人狼議事


276 ─五月、薔薇の木の下で。

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渡し船 ユージンは、メモを貼った。

2018/05/21(Mon) 21時頃


【独】 渡し船 ユージン

/* みんな毎日がクライマックス(´;ω;`)

いっちゃん、かなしい、いっちゃんかなしいなぁ。
でも簡単に俺が傷付くだけの軽い愛と思うなよ、いっちゃん…!!(なにをするきだうわあやめろ

(-78) 2018/05/21(Mon) 23時半頃

ユージンは、フェルゼの髪色とは真逆の色をした瞳で――

2018/05/21(Mon) 23時半頃


【人】 渡し船 ユージン

[ 雨が(>>68)、雨が(>>69)、降る。
 言の葉の暴力のように叩きつける、雨が(>>70)。
 俺はその雨の中に居て。
 ただ、抱き寄せた弱い力は跳ね除けられなかった(>>64)。

 なにも謂わず。
 時として無言は、刃となることを知りながら。
 俺は、黙して。

 いっちゃんの心を
 ただきっと、ズタズタにしただけ。 ]

(123) 2018/05/22(Tue) 00時半頃

【赤】 渡し船 ユージン

[ いくら薔薇の香が色濃くなろうとも。
 互いの匂いが混ざり合うことは、なく。

 かなしい言葉の涙(あめ)の中。

 俺が見ていた景色は
 全然別のものだった。 ]

(*37) 2018/05/22(Tue) 00時半頃

【赤】 渡し船 ユージン

 
 
 ―――――――。
 
 

(*38) 2018/05/22(Tue) 00時半頃

【赤】 渡し船 ユージン

[ それは、暑い夏の日(>>48)。
 木陰で他愛ない話を繰り返した中で。

 無意識に
 けれど意味を持って
 落ちた言の葉。

 唇が繰り返していたけれど
 それは灰色の、空っぽだった箱の中へ
 ぽかりと浮かんだ。 ]

(*39) 2018/05/22(Tue) 00時半頃

【独】 渡し船 ユージン

 
 
 雑草っていう草はないんだよ、いっちゃん。
 
 

(-88) 2018/05/22(Tue) 00時半頃

【独】 渡し船 ユージン

[ こうして抜いてしまう《雑草》にも名前があって。
 色とりどりに花は咲くんだよ、って。

 それを引きちぎってしまうのは
 寂しいことだね、って。

 こいつらだって懸命に生きていて
 花を咲かせようとしているのにね、って。 ]

(-89) 2018/05/22(Tue) 00時半頃

【人】 渡し船 ユージン

 そっか。うん。

 そうね、やっぱり俺の勘違いだったみたい。
 やだなー、はずかしー。

[ どうでもいい、恋なんてしていない。
 被害者だ、男なら誰だって。
 そんな無意味な言葉を全て、聞き入れながら。

 たぶん俺は、笑っていた。 ]

(126) 2018/05/22(Tue) 00時半頃

【赤】 渡し船 ユージン

 
 
[ こんな風になっても
 嬉しいだなんて思えるのは
 可笑しいのかもしれない。 ]
 
 

(*40) 2018/05/22(Tue) 00時半頃

【人】 渡し船 ユージン

 
 
    ありがとね、いっちゃん。

       俺はいっちゃんの事、好きだよ。
 
 

(128) 2018/05/22(Tue) 00時半頃

【人】 渡し船 ユージン

[ 軽薄な口調で、まるで嘘みたいに。
 なによりも、きっと、酷い言葉をかけた。
 嘘をついたことはあまりない。
 でもこの思いも、漸く気付けたこの気持ちも
 きっと嘘に思われるんだろう。

