162 絶望と後悔と懺悔と
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>>138 [その話のあと、リーはあの時のことを詫びてくる。 きょとっとしたのち、首を傾げつつも、
それは、とても嬉しい言葉だった]
――……いいんだっで。 おまーのためだ。
[寂しかったけれど、それが役にたったことが嬉しかったのは事実で。 大事な友人という言葉はなによりの宝物になるだろう]
――……っだぐ……。
[そのあとのリーの台詞に、もう言い返しはやめた。 忘れるわけない、そんなこというよりも、
かっこつけさせるほうがいいような気がしたから]
(151) 2014/02/16(Sun) 18時半頃
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/*
サミーはとってもひらがなが多い。 台詞がまずそうなるからかな。
(-64) 2014/02/16(Sun) 18時半頃
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[そして、その白玉環がやや動き、月明かりで煌めいた時、 もう、その身体は、リーの腕の中にはいない。
月明かりの下、山吹色の髪は、一度吹いた風に靡き、めくれた前髪の表情は、ひどく固い。 白い首筋から流れる血は黒軍服が吸い込んでいく。
だらりとさがってた両腕があがれば、そこには二本の黒い九節鞭が命を宿し始めるだろう**]
(152) 2014/02/16(Sun) 18時半頃
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サミュエルは、アヤワスカと零留の関係はきっとよく知らない(唐突だったが
2014/02/16(Sun) 19時頃
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――……。
[終わりにする。 それは何を?
いや、今更そんなこと考えても仕方がない。 そう思った時、思考を閉じる]
――……
[沈黙に落ちれば、あとおしゃべりをし始めるのは、九節鞭。 片方が輪を描きながら、まずは放つ打撃は真上から。 それが地をえぐるタイミングで、もう片方が下方よりリーの白月を狙った。
外れれば、また連撃となる。
速さと同時の打撃、周やリーに比べれば非力な部分をカバーしようとする九節鞭。 その武具を選んだ理由は、やっぱりホリーだ。
あの、5年前に見た、ホリー・ニルヴァーナの速さと、その剣技に対抗すべく、彼は鍛えてきたのだ]
(155) 2014/02/16(Sun) 20時半頃
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サミュエルは、もちろん、簡単に当たるなどと思わない。
2014/02/16(Sun) 20時半頃
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>>156
[手を狙ってくるのはわかっている。 その懐に、あえてまっすぐ入り込んでくる。 避けるのではなく、持ち手の底で環を受けて反動でその腹を蹴りあげようとする。
一瞬、だが、そこから溢れていた夥しい血を思い出せば、眉を寄せるが。 ヒットアウェイ、もし当たらなくとも、距離を取ろうと。 そして、尚、追撃しようとする]
(158) 2014/02/16(Sun) 21時頃
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/*
すぐに当たってみたくなったりするんだよな。 今回は勝つべきだと思っているので、マゾ心を必死に押し隠す
(-67) 2014/02/16(Sun) 21時頃
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>>160
[腹にヒットした蹴りのまま、逃げようとした時に、 リーの放った蹴りは白玉環をこちらに飛ばす。 その動きは変速で、限り避けたつもりだが、さくり、頬を掠め、山吹色の髪が細かに散る]
――……ッ
[だが、それでも目は開いたまま、視線はリーの着地点を追いかけて、またその鞭を放った]
(164) 2014/02/16(Sun) 21時半頃
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/* 白玉だんごも2つだったのか! わー、すまん(ググっても映像よくわからなくて
(-70) 2014/02/16(Sun) 21時半頃
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>>165
[鞭の切っ先がリーの胸を貫いた。 それは彼も吃驚したようで。
もちろん、そのまま繰り出していれば、きっとリーは避けることができただろう。
その鞭がリーの胸の前で伸びたのは……。
貫いた鞭を引けば、リーの身体を引きずることになる。 手繰れば、繋いだ双鞭を外し、片手、持ち替える。 それは凶悪な切っ先を向けて、短剣のように]
リー……。
[その胸を貫いたのは、もちろん、対吸血鬼のもの。 じゃら、とリーの命と繋がった鎖鞭の動きが止まる]
(167) 2014/02/16(Sun) 22時頃
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>>168
[リーの胸から腹から血が噴き出したのを見た。 途端、表情が歪み、彼に駆け寄った。
彼がまた投げた渾身の圏。 それは、駆け寄ったがゆえに、あらぬ方向に飛んでいったかのように見えるが、その軌道は、そのまま立ち尽くしていれば、その首は大地に転がっていたかもしれない]
リー……ッ
(169) 2014/02/16(Sun) 22時半頃
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――…はぁ?おまーなにいっで……
[――……どうしようもない。 自分がやったくせに、どうしても顔は情けなく…。 リーが血泡を吹いたのにその頭抱き上げた]
――……妬く?
[そのあと、あほかといいそうになって飲み込む。 何言っているんだろう。友達を殺す、自分のほうがよっぽど…]
っで……おまーは長くいだじゃねぇが。 おでは、おまーが一番の……。
[そこまで言って、止まる。 リーの言葉、妬いた、という意味に、気がついて]
(172) 2014/02/16(Sun) 22時半頃
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リー? おまーは、おでにどっで大事なんだよ。 大事なんだ……。
[マユミと比べた…。それはむしろ逆だと思っていたのに。 リーもマユミを気にしているとかそんな…]
おい、んなごど気にすんな。 おいっ
だからなんだよ…
[リーが言葉を止める。 それが、もしかすると、死んじまうと思えば、 なにかしゃべろと…]
(173) 2014/02/16(Sun) 22時半頃
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/*
え?!くびちょんぱ! これ、頭抱いてた、のは、ええと、どうすべ
(-74) 2014/02/16(Sun) 23時頃
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赤の人は赤ログもタイヘンなんだな。 うん、がんばってくださいだ。
すまん、独り言が今回多いだよ。
(-75) 2014/02/16(Sun) 23時頃
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>>174
[そして、なにか言おうとしたリーの頭を抱き上げようとしたけれど、 ずるり、滑ったのは、血がそんなにも出てたからで、 でも、なにか言おうとしたリーに向き直ろうとした時]
――……ぇ
[リーの首が千切て、 そして、その身体と頭から噴き出した血を浴びる]
――……リ……。
[ひどく凄惨な、でも、そんな結末を作ったのは、自分だ]
(180) 2014/02/16(Sun) 23時頃
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――……
[そして、肩を落としながら、リーの頭を抱えて、そのまま頭を寄せ……。
ただ、泣きじゃくっていた姿。見ていたのは、白い月だけ**]
(181) 2014/02/16(Sun) 23時頃
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くっそー、 あくまで死んだのもおでのせいにはしない作戦だな。>リー
くっそー、おでが殺したんだがらな!!(強調
(-78) 2014/02/16(Sun) 23時頃
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