146 【突発恋愛RP村】 To you whom I love
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[確か、掃本くんだったような――男子生徒の薔薇妄想をしようかと人間観察をした時に、彼のイケメンの容姿が気を引いたのだ。 ただ親しいわけでもないので、軽く会釈を返し>>167、 凛と彼を見比べる。]
…
[凛の表情の機微を感じ取れたのは、間近にいる自分だけだろうし、それも心理学やメンタル面の医学に感心のある身だから、かろうじて何か様子が少し違う、と思えた程度で。 そのくらいに彼女は強く、振舞っていた。]
(175) 2013/10/06(Sun) 00時頃
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BLはだめですか、そうですか。
[でもGLはいけるんだろうか、と まじまじと凛の表情を見つめ]
美味しそうだよ。 女の子ってやわらかくて砂糖菓子の味がするの。 今度味見させて?
[悪戯っぽく笑んだ後、真白の名前を聞けば]
同棲相手だからね! あ、それは嘘。ただお邪魔してるだけです。 真白かぁ……
[少しちくりとする。表情に出ていたかもしれない。 でも、会いたくないわけじゃない。]
いこ。
(182) 2013/10/06(Sun) 00時頃
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例え話だよ、例え話っ。
[そんな引かないでよぉううう、と、泣き真似。 そんなこんなしつつ食堂に入ると、 隅の席で課題に取り組む真白の姿が目に映る。]
じゃ、注文したら真白ちゃんのとこいこっか。
[今日はオムライスの気分。]
(189) 2013/10/06(Sun) 00時半頃
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うん。 凛ちゃんって真面目な子なんだね……
[くすくすと笑われながら、バツの悪そうな笑みを浮かべ]
ね、今日はオムライス!って天気だよね。 おばちゃん、オムライス二つお願い!
[はぁい、と返事するおばちゃん、その名札に「斎藤」の文字が見えれば、このおばちゃんがあの激辛ソースの刺客か……!と慄いて。 しばらくすればオムライスの乗ったトレイ二つ。 どっちも大きさ同じ?とか言いながら、片方を取って、真白のいる席へ]
精が出るね。 あ、そういえば真白ちゃんと凛ちゃんってどういう関係?
(194) 2013/10/06(Sun) 00時半頃
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なんか真面目なイメージ。 風紀委員とかやってなかった?
[席につくと、凛と真白を交互に見て 軽く笑みを浮かべ]
そうだったんだ。 親友なんだね。いいことだ。
仲がいい女友達がいるって、羨ましいな。 更に彼氏なんかいよう日には、 爆発していただきたくなりますね。
[リア充爆発とは流石に言いづらかったので 丁寧にだが、同義の言葉を漏らした。]
(200) 2013/10/06(Sun) 01時頃
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あぁーなんかそれも似合いそう。
[飼育委員、兎かなにかを一所懸命ゲージから出さないようにしている少し若い凛の姿を思い浮かべるのは、とても容易だった。]
真白ちゃんも凛ちゃんも、いい親友を持ってるんだね。 その友情は永遠に!
[ぐ、と握りこぶし。友達なんてひょんなところからできるものだ。]
そっか、いないんだ。 ……あたしは、その、うん。 彼氏と別れたばっかりだよ。
[それを彼氏と言っていいのかわからない。 ソーシャルゲームのデータを消した、ただそれだけ。 だけどそれが思い切った決断だったことを語るには、まだ仲が浅すぎるだろう。]
(205) 2013/10/06(Sun) 01時半頃
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いいね、ケーキ。 カロリーなんか気にしちゃ負けだ。
[よし買ってくる!と食堂のカウンターに向かい ケーキを三つ、紅茶を三つ頼んで。 ケーキはショートケーキ、チョコレートケーキ、レアチーズケーキの三種類。紅茶は後で運んでくれるらしいので、ケーキをトレイに乗せて会計を済ませ、テーブルに戻る。]
はーい、おまたせ。 どれがいい? なんか女子会みたいで楽しいね。
(210) 2013/10/06(Sun) 01時半頃
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じゃああたしはチョコケーキかな。
[皿を取って、フォークで掬う。]
これは、一口食べれば女の子の気持ちが回復してしまう魔法のスイーツ。
[ぱく、と口に含んで、表情を緩める。 美味しい。 美味しいのに、ちょっとだけ苦しいな。 真白が目の前にいるからかな。 笑みは少しだけ無理をしている。]
……凛。
[小さく、隣に座る彼女だけに囁く]
手、握らせて。
(216) 2013/10/06(Sun) 02時頃
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[快諾してくれた。 あんな奇行ばかりする自分でも受け入れてくれた。 初めて言葉を交わした時にキスシーンの絵を見せつけるなんて、普通、引くのが当たり前なのに。]
……ありがと。
[軽く握った手から伝う温度。 優しい、熱。 きゅ、と少し握って、目を瞑る。とても心地いい。 触れることが安堵感を齎す。]
あっ、あ、いや、なんでもないよ?
[真白に何か言われたらふるふると首を振って誤魔化して。残ったケーキは、利き手が塞がれているため――]
なんかもうバカ食いしちゃいたいや。
[本当は繋いだ手を離したくないだけ。利き手じゃない方で、ケーキを摘んで、ぱくりとかぶりついた。指についたチョコクリームを舐める。]
(220) 2013/10/06(Sun) 02時頃
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/* ツッコミ遅いけど >>219 それなんて惡の華!!
(-64) 2013/10/06(Sun) 02時頃
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なんで凛まで真似するのさ。
[くすくすと笑って、凛の様子を見る。 真白もさすがに怪訝に思ったかもしれないが 別にいいんだ。]
凛ちゃん、今度飲みに行こうよ。 真白も来る?女子会はいくらやっても楽しい。
[真白を素直に応援できるようになりたい。 まだ胸のどこかが遣えている。 それぞれの決意は、ふざけたような態度に出ているけれど 心理学的にも、そういう行動は考えられることであって 察されたら気恥ずかしいな、と真白をチラリと見ては 視線を凛に向けた。]
なんかいい顔してる。とても綺麗な顔だよ。
[コイウタの消えたスマホを取り出し]
二人とも連絡先聞いてもいい?真白は今更だけどさ。
(223) 2013/10/06(Sun) 02時半頃
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じゃあ、飲みにいけそうな日とか今度また連絡する。 近々でもいい?
[二人に問いかけ、そういえば昨日のお酒がまだ余ってるんじゃないかな、と思い出したりもして。]
うん。 あたしのはこれね。
[凛と真白にも自分の連絡先を教えると]
じゃあ、あたしは先にもどるよ。 親友同士で話すこともあるだろうし。
[そう言って、凛の手をきゅっと一つ強く握った後 離すのが惜しかったけど、そっと温度を手放して]
(226) 2013/10/06(Sun) 03時頃
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じゃ、そのうち連絡しまーす。
[奢るという言葉には、いいのに、と苦笑して。 凛の囁きを聞けば、少しだけはにかんで]
こちらこそ。 ……ありがとね。
[最後も笑みで、トレイを手に返却口へ。 そうして食堂を後にした**]
(228) 2013/10/06(Sun) 03時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2013/10/06(Sun) 03時半頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2013/10/06(Sun) 14時頃
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/* カップルばっかりで入る余地が無いよ! 日曜日なのに非リア充か……いいんだいいんだ……
(-73) 2013/10/06(Sun) 14時頃
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――大学構内・夕暮れ――
今日も一日、頑張りました。
[うんっ、と伸びをしたりしながら、構内を歩いていると ベンチに見知った白い髪の女性。]
……リヤ
[小さくその名前を呟けば、微笑んで]
見える空に手は届きそう? それとも、遠くて遠すぎて自分のちっぽけさを痛感する?
[そんな言葉で空を仰ぐ彼女に声をかけた。]
(241) 2013/10/06(Sun) 14時半頃
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/* うおおお松たか子の曲が名曲過ぎて涙出そう(´;ω;`) あの人の曲はこう、ツボに来る。 素朴な歌声が素敵。 このアルバムが100円とかマジお買い得だよ!! 古き良きアーティストをもっと尊重すべきだ!!
(-75) 2013/10/06(Sun) 14時半頃
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/* 夢のしずくが名曲すぎて目から汁が出るやばい 1999年の紅白出場曲か……14年前……。 20世紀は名曲が多いのぅ。
(-77) 2013/10/06(Sun) 15時頃
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そっか。 遠い故に、それに向けて頑張れる。 翼を作ったのも、宇宙まで突き抜けたのも ほしいものを手に入れたい人間の性なのかもしれないね。
[悲観することはない、という答えに軽く笑んで] あたしは元気だよ。 リヤは、元気?
[隣いい?と問いかけながら、答えを待たずに座るつもりで]
人間はほしいものに懸命になって 失敗することだって沢山ある。 失っても、また探して、手に入れて。 なんだか恋と似てるね。
(244) 2013/10/06(Sun) 15時頃
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ぼちぼち……?
