人狼議事


54 CERが降り続く戦場

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【人】 さすらい人 ヤニク

[他愛のないやり取りを店主としていると、傍らの少年>>396の声に少しだけ眉を持ち上げる]

おや、誰かと思えば…。
さて…どうだったかな? あの後にも会ったような…そうでなかったような。
…ちなみに、『あの時』はたまたま、成り行きで出演することになっただけで、僕は基本的に観劇者<ウォッチャー>だよ。
だから、あまりそう嘆かないでほしいな。

[クツクツと笑みを浮かべ、彼につられて雨の降り出した外を見た]

(415) 2011/06/04(Sat) 00時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

はじめてみる顔…?
そうか…そうだね、はじめまして。

[屋上から出られないのでは、という少年に答えながらも、彼のつぶやき>>405に少し考えて]

…多分、もう大丈夫じゃないかな。
ここは楽屋…準備をする場所だ。
君の心の準備ができていなかったから、キミはここに呼ばれたんじゃないかな?
…今なら、もう大丈夫…違うかい?

[尤も、まだまだ夢の中…目覚めは遠いようだけどね、などと、内心考えていた]

(422) 2011/06/04(Sat) 00時頃

ヤニクは、飛び出していった少年>>419を見送った

2011/06/04(Sat) 00時頃


【人】 さすらい人 ヤニク

…あぁ、そうそう。

[少年>>419を見送った後、思い出したように知人>>417に]

今回はちょっと特別かもしれなくてね。
これを機に僕も名前を考えたんだ。
「ヤニク」…これからは、そっちで呼んでくれてもいいよ?
…ところで君のことは、前と同じように呼べば良いのかな?

[彼にそんな身の上話(?)をしながら店主の言葉に少し頭を捻り]

キール・ロワイヤルにしようかな。
食前酒<プロローグ>には丁度良さそうだ。

(437) 2011/06/04(Sat) 00時半頃

【鳴】 さすらい人 ヤニク

コツ…コツねぇ…。

…思いというのは、空気を媒体に伝わるものじゃない。
だから話しかける要領でやってもダメだ。
キミと彼女をつないでいるモノ…ソレを伝って、キミの「言葉」は初めて彼女に届く。
糸のない糸電話など、相手に声が届くはずもないだろう?

[そんな抽象的なアドバイスをする]

(=31) 2011/06/04(Sat) 00時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

>>435

いやいや、今回の僕は特等席に座ってるだけだよ。
まだ出演は決まってない。
…尤も、たまたま、偶然、成り行きでそうならないとも限らないのは確かだけどね?

[そう言いながらも、少しだけ憂鬱そうに…つられるようにため息をつき]

役者<キャスト>側はあまり好きじゃないんだよね。
落ち着いて観劇できないから。
…ま、そうも言ってられなくなったときのために、ウォーミングアップは一応してきたけど…ソレでもまだ少し、『眠い』かな。

(450) 2011/06/04(Sat) 00時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

わかったよ、ネル。

[知人の名を確認し>>452、復唱する。
名を少し変えたのだろうかと思いながらも、わざわざソレを確かめようとはしない]

…まぁ、何にせよ、舞台<ステージ>に支障がなければ僕はかまわないさ。

[ネルの予言めいた発言に肩をすくめながら、出されたキール・ロワイヤルに口をつけた]

…ご馳走様。
機会があれば、僕もまた来るよ。
それじゃあまた会おう、マスター、ネル。

[二人に軽く挨拶をすると、ヤニクは再びドアをくぐり、向こう側へと戻っていった]

(481) 2011/06/04(Sat) 01時頃

ヤニクは、学園の敷地内を、傘もささずにうろうろ**

2011/06/04(Sat) 01時頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/06/04(Sat) 01時頃


【鳴】 さすらい人 ヤニク

なに、気にすることはない。
…今まで言ったことは、大体適当だ。

[しれっとそんな事を呟く。
嘘ではないが、それで本当にそんなことが可能になるかは定かではない]

…まぁ、何かの縁だ。
本当に困ったら言うといい、気が向けば力になろう。

(=33) 2011/06/04(Sat) 01時頃

【鳴】 さすらい人 ヤニク

>>=38
(噛み殺し…?)

