人狼議事


270 食人村忌譚

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【人】 発明家 源蔵

[ 「容の生まれる年近くの書き起こしだが
   保管をしくじって塵芥も一緒
  これで探してなければ、どうもできないがね

  できること少なくて悪いが、いつもの礼だ
  しばらく貸そう」

 それは宣言の通り、種まく男衆の名前はないが。
孕んだ女の、名前は載っている。
 ぐずぐずになった紙束のなかに、>>180身籠る時期があったとして、それを見出せるかはわからないし、
 孕んだ女として書かれるべき、先代の巫女の名前がないことも、拾い上げられるかは、書いて以来見返すことの薄い男にはわからないこと*]

(233) 2017/11/24(Fri) 23時頃

【独】 発明家 源蔵

/*
普通のおとこだったら
集団夜這いとかも ありなん て思うと

あと記録癖がだいぶ 情報強い感じになってしまうかもしれない懸念がこわいので
くらましくらまし 

(-65) 2017/11/24(Fri) 23時頃

【人】 発明家 源蔵

[>>251>>252人の口に戸はない。
伝え聞く端々の繋ぎ合わせがどこまで事実なのか確証を得られるものでもなければ、帳面に記されることでもない。
「行けない」と口にしたそれに、多分に含まれた推測がのる。]


 巫女様の場所に相違ない、が


[否定の言葉が続きかけて、
>>253仕切り直しの一息に口をつぐんだ]

(268) 2017/11/25(Sat) 00時頃

【人】 発明家 源蔵

  ―― ゴミと間違えて畑の肥やしにしないなら 
    返すのだっていつでもいいよ


[駆ける背をそんな返事を送る。]

   
    ……一度拗れりゃ長引くかねえ


[石動とこみたいに。 などと朝の、方向性の違うだろうが、おもいを思い返して、聞こえぬとしりつつごちた*]

(269) 2017/11/25(Sat) 00時頃

【人】 発明家 源蔵

―― 源蔵の自宅にて ――
[家にたどり着いたのは小男と、一人分の弁当。
玩具じみた胃の腑に押し込むのはどうにも量が多いだろう。
誰ぞに分けられれば良かったけれど、
帰る道中、会えなば仕方ない。

薬湯のため湯を沸かしながら、食うべき、の顔を思い返す。
たとえば、たとえば。
子を望めなくとも生み出すことのあるものは。
薄ぺらい体に肉をつけ、食らえるように、するべきものは。]


  容でないが、探しに行けばよかったか


[しゅんしゅんと薬缶が鳴き出すのを切っ掛けに
思考を止めたが、そう考える時間があったからだろうか、
 容の弁当をもて向かったのは食卓でなく、外歩く人をみることのできる、縁側の、陽だまりの中*]

(283) 2017/11/25(Sat) 00時半頃

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