249 Digital Devil Survivor
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/* ふぇぇ…喧嘩は止めようよぉ> < 取り分は蛇しか使えないので、尾を噛む前に殺されると(アカン)
(-72) 2016/06/19(Sun) 21時頃
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/* 狼2人に囲まれてる状況…何も起こらないはずは無く
でも遙さんはマガタマ興味ないのか、まだしないのか。
(-73) 2016/06/19(Sun) 21時頃
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/* 遙の仲裁()がなかったら、蛇は犬をむしゃむしゃしていた。 そして死んでいた。ありがとうありがとう…
[腕に巻きついていた蛇が、“俺”の腕ごと毛むくじゃらの顎へと変化する。そしてその手中にあった犬をむしゃむしゃと咀嚼した。]
うへぇ……喰ってる………
[かつて盗んだものの“取り分”。相変わらず感触が非常に気持ち悪い。 呪詛を飲み込んだ後、毛むくじゃらの取り分を解いた蛇は自らの尾を噛みながら、ポトリとあっけなく死んだ。 大丈夫。もう少ししたら再生するから。蛇だし。]
(何が大丈夫だというのだろう…)
(-74) 2016/06/19(Sun) 21時頃
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/* 攻撃手段は盗んで仕返ししかありません。 取り分は一回限りです。
ジッと見て、スッと伸ばした手を握らないと盗めません
(-75) 2016/06/19(Sun) 21時頃
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/* イケメン達と更に1日中過ごして、この高校生スーパーマーケットに籠城してんの?ってレベルで動いてない。
(-76) 2016/06/19(Sun) 21時頃
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………あ、れ?
[奇跡?それを起こしたいのかと尋ねようとして、耳を劈く遠吠えに、ぐらりと視界が歪んで、正常な思考は掻き消えた。>>232 どうすればいいんだっけ?何してたっけ? “私”は声を掛けるも言葉が通じず、身体の主導権も握れなくなって焦れったい。ここで死なれては困るのに。]
俺は、人間──
[累に対して牙を剥く蛇をひっつかんで、自分の腕を噛ませる。痛い。痛いとわかるのに。何故こんなことを? 累から攻撃を与えられたとしても、防ぐ手立てがわからない。無防備状態だ。それでも構わない。 ずっとずっと、その間考えている。 これまでの全てに。何故自分は、ここにいるんだろう?人間として生きてきたんだろう。 どうして人間でいたいなんて思っていたんだろう? 俺は“悪魔”なのに。
その結論に至った時、俺の身体はどのくらいの被害を受けていただろう。どんなに酷くても清々しい。生まれ変わったような気分だったと思う。くつくつ、くつくつと笑う。
──さようなら、“人間だと思いこもうとしていた”俺。 嗚呼、アイスクリーム食べたい。*]
(249) 2016/06/19(Sun) 21時半頃
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/* そろそろ死ぬ用意をだね←
(-90) 2016/06/19(Sun) 21時半頃
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………んあ、おはようございます。 今日もあついっすね。
[それは1日の始まりのような魔の抜けた声だった。炎の中にいるんだから当たり前か、と身を包む炎を手中に収めて、躊躇いもなく累へと“返す”。>>261
なるほど、アイスが食べたくなるわけだ。]
起こしてくれたの、累さん?ありがとう。 俺、もうこれ“いらない”からあげる。 持ってると“食べちゃいそう”でさ。 それよりはいいだろ?
[真っ黒のマガタマを取り出して、正面から堂々と距離を近づけていく。*]
(264) 2016/06/19(Sun) 22時半頃
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/* 魔の抜けた声?!ダメダメ! 間の抜けた声!ヤバい!
(-98) 2016/06/19(Sun) 22時半頃
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やっぱも何も、最初から悪魔っすよ むしろなんで人間だと思ってたんだか… 今となってはわからない
[混乱したせいかな?とくつくつ、くつくつ。返した炎が振り払われたのを見て「かっこいー」なんて、矢張り間の抜けた声。>>274]
……なんで? あんなに欲しがってたじゃん それに、置いたマガタマを拾わせるなんて そんな失礼な事は出来ないっすよ。 親に怒られる。
[後退る姿に立ち止まって首を傾げ、心底不思議そうに累を見る。さっきまであんなに、近づいてきてたのに。どうしてだろう?*]
(281) 2016/06/19(Sun) 23時頃
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うん、どうぞ。 その願い──叶うといいっすね かつての私は制裁って言ったけど、頭固すぎ
こんなに犠牲を出しておいて、逆に願いを 叶えられないとか、むしろそっちの方が悪いよな 命は無駄にするもんじゃないんだから、さ。 ………そう思うんすよ、俺は。ねぇ、累さん?
