人狼議事


3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【人】 長老の孫 マーゴ

>>319
[おろした手の方へ、スティーブンの手がのび、
恐る恐る手を差し伸べた。黙って頷く。

けれど、堪えきれずに涙が一筋流れた。]

(321) 2010/02/27(Sat) 17時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[スティーブンの手を握り、肩を優しく叩かれれば、
自然と安堵の溜息が漏れた。]

うん、大丈夫。ありがとう…。

[続けて、グロリアやヘクターが入ってくれば、
距離をあけるだろうか。従兄が離れなければそのままの位置で。]

シェリー君と同じって。

(バーナバスさんと私だけじゃないんだ…。)

[バーナバス>>323に虚ろな瞳で見つめられ、息を飲んだ。]

(333) 2010/02/27(Sat) 17時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

ヘクター君!?

[他の人より遅れて、ケイトに向かう級友に気付き、青ざめる。
殺気を放つケイトに身震いがした。

そして、自分のと違う鼓動が体の内側から響いてくるのを感じた。]

駄目っ、出ないで。[祈るように目を閉じた。]

(338) 2010/02/27(Sat) 17時半頃

【独】 長老の孫 マーゴ

/*
おおおお、恋愛フラグ!?
これは馬の足に蹴られないようにしないと!

(-121) 2010/02/27(Sat) 18時頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/02/27(Sat) 18時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

− 回想・音楽室 −
>>349>>365辺り
[スティーブンが庇うように立ちはだかってくれているので、
バーナバス達の様子は、辛うじて届く声だけでしかわからなかった。
それでも、急に艶をおびたグロリアの声に、ぞくりとした。

先生も“好かれて”しまった?
それも、ケイトの友達ではなくケイト自身に?]

(457) 2010/02/27(Sat) 22時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

−回想続き−
[ミッシェル>>363オスカー>>366の声に気付き、入り口の方を見る。
ミッシェルの姿はみえるだろうか?左手の白を確認していれば、
目を伏せて小さくまた謝罪の言葉を口にしただろう。

それでもオスカー達の無事を確認すれば、大きく息をつく。]

(461) 2010/02/27(Sat) 22時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

−回想続き?−

[皆の会話は俯いたまま黙って聞いていた。

スティーブン>>440にどうするか、と問われて、顔を上げる。]

私は…。

『思うままに…動いちゃえばいいのに。』

[ケイトの囁き>>@37がよみがえる。]

(…1人になるのはいや。)

(でも、私ももう好かれちゃったから。)

(変になるのはきっと時間の問題で。)

(側にいたい人を、側にいる人を傷つけてしまうかもしれなくて…。)

(471) 2010/02/27(Sat) 22時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

(ミッシェルは、私を庇って怪我をした。)

(その前に、私がビー玉を拾うのを止めようとしてくれた…)

(これ以上迷惑をかけたくない…。)

[従兄に頭を撫でられて、また涙が出そうになるのをこらえた。
が、オスカー>>466にみんな心配してた、と聞けば、]

うん、大丈夫…。

[また目が潤んできて…。
必死で1人になる理由を懸命に探し、]

あのっ、私、お手洗いにいきたいの。だから…。
待ってて、すぐに戻ってくるから。

[そう言って、スティーブンから離れ、
足早に音楽室から立ち去ろうとした。]

(481) 2010/02/27(Sat) 22時半頃

【独】 長老の孫 マーゴ

/*
逃げるという選択しかない自分がダメすぎる><

(-166) 2010/02/27(Sat) 22時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[ケイト>>#15>>#16の声をきいたのは、
音楽室を出てしばらく歩いていた頃か?]

鬼…?かくれんぼ…?

帰してあげるって本当に?

そういえば、ビー玉の色がどうのって…

[立ち止まって、ポケットのビー玉を取り出して、そっと見つめる。
   色のビー玉をしげしげと眺める。]

(506) 2010/02/27(Sat) 23時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

− ちょっと回想 −

[オスカー>>489に、すれ違い様、]

気安く「頼ってもいい」なんて言わないで。

[ポツリと呟いた。

そして、当たり前のように付いてくるスティーブン>>496
恨めしく思いながら、足早に廊下を突き進んでいった。]

(524) 2010/02/27(Sat) 23時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

−南棟3階廊下−

[ビー玉をポケットにしまい、再び先を進もうとすれば、
背後から壁を叩く大きな音>>521
振り向けば、壁に手をつくスティーブンと駆け寄るオスカーの姿>>514]

兄さんっ!?

