70 領土を守る果て
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ヴェスパタインは、ソフィアえええっ!!うっかり勘違いしてた、どうしよう!!と慌てた。
2011/11/09(Wed) 09時半頃
ヴェスパタインは、ワットの影武者ワッティーwww
2011/11/09(Wed) 09時半頃
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[傷口を押さえている>>406と店の従業員と思しき男>>413に声をかけられ、手当てをするからと救急箱を持って来てくれた。 その優しさに内心で礼を言いつつも淡々と呟く]
大丈夫……これくらい、かすり傷だ……。 それより壊れたランタンを片付けておいてくれ。 他の客が怪我をしたら大変だろう…。
[自らの病を知らない様子のギリアンに怪我をした指を隠すように反対の手で握りしめて覆い隠した。 そして、ギリアンの注意を自分の怪我から散らばるガラス片に向けさせようと言葉をかける]
(422) 2011/11/09(Wed) 12時半頃
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[ギリアンと話していると、顔面を蒼白にさせて駆け寄るセシル>>416を見てその懐かしい呼び名に怪我や自分の病の事も忘れて思わず笑ってしまう]
〜〜っ……!! だから「パティ」はやめろと言ってるだろうセシル……!
[懐かしい呼び名に思わず少し慌てて必死に反論する。 しかし、自分を忘れないでいてくれ、今も心配してくれるセシルの態度が嬉しくて...は泣きそうな顔で笑った。 普段の無表情で淡々とした顔とは違う人間味のある温かい笑顔。 病で以前の面影はなくなろうとも、その笑顔と言葉だけは昔と何も変わっていない本来の姿であった]
(423) 2011/11/09(Wed) 12時半頃
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ヴェスパタインは、セシルに、「行ってきなさい…」と寂しそうに呟いた。
2011/11/09(Wed) 17時半頃
ヴェスパタインは、ヤニクに、じゃあ俺も惚れ薬飲もうかな…などと呟いている。
2011/11/09(Wed) 17時半頃
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ふふっ……いやなに、つい懐かしくて……。
[>>448怪我をした自分より必死な形相のセシルを見ながら呑気にそんな事を言っている。 事実、傷は浅く痛みも少なかった、そこまで深くは切らなかったので血もすぐに止まるだろう]
っ……!! 嫌だ……これくらい、放っておいても治る…。
[宥めるように言い聞かせられ、子供の用に駄々をこねた。 そのままぎゅっとハンカチで指を押さえつけて血を止めようとする]
(473) 2011/11/09(Wed) 17時半頃
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ヴェスパタインは、セシルに「俺が惚れ薬を飲んで惚れるのはカルヴィン[[who]]かな…」と呟いた。
2011/11/09(Wed) 18時頃
ヴェスパタインは、「さすがにショタコンはちょっと…弟としてなら…」と呟く。
2011/11/09(Wed) 18時頃
ヴェスパタインは、ヤニクにメス兎のラビを差し出した。「女の子だよ……」
2011/11/09(Wed) 18時頃
ヴェスパタインは、こ、これは止めたほうがいいんだろうか……?死体はさすがに…
2011/11/09(Wed) 18時頃
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―歌声酒場ローレライ→酒場の近く― す、少し風に当たってくる……!
[...はそう言いながら、心配するセシルを振り切り酒場から飛び出した。 止血する為に握りしめた手にぎゅっと力を込める]
はぁっ…はぁっ…! ……ん、あれは……?貴様、何者だ!!
[ふと、前方に昏倒したヤニク>>468と謎の男>>475を見つける。 状況を見てヤニクがサイモンに襲われたのだと誤解して叫ぶ。 そのままヤニクを庇うようにサイモンの前に立ちはだかった]
(478) 2011/11/09(Wed) 18時半頃
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ヴェスパタインは、コリーンに、「隠密」と言うのはヤニクの事だろうか…と首を傾げた。
2011/11/09(Wed) 18時半頃
ヴェスパタインは、状況を理解できず、誰かに解説を頼みたい気分だった。
2011/11/09(Wed) 18時半頃
ヴェスパタインは、セシルに「ふふっ…なら、俺にも忠誠を誓うか?」と冗談っぽく聞いてみた。
2011/11/09(Wed) 18時半頃
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/* コリーンが離席してて真偽が分からないよー……。 「隠密」ってつまり「ヤニク」の事? 分からないから動けない……誰か、今の状況を説明ぷりーず!!
