189 とある結社の手記:8
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
-広間 コルクボードの前-
[少年は新しく貼り付けられたメモを読む。 当然、兎肉がそんなに早く置いてあるわけもなく、願いが叶うのかも解らないけれど、その代わりに下には箱に入った酒瓶が置いてあった。自分には縁の無いもので、小さなため息をついた。]
(264) 2014/08/15(Fri) 22時半頃
|
|
ラルフさん…。
[ラルフの書いた紙片の内容を読んで、少年は少し目を見開く。 どうして思いつかなかったのだろうかと自責しながら、彼への感謝の思いで涙が出そうになるけれど、彼を見上げるから、それは目にたまるだけで。]
…はい。
[聞いてほしいという彼の言葉と、イアンの呼びかけに、こぼれかけた涙を慌ててぬぐった。]
(285) 2014/08/15(Fri) 22時半頃
|
|
あ。いいんです! 僕の事でなんて…
[なんだか二人の会話がまた険悪なものになりそうで。 少年は慌てて仲裁しようとするけれど、うまく言葉が出てこない。]
ハ…ハナさんも聞いてますから!
[おろおろと周りを見渡すとハナの姿が目に入って、 つい、そう叫んでしまった。]
(290) 2014/08/15(Fri) 23時頃
|
|
[少年はじっとイアンを見る。 滔々としゃべり始めた彼を見ていた。そうして話その内容を理解して、少年は俯くことで目をそらした。それを少年の回答と、彼は受け取ったかもしれないけれど。]
(307) 2014/08/15(Fri) 23時頃
|
|
ラルフさん…。 次は僕を占ってください。
[イアン踵を返すと、少年はラルフに抱き付いた。 困難な立場になった彼を思い、その心遣いを思い、なにか自分にも彼を守る手立てはないのかと思う。けれどなにもなくて。]
(守ってほしい。誰か…ラルフさんを。お願い…。)
[そうして、少年は彼の話を聞き始めたのかもしれない。**]
(326) 2014/08/16(Sat) 00時頃
|
|
でないと僕は…彼を、食べてしまう。**
(*31) 2014/08/16(Sat) 00時頃
|
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る