[慌ててスティーブンの元へ引き返した。]

(532) 2010/02/27(Sat) 23時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[スティーブンの指摘>>537は図星だったのでコクリと頷く。]

ごめんなさい。私も、1人になりたかったの。

[もう黙ったままではいられない。
大きく息を吐いてから、顔をあげ、スティーブンを見上げた。]

…私もね、あの女の子の…ケイトの友達に好かれちゃったみたいなの。
私の中に、何かがいるの。蠢いているのを感じるの。

だから、いつバーナバスさんやアトラナート先生みたいになるか
わからないの。

…だから、私のことも放っておいて。お願い。

(548) 2010/02/27(Sat) 23時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[オスカーの方へ向き直り、]

オスカー君、先生のことを宜しく。
…オスカー君なら頼って大丈夫だよね。
私、ずるいね。ごめん。

[そういって、踵をかえし、駆けていく。今度は全速力で。]

(551) 2010/02/27(Sat) 23時半頃

【独】 長老の孫 マーゴ

とはいっても、マーゴの全速力なら大したことはないわけで。

どこまで影響を受けてるんだろうか?

(-189) 2010/02/27(Sat) 23時半頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/02/27(Sat) 23時半頃


【人】 長老の孫 マーゴ

−南棟3階から???−

[スティーブン達の元から走り去り、階段を駆け下りたが、
行く当ては思いつかないままだった。

安全な場所など何処にもないような気がした。
ただ誰もいない場所へー。]

(572) 2010/02/28(Sun) 00時頃

長老の孫 マーゴは、奏者 セシルに見られていたとは気付く由もなくー。

2010/02/28(Sun) 00時頃


長老の孫 マーゴは、いきもの係 キャロライナはどうしてるのだろう?と思いながら、校舎を出てー。

2010/02/28(Sun) 00時頃


長老の孫 マーゴは、化学教師 スティーブンが後を追ってこないか、一度は振り返っただろうか。

2010/02/28(Sun) 00時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

[不思議と夜目が利く。中庭を通り抜け、
フィリップをよく見かけた飼育小屋の横を通り、伝説の木へ。

闇に包まれる中、木の周りは清浄な空気が満ちていた。

肩で息をしながら、木にもたれかかる。]

(582) 2010/02/28(Sun) 00時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

…ここならしばらくはやり過ごせるかも…。

[けど、解決にはならないことはわかっていて。]

これからどうしたらいいだろう?

[結局は心配させたまま、逃げただけな自分が、
不甲斐なくて、涙が止まらなかった。]

(593) 2010/02/28(Sun) 00時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[オスカー>>589の声に慌てて、顔をあげる。]

…どうして?
先生のこと、頼んだのに。私のことは放っておいてって。
…嘘つき。頼っていいって言ったのに…。
[あふれる涙はそのままに悪態をついた。]

(595) 2010/02/28(Sun) 00時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

−伝説の木−
>>606
兄さ…先生だって、バーナバスさん達のこと、
離れていた方がいいって言ってたじゃない。
私だって、いつ変になるかわからないもの。
今すぐオスカー君のこと、襲っちゃうかもしれないんだよ?

そしたら止めるどころじゃないじゃない。
私1人なら、誰にも危害を加えなくて済むの。
側に誰かいる方が不安なこともあるんだから。

だから…。

どうしたら私のことは放っておいてくれるの?
[オスカーをじっと見つめ返した。]

(644) 2010/02/28(Sun) 01時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

−伝説の木−

…意地なんて張ってないもの。そういうオスカー君は意地悪だわ。

[わざとらしく口をへの字にして俯いた。

でも、1人でいても不安なのは事実で、
誰かと一緒にいた方が安心するのも事実でー。

顔をあげ、真剣な表情でオスカーをみて、]

約束してほしいの…。

…もし私が変になって、誰かを傷つけようとしたら止めて。
…どうしても止められないようなら、私を…して。

[小指をたてて右手を突き出した。その手は少しだけ震えていて。]

