283 突然キャラソンを歌い出す村2
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
/*
こころのうた本当 本当……… wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-123) 2018/09/15(Sat) 01時頃
|
|
─ 雨の日、夕刻:生徒会室 ─
[エニシに送ったメッセージには、すぐに返信があった>>85。そうしてすぐに駆け込んでくる足音がした。>>137 生徒会室で、ヨスガの顔がもう片割れを出迎える。]
…… 心配させてごめん。
[言った言葉は、どちらのものとはつかない。もしかしたら両方のものだったかもしれない。 ヨスガのブレスレットは見つかっただろうか。エニシの左手を見てからヨスガと同じ顔を見つめる。]
明日、体育祭だね。
[世間話のようなことをそれは息を切らしているエニシに言った。]
(155) 2018/09/15(Sat) 01時頃
|
|
[奇妙に古びた生徒名簿に手を置いて、 一度下を見てから、顔をあげた。]
……笑えるように、なんていっても いちにちじゃ、難しいよね。
[夢現の話を口にする。それはヨスガでない証明だった。 駆けずり回ったようなエニシの様子に、少し眉を下げる。]
(156) 2018/09/15(Sat) 01時半頃
|
|
─ 雨の日、夕刻:生徒会室 ─ >>160 [抗議の声に、絶対に許さない。と響いていた声を少し思い出す。心配した。とその言葉に うん。とそれはひとつ頷いた。ブレスレットはまだ見つかっていないようで、目を眇める。]
上手くしたら体育祭で、 ─── 邪魔なもの、追い出せるかも?
[とん。と自分の胸を叩く。 邪魔。とそれは"自分"を称した。]
元々ここの学校の行事は、 神事的な意味合いがあるから。
[なにせ封印の力を強めるためにやられていた行事>>4という話もあるぐらいだ。完全に成れていないから、引きはがせる可能性は十分にあった。]
(195) 2018/09/15(Sat) 02時半頃
|
|
[何を、の質問には、生徒名簿と印字されたそれを撫でるだけですぐには答えない。 遠慮がちに進み来ても、それは逃げないまま。]
何者って言われると、 上手く、言えないんだけど [困った顔になって"ゆかり"、と呼ばれたそれは双子の片割れの顔を見た。]
─── 回りからは、 …首無し、って。 そういう風に言われる。
[自分の首に手を当てる。怪異の名前、聞いているとは知らずとも、思い当たる節はあるだろうか。 笑えない。とそういうエニシと向き合って、困ったようにそれは首を少し横に傾けた。]
(197) 2018/09/15(Sat) 02時半頃
|
|
/*
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ツヅリの解説めちゃくちゃふくな……
(-141) 2018/09/15(Sat) 02時半頃
|
|
─ 雨の日、夕刻:生徒会室>>202 ─
[目前の顔は不安そうに揺れている。 言葉にした『退治方法』に、エニシが目を瞠る。 それに、胸に手を置いたまま] …… "ゆかり"は、名前をもらって "ヨスガ"じゃなくなった。
だけど、本当はヨスガになるはずだった。
だから、エニシには。 悲しい顔をしてほしくない。 と、…思う。
["だから"『解決策』を教えた。と、そのヨスガの顔をした別人は、双子の片割れに言って]
(234) 2018/09/15(Sat) 05時頃
|
|
[>>208 生徒名簿の前に立つそれと、歩いて近づいてきた姿が並び立つ。少し痛そうな顔をするのに、ぱち。と瞬いて]
ん。
[首無し、デュラハン。首に手を当てて小さく肯定の頷きを返し、] 首… 頭がないのは、"ゆかり"の方。 ヨスガの首はまだ切ってない。
[もっと言えば、この怪異にはとりつける身体もすでにない。今は人の体を鎧のように借りている状態だ。 けれど、そこまでの詳しい説明はなかった。単に、怪異の側がどこまでわかっていないかをわかっていないのが理由ではあったけれど。]
……
[たどたどしい答えに、だんだん首が横に傾いでいく。]
(235) 2018/09/15(Sat) 05時頃
|
|
[手が頬に伸びる。人さし指がエニシの唇の真横あたりの頬を押し上げた。]
なら。
まず、『エニシ』は どうしたら笑える?
