148 バケモノ共の酒池肉林 -HappyHalloween!!-
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
触りたい?
[目の前のドリベル>>177は凄く真剣な顔。 助けて(起こして)くれた恩もある。 まだ酔いは抜けていないので 随分大袈裟に恩が膨らんだらしい]
助けてくれたお礼は返さないと。
[ふわふわと尻尾を揺らして、いいよと頷いた]
(179) 2013/10/14(Mon) 21時頃
|
|
ひっ?
[きつく握られれば痛みもあるのだが、 心得ているのか尻尾をもふる手の力は絶妙で痛みは無い。 痛みは無いが、くすぐったさと痛みの間。
酒のせいで我慢が利かずにぶわりと尻尾は膨らんで ドリベルを包みこむ。 目の輝きを見ると、これは我慢しないとと思うのだが]
っ…うう。
[変な声が出そうになるのを堪えて、気を紛らわせようと ドリベルの黒い羽根に手を伸ばす]
ドリベルの羽根もカッコいいぜ?
(*41) 2013/10/14(Mon) 21時半頃
|
|
/* えろいひとがきてました。
(-48) 2013/10/14(Mon) 21時半頃
|
|
まだ地面走るだけだから、空飛ぶの見ると羨ましいんだぁ。
[擦り寄る様に傍にある黒い翼。 艶やかな羽根を毛繕いの要領で舌で舐めてみた]
ひぁ。 舌痺れる…これもドリベルの魔力か?
[酒とは違うビリリとした痺れ。 上流階級の悪魔の魔力と言うモノだろうか]
なんか面白れぇ。
[酒とは違う舌の痺れが楽しくて、ざりざりと羽根を 丁寧に舐めていく。 尻尾はドリベルにもふられるままだが、心地良くなって きたのかふわりふわりゆっくりと揺れる]
(*48) 2013/10/14(Mon) 22時頃
|
|
あ、悪ぃ。
[尻尾に顔を埋められて羽根から顔を離すが、 やりすぎたのか尻尾を強く握られて、ぶわと毛が逆立った]
俺こそ悪い。 くすぐったかった?
[俺もそうだぞ、とニヤと笑いながら今度は 尻尾に埋まった顔をぺろり]
(*51) 2013/10/14(Mon) 22時頃
|
|
[強い酒の様に舌に残るドリベルの味がもう少し欲しくて 唇は追いかけるが。 そう言えば水を用意してくれてたんだと、ちいちを見る。 礼を言おうと思ったが、何だか取り込み中の様子に 口を噤んで代わりに]
ドリベルが飲ませてくれ。
[もうちょっとドリベルを味わってみたかった。 耳位なら齧っても良いかなと浮かんだ誘惑を押さえつつ、 期待の目をドリベルに]
(*57) 2013/10/14(Mon) 22時半頃
|
|
(あ、美味い)
[それがドリベルの唇だからか、他の化け物もそうなのか。 触れた唇からぴりりと心地良い痺れを感じながら 開かない唇に焦れて目を開けると、問う様な瞳があって。 少し開いた唇から零れた水を音を立てて啜る]
(水、甘い…)
[少しだけ流れ込んで来た水の甘さに、目を細めて。 もっとと本能の望むまま残る水を全て奪う勢いで 吸い上げて、叶うならもっと欲しいと舌を差し入れようと]
(*61) 2013/10/14(Mon) 23時頃
|
|
/* 魔力のある連中とキスすると水が美味いと覚えたので キス魔にでもなろうか。
嫌待てwww 魔力ってあの魔法使いがいるぞww
(-60) 2013/10/14(Mon) 23時頃
|
|
[喉が渇いているのに、水を味わいゆっくりと嚥下する]
ドリベル…甘い。
[ほんの少し離した唇から、熱に浮かされた様に囁いて。 口の端から零れた水を舌で掬いあげて、 もう一度唇を重ねて熱い粘膜を舌で舐め取っていく]
まだ水欲しい。
[全て飲み干しても、より乾きを訴える子供の様に呟いて。 先程舌でなぞった水の痕をまた舌で辿る。 頬から顎、喉まで舐めて上目遣いにドリベルを見た]
(*73) 2013/10/14(Mon) 23時半頃
|
|
うん、もう一回だけ……。
[甘露の様な水を求めて。 ドリベルが水を口に含む様をうっとりと見つめ。 近付く唇を待てないとばかりに奪う。
うっすら開いた唇から伝わる水だけでなく、 ドリベルの舌も吸い上げる様に喉を鳴らした]
あまーい。
[水が無くなっても、ドリベルの粘膜や舌は甘く感じて 隅々残らず舐め取った。 満足して解放する頃にはすっかり息が上がっていて 夢中になり過ぎていたらしい]
ドリベル、悪い。苦しかったか?
