人狼議事


204 Rosey Snow-蟹薔薇村

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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2014/11/22(Sat) 21時半頃


【独】 掃除夫 ラルフ

[フィリップから伝わる、自らの肉の味。
 食べてもらって、これほど美味しいと感じてもらえるのなら。
 フィリップが食べたいだけ、食べればいいと思う]

 ……ドナルド……?

[不意に聞こえた、ドナルドの声に、驚いたように瞬く。
 どうして、なぜ、と混乱しながら。
 ノックスへと向かう殺意に、眉を寄せた]

 俺が悪いんだから……

[ノックスの誘いに乗ったのは、その手を取りたかったから。
 衝動を覚えて、それを誤魔化すように。
 ドナルドの思いは嬉しいけれど、ノックスが害されるかと思うと、素直に喜べない]

(-54) 2014/11/22(Sat) 22時頃

【独】 掃除夫 ラルフ


 ……俺のために、血に汚れる必要はないのに……

[ドナルドの声。
 大切な同行者が抱く殺意。

 大切に思ってくれていたからこその、感情だとはわかるけれど。
 それでも、いままで、誰かを手にかけたことのないドナルドが、そんなことをしなくていいのに、と思う]

 フィリップも……

[とても、大切に思われていたのだと、痛いほど理解する]

 ごめん……

(-55) 2014/11/22(Sat) 22時頃

【墓】 掃除夫 ラルフ

[大切にされていたのだと。
 痛いほどにわかる。

 三人の様子が、悲しくて嬉しくて愛しい]

 ……俺、ばかだ……

[大事にされていたのに。

 衝動に――触れてみたい思いに負けて。
 そうして、ノックスにも、痛みを与えてしまっている]

 ……ごめんね……

[居間からでていったノックスが今何をしているのか知らぬまま。
 ぽつりと呟く]

(+24) 2014/11/22(Sat) 22時頃

【墓】 掃除夫 ラルフ


 ――フィリップ……

[うつむいたフィリップの頭を撫でようと手を伸ばす。

 けれど、触れることなどできるはずもなくて]

 いいよ、食べたかったら、全部食べていい。

[哀しいことを言うフィリップ>>192にささやく。
 痛みを伴うかのような“思い”に、瞳を伏せた]

(+25) 2014/11/22(Sat) 22時半頃

【独】 掃除夫 ラルフ

[死んだはずなのに、意識はあって。

 死んだはずなのに、まだ、“思い”を感じることができて。

 ただ、その痛みに、ほろほろと涙がこぼれる]

 ……

[己の、おろかさの結果をただ見ているしかできず。
 フィリップの思いも、ドナルドの思いも、
 伝えたい言葉はあっても、届かない]

 ――いたい、ね……

 ごめんね……

(-56) 2014/11/22(Sat) 22時半頃

【墓】 掃除夫 ラルフ


 ……フランシス……

[心配性で過保護な保護者が、自責の言葉を紡ぐ様子に、小さく名を呼ぶ。
 いつもいつも、心配をかけては小言をもらっていて。

 結局、こんなに悲しませている]

 ごめんね、フランシス……

 ドナルドも……

[人として眠らせようとしてくれるドナルドの思いが嬉しい。
 郷里にかえったところで、迎えてくれる家族はいないけれど。

 ドナルドが、そうして弔ってくれようとするのが、嬉しい]

(+26) 2014/11/22(Sat) 22時半頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*

ルーツは非常食だとおもってr

(-57) 2014/11/22(Sat) 23時頃

【墓】 掃除夫 ラルフ

[伝わる感情に、
 ほろほろと涙がこぼれる。

 死んでいるはずなのに、こぼれるものなのかと、どこかで鈍く考え。

 ただ、フィリップたちを見ている]

(+27) 2014/11/22(Sat) 23時頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*

やっぱり食料だったね、ルーツ。
たべたかった……

(-58) 2014/11/22(Sat) 23時頃

【墓】 掃除夫 ラルフ

[フィリップの保護者の名前に、ゆるりと瞳を瞬かせる]

 彼も……?