[歩み寄ってきた累に>>289 今度はこちらが一気に距離を詰めて、ガーゼの外れた頬を撫でようとスッと手を伸ばす。それが叶っても叶わなくても、あはは、と人間のように屈託無く笑う。]
それより、まだ戦わなきゃいけない? もっと早く起こしてくれたらなぁ… うそうそ、俺人間の頃から朝弱かった。
[もし頬を撫でようとした時に距離を置かれていなければ、そのまま素直にマガタマを手渡している。 もしそうでなければ、空腹のあまり俺の手中にマガタマが“5つ”おさまっていることだろう。*]
(301) 2016/06/19(Sun) 23時半頃
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遙さん……俺、やっぱなんでもない。
[悪魔として目覚めて、気づいたことがあるけれど、まぁ、仲良くしてくれたし。>>300]
俺は悪魔なんすよ。 元々転生体なんだけど、元の魂がちょっと 寝坊してるうちに、俺はぬくぬく育って、 自分を人間と思い込んでたって感じ。
で、今起きたところ。あ、おはようございます
[だから遙さん達より、消えたSSR+の子と同じだね、と少し残念に。充電死なないなら、多分ダウンロードしてた。]
俺は、ソロモン72柱が1柱、アンドロマリウス。 まぁ……ただの、末席だよ。 やっぱり泥方 ナツメの方が馴染みあるっつーか。 あ、別に悪魔だからって今回のことはノータッチ わかってると思うけどね [だからナツメって呼んでもらえると嬉しいな、と照れ笑い。*]
(308) 2016/06/19(Sun) 23時半頃
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/* ハッ…死にぞこなう?! 冗長すぎた反省…
(-133) 2016/06/19(Sun) 23時半頃
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俺、よくわかんないけど。他人を犠牲にしてまで 叶えたいって強い願いがあって。 覚悟があるから協力してるんでしょ?
だから、俺なんかに後退ってるようじゃあ… 到底、奇跡なんて起こせやしないんじゃない?
願いを叶えられないなら、殺すしかなくなるよ。 ──悪だもん。 でもできるだけ人間は殺したくないんだよ。 ほら、やっぱり愛着あるし。
[マガタマを盗られた事に細くなる瞳孔。>>311 それを見て、“蛇”が巻き付いた右腕が、毛むくじゃらの巨大な顎の形をとり、パクリ。 マガタマを放り込む。すぐに食べるわけじゃない。いや、お腹は空いてるんだけど、どうせならアイスがいい。
左手は累の片手の爪を盗み取り、近づいてくる彼を吹っ飛ばそうと右腕を横になぐ。>>312 マガタマを放り込んだのは、うっかり累を食べてしまわないように。*]
(323) 2016/06/20(Mon) 00時頃
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リツは、ニコラスに話の続きを促した。
2016/06/20(Mon) 00時頃
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あ、危ないっすよー
[少し離れたところにある人間の気配。呑気に声を掛けながらも>>320 視線は変わらず累に向いていた。彼女が累から以前聞いたサマナーという事は知らない。]
俺と一緒じゃん。 そうなんだよな、すぐ腹へっちゃって ……でもこれ、かなり暑苦しい
[まとわりつく犬の怨念。ダルタニャンみたいな可愛さはないなぁ… 俺は動物は好きだけど、さすがに邪魔だ。]
え?!熱烈──なんて。 累さんが食うなら、俺も食う
[しゅるりしゅるり。 大蛇が、累を、犬の怨念たちを、自分ごと絡みついて苦しいくらいに締め付ける。自分の首元に食らいつく累。初撃爪を掠めた時の痛みなど比にもならない。ブチリとした感覚もある。>>333 しかし更にその累の頭部を、大蛇は呑み込まんと口をバクリと開けた。*]
(345) 2016/06/20(Mon) 00時半頃
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