(*83) 2013/10/15(Tue) 00時頃
|
|
[離しては見たものの、少し潤み始めた瞳と 肌の色と囁くような吐息にまた喉が鳴った]
なんかさ、酒は抜けたみたいなんだけど。
[誘う様にもじもじと動くドリベルにまた顔を近付けて]
ドリベル舐めると凄く甘かった。
[悪魔だからだろうか。 それとも他の化け物も魔力によって味が違うのだろうか。 そんな事を考えつつ]
もうちょっとドリベル食べたいけどいい?
[魔力の味だけでなく、そう言った意味で。 本能に忠実な獣だからこそ視線は肉食のモノに変わっていた]
(*90) 2013/10/15(Tue) 00時頃
|
|
俺も? 俺も甘いかな。食べてみろよ。
[べろりと舌で自分の唇を舐めた後、ドリベルの唇を舐める。 そのまま頬に瞼に舌を這わせて。 舐められる場所は全部舐めようと、耳朶から項に掛けての 首筋も吸い上げていく]
はぁ…ドリベルが触ると、ビリッて来て…気持ちいいかも。
[痛い事はするつもりはないから、丁寧に。 羽根が2人を隠すなら3本の尾で隙間を埋めた]
(*97) 2013/10/15(Tue) 00時半頃
|
|
ビリッてするけど。なんか気持ちイイ。
[唇を舐められると、お返し、と軽く唇を合わせる。 深く求めないのは、まだドリベルの味が他にしないか 確認していないから]
気持ちイイ? じゃ全部舐めてやるよ。
[嫌な感覚でなければ調子に乗るのは獣頭だから。 翼と尻尾で隠す分、密着していてドリベルの魔力に 魅了されそうになる]
ここは? ここは?
[見えている肌の部分は全て舐め尽した後、 先程から手が隠しているドリベルの股間にも顔を埋めて ぐいぐいと鼻を押し付けた。 ドリベルが許せば直に舌を這わせたい、と布の上から 彼の熱を唇で咥える様な仕草を見せた]
(*105) 2013/10/15(Tue) 01時頃
|
|
ここ、なぁんだ?
[抱き付かれて悪い気がしない。 戸惑う様な吐息に満ちた熱に気を良くして]
ん、あ…。
[首筋を舐められて、感じているのはぶわっと膨らむ 尾の様子で判るだろう。 気持ちいいから、同じ様に。 隠していた手を掴んで離させると、手を差し入れて ドリベルの熱を晒そうと]
(*114) 2013/10/15(Tue) 01時半頃
|
|
隠れてるから見えないぜ?
[恥ずかしがるドリベルに可愛い、と耳元で囁くが 容赦はせずに晒した彼の熱を手に収めて扱く。 口に含んで味わおうかと思ったが、 下半身に伸びて来た手ににっこり笑って]
2人で気持ち良くなる?