[何をだ?などとどうでも良いことを考えながらも]

>>=39 >>=40
運命か…強いて言うならばシナリオ…過ぎてしまえばただの夢<記憶>だ。
しかし、シナリオの中にはアドリブというものは描かれていない…結局のところ、運命と言うのはただの都合の良い言葉さ。
良いことがあれば、ソレを祭り上げるために運命だと言い、悪いことがあれば、それから逃げる言い訳に運命だからと片付ける。

…絶対的な『運命』など、ありはしないさ。
私はソレを何度も見てきた。
…まぁ、人々はソレを『奇跡』と呼ぶようだがね。

(=42) 2011/06/04(Sat) 12時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

―雨降りしきる学園―

いよいよ、始まるかな?

[超上位種<エルダーロード>、それから、少年が二人。
キャストがこうして向き合うということは、ソレすなわち開演の合図だ]

…漸くエキストラ以外の出番か…待ちわびた…いささか序章<プロローグ>が長かったな。
さて、どうなるかお手並み拝見といこうか…。

[楽しそうにつぶやき、遠巻きに彼らを眺める。
余程のことがない限り手を出すつもりはないが、もしも星<ステージ>に危機が及ぶようなことになったときは…]

そのときは…どうしたものかな。
ステージがなくては演目の続きが観られない…ソレは困るな。

[そのときは仕方がない、役<キャスト>として舞台に上がるしかないか、と小さくうなずいた]

(645) 2011/06/04(Sat) 13時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/06/04(Sat) 13時頃


【人】 さすらい人 ヤニク

…おや?

[のんびりと観戦の構えをとっていたが、最初に訪れたときにはなかったはずの建造物(モノ)が目に入る]

…キャスト同士の衝突を眺めるには、随分至近距離だな…。

(646) 2011/06/04(Sat) 13時頃

ヤニクは、丁度眺めていた建造物から、一瞬誰かの顔が見えた気がした

2011/06/04(Sat) 13時頃


【人】 さすらい人 ヤニク

―建造物前―

[中から微かに顔が見えた誰かと目が合ったような気がして、雨も気にせずにゆっくりと彼へと歩み寄り、にこりと笑みを浮かべて挨拶をする]

こんにちは。
随分と至近距離に特等席<シート>を設けましたね?
危なくないですか?

(647) 2011/06/04(Sat) 13時頃

ヤニクは、学生服姿である以上、人前では『草食男子系』を崩さないつもりらしい

2011/06/04(Sat) 13時頃


【独】 さすらい人 ヤニク

/*
おぉっと、早く接近しすぎたか

(-222) 2011/06/04(Sat) 13時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

おっとっと。

[拳銃を突きつけられ、形の上では驚いたように両手を軽く挙げる]

…今はただの観劇者<ウォッチャー>ですよ。
楽しいもの、新しいものを観たくてね。

…尤も、折角今回ほど豪華なキャストがそろった舞台だ。
進行に支障が出るようなら、僕自身キャストになるのも致し方ないかな、とは思ってるんですけどね。

(653) 2011/06/04(Sat) 13時頃

ヤニクは、要塞へ訪れたのは魔女が飛び出して行ったのと入れ違いだったか

2011/06/04(Sat) 13時頃


【人】 さすらい人 ヤニク

『どちら側』?

[男性の言葉を聞いて、おかしそうにクスクスと笑う]

なるほど、ソレは随分などんぶり勘定ですね。
確かに、大きく分けてしまえば『どちらか』になるのか…。

[納得した様子でうなずくその様からは、トリガーに指のかかった拳銃を向けられているとは思えないほどの余裕が伺える。
それこそ、まるで男子生徒が教室で級友と歓談をしているかのように]

…そうですね…強いて言うならば、これからも『公演』が続くよう、協力するでしょうね。
如何に僕が完全にパーフェクトとはいえ、本当に全てが完(お)わってしまっては…ひとりではそもそも観る演目が上演されませんから。

[一人芝居をしても楽しくないでしょうし、とつぶやいて、再びくすりと笑みをこぼす]

(664) 2011/06/04(Sat) 13時半頃

ヤニクは、金色の髪の少女に声をかけられたなら、今日は、とにこやかに挨拶をしただろう

2011/06/04(Sat) 13時半頃


【人】 さすらい人 ヤニク

酒場か…確かに、行きましたよ。
二度ほどね。

[手を上げた姿勢を崩さずに少女に挨拶をして、問いかけに答える]