 求められていない、言葉を。
 受け取られることのない、気持ちを。

 空っぽだった箱を
 かなしい雨で満たしてくれた、彼に。 ]*

(129) 2018/05/22(Tue) 00時半頃

【赤】 渡し船 ユージン

 ばかだなぁ、いっちゃん。

[ 滲んだ、小さな声が(>>*27
 たぶん、俺が見てきた彼の本心。
 嘘を吐く時ほど、人はよく喋る。
 言の葉で覆い隠してしまおうとする。 

 そう思いたい、だけなのかもしれないけれど。

 離れる間際。
 落とされる別れの言葉(>>71)。
 振り向きもしない背に投げかけるのは
 この世界には響かない、声で。 ]**

(*41) 2018/05/22(Tue) 00時半頃

【独】 渡し船 ユージン


 いっちゃん。

 もっとはやく、俺が気付いてたら。
 そんなかなしい思い、させなかったかもしれないのに。

 キミを怨んで、憎めば
 苦しい思いに囚われずにすんだかもしれないのに、ね。

 ごめんね、いっちゃん。
 それでも俺は――
 

(-92) 2018/05/22(Tue) 00時半頃

【独】 渡し船 ユージン

 
 
 
         あいしてる。
 
 
 

(-93) 2018/05/22(Tue) 00時半頃

【人】 渡し船 ユージン

[ 咲かない花は、残された小さな蕾を綻ばせ
 赤の中に隠れるようにして、涙の色をした花を咲かせた。

 喜びに噎ぶだけが、薔薇ではない。

 綺麗な雨(なみだ)はいつまでも、降り注いでいる。 ]**

(130) 2018/05/22(Tue) 01時頃

渡し船 ユージンは、メモを貼った。

2018/05/22(Tue) 01時頃


【人】 渡し船 ユージン

 ―中庭―

[ 東屋から、小さな子供の声(>>125)が聞こえる。
 音楽は詳しくないから、そこにのる奏者の苦悩や苦痛や
 憧憬や、想いなんて測れるはずもなく。
 ただ、ああ、綺麗だなと思う。

 キラ、キラ、キラ。
 目を閉じれば、浮かぶ木漏れ日。

 やがて誰かの足音(>>132)が混ざるなら、そちらに瞳を向けようか。]

(134) 2018/05/22(Tue) 01時半頃

【赤】 渡し船 ユージン

 よう。

[ 薔薇は話しかける。
 狂い咲いた赤い薔薇の、天鵞絨の海の――赤い湖の――中
 平気で佇めるまでになってしまったらしい男へ。 ]

 神から賜ったものは、使う気になれそう?

[ 誰かを連れているならきっと、そういうことなのだろうか。
 無粋にも、自分が吸った肌を見やり、息を吐く。 ]

(*43) 2018/05/22(Tue) 01時半頃

【赤】 渡し船 ユージン

[ この空間でもその恩恵は、俺にはない。
 奪いたいほどの衝動があっても、俺は奪えない。

 血も、涙も、あいも、―――隣も。

 薔薇は根を張り、檻の中。
 咲いて香って、枯れて、散る。
 自由さえ手にいれる事が出来ない、この指先。 ]*

(*44) 2018/05/22(Tue) 01時半頃

【人】 渡し船 ユージン

 あー…、ところで……
 だいぶ、しんどい、な。

[ 間引くという名目で、薔薇の蕾をちぎったせいだろう。
 一人で立ち上がれない程度には弱っていて。

 その中で花なんて咲けば
 木の栄養はそちらにばかり注がれて、
 体のあちこちが重く、痛く

 なんてのは、こっちの話。 ]**

(135) 2018/05/22(Tue) 01時半頃

【独】 渡し船 ユージン

/* きいいいてえええええええええ
せええかいいいっじゅううううーーがぁぁーーー
ああーーやまぁーちいいにいいいいーーー
けーーーがれーーてーーいてええーーーもおおおおお

きいーーみとぅおーーーーーー
つうーーないーーだてえーーはーーーー
いいいつまぁあでえもおーーーー
はあなさああなーいかああーるぁーーーーー

そーーれだーけは、しんじぃーてーーいーいーよーー!!