[意地悪く笑いかけると、遠慮せずに前を肌蹴させて。 育てていた彼の熱と自分の熱を擦り合わせ、 2本まとめて彼の手に握らせてみた]
(*123) 2013/10/15(Tue) 02時頃
|
|
[刺激に反る様子も可愛いのだけれど。 くすくすと耳元で笑いながら、 仰け反った喉元に唇を押し付けて吸い上げた]
気持ち、イイよな。
[熱くなる吐息を耳の奥に注ぎ込んで、 緩く動く手にじれったいと腰を動かしてドリベルの熱と 掌にしつこいほど擦り付ける]
手と口、どっちがいい?
[確認しながらも自分の手も添えて腰と一緒に動かしていく。 悪戯にドリベルの先端に時々爪を引っ掛けて。 声が出そうなら、声を飲み込もうかと唇を求めた]
(*133) 2013/10/15(Tue) 02時頃
|
|
気持ちイイよ。 だってドリベルの顔がこんな間近で見れるんだし。
[同じ様な問い掛けに、少しずつ早くなる吐息と共に 正直に応えた。 ほら、と感じている証に手の中に育った雄を押し付けて。 彼の掌を汚すまでは満足しないと腰と手を動かし続ける**]
(*134) 2013/10/15(Tue) 02時頃
|
|
[耳に届く甘い吐息と声>>*142はくすぐったいよりも 情欲を刺激して止まない。 いつの間にか大胆に動き出した腰に]
やっぱ可愛いって言われるだろ?
[もう一度そう囁いて、どちらの先走りか判らない程 濡れていた互いの竿を擦り付ける速さを上げる。 顔が近くにあって嬉しいと、更に可愛い事まで 付け加えられたのサービスとばかりに鈴口を爪で 刺激して布の上から胸の尖りを探して潰してやった。
漏れる声も全て飲み干して、溢れる唾液も舐めつくす]
(*152) 2013/10/15(Tue) 07時半頃
|
|
じゃ、一緒に行こうか?
[望みのままに。 そう囁くと彼の手を汚す為にドリベルの手を上から重ねた。 彼の手を汚す優越感に達するのは早く、 我慢するつもりもなかった]
ドリ、ベルッッ。
[短く息を止めて、彼の手を白く汚す。 ドリベルもイけよ、とばかりに鈴口を指の腹で強く ぐりぐりと愛撫した]
ドリベルの手、汚しちゃったな。 綺麗にしなよ。
[彼の手を汚したのは俺だけか、それとも彼もか。 兎も角、俺の白濁だけでも舐めて欲しくて、 汚した彼の手を彼の口元へ]
(*153) 2013/10/15(Tue) 08時頃
|
|
俺はこっち綺麗にしてやるから。
[そう言って目を細めて、ドリベルの雄を口に咥えて 舐め清めようとする。 まだ放っていないなら、口の中で飲み干すつもりで。 汚れているなら美味しそうに音を立てて、全て清めて 満足そうに顔を上げて微笑んだ**]
ご馳走様。 ドリベルすっごい可愛くて美味しかった。
(*154) 2013/10/15(Tue) 08時頃
|
|
[魔力ある奴って皆美味しいのだろうか。 そんな事を考えつつ辺りを見回す。
色々忙しい連中ばかりで。
見掛けたのは悟りを開いた様な魔法使いの姿。
あれにちょっかいを掛けていいものか悩みながら、 暫くはドリベルを抱きしめていた**]
(235) 2013/10/15(Tue) 08時頃
|
|
[ぴちゃぴちゃとわざと音を立ててドリベルの雄を清めていく。 舌を這わせる度にあがる甘い声に、悪戯で先をつついて吸い上げて]
やっぱり可愛いって。
[平行線になるのは判っていても、こっちも言わずにいれなかった]
ドリベル、可愛かったし、美味しかった。 ごちそうさま!