……と、中の人が混乱している……。
(-125) 2011/11/09(Wed) 18時半頃
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なん、だ……アレは……? とても普通の人間には見えなかったぞ……。 それに、あの狼の紋章……。
いや、それよりもまずヤニクを助けないと…。
[立ち去る謎の男>>479を呆然とその場で見送る。 必死で状況を整理しようとするも、ひとまずヤニクの介抱が先だと慌てて彼のもとへと駆け寄った]
大丈夫か、ヤニク……!
[そう言ってヤニクを抱き起こし、体を揺さぶった]
(480) 2011/11/09(Wed) 18時半頃
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ヴェスパタインは、コリーンとヤニクの解説に納得した。「ログが多くて混乱してた…」
2011/11/09(Wed) 19時頃
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[ふと、仕事用に持っていたポシェットがもぞもぞと動き、中からラビがちょこんと顔を出して可愛らしく小首を傾げた。 どうやら...が心配でこっそりついて来たらしい]
ラビ……!! どうしてお前がここに!? いいから、中でじっとしてなさい……。
[むぎゅっとラビを再びポシェットに押し込めようとする。 ラビは窮屈そうにイヤイヤと首を振るとポシェットから抜け出し...とほぼ同時にヤニクの顔を覗き込んだ]
(482) 2011/11/09(Wed) 19時頃
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/* うぅーん……どう動いたらいいのか分からないな……。 RP村って難しいね、ちょっと休もう……。
(-127) 2011/11/09(Wed) 19時半頃
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ヴェスパタインは、ヤニクに声をかけながら、走りすぎたのか少し眩暈を感じている。**
2011/11/09(Wed) 19時半頃
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う……、こんな時に……。
[走りすぎたのか、少し眩暈を感じてしばし目を閉じた。 そうしている間にヤニクが起き上がりラビを抱きしめている>>487]
ヤニク、酔っているのか……? ……まぁいい、大丈夫そうで安心した。 とりあえず、夜道は危ない…… 酒場に行って少し休ませてもらおう。
[そんな事を淡々と話している間もラビは抱きしめられたままだ。 どうしていいのか分からず、じたばたと一生懸命もがいていた]
(494) 2011/11/09(Wed) 20時半頃
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ん……この感じ……。 セシル…?
[ふと、誰かが自分を見つめる視線を感じた>>491 何故かは分からないがふっとセシルの名前が口をついて出る。 しかし、今は酒に酔ってラビを抱きしめたまま離さない(ように...には見える)ヤニクを夜の路上に放置するわけにもいかない。 ひとまず酒場へとヤニクを担いで運ぶ事にした]
……昨日と今日で立場が逆転したな。
[昨日、自分を担いでくれたヤニクを今日は自分が担いでいると思うと少しおかしくなってヤニクに気付かれないようにくすりと笑った]
(495) 2011/11/09(Wed) 20時半頃
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―路上→歌声酒場ローレライ― [酒場に戻ると、すでにセシルの姿は見当たらなかった。 病を隠すためとはいえ心配してくれたセシルに何も説明せず振り切って逃げてしまった自分>>478に今更ながらに罪悪感を感じ、胸が痛んだ]
セシル……。
[...はしばし思案した後。1する事にした。 1.セシルを探しに街へ出た 2.帰って来るまで待とうと酒場で仕事を再開]
(497) 2011/11/09(Wed) 20時半頃
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―歌声酒場ローレライ→街中を散策― ……やはり、探しに行こう。 先程の不気味な男がまたセシルの前に現れるかもしれない…。 …病に侵された身でも、まだ友人を守る力くらいはあるはずだ…。
それに、待っていてもセシルが戻ってくる確証もない…。 ……せめて俺が何処に住んでいるかだけでも教えられたら…。
[そう呟くと、外出用のランタンと酒場の用心棒が使う為に隅に置いてあった警棒を手に夜の街をあてどもなく歩き始めた。 もし、街を歩く者がいれば彼の姿を見つける事ができるかもしれない]
(506) 2011/11/09(Wed) 21時頃
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/* セシル……ww さっきのシリアスactとの落差が凄いwww
(-132) 2011/11/09(Wed) 21時頃
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ヴェスパタインは、セシルを探して夜の街中をあてどもなく散策している。
2011/11/09(Wed) 21時頃
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― 街中 ― セシル……。 一体、何処にいるんだ……。
[セシルを探し夜の街をあてどもなく歩いていた。 しかし、セシルが何処に向かっているのかも分からない為、なかなか見つける事ができない。 そんな時、夜の街を無防備に一人でふらふらと歩くメアリー>>513を見つけさっと血の気が失せ慌てて側に駆け寄った]
メアリー……! こんな夜更けに一人で街を歩くなんて……危ないじゃないか。 近頃は物騒なんだ、気を付けなさい。 俺が見つけられたからよかったものの……。
[あまりにも無防備で不用心な行動に思わず叱ってしまう。 その様子はまるで、妹を心配する兄のような態度だった]
(523) 2011/11/09(Wed) 22時半頃
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ヴェスパタインは、メアリーが夜道を一人歩きするのが心配すぎて保護にやって来た。
2011/11/09(Wed) 22時半頃
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― 街中 ― メ、メアリー……!? …悪い、少し厳しく言いすぎてしまったな……。
[>>533泣きながら謝るメアリーを見て、てっきり自分が厳しく叱りすぎたせいだと勘違いして慌てて謝る。 ――こんな時、俺は妹をどう慰めていただろう……? 過去の自分の記憶を頼りに...はメアリーと同じ目線になるようにしゃがみこみ、優しく涙を拭って頭を撫でる]
謝る事はない……。 何も謝る事なんかないんだ……な?
[メアリーを安心させるように優しく微笑んだ]
(536) 2011/11/09(Wed) 23時頃
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ヴェスパタインは、理由は分からないが、セシルの事がとても心配になり嫌な胸騒ぎがした。
2011/11/09(Wed) 23時頃
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メアリー……。
[泣き止まないメアリーを前にどうしたらいいものかと困惑する。 気の利いた言葉を言う事ができず、メアリーの頭を撫で続けていた]
……何か、悩みがあるのか…? 俺でよければ話を聞くよ……。
[ふと、夜道を一人で歩いていた時>>413の何かを悩んでいるような顔を思い出し、優しくそう尋ねる。 自分の病の事もあり、メアリーに会えばすぐに「森には来るな」と言おうと思っていたが夜道で一人泣いているメアリーにそれを言うのは酷だと考え口を閉ざす]
俺はメアリーのお兄ちゃんだからな……。
[最後くらい、兄としてこの少女の役に立ちたい。 ...は寂しそうに、だが優しくメアリーを見つめて微笑んだ]
(553) 2011/11/09(Wed) 23時半頃
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なんだ…胸騒ぎがする……。 セシル……。
[ふっと嫌な胸騒ぎを感じて空を仰いだ。 しかし、すぐに首を振って嫌な予感を胸のか中に押し込める。 そして泣いているメアリーに視線を戻す。 夜中の、しかも道の真ん中で泣き続ける彼女を何処か落ち着ける場所に連れて行こうと考え……1に決める。
1.噴水広場へと足を運んだ。 2.メアリーの家に送る道すがら話を聞く事にする]
(560) 2011/11/10(Thu) 00時頃
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― 街中 → 噴水広場 ― ああ、知っているよ…。 …心配してくれるのか、メアリーは優しいな。 …………。
[>>557戦いの噂を聞き、静かに頷いた。 しかし、最初に何かを言いかけて口ごもったのが気になり、しばし何も言わず、見つめていた。 隠し事をしている同士、どうにも不器用な二人である]
……とにかく、こんな道の真ん中で話をするのも悪い。 涙が落ち着くまで噴水広場で休んでいこうか……。 …泣き顔をご両親に見せるのも恥ずかしいだろう……。
[そう言って、言葉少なにメアリーの手を引き噴水広場へと歩き出した]
(570) 2011/11/10(Thu) 00時頃
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ヴェスパタインは、サイラスに、残念。俺じゃない……と首を振った。
2011/11/10(Thu) 00時半頃
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