人狼議事


233 逢魔時の喫茶店

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ケイイチは、ピラフやリゾットも勿論作る

2015/08/04(Tue) 22時頃


【人】 学園特警 ケイイチ

  ショーユ、バターと混ぜるとすっげー旨くてさ
  今度時間あったら、作ってやるよ

[つまみ食いは特に止めない。
 トレイルにも醤油の神秘>>223を味わわせてやろうと]

(233) 2015/08/04(Tue) 22時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

  敵がいて、倒す
  強くなって、倒す………

[コテツの言葉をとりあえず繰り返してしまった]


  ……敵を倒す、だけ?

(234) 2015/08/04(Tue) 22時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

  不老不死の蛇を殺してみろっての天邪鬼め

[けらけらと笑う。
 実際にはさすがに不老不死ではないだろうが。
 実際どうなのかは本人も知らない。
 死ぬまで生きてみなければ、死ぬかどうか分からないからだ。

 ケイの寿命がやたらと長いのは、ウロボロスとして生と死の永遠の輪にされたり
 そのような印象やモチーフが関わっているのかもしれない]

  ……ああ、そっか、忘れてたな
  じゃあ今、飲んでみっか? 蛇酒。

[棚から蛇酒を取り出そうと]

(236) 2015/08/04(Tue) 22時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

  凍ら、せ……

[例え>>239は非常に分かりやすかった、ような、気がする。
 それよりも、凍らせる、という攻撃に見を震わせた。
 あついのよりもさむいほうがきらいです]


  皆で一緒に、役割分担して倒す、ってことか
  へー、割と複雑な事してんだな

  つーかお前、それ、会話できてんの…?
  その仲間と、話したりするんだろ?

(241) 2015/08/04(Tue) 22時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

  へー
  なんかお前も色々、出来るようになったんだな


[扉の施錠は店長が決める事なので、何も言わなかった。
 蛇酒の話題も、米がそろそろ炊けた為に興味はそちらへ移る]

(249) 2015/08/04(Tue) 22時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

[無駄口を叩きつつも、ちゃんと作業はしていたようで。
 米が炊ければ、ビネガーをほんの少し混ぜ、米の形を整える。

 厚焼き玉子
 牛肉炒め
 アボカド
 炙りサーモン(元スモークサーモン)
 アンチョビ
 キュウリ
 ネギツナ
 揚げタラ(所謂フィッシュアンドチップスのフィッシュの方)
 ソーセージ
 味付きコーン   などなど


 日本風味は若干迷子だが、一応それなりの寿司が皿に並んだ]

(250) 2015/08/04(Tue) 22時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

 ――Twilightの過去――

[ケイがこの酒場に通い始めたのは
 先代の店主>>104がマスターになった直後であった。

 初めは、ただの客だった。
 お喋り好きな蛇は、頻繁に通っていた。

 しばらくすると、顔の広さを生かして、様々な食材を供給するようになった。
 昔はまだ、夜が長い時代。
 油断していた人間を狩り、それを食材として提供していたこともあった。
 店主は人狼、欲するは、人間の血肉。
 それでも、店に招かれる人間は、いた。


 人間と、人外と、様々な存在と関わりながら、蛇は呑気に過ごしていた]

(287) 2015/08/05(Wed) 00時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

[ながい ながい 闇の時間が過ぎてゆく。
 風景が代わり、時代が代わり、戦火に呑まれながら
 人間に化ける蛇の外見は、二十歳そこらで変わらないまま。


 ある日。
 あまり笑わない少年が、バーテンとしてやってきた>>324

 店主はそのバーテンを気に入っていたのか、よく可愛がっていた>>104
 蛇もよく、客としてちょっかいを出していた。
 少年はあまり笑わないが、逆に言葉の一つ一つには重みが有ったように思う>>9


 店主の狼男の友人が、子供>>231を連れてくるようになった。
 その狼男と人間の子供は、見るからに別のいきものなのに
 その瞳は、繋がりは、とても濃く見えた]

(290) 2015/08/05(Wed) 00時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

[笑うのが下手だったバーテンは成長し、店を継いだ。
 それと同時に、少しずつ心が擦り切れていったように思った。

 人間の子の親代わりだった狼男が、失踪した。
 人間の子は、逞しく成長していた。



 それに影響されたのか、そうではないのか。
 蛇は新しい店主のホレーショーに頼み込んだ。

 店員として、ここで料理をさせてくれないか、と。
 自分の作ったものを、自分の好きな食べ物を、食べてもらいたいのだ、と


 “このリンゴは、とても美味しいんだぜ?”


 蛇は、アダムとイヴを唆し、禁断の果実を口にさせ
 人間に罪を負わせた生き物である**]

(293) 2015/08/05(Wed) 00時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

 ――ファミリアへの道すがら――

[連れ立って、スシの皿を抱えて歩く。

 今回のスシも、きっと上手く出来た。
 味見をしたコテツもトレイルも美味しいと言ってくれた。

 きっと、他の人も喜んでくれるだろう。

 このご飯を食べても、楽園を追放されたりなんか、しないはずだ]


[交わされる言葉を聞きながら、音もなく歩みを進めていた]

(294) 2015/08/05(Wed) 00時半頃

学園特警 ケイイチは、メモを貼った。

2015/08/05(Wed) 00時半頃


【人】 学園特警 ケイイチ

  え、手伝ってくれんのか?
  じゃあ、頼む。

[ただでさえ一番重いのは力仕事担当のコテツに持たせ
 残りは軽めの皿しか持っていなかったが。

 勿論ゴロウのお言葉>>297には甘える。
 重い荷物は他人に持たせるに限るのである]

(300) 2015/08/05(Wed) 00時半頃

学園特警 ケイイチは、メモを貼った。

2015/08/05(Wed) 00時半頃


【人】 学園特警 ケイイチ

  ………

[トレイルの謎の演技>>303に理解が追いつかず。
 ノリツッコミするタイミングを逃して固まった。

 コテツ、よく聞いた>>306

(310) 2015/08/05(Wed) 01時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

  ………体調悪いなら、あの酒飲んどけよ

[歯切れの悪いトレイルの言葉に
 深入りはしない方がいいかと判断し。

 ファミリアへの扉を開け、するすると進入した。
 初めて来た場所だが、遠慮が皆無なのは性格である。

 酒は勿論、毒に効く、蛇酒。
 心を蝕む毒は消せなくとも
 身体を蝕む毒は、癒してあげられる]

(323) 2015/08/05(Wed) 01時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

[料理をテーブルに設置すると、部屋を見回り始めた。
 トワイライトと似た空気は、バー故か]

  へー、ここがゴドの旦那の根城、と
  まだ地下があるんだな

[初めて来たので、倉庫の使い道は勿論知らない]

(325) 2015/08/05(Wed) 01時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

 ――ファミリアにて――

  スシ、作ってきたぜ。
  遠慮無く食ってくれよ!

[追悼と言いつつも、酒を手に楽しげに飲む。

 長い長い、トワイライトの営業で。
 寿命の短い種族、殊更人間の死は沢山目の当たりにしてきた。
 昼に来る常連の訃報を知る事が出来るのは、珍しい話ではあるが。

 その度に、こうして
 酒を飲みながら、その思い出を反芻するのだ。

 短くて儚い存在の、眩しい命を讃え、それを糧に長い命を紡いでゆく。


 何人も、見送ってきた。
 長い長い歴史に、また一人、見送る**]

(333) 2015/08/05(Wed) 01時半頃

学園特警 ケイイチは、メモを貼った。

2015/08/05(Wed) 01時半頃


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