…それにしても、今回は…。
貴女のお連れさんといい、今表にたってる彼といい、ぬいぐるみの彼女といい…。
この舞台に副題をつけるなら、、『忘却の記憶』辺りがしっくりきそうですね。

[聞かれてもいないことを口にする彼は危機感などまったく感じさせず、楽しそうだった]

(666) 2011/06/04(Sat) 13時半頃

【独】 さすらい人 ヤニク

/* なんですってw
え、助けて良いの?
というか、僕も巻き添えじゃないのかな?w

(-225) 2011/06/04(Sat) 13時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

おっと…。

[彼の握手に応じようとした刹那、突然の校舎の崩落に、小さく声を漏らす。
一瞬、身をかわして巻き添えを回避しようかとも考えたが]

…ソレだと折角のキャストが減ってしまいますね。
その上、中にいるほかのキャストが外に出るときに支障をきたしそうだ…。

[仕方ない。
ヤニクはそう締めくくると、瓦礫に向かって跳躍し]

よっ!

[身体を捻りながら瓦礫に蹴りを加える。
衝撃が綺麗に瓦礫全体に伝わり、その塊りは小石の雨となって砕け散った。
砕け散った無数の小石が男性に当たるかもしれないが、大事には至らないはず…むしろ、この程度でどうにかなるようなら、彼はキャストに相応しくないだろう、などと考えていたが、結局のところは]

(むしろそこまで面倒を見るのは面倒くさい…)

[自分の都合だったりするのだ]

(671) 2011/06/04(Sat) 13時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[しかし、そうは言いながらも]

よっ。

[金髪の少女のほうに小石が降り注ぎそうになれば、ソレからは彼女を守るように、彼女を抱きしめるようにして、小石の雨から彼女をかばおうとしただろう]

(674) 2011/06/04(Sat) 14時頃

【独】 さすらい人 ヤニク

/*
あぁ、そういうことだったのね…。
失礼、余計なお世話だったか…まぁでも、至近距離だったし良いよね…!

(-228) 2011/06/04(Sat) 14時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/06/04(Sat) 14時頃


【人】 さすらい人 ヤニク

まったく…いきなり崩れ落ちてくるなんてね…。
大丈夫でした…か?

[ヤニクが男のいたほうへと向き直ると、彼の姿は既に何処にも見当たらない。
しかしながら、その疑問顔はほんの一瞬。
すぐに小さく二三度うなずき]

彼もきちんとキャストだった、ということかな。

[つぶやいて、金髪の少女に目を移す]

…さて、何の話だったかな…。
あぁ、そうそう…僕は別に『遡った』わけじゃないよ。ただ調整しただけ…もとより僕に決まった形なんて、あってないようなものだしね。
そして僕にとっては…演劇とさして変わらないさ。

[消えた彼を探す彼女を眺めながら、声をかけた]

(681) 2011/06/04(Sat) 14時頃

ヤニクは、ネルの存在に気がつくと、キミの仕業>>668かい?と冗談っぽく視線を送る

2011/06/04(Sat) 14時頃


ヤニクは、戦乙女の視線にきづくと、笑みを浮かべてひらひらと手を振った

2011/06/04(Sat) 14時頃


【独】 さすらい人 ヤニク

/*
そして地味にネルとのやり取りが楽しい僕がいるw

(-230) 2011/06/04(Sat) 14時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[彼女の問い>>685に、肩をすくめる]

…さぁ?
何でだろうね?
僕が気づいたときには、僕は既にこの姿だったからね。
…神がヒトの形をしているとか、ヒトが神の形をしているとか、そういう考え方もあるくらいだ。
ある意味、これがベーシックな姿だから、なのかもしれないですね。

[己の姿の意味。
その理由は本人も知りえない。
しかし、そんな事を気にした様子もなく軽口をたたき、広がる白い花に、ヒュゥ、と小さく口笛を吹いた]

(689) 2011/06/04(Sat) 14時半頃

ヤニクは、「お、はじまったね」つぶやいて戦場をちらりと

2011/06/04(Sat) 14時半頃


【人】 さすらい人 ヤニク

[不意に降り注ぐ無数の細剣>>699
一糸乱れずに降り注ぐその様は、まるで振り下ろされた剣山のようだと思った]