[綺麗に舐め清めた唇を軽くドリベルの唇に重ねて身体を離した]
(*160) 2013/10/15(Tue) 13時頃
|
|
[一時の戯れは翼と尻尾で産まれた隠れ家が融けると終る。
風呂に行くなら止めはしない。
自分は毛が濡れると大変なので時間が掛かるのだ]
また後でな。
[ドリベルを目を細めて見送った後、周りを見渡して奇声をあげていた男に近付いた]
大丈夫か?
[まだ彼は心ここにあらずだったろうか]
(237) 2013/10/15(Tue) 13時頃
|
|
あんた魔法使い?
[どういった方法で魔法使いになれるのか知らないが、彼からは確かに魔力の気配がする]
ちょっと舐めても良い?
[ドリベルの味を思い出し、こいつも味がするのかと。 相手の了承も得ずに味を確かめようと唇を舐める為に顔を寄せた**]
(238) 2013/10/15(Tue) 13時頃
|
|
/* 俺の場合は性欲と食欲の区別が付かなくなってる状態w
まず食べられるものを探して。 それが美味しいかどうか確認する。
ドリベルは頼んだら羽根片方食べさせてくれないかな的な?
(-126) 2013/10/15(Tue) 20時半頃
|
|
− ホール ソファ −
[いつか見た仙人の様に遠い世界を見ていた魔法使いが 覚醒する>>243 断りを入れずに舐めれば良かった、 とちょっと嫌な予感を覚えつつも]
え、その気もないのに魔法使いになれるなんて。 あんた素質あるんだな。
[魔法使いの条件なんて知る筈ない。 突然覚醒した魔力を秘めた人間に違いない]
そうか? いや、あんたの顔舐めたいと言うか。 唇? 唾液? 体液舐めてみたい。
[出来れば腕の一本、二本食べさせてもらえば有難いが。 体液より肉の方が美味いに違いない]
(246) 2013/10/15(Tue) 20時半頃
|
|
あんたの肉欲しいって言ったらダメだろ? だから体液位いいか?
[物凄く見られている>>245気がするが、 深く考えずに、逃げないのは了承と取って。 魔力に満ちているだろう唇を 赤い舌でゆっくりと舐めてみる]
やっぱ味が違う。
[ドリベルは甘かったが、この魔法使いの唇は 熟成された濃厚な旨味を感じた。 まさか30年寝かせたものだとは知らずに、 これもなかなか乙だと、上唇、下唇と舐めた後 はむりと自分の唇で彼の唇を覆う]
(247) 2013/10/15(Tue) 21時頃
|
|
そふび?
[初めて聞く単語>>248に首を傾げる。 魔法使いに伝わる呪文か修行か。 冷たいと言うから修行なんだろう]
氷魔法か何かの修行か? 冷たいのばっかなら温かいのも嬉しいだろ。
[寒い時は皆で集まってぬくぬくするのが一番。 ふわふわの尻尾で魔法使いの顔を包み、 押し付けられた唇に、歯列に、歯茎に舌を這わせて 彼の粘膜を味わう事に]
(*188) 2013/10/15(Tue) 21時頃
|
|
そふとびにーる?
[やっぱり何を言ってるか判らない>>*189 だが口腔内の粘膜の味は徐々に濃厚になっていき、 悪い味ではない。 本人も嫌がっていない、と言うより随分積極的に 摂取を望んでいるようだった]
もっと呑んでいいの?
[望む声にビッ、と耳を立てた。 シーシャなら牙を立てて血を吸うところだろうか。 残念ながら俺は吸血鬼ではない。 肉を食い千切って血も啜りたいが、掃除が大変そうだし]
(*194) 2013/10/15(Tue) 21時半頃
|
|
じゃあ遠慮なく。
[密着しているせいで、主張する魔法使いの雄に気付くと 唇を離して顔を股間に埋めた]
これちょうだい?
[こっちの味も悪くなさそうだ。 邪魔な布地から大事そうに解放してやると、 まず味見とばかりに鈴口を舌で突いてじゅるりと吸ってみた]
(*195) 2013/10/15(Tue) 21時半頃
|
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る