160 フェンリルナナコロ支部の日常
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[おお凄い、この体勢で逃げるなんて。と、内心でオスカーの動き>>302に感心したが。 カウンター内からオスカーを羽交い締めにしたナユタを見て笑顔で頷き。]
オスカーさん。諦めないことは大事です。 どんな絶望的な世界になっても諦めなかった多くの人達がいたからこそ、僕たち人類は今でも生きている。そう思います。 ……でも、今は諦めましょう?
[遠慮なく黒うさみみカチューシャをオスカーの頭に、無理矢理にでも装着させた。]
(314) 2014/01/27(Mon) 23時半頃
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/* >>314 最初にアラガミを倒してコアを持ち帰った人(いるはず)とか、凄いよなって思います。
(-59) 2014/01/27(Mon) 23時半頃
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よくお似合いです!オスカーさん!
[誕生した迷物ウサギさんに、笑顔でサムズアップ。
仮にも先輩相手にここまでして、後でどれだけの仕返しを受けてもおかしくない気はするが。それはそれ、これはこれなのであった。]
(327) 2014/01/27(Mon) 23時半頃
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──えっ。
[そんな時だったか。 マドカの声が聞こえて、その内容にちょっとショックを受けた表情になった。>>316 だって絶対本気で言ってると思うから! しかし、続いた言葉には真剣な顔で振り返り。]
駄目だよマドカ! ちゃんと似合う色考えて選んできたんだから! マドカは黒じゃなくて、違う色の方が似合うと思う。
(328) 2014/01/27(Mon) 23時半頃
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/* 任務きたー!
(-62) 2014/01/28(Tue) 00時頃
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可愛いですよね。 いえ、特別それが好きという訳ではなく。より似合うものを着けてほしいだけです。
[どちらかと言えばマドカには、兎耳より猫耳や犬耳の方が似合うのではとも思っていたが。それを口にするより前に──。]
(337) 2014/01/28(Tue) 00時頃
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あっ…!
[普段とは違う雰囲気になっていたオペレーションカウンターに、鳴り響いたアラーム。>>331。 今の今まで大声で喋っていた口をハッと抑え、耳を澄ませる。]
(338) 2014/01/28(Tue) 00時頃
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/* ……うさみみやねこみみが好きなのは、い、一般的ですよね?あっ、違う?
(-63) 2014/01/28(Tue) 00時頃
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[スピーカーから流れてくる音声と、ナユタが問う声に耳を澄ませる。 大きなアラガミが一体。救助を待つ人間が三人。 しかし、アラガミの正体が不明であるのが不安要素だ。]
待機、了解しました。
[ナユタの指示に了解の意を。>>346]
(350) 2014/01/28(Tue) 00時頃
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[了解と口にしたものの、何事か考えていて。]
……民間人の保護とアラガミの討伐、同時に行えば民間人がより安全なのではと思うのですが。その辺、どうなのでしょう。
[独り言に近い言葉を。経験の浅さ故に思い至れていない何かがあるのだろうとは思うが。]
(354) 2014/01/28(Tue) 00時半頃
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おっ…と。
[オスカーからパスされたウサミミを受け取り。>>351]
気をつけてくださいね!オスカーさーん!
[出撃ゲートに向かう背中に声を投げた。]
(357) 2014/01/28(Tue) 00時半頃
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[ウサミミを握りしめながら考える。 情報が民間人の目撃情報のみというのは不安だ。 彼らが気づいていないだけで、他にもアラガミがいたら討伐班の二人が──。]
……。
[悪い考えを振り払うかのように首を振った。 敵の規模を報告しろとペラジーが言っていた。もし予想外のアラガミがいたら増援の要請が来るだろう。きっと。]
(360) 2014/01/28(Tue) 00時半頃
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/* この緊迫感たまんないです。はぁはぁ
(-66) 2014/01/28(Tue) 00時半頃
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[ペラジーの言葉と笑顔に、ホッと息を吐く。>>363]
…………はい。ありがとうございます。 そうですよね、ナユタさんのご判断ですし。
……べ、別に信用していないとかそういう訳じゃないんですよ?
[言い訳っぽいが、慌ててそう付け加えて。]
はい、いつでも出られるようにしておきます。
(367) 2014/01/28(Tue) 00時半頃
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/* >>365 よし、ここはダイスでいきましょう。いやうそです。
(-68) 2014/01/28(Tue) 00時半頃
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[とは言え、今着ている服も靴もミッション時に使用しているものであるし、回復剤の類はミッションが終了する度に補充している。 特に準備が必要なことは無いか。 オペレーションカウンター近くのソファーに座り、ぽんとウサミミも傍らに置いて。ひとまず状況を見守ることにした。]
(369) 2014/01/28(Tue) 01時頃
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ガーディは、ペラジーにばふばふと頭を撫でられると、「やめてくださいよ」と苦笑した。
2014/01/28(Tue) 01時頃
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