夢見<メモリア> 風の記憶<ブロウ・ムニミ>。

[呼び出すのは風の記憶。
風をその身に纏い、流れるように…すばやくその場で一回転する。
ぴたりと動きを止めたとき、いっぱいに伸ばした両の手には、何本もの細剣が握られていた]

まったく…危ないな。
客席に向かってものを投げるとは…。

[まぁ、慣れているがね。
肩をすくめてつぶやき、手にしたそれらを無造作に地面へと突き立てた]

(736) 2011/06/04(Sat) 17時頃

ヤニクは、セシルの様子に、大丈夫かい?と問いかける。

2011/06/04(Sat) 17時頃


【人】 さすらい人 ヤニク

転校生?
…あぁ、そうだね…そうとも言えるかな?

[少年の問いかけ>>745に、曖昧に答える。
実際はまったくそんなことはないのだが、わざわざ説明するのは面倒だった]

んー、大丈夫なんじゃないですか?
例え雨が強くなっても、コレよりはマシでしょう?

[イタズラっぽい笑みを浮かべ、細剣の束の柄を、とんとん、とたたいた]

…キミは、参加しないんですか?

[そう言って戦場をあごで指し示した]

(749) 2011/06/04(Sat) 17時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[戦場に響く狼の咆哮>>750
降り続いていた雨が次第に弱まり、局地的にではあるが雨がやんだ]

…惜しかったね、狼ちゃん。

[彼女の失敗を見透かすように、クスクスと笑みを向ける]

でも、大丈夫…だから言ったでしょ?
今は眠ってるだけ…ちゃんと目覚めるよ。
キミも、ね。

[彼女に言いながらも、少年の問題ないとの言葉>>753に、そう?とだけ答えると]

…しかし、さすが超上位種。
惚れ惚れする戦いぶりですねぇ。

[のんきなことをつぶやいた]

(763) 2011/06/04(Sat) 17時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

おや、ネル…。
バルコニー席はもういいのかい?

[ポールからゆっくりとこちらへ「歩いて」来る知人に特に驚くこともなく、声をかける]

誰かのおかげで雨もやんで観やすくなったし…君も一緒に観るかい?

(764) 2011/06/04(Sat) 17時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

さて、ソレはどうだろうね?

[問いかける彼女>>762に肩をすくめる]

…あるいは…君のチカラの扱い方自体が変わっていたりしてね。
案外、『もう一人のキミ』のほうが上手くチカラを操れたりして。

[特に根拠はなかったが、可能性としてはゼロではないだろうと、思いついたことをポロリとこぼす]

(766) 2011/06/04(Sat) 17時半頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/06/04(Sat) 18時頃


【人】 さすらい人 ヤニク

[趣味が悪いとの少年の言に、「そうかな?」と首を傾げつつも、知人が少女のようにスカートの端をつまむ姿>>776に]

あぁ、グッとくるね。

[そんな適当な相槌を打ちながら笑みを浮かべた。
そして戦場へと目を向けて]

剣の雨に剣の隕石…戦乙女は降らせるのが好きみたいですね。
さて、次は何が降ってくるかな。

[掌を打ち合わせ、楽しそうに眺める。
視線を黒髪の少年へと向けると、小さくつぶやいた]

…漸くおはよう…かな?

(781) 2011/06/04(Sat) 18時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

僕は全てを知っているわけじゃない…でも全てを記憶してる。

[尤も、なんでもかんでも思い通りに情報を引き出せるわけではないのだが…]

…キミの記憶から、『力』が消えた痕跡はない。
だからチカラがなくなったわけではないとわかったし、それに…。
キミの『記憶』が、キミは一人じゃない、って言ってるからね。
キミの『夢』は、もうひとつのカタチをしてるって。

[そう彼女>>779に囁く。
その表情はとても無邪気なものだった。
幼子が偶然知ってしまった秘密を、両親に話すときのような…]

(786) 2011/06/04(Sat) 18時頃

【鳴】 さすらい人 ヤニク

次々に目覚めが連鎖しているな…キミのところのお嬢さんも、そろそろなんじゃあないか?

キミの声は聞こえずとも、少しずつ目覚めに向かっているように見えるが?

(=43) 2011/06/04(Sat) 18時頃

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