人狼議事


1 とある結社の手記:6

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長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/02/22(Mon) 18時頃


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/02/22(Mon) 18時頃


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/02/23(Tue) 00時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

―回想・自室―

[持ってきた荷物を開ける。

――その中にある、小振りのナイフ。

お守りと手渡されたそのナイフをそっと手に取り、胸元に抱く。]

 …お母様…お祖母さま…。

(426) 2010/02/23(Tue) 00時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[鞄の中には、書きかけの童話。
ここにいる間に書き終えたらと、持ってきたけれど、とてもそんな気分になることはなくて。
今まで疑うことをしてこなかった彼女にとって、どうしたらいいのか分からなくて…涙が溢れてくる。
それでも。]

 悲しいけど、これが現実。

[溢れる涙を拭い、ナイフを服の下へ。
このナイフが、人を傷つけるために使われることがない事を祈って、部屋を出る。]

―広間へ―

(427) 2010/02/23(Tue) 00時半頃

【独】 長老の孫 マーゴ

/*
え?!マーゴの服ってどんななの!?
ナイフが小さいの?それとも四次元ポケット??

なんて思ったらいけません。
そんな細かい事考えたら、大きくなれませんよ?
…くすんくすん。

(-91) 2010/02/23(Tue) 00時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[広間に戻れば、夕食の支度が整っている。
部屋中に漂う良い匂い。
しかし今は食欲がなくて。]

 せっかく作ってくれたのに…ごめんなさい…。

[そう謝ってから、ソファに腰をかける。
そうして、ゆっくりと部屋にいる人たちの顔を見渡した。]

(433) 2010/02/23(Tue) 00時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

 この中から…1人選んで…投、票。

[部屋にいるのは、今まで仲良くしてきた者たちばかりで。
その中から『殺す』人間を選ばなければならない。]

 信じたい…信じたいのに…。

[再び零れそうになった涙をぐっと堪え、それでも、誰かを選ばないといけないと言うのなら。]

(444) 2010/02/23(Tue) 01時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[メアリーに話し掛けられ>>443、はっとしたように顔を上げた。
泣きそうになった顔を、それでも何とか笑顔に変えて、紅茶を受け取る。]

 あ、ありがとう…。

[隣に座ったメアリーの顔を見た。
優しい、子。
彼女は誰に投票するのか…そう考え、ふるふると頭を振り。]

 今日の、ご飯…メアリーが作ったの?

[聞きたいこととは別のことを問う。]

(450) 2010/02/23(Tue) 01時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

 そっか。あの3人が…。悪い事しちゃったかな…。

[作ってくれた人の名前を聞けば>>453、食べられない事が申し訳なく感じ、それでも何かを口にする気分にはなれなかった。]

 …何でもないよ?

[誤魔化すように、受け取った紅茶を冷めないうちにと口につける。]

 美味しい…。

[喉が渇いていたのか、その紅茶はとても美味しく感じた。]

(458) 2010/02/23(Tue) 01時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[「美味しかった」の言葉に、後で少しでも食べてみようかと微笑んだ。>>463
そして、「決めた?」との問いには。]

 私も…決められない…。

[カップを両手で包み、メアリーの目を見つめる。
きっと、自分も同じような顔をしていただろう。]

 これが、逆…誰かを助ける為の投票なら…すぐに決められたのにね。

[『殺す』為に名前を書くのではなく、『開放する』為の投票ならば、喜んで名前を書いただろう。]

 でも、決めなきゃ、なんだよね。
 私が…自分で…。

(467) 2010/02/23(Tue) 01時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[メアリーが誰かの名前を書いている様子をぼんやりと眺める。>>470
誰の名を書いたのか。それは見えはしなかったが。]

 私も、決めた、よ…。

[今から名前を書く人が…人間ならば。そう考えると、ペンを持つ手が震える。
ペンを持たない方の手は首元のペンダントを握り締め。]

(476) 2010/02/23(Tue) 02時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

 ごめんな、さい…ごめんなさい…。

[一文字一文字、綴るたびに堪えきれなくなって深緑から溢れる涙。
涙で目の前が滲んで、きちんと書けているのか分からない。
それでも、ペンを止めることはせず、謝罪を口にしながら。]

――“Bassam・ibn・Yanick・Al-Qahtani”

[常よりも震えた字で、そう綴られた、投票用紙。
丁寧に折りたたみ、もう一度謝罪する。
他の誰もが疑えないからと、ほぼ消去法のような形で選んでしまった事に。
信じたいと言いながらも、皆を疑うような事を言っていた彼を疑っている事に。]

(481) 2010/02/23(Tue) 02時半頃

【独】 長老の孫 マーゴ

/*
ぎゃ。意味がわからない文章になっちゃったー。
うえーん。
>>481の下は、マーゴ自身が皆を信じたいとか言っているのに、誰かを疑うと言う事をしているって意味ですー。

補足の意味もわからないー。
うえーん。

寝よう。

(-106) 2010/02/23(Tue) 02時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

 ごめんなさいごめんなさいごめんな…さい…

[涙でぐちゃぐちゃになった顔で、投票箱にそれを入れる。
カサリという音と共に、紙が中に落ちれば、そのまま崩れ落ちそうになりながらも…何とか堪え、服の上からナイフに触れる。
キャサリンが自室に向かうのを見届けたなら、彼女を守る為にと隣の部屋へと入っただろう。**]

(484) 2010/02/23(Tue) 02時半頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/02/23(Tue) 03時頃


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