[笑い方を思い出せないみたいに、真顔のまま。 エニシ自身の笑い方を聞いた*]
(236) 2018/09/15(Sat) 05時頃
|
|
/*
読もうとして体育祭の狂気にぶああって芝が生えるを繰り返している昨今いかがお過ごしでしょうか
面白すぎてるんだよなああちこち……
(-235) 2018/09/15(Sat) 22時頃
|
|
/*
あとエニシはえんえん振り回してごめんね バラード系双子ほんとう ほんとうね あと御伽噺的なワードつかってくるの 全体的にめちゃくちゃ 強いよね……
(-236) 2018/09/15(Sat) 22時半頃
|
|
─ 回想/雨の日:夕刻・生徒会室 ─
[>>311 混乱しているエニシの様子に、首を横に傾ける。エニシは知らないことではあったけれど、名前についての綴の推測は、当たっている>>95。]
シンイチから名前をもらったせいか "ヨスガ"から完全にズレた。 けど… だから今なら、ゆかりを追い出せる。
[ズレは同時に分離でもある。 気持ちの残り。それに少し、首を傾けた。]
そう。ヨスガの残り。 …… でも、これは、今は。 "ゆかり"の気持ち。
[ごめんね。と、声が添えられる。エニシはヨスガがいいといったから。]
(354) 2018/09/16(Sun) 00時頃
|
|
♪ 成り損ないDual ♪
あの子じゃないからだめなのかなあ 笑ってよ 言ってみたって 君の顔は陰っていくばかりで
どうしたら笑ってくれるの 考えてみても 掌から砂が零れ落ちる
あの子じゃないからだめなのかなあ 笑ってよ お願いをしたって 上手く笑わせられないまんまでさ
(355) 2018/09/16(Sun) 00時頃
|
|
[>>312 肩を掴まれて、引き留められて、きょとんとした顔がまずかえる。よくわかっていない顔だった。]
エニシがいうなら、切らない。
[悪意はない。けれど、危うい答えだった。 価値観が、基準が、中身が違う。 >>313 頬に指をあてて、笑えない。という顔を見る。]
… そっか。
[不安そうなエニシの顔は変わらなくて、相対する表情もやっぱりどこか不安そうなまま、]
(356) 2018/09/16(Sun) 00時頃
|
|
[>>314バックミュージックが流れていく。 >>315雨の音が耳に届く一瞬の静かさ。]
…… ヨスガの影みたいなもの、と思うといい
[わからない。そう言われて、返す答え。]
体育祭。……うん。
… … … 明日は、それなら。 なるべく"ヨスガ"の顔でいるから。 [そう言って、目の前の怪異は、少し弱く笑った。 今は写真の中の泥だらけの顔には遠い表情で*]
(357) 2018/09/16(Sun) 00時頃
|
|
─回想/雨の日:生徒会室─
[ごめんね。とエニシに断って、それから。 シンイチからの通知のメッセージを読めたのは、 エニシと話した、それより後で、 >>249
「うん」
どちらかと、その確認には 短い肯定がある。
「ありがとう」 「よかった」 「エニシとは、話した」
尋ねにぽつぽつとしたレスが置かれていく。]
(365) 2018/09/16(Sun) 00時頃
|
|
─回想、雨の日:シンイチへ─
[光る画面を見おろして、息を吐いた。 少し、首を横に振った。
会いたくないわけじゃない。話をしたいと思う。でも、あったら、なんだか。また、『今』が惜しくなってしまうようなそんな気がして。]
………
[考えて、 考えて。考えて、
── 「明日、体育祭で。」
そんなメッセージが入ったのは、 宛先のシンイチが眠ってしまっている間の話>>348*]
(377) 2018/09/16(Sun) 00時半頃
|
|
─体育祭─
[よく通る花咲の声で出場選手についてが 歌いあげながら語られたり、 大玉転がしの途中、踏みつぶされかけて 一瞬つい大玉を地面から浮き上がらせたり 突然の一年の転入生が鉄人の娘と組んで、 花咲心と真藤麗亜に勝利したりと それはもう午前中のプログラムからして とにかく九尾塚の第一回体育祭は、 展開と内容が 濃かった。]
(425) 2018/09/16(Sun) 02時頃
|
|
─体育祭、観客席─
[解説が聞こえる中、席に着席したまま、 ちょっと雰囲気が変わった生徒会長は まだ展開を見守っている側だった。]
今年は、なんか すごい盛り上がってるね
[昼になる前に、同意を求めるようにエニシに向けて、観戦中にしみじみとそんな感想を漏らした。やけに本気度が高い生徒が混じっているからだろうか。そんなことを考えながら。]
(426) 2018/09/16(Sun) 02時頃
|
|
[見ているとなんだか、熱気にあてられてうずうずはする。胡坐をかいて座ったまま、身体を少し揺らした。]
…
[ただ、参加者に「明日」といった顔が見あたらなくて、少し周りを見回す。ちょっとだけ考えてから、地面に手をついて立ち上がる。]
少し、外れるけど。 出たい競技があったら一緒にでよう。
[言いおきながら、少し意図して口角に力を入れて笑った。 ぽん。と頭を軽く撫でる。>>390 昨日、肩に額をつけたエニシにぎこちなくもそうしたみたいに。]
(431) 2018/09/16(Sun) 02時頃
|
|
→ 体育祭当日;保健室 ─
[人の出入りやら、何やらで入違ってしまったらしく 「また明日」約束した顔を発見できたのは、 保健室を覗きにいったタイミングだった。]
……シンイチ。どこか、怪我でもした?
[見つけた場所が場所だったので、 最初にかけた声はそんな言葉だ。]
(447) 2018/09/16(Sun) 02時半頃
|
|
─ 体育祭当日:保健室 ─
[>>455 見つけた顔は、口をぱくぱくさせて、 どちらと呼べばいいか迷っているようだった。 ほ。っとした顔が見えて、少し眉が下がる。 シンイチのそれは、どっちに、なんだろう。]
………… 先生は風邪って言ってるけど?