(-101) 2018/05/22(Tue) 01時半頃

渡し船 ユージンは、メモを貼った。

2018/05/22(Tue) 01時半頃


【独】 渡し船 ユージン

/* ケヴィン と ロビン …

いや、だから、似てるなって(二回目
からめてないところにちょっと触れられたらいいな!
そして吊り先がなさそうなので、もっともらしい理由をつけてみたが
これ俺吊られたらいっちゃんどんどん取り残されて闇落ちしてくね…?

俺は…エピでイフででもいいので…
幸せそうに笑ういっちゃんが…みたいよ……( ˘ω˘ )

(-102) 2018/05/22(Tue) 01時半頃

【独】 渡し船 ユージン

/*
ロビンはところどころ男らしくて、かわいい。
ヒューピスロビはかわいい、かわいい。

(-106) 2018/05/22(Tue) 02時頃

【独】 渡し船 ユージン

/*
ケヴィンの優しさにトゥンクする夜…(はよねろ(はい

(-112) 2018/05/22(Tue) 02時半頃

【赤】 渡し船 ユージン

 そうね、カミサマなんていないからね。

 悪魔はいるのにおかしなこったよ。
 いや、悪魔もそのうち消えてなくなるかな。

[ カミサマがいるんだとしたら。
 茨に締め付けられたこの空間を見て嘲笑ってるんだろう。
 そういう性格の悪いやつだと、思ってる。

 目も合わされず返る声。
 届きもしない独り言。

 この声は、俺の声は、
 どこにいても届く、呪いのような声。 ]

(*54) 2018/05/22(Tue) 07時半頃

【人】 渡し船 ユージン

[ 足音が、声に変わる(>>140>>144)。
 ぐり、と首を捻ってそちらを向いた。 ]

 こんば、ん?
 あら、かわいこちゃん連れて。
 ケヴィンもやるねぇ。

[ 曖昧な挨拶の途中にからかうような声。
 もう、いつものそれと変わらないそれだった。
 正しい顔をした、人の子の声が、俺に落ちる。 ]

 水かぁ、そうね。
 あるにこしたこたねーけど。

[ 欲しいのは、そんなものではなかったけれど。 ]**

(167) 2018/05/22(Tue) 08時頃

【赤】 渡し船 ユージン

[ 水があれば。 精があれば。
 生きることは出来るかもしれないけれど。

 一度吸い上げた肌に、まだ淡く残るだろう花弁を。
 触れた耳許を。
 見つめて。

 それでも自分から触れにいかないのは
 花が枯れる決意をしたから、なのかもしれない。 ]

(*55) 2018/05/22(Tue) 08時頃

【赤】 渡し船 ユージン

 どもね、ケヴィン。

[ ぽつ、と呟いて。 ]**

(*56) 2018/05/22(Tue) 08時頃

【独】 渡し船 ユージン

/* はじゅかしい(*/□\*)キャーッ

はれんち!はれんちよ!!
いいぞもっとやれバンバンバン!!!!

(-149) 2018/05/22(Tue) 15時半頃

渡し船 ユージンは、メモを貼った。

2018/05/22(Tue) 18時半頃


【独】 渡し船 ユージン

/* 取り急ぎ帰るまでに把握しつつのメモ
>>*36
Remember your Creator in the days of your youth,  before the days of trouble come.
青春の日々にこそ、貴方の創造主に心を留めなさい。
苦しむ日々が来ないうちに。

and the years approach when you will say,
“I find no pleasure in them”
before the sun and the light and the moon
and the stars grow dark, and the clouds return after the rain.
「年を重ねることに喜びはない」と言う年齢にならないうちに。
太陽が闇に変わらないうちに。月や星の光がうせないうちに。
雨の後にまた雲が戻って来ないうちに。

──コヘレトの言葉12章──

(-159) 2018/05/22(Tue) 19時頃

【人】 渡し船 ユージン

 は? あい?あがぺ?

[ それはまだ、甘い接吻の様子を目撃する前(>>177)。
 手を引いた片方が寄越した、視線と言葉。

 薔薇の香の中に
 ほんの淡く、小麦の匂いを感じた気がした。 ]

(220) 2018/05/22(Tue) 20時頃

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