[そんな、それでは、フィリップは]

 ……フィリップ。

[嘆きの深さがわかった気がした。

 フィリップが、保護者を大切に思い頼っていたことを知っている。
 その、彼も、死んだというのなら]

 …………

[何もいえずに、冷たくなった体に縋りつくフィリップの頭を、
 触れることのできない手で撫でる]

(+28) 2014/11/22(Sat) 23時頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*

ドナルドが男前過ぎて……!

(-60) 2014/11/22(Sat) 23時半頃

【墓】 掃除夫 ラルフ

[フランシスとドナルドが、フィリップを慰めるのを見る。
 彼らなら、と思ったとおりの行動に、
 そのままフィリップの悲しみが少しでも薄れればいいと思う]

 ……忘れて欲しいわけじゃないけど。
 哀しいままでいて欲しくないな……

[わがままな感情をぽつりとこぼし。
 オルゴールの話に、三階の荷物の中にある宝物を思い出す。

 そういえば、最期のとき、オルゴールの音色が聞こえた気が、した]

(+32) 2014/11/22(Sat) 23時半頃

【墓】 掃除夫 ラルフ

[ドナルドの腕の中、
 涙をこぼすフィリップの悲しみが、少しでも癒えればいいと思う。

 ドナルドが、考えている復讐には瞳を翳らせ。

 聞こえてくる慟哭を、受け止めている]

(+35) 2014/11/23(Sun) 00時頃

【墓】 掃除夫 ラルフ

  ――?

[ふと、聞こえた声>>+34にゆるく瞬く。

 今まで、フランシスやドナルド、フィリップたちしか視界に入っていなかったけれど。

 もう一人、ディーンの姿が見えて]

 ディーンさん……?

[ニコラと消えた後から、姿を見なかった人がいることに、ゆるりと首をかしげた]

(+36) 2014/11/23(Sun) 00時頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*

ノックスに吸収する前に吐き出させるとは、ニコラこわい(褒め言葉

(-70) 2014/11/23(Sun) 00時頃

【墓】 掃除夫 ラルフ

[声が届く様子に、彼は食べられてしまっているのだと思った。

 ディーン>>+37の様子に首をかしげ。
 羨ましがられている理由に軽く瞬いた]

 ……ディーンさんだって、
 フランシスと仲良さそうだったし、シメオンとも……

[愛されていることは否定しない。
 みんなの愛を、実感したばかりだから。

 今も、嘆いているフィリップが見えるのだから]

 まともだとか、そういうのは愛される理由になるのかな……

(+38) 2014/11/23(Sun) 00時頃

【独】 掃除夫 ラルフ



  ……フィリップ。


[呼びかける答える声は届かない。
 ただ、案じている]

(-72) 2014/11/23(Sun) 00時半頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2014/11/23(Sun) 00時半頃


【墓】 掃除夫 ラルフ


 うん……そうだね。

[ここにいるけれど、フィリップには見えない。

 そのことが哀しい。

 フィリップの涙が止まるように願いながら、ドナルドが慰めてくれていることにほっとしている]

(+39) 2014/11/23(Sun) 00時半頃

【独】 掃除夫 ラルフ

 うん。
 なんどでも、呼ぶよ……

 フィリップ

[届かないけれど。

 届かないということはフィリップは生きているから。

 だから、届かなくても、繰り返し。
 フィリップの名を口にする]

(-76) 2014/11/23(Sun) 00時半頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2014/11/23(Sun) 00時半頃


【墓】 掃除夫 ラルフ

 
 それは、そうだけど……
 でも、俺たちと、友人は、別じゃないかな……

[シメオンを傷つけてばかりだというディーン>>+40に、眉を下げる。
 彼らのことは、居間で少し見ただけだから、何も言えずに]

(+43) 2014/11/23(Sun) 09時半頃

【墓】 掃除夫 ラルフ


 ディーンさんは、生きているのが、辛かったの?

[首をかしげる。
 普通のことをしていたのに、うらやましがられて。
 仮定の話がまともであるのなら、今まではどれほど生き辛かったのだろうか。

 会いたい、と囁く声>>+41に小さく頷く]

 死んでしまったら、会えない。
 俺を見ることを、彼らはできないから。

(+44) 2014/11/23(Sun) 09時半頃

【墓】 掃除夫 ラルフ


 ディーンさんは、ニコラに、あいたい?