[日本独特の表現に、少し目を丸めて ふっと笑うと]
無理すんなー。 リヤちゃんがぼちぼちなんて言うと、変な心配しちゃうよ。
[そう言って冗談めかすように彼女の肩を抱き寄せた。 急に近づけた距離、緊張よりも心地よさが勝るのは、やはり心の何処かで寂しくて、人とのスキンシップを求めているからなのかも知れない。]
失った経験、失敗した経験を生かして、 次に結びつけるのは大事なこと。 後悔にはなんの意味もない。ただの時間の無駄だ。 だけど後悔じゃなく省みることは、成功に繋がるんだろうね。
(248) 2013/10/06(Sun) 15時半頃
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うん。 もしあたしが聞いてもよかったら、 リヤが元気が無い理由を聞かせてほしい。
[肩を抱き寄せてはいるけれど、隣同士に座っているから顔は見えなくて。少し首を傾けて、覗き込むように彼女の横顔を見る。綺麗な顔立ちだな、と、見とれるような感覚になる。]
聞くことで。話すことで。 少しでもすっきりするようなことであれば、尚更ね。
(254) 2013/10/06(Sun) 16時頃
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/* 90年代の曲を聴いてると、すごい気持ちがいい。 当時の曲の魅力は上手く言葉にできないけれど TK時代でもあったし、それ以外にもブリグリとか宇多田ヒカルの出たばっかりの頃とか、いい曲が多い。 やっぱりTK世代なのだろうなぁ私は。
(-78) 2013/10/06(Sun) 16時頃
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/* 当時の宇多田ヒカルの曲の型にはまらないっぷりがいいね。 First Loveは最近聴き直して、くそわろた。 誰を思ってるんだろう⇒誰を思ってるんだハ〜↑
(-79) 2013/10/06(Sun) 16時頃
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/* ウルルン滞○記の下りで思ってたんだけども クリスちゃんって中の人ごと、ガチでウルルン滞○記知らない世代なのだろうか。いや、そんなことは……あれは最後の放映が2007年とかだからそこまで古くない……はず……
(-80) 2013/10/06(Sun) 16時頃
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/* 艦これネタ ⇒ オタク/(^o^)\ クッキークリッカーネタ ⇒ Twitter廃人/(^o^)\ ウルルンネタ ⇒ ジェネレーションギャップ/(^o^)\
(-81) 2013/10/06(Sun) 16時頃
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昨日……昨日か
[苦笑する彼女を見て、昨日の今日じゃ確かに気持ちの整理がつかないだろうと察する。それを言えば自分だって似たようなものだけれど。]
そっか――。
[活動を続ける理由について思い悩むリヤに、一寸考えた。]
サークルをやめたらそれでけじめになると思う? それともリヤは、サークル活動が好き?
先輩のことばっかり思い出して苦しいんならやめちゃえ。 でも。 そうじゃない部分もあるはずだよ。リヤはただその先輩に惹かれてサークルに入った?そういうわけじゃないでしょ。先輩が好きだから活動してた?それだけじゃないんじゃ、ないかな。
(258) 2013/10/06(Sun) 16時半頃
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/* MY LITTLE LOVER聴いてる。 ALICEとか可愛いなぁ懐かしい。
Hello,againとALICEで虹ちゃんのイメージソングを悩んでいる。 シリアスなら前者かな……
(-84) 2013/10/06(Sun) 17時頃
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うん、うん。
[訥々と話すリヤの言葉、ゆっくりと噛み締めるように聞いて。 自分が決断を差し出すものではない。彼女自身が決めることだ。時間が必要という言葉に微笑めば]
大丈夫。誰も急かさないよ。 ゆっくりでいい。
[彼女の微笑はどこか晴れやかに見えた。だから自分が聞いた意味はあったんだと思うと、嬉しくなる。 リヤの綺麗な髪をそっと撫で、]
どういたしまして、かな。 ねえ、話は変わるけどリヤちゃん。
[肩を抱き寄せたまま、ちらちらと辺りを見回し]
あたしたち恋人みたいに見えるかな?
(267) 2013/10/06(Sun) 17時頃
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/* 『笑えるのは、楽しんでいる証拠。 怒るのは、真剣だった証拠。 喧嘩するのは、一緒だった証拠。 つまずくのは、進んでいる証拠。 裏切られるのは、信じていた証拠。 失恋するのは、愛していた証拠。 不幸になるのは、幸せだった証拠。』
Twitterで流れてきた。いい言葉過ぎて綺麗事だと罵られようがこういうことでほわぁとするあたしは幸せなんだろう。
(-86) 2013/10/06(Sun) 17時頃
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