263 【突発】創世虚構アポリア【人狼騒動RP】
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/* クラリッサが可愛すぎる案件を どうにかしたい。
かわいすぎる。
(-33) 2017/02/18(Sat) 23時頃
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/* >>144 「……ふうん」
もうね、ベネット すき 普段の態度とこのギャップがとてもいい
(-34) 2017/02/18(Sat) 23時頃
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ヨーランダさんが淹れてくれたんだ。 うん、せっかくの厚意だもの、いただこう。
[ ハナがこちらに駆け寄れば>>145 ヨーランダさんもそのために淹れてくれたから と、 頷いて、テーブルにカップを置いた。
その時、二階からの大きな音。>>141 上には誰がいたか――
それはこの広間にいない人物を数えた方が早いだろう。 そうして、見当たらぬ顔にはっとして]
上の様子を見てくるよ。 ヨーランダさん、お茶はあとで頂きます。
[ そう言葉を残して、二階への階段を駆け上る。 どうかしたら、上から響いた強い音よりも 靴音の方がうるさかったかもしれないね。]
(147) 2017/02/18(Sat) 23時頃
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― 二階 ―
[ 個室に扉の前に、クラリッサとベネットの姿を見止め そちらへと駆け寄る。]
何があったんだい?
[ 問いかけてから、二人のそばの個室が サイモンのいる部屋だと気づけば、少々声を潜めた]
彼が、何か……?
[ 二人に怪我は見当たらなかったから その点は安堵しながらも、 ベネットを一度見て、それからクラリッサの顔ばせを窺うよう
黒つるばみ色の瞳は、彼女の困惑の気配に、 僅かに揺れる。*]
(148) 2017/02/18(Sat) 23時頃
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/* わすれないこと ・>>0:50 ・ウズラの存在
(-35) 2017/02/18(Sat) 23時半頃
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[ ハーブティを運ぶ折には>>149 ヨーランダさんの頷きに満足げに、いびつ。
が、すぐに 僕の応援でなく、と不服を浮かべようとしたとき ハナが駆け寄り、上からの不穏な おと。
それらに意識は逸れてしまったから 次の機会に、ヨーランダさんを窘めるとして。]
(156) 2017/02/18(Sat) 23時半頃
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[ ベネットが教える、此処での出来事に>>151 あぁ、と小さく吐息を漏らした。]
そうか…… 彼も過敏になっているのだろうね。 悪い人では、ないと思うけれど――
[ けれど。 ベネットを疑ったノックスのように 誰かを疑わなければならないのなら
情を抱く者より、そうでない者の方が。 そこまで考えて、サイモンのいる扉を 一視しては 目を瞑る。
―――こんな考えは、逃げだ。]
(157) 2017/02/18(Sat) 23時半頃
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[ 謝罪を紡ぐ、ベネットとクラリッサ>>151>>154。 ゆるゆると頭を振った。]
誰も悪くないんだよ。 大丈夫。
[ ベネットが書庫の方に向かう旨を告げ、 頼むと言われれば、確かな肯きを。]
前に僕も、この部屋を訪ねたことがあるんだ。 今のような激しいことはなかったけれど
……不思議なことを、言っていた。
[ それについては、また後でいいだろう。 頭を下げるクラリッサに、居た堪れない思い。 ]
(158) 2017/02/18(Sat) 23時半頃
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クラリッサ。
[ 改めて名を呼んだのは、 その瞳に浮かぶ雫を見たからで]
こちらにおいで。
[ 促すように手を差し伸べ、 手を取られても、そうでなくても 近くの個室に、彼女を連れてゆこう。]
もう夜が深くなる。
僕が君の隣にいたら、迷惑だろうか?
[ そうなら部屋は辞すよ、と付け加えるし、 考えたら彼女は、ドリベルと共に使う部屋もあったはずなのに、
女性の涙は、ずるいなと、口の端を上げて *]
(159) 2017/02/18(Sat) 23時半頃
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/* 本日の護衛:クラリッサ
[プルダウンなどなかった。]
(-36) 2017/02/19(Sun) 00時頃
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