[トレイルの手を引くニコラの姿を見て。
 ゆるりと首を傾げて問うた]

(+45) 2014/11/23(Sun) 09時半頃

【墓】 掃除夫 ラルフ

[居間からフィリップ>>275が出て行く。

 追いかけるかどうか、迷っている間にノックス>>278がきて――]

 ……

[まっすぐに、トレイルとニコラへと向かう姿。
 そうだよな、と思う心と、少し、痛む思いがある。

 ノックスから視線をそらして、ドナルドへと心配そうな視線を向けた**]

(+46) 2014/11/23(Sun) 10時頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2014/11/23(Sun) 10時頃


【墓】 掃除夫 ラルフ


 ……シメオンと別れるつもりだったんだ。

[死ぬつもり、というディーン>>+47に、瞬きをくりかえす。
 そんなに死にたがっているようには見えなかったのを思い。

 けれど、ディーンが生きているうちにかわした言葉は少なく。
 何もいえないまま]

 それでも、シメオンがそう思ってたかどうかはわからないよ?

[シメオンに案内されているときも、彼は保護者を気にしていたように見えた]

(+50) 2014/11/23(Sun) 13時頃

【墓】 掃除夫 ラルフ

 ――ニコラに?

[触れられたい>>+48というディーンに首をかしげて問いかける。
 ニコラから視線をそらしたのは見えて、ならばやはり。
 ディーンの姿が見えなくなっていたのはニコラが食べたからだろうと思う]

 そっか……大人に、なれないことも、あるんだ……

 大人になったら、みんな、ちゃんと制御できて。
 だから、問題はなくなるのかと思ってたけど……

[大人であればフィリップとも一緒にいられる未来があったかもしれないと夢見ていたけれど。
 それはただの夢だと知って、ため息をこぼした]

(+51) 2014/11/23(Sun) 13時頃

【墓】 掃除夫 ラルフ


[肉のこげる匂い。
 ノックスがトレイルたちに向ける言葉。

 それを聞きたくないような、見ていたいような。
 そんな葛藤を覚えている*]

(+52) 2014/11/23(Sun) 13時頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2014/11/23(Sun) 13時頃


【墓】 掃除夫 ラルフ


 ……そう、なんだ……
 ――ああ、もしかして、フランシスに、頼んだりしてた?

[ディーンの姿が見えなくなって。
 シメオンがフィリップに食われたのを見て。

 フランシスが取り乱していたのを思い出す。
 だからか、と、首をかしげ]

 なくならない、のか……
 ――ずっと付き合っていくしかないんだね、衝動とは……

[ディーン>>+53の言葉にため息をこぼす。
 笑みを浮かべた様子にゆるりと瞬き]

(+56) 2014/11/23(Sun) 13時半頃

【墓】 掃除夫 ラルフ


 残るかな……残るといいな。

 忘れられるのが、一番悲しいね。

[我慢することを否定するわけじゃない。
 フランシスを知っているから。
 ああなりたいとも、思ったこともある。

 それでも、食べられてしまった今は。
 何かが残るのならいいと、そう思う]

(+57) 2014/11/23(Sun) 13時半頃

【墓】 掃除夫 ラルフ


 ……あんなに、怒ってるとこ、はじめてみた。

[フランシス>>318の様子に、愛されていることを感じて心が痛い。
 いつも、心配ばかりかけて困らせていたのに。
 それを最後は笑って許してくれたことを思う。

 あんなに、こわい顔をすることがあるなんて想像したこともなかった。
 ノックスの答えは、聞きたいような聞きたくないような。

 フランシスとドナルドに視線を向けながらも、ちらりと、謝罪の言葉を口にしていたノックスに視線が流れる]

(+58) 2014/11/23(Sun) 14時頃

【墓】 掃除夫 ラルフ


 フランシスが信頼できる、というのはわかるけれど。
 でも、やっぱりそれって。
 シメオンが望んでなかったら、……意味ないよね……

[もし、フランシスにそんなことをされたら。
 それはきっと痛くて悲しくて、なにも信じられなくなりそうな気がして。

 大人になっても、衝動がなくならないというディーン>>+59に、ため息をついた]

 誰かを望んでしまえば、大人でも衝動は我慢できなくなる?

[そうなのかもしれないと、ふと思う]

(+61) 2014/11/23(Sun) 14時頃

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