負担に思うなら、無理にしてくれなくていいけど。

(659) 2010/02/28(Sun) 02時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

−伝説の木−

…ありがとう。

[そんな約束はできないと、拒否されても仕方がないと思っていたから、
力強い言葉でくれたオスカーに心からの感謝を告げた。

指切り前の呟きは聞きとがめたが、何も言わず。
指を絡めた後、祈るように目を閉じて手を重ねた。]

(677) 2010/02/28(Sun) 03時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[オスカーの問いには、ゆっくりと目を開け、]

しばらくここにいたい気もするけれど、
早く戻って、先生に顔見せないと。
オスカー君がつきあってくれるから大丈夫って報告したら
安心して、あまり叱られずにすむかもしれないよね?
[叱られてしまうのは自業自得だけど、
安心してくれるならそれで構わないから。]

ミッシェルさん探しがまだなら手伝いたいし。
皆の顔を見て、安心したいな。それから…。
[次々とやりたいことを挙げていって、
調子に乗るなとまた突っ込まれるだろうか?

そうして元来た道を戻って*校舎へと*]

(678) 2010/02/28(Sun) 03時半頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/02/28(Sun) 03時半頃


【人】 長老の孫 マーゴ

−伝説の木→−

[オスカー>>735の「安心させたげないと」にこくりと頷き、
苦笑混じりのツッコミには自然に笑みが浮かんでー]

(ああ、良かった。私、まだ笑える…。)

[そっと胸をなで下ろし、口元に笑みを残したまま、
オスカーと共に校舎へと向かう。
が、ケイトの声が聞こえてくれば、立ち止まり、また不安な表情になった。]

確か…音楽室で出た時もそう名乗ってたと思う。
それとも廊下で会った時だったかな?
[思いだそうとすると頭がぼんやりとする…。
印象的だったのはあの緋色の瞳。まるで血のような…]

(769) 2010/02/28(Sun) 14時頃

【独】 長老の孫 マーゴ

/*
保健室無人!!!
辿りつく前に誰かと合流したいかも。

オスカー拘束申し訳ないし…。

(-259) 2010/02/28(Sun) 14時頃

【独】 長老の孫 マーゴ

/*
あ、ラルフ君が残るかも?
いやでも、メアリー1人にはしないかな?

(-260) 2010/02/28(Sun) 14時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

>>739
だ、大丈夫?

[急に左腕を押さえて呻くオスカーに声をかけた。
古い傷だと説明されたが、不安はぬぐえなくて。
保健室に行こうと提案されれば、二つ返事で同意しただろう。

まだ職員室の惨状を知らなかったから、]

皆が集まってるのは職員室ではなかったの?

[そう尋ね、状況を説明してもらったかもしれない。]

(774) 2010/02/28(Sun) 14時頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/02/28(Sun) 14時半頃


【独】 長老の孫 マーゴ

/*
…ここは、グラウンド無茶振りに乗るべきですね?
メアリー達とうまく合流できるといいなー。

(-263) 2010/02/28(Sun) 14時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[保健室を目指して歩いてる途中、
グラウンドに向かう人影を確認した。
誰かはわからなかったが、明らかに死者にはみえず。
けれど、声をかけても返事はなく、
いつまで待っても誰も帰ってくる様子もなくー。]

どうして?

…どうしよう?
[オスカーの制服の裾をぎゅっと握りしめて*立ちつくした*]

(803) 2010/02/28(Sun) 15時頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/02/28(Sun) 15時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

−グラウンド前−

[思案顔のオスカー>>845を不安そうに見守っていれば、
耳の奥から、何かが囁く。]

『なぁ、行こうぜ?お友達があんたを探してるぜ』

誰が…?

『ほぅら、早く行かないといなくなってしまうぞ?ほぅら…』

[頭がぼぅっとして、目の前が壊れたテレビのようにぼやけて。
オスカーの制服の裾を掴んでいた手は力なくたれ、
グラウンドの方へ一歩踏みだそうとした。]

(878) 2010/02/28(Sun) 17時頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:マーゴ 解除する

生存者
(5人 60促)

マーゴ
36回 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.203 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび