人狼議事


149 【凍った】カオスバトル決戦【リス】

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巫女 ゆりは、メモを貼った。

2013/10/25(Fri) 22時半頃


【独】 巫女 ゆり

/*
さいのすさんのツッコミにワロタwww>ついった

というか、ついったで実況したいのに、僕に余裕がない件。
あと、リプ蹴ってるのでツイートし辛いwww

何なの僕w色々酷いよ!
明日は余裕があるから、生きてたらもう少し頑張ろう…

(-82) 2013/10/25(Fri) 23時頃

巫女 ゆりは、メモを貼った。

2013/10/26(Sat) 00時半頃


巫女 ゆりは、メモを貼った。

2013/10/26(Sat) 01時頃


【人】 巫女 ゆり

[あぁぁ露出狂の凶悪さと来たら!
酷い!これは酷い!

何処が見えてようが気にする風もなく、大声で喚き散らしている。

近くに走り込むと、ぐいと髪を掴まれてしまう――>>194
結っていた紐は武器にしてしまったし、今の僕は長い髪が無造作に流れている状態。
至極掴み易い。…無論、全て地毛である。8年かけてここまで綺麗に伸ばしたさ!]

 うるさい!ノックス様を愚弄することは許さない!
 でめぇの敵はこっちだ、馬鹿野郎!

[こちらも負けじと、マップスの襟元を引っ掴んで怒鳴り返す。

…口調?そんなの気にしたら負けだよ。]

(212) 2013/10/26(Sat) 01時頃

巫女 ゆりは、メモを貼った。

2013/10/26(Sat) 01時頃


【人】 巫女 ゆり

[缶詰の蓋―思いの外よく切れる―を掴んだ右手を、
勢いのままマップスの喉元目掛けて突き出した!

…でもあれね、刃物として使うなら横に薙がないと意味がないんだ。
僕は真っ直ぐぶつけていったから、露出狂は仰け反ったけど斬り殺すにはいたらなかった。

20年近くかけて鍛えた拳がようやく火を噴く!
マップスを捉えて、後方へと吹き飛ばした――!!

――が、しかし同時に、]

(217) 2013/10/26(Sat) 01時半頃

【人】 巫女 ゆり

 アーーーレーーー?!?!

[するすると解ける袴の蝶結び!
何が起きている?!

すっかり解けきったその先端は、マップスの手の中に!!


…袴はすとんと、その場に落ちた。
背後で律木が絶命し、野村君が僕の元へと走り出したのはほぼ同時か。]

(220) 2013/10/26(Sat) 01時半頃

【人】 巫女 ゆり

[まぁ袴が落ちたとはいえ、そこの露出狂とは異なり下半身が露わになるわけでもない。

紅の袴がなければ僕はまるで死装束でも来ているかのようだけど、なんとか野村君の前で醜態を晒さずに済んだようだ。]

「ユリちゃん、ここは危険だ、行こう!」>>213

[身形を整える時間などありはしない。
野村君に促されるまま、彼の服の裾を掴んで走り出す。]

(223) 2013/10/26(Sat) 01時半頃

【人】 巫女 ゆり

―民家脱出・プレハブ小屋への道中―

[追手は来ない。
今日はずっと走り詰めだったから、僕たちは歩調を緩めた。

武器の補充に、プレハブ小屋へ向かう――僕も、実は手に入れたいチュプスがあるんだ。
チュプス師が多くとも、あれの存在に気付く人はそう多くはいまい。]


[だがしかし、小屋に辿り着く前に、野村君に異変が起きる。>>216]

 ノックス様…?どうなさいましたか?

[まさか、さっきの戦闘で怪我を?
…いや、律木は抵抗もできないほど弱っていたはずだ。
一体何が起きている…?]

(224) 2013/10/26(Sat) 01時半頃

【人】 巫女 ゆり

[ふらふらと苦しげに、一本の木にもたれかかろうとする野村君。
少しでも楽なようにと、彼の肩をそっと支えて顔を覗き見る。

顔色が悪い。呼吸が苦しげだ。
何か思い当たる節があるのか毒づく野村君に、]

 ノックス様、安静に。
 …そこの陰にで、一度休みましょう。

[ゆっくりと草陰に誘導し、膝枕の提案。]

(226) 2013/10/26(Sat) 01時半頃

【人】 巫女 ゆり

[僕は昔から、勉強だけは得意だった。
だって他に、やることは何もなかったからね。

実体験は少ないけど、色んな知識だけは、それはもう豊富に持っている。]


[――だから。
気付いてしまった。気付きたくなんて、なかったのに。

野村君のこの症状は、そう―――強力な毒薬によるもの。]

(228) 2013/10/26(Sat) 01時半頃

【人】 巫女 ゆり

[なんでもないなどと強がる彼は、明らかに無理をしていて。
致死量を摂取したことはまず間違いなかった。]

 いいえ。無理はいけません。
 今は他のことは気にせず。休むことの方が、大事ですよ…

[きっと、すごく苦しいはずだ。
少しでも楽にして欲しくて、僕は野村君を強制的に休ませようとする]

(229) 2013/10/26(Sat) 01時半頃

【人】 巫女 ゆり

[嫌だ。認めたくない。
野村君が死ぬだなんて、そんなの何かの間違いだよ。

…ねぇ、そうでしょう?
少し横になったらきっと。また元気になって――]


[野村君が直に息を引き取るとわかっていても、それを認めたくなくて。
彼にも、そんなことを悟らせたくないから、無理にでも笑顔を作る。

――そうだよ。
君に向けるために、君だけの為に、
僕はこの8年、たくさん笑顔の練習をしてきたんだ。]

(232) 2013/10/26(Sat) 01時半頃

【人】 巫女 ゆり

[倒れ込んだ野村君を、しっかり支えて横に寝かせる。]

 ねぇ、ノックス様?
 …少し。少しだけ、休憩にしましょう…?
 子守唄を歌って差し上げますわ…
 だから、ゆっくり、息を吸って…吐いて…深呼吸…

[優しく野村君の頭を抱いて。
膝枕の上で、静かに彼を撫でながら、何処かで聴いたことがあるような、懐かしい響きのハミング。

――ねぇ。僕はちゃんと、笑えているかな?
大好きな君に、できるだけ苦しんで欲しくないんだ。

ポジティブな君には、ポジティブな最期が似合うと思うから…僕も最後まで、笑顔。]

 貴方は最後まで勇者でしたよ。
 少なくとも、ずっと私の勇者様でした。

 8年前から、ずっと。
 ずっとずっと、貴方の背中を追って、私は…

(238) 2013/10/26(Sat) 02時頃

【人】 巫女 ゆり

[最期、告げられた言葉に。]

 ありがとうを言うのは、私の方――



[たぶん、聞こえてなかっただろうけれども。
でも野村君の顔はとても穏やかだったから、僕はそれだけで満足だった。]

(240) 2013/10/26(Sat) 02時頃

【人】 巫女 ゆり

―少し未来のこと―

[静かに息を引き取った野村君を、草葉の陰にそっと隠して。
僕は目尻に溜まった涙を拭って、決意を新たにする。]

 ――必ず、戻ってくるよ。
 君を迎えに。君を、生き返らせるために。

 …僕は、優勝する。
 全員殺して、そして。
             君を取り戻すんだ。

[君を護ろうとしていた時より、何故だかずっと身体が軽い。
どこかで、この状況を俯瞰している自分がいることに気付く。

…おかしいね。僕、君を失ってようやく本気になったみたいだ。]

(241) 2013/10/26(Sat) 02時頃

【人】 巫女 ゆり

[チュプスでは話にならない。

当初の目的通り、まずは生ハム原木を手に入れる。

僕は、夏生と千秋を探して歩きだした]

(242) 2013/10/26(Sat) 02時頃

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