[めっちゃ元気という主張には、ついツッコミを入れた。]
(462) 2018/09/16(Sun) 03時頃
|
|
─ 体育祭当日:保健室 ─
[保健室の養護教諭の先生は、呆れ顔をしている。 冷えピタも額に張られている>>471。]
まちがいって。
[いつもどーりというのは、本当かなあとそういう目で見た。天地。と普段は呼ばない名字で呼ばれる。]
どっちにしても、ちょっと横になったら?
[ベッドの方に引っ張られるまま奥に行く。養護教諭の先生には、こっちでみているので。と断りをいれて、パイプ椅子に座った。]
(481) 2018/09/16(Sun) 03時半頃
|
|
─ 体育祭:保健室 ─
[ほんとだって。は ホント?という目でみたちょっと信用がならなかった。>>485
先生に声をかけて椅子に座ると ベッドの上にシンイチから、 じーーーーーーーーーーーーーーー。っと視線が来ていた。
そっちを見る。疑問形で、名前が呼ばれて]
……… うん。
[肯定の返事を返した。]
まだ、……そう。 上手く、戻れなくて。
[少し、困った顔をして笑った。]
(486) 2018/09/16(Sun) 04時頃
|
|
─ 体育祭:保健室 ─
[どうも本人は本気で大丈夫と思っているらしい。うーん……と少し唸った。>>487]
っぽく、できてたなら、 うん。よかった。
[迷った。というのに、少し笑って見せる。 戻る。とその単語には頷くでもなく少し首が傾いだ。正確な言葉かがわからないみたいに。]
戻る、って言葉があってるかわからないけど。 …… ゆかりじゃ、 エニシが、笑わないから。
身体も、無事。
……ごめん。 もうちょっとだけ このままで。って、そう、思っちゃった。
[心配した。と言われて、帰らなかった理由を添える。もう少しだけ、と思ったことを白状して、少し下を見た。]
(496) 2018/09/16(Sun) 04時半頃
|
|
─ 体育祭:保健室 ─ >>500 [あんまりにも大丈夫と信じてるから、もしかして本当に大丈夫なんだろうか。と一瞬考えてしまった。]
戻す、までは、難しくて。 … 出ていくまでになる、と思う。 "ヨスガ"を引っ張り戻すのは ひとりじゃ、上手くできなくて。 エニシの手を借りることに、なると思う。
……うん
[『戻る』の説明をしてから、エニシはな。とそれにやっぱり下を見て、わしゃわしゃーっと髪をかきまぜる手に顔はあがらないまま]
ごめん。 …… ありがとう
[ぐっと奥歯を噛んだ。]
(510) 2018/09/16(Sun) 05時頃
|
|
─ 体育祭:保健室 ─ >>513 [疑問はあっても、押し切ると押し切られる。ヨスガよりも御しやすいのはそうだった。]
たぶん、…ちゃんと"戻る"まで ヨスガの方は、ぼーっとした状態には しばらくなっちゃうかもで…… 〜〜…っ っなんか、ペットみたいに 思ってない!
[なんとなくの理解に、どうなるかの説明だけを伝える。顔は上げられないまま、わしゃわしゃする手に少し拗ねた声が抗議だけした。]
……
[そんでさ。言われて、少し沈黙が挟まる。]
(519) 2018/09/16(Sun) 06時頃
|
|
[迷うというよりは、考える間だった。考えて、それで、] ……どこに行くのかは、 わからない。
[ぽつ。と、正直な白状をひとつ]
人の体から出ていくって、 したことがないんだ。
これまで。
……前にいたのは、墓場の池だけど。 そこに戻るのかも、よくわからない。
あそこは、ただ、ひとつ前の体が 朽ちたところなだけだから。
(520) 2018/09/16(Sun) 06時頃
|
|
/*
めっっっっっちゃ襲撃希望に見えているので、 一応こっちでもレンにセットは 合わせておこうかなと思います。
ここまで前のめりで襲撃ないと逆にレン的にもつらそうに見える
(*19) 2018/09/16(Sun) 06時半頃
|
|
─ 体育祭:保健室 ─ >>513 [ヨスガだったら、何言ってるの風邪だよ。ぐらいは言えたかもしれなかった。常識と自信があるぶんくらいは。
安堵のため息に、すまない気分には やっぱり少し、なるのだけれど。]
……うん。ありがとう。 学校、出てこれるかはわからなくて。 家で休むことにはなるかも。
[いない間のフォローが頼めるのならありがたい話だった。ただ、わしゃわしゃについては、なんだかじわじわ照れくさい。]
がんばった、かな。 じゃあ、ちゃんと最後まで ……がんばらなきゃ。 [誉められているなら、嬉しいような気もする。嬉しいような気がしたから、たぶん。きっと、これでいいんだと思うことにした。]
(529) 2018/09/16(Sun) 06時半頃
|
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る