271 【突発ネタ推理村】狼哭館連続殺人事件
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[真弓が客人達に切り出せば(>>86) こちらからさし挟む口もなく。 不慮の長期滞在となった場合でも 寝泊りに不自由させる事はないとだけ請け負っておく。
実際、天候不良や不意の災害に備えて 保存食を含めて食料や火の貯蔵は十分にしてあった。
薪も先日たっぷり切らせたところである]
(89) 2017/12/16(Sat) 22時頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2017/12/16(Sat) 22時頃
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[古馴染みの青年ににこりと笑みを返し(>>99)ながら]
ええ。 普段から沢山の使用人が住み込んでるんですから。
昔、食料庫にも遊びに入りましたっけね。 本当、地下室ってどうしてこう心を擽るんだか。
[間取りを見た限りでは使っていなさそうな部屋もあるのだが。 重い扉が閉まっていて流石に子供の手では その時は立ち入れなかったのを覚えている]
(106) 2017/12/16(Sat) 23時半頃
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[彼女の選曲に任せたところ、 中々にセンスの良いチョイスが返ってきた。
そうして、勝負と賭けの行方はといえば]
おや……引き分けってだけでも快挙じゃないか。 ハンデありとはいえ連にいさん相手に。
[手加減なんてする性質じゃあないですよね? なんてくすくすと笑いながら。
ただ、感慨も湧くものだ。 こうして食い下がるようになっただけでも、 年月は過ぎたのだなと思わされる。 相対した従兄はどうだったかは、さておいても]
(108) 2017/12/16(Sat) 23時半頃
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[最後の最後にコインで決した勝負を見届けて。 ひとまずは両者へぱち、ぱち、と お疲れ様の意を込めて鷹揚に拍手を送っておいた]
取り敢えず、二人とも一息いれて。 というか、芽瑠。 熱くなるのは良いけど、あんまり無理をするのはね。
まあ、叔父様や叔母様に言い付けたりはしないけど。
[だなんて、少しだけ眉を下げて見せるのだった]
(113) 2017/12/16(Sat) 23時半頃
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[二対一のチェスは流石に従兄も苦しかろう。 早速次に思考を飛ばす様子(>>105)はまあ微笑ましい。 思えばこれで何だかんだ従兄弟仲は良いものだ]
その前に、まず僕をチェスで負かしてみるのはどうだい。 僕に勝てればにいさんとも良い勝負になるだろうさ。
[とは言うけれど、今夜は遠慮しておこう。 カードならばそれほど体にも障るまい(>>117)が チェスはあれで結構気力が要るのだ]
(114) 2017/12/16(Sat) 23時半頃
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さて。 怪談話は結構僕は良い話ができると自信はあるけれど。 今日のところはそろそろ、お暇をさせて頂きますよ。
[ちらと時計の針を見遣った後、 極々さり気なく椅子から立ち上がった。
この孫息子が少々低血圧のきらいがあり、 雨の日の夜は早い内から眠たげにしているのを 使用人達はよく見知っている]
それでは、皆様良い夜を。
(116) 2017/12/16(Sat) 23時半頃
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[退出際、従兄のオーダーを聞きながら]
ふふ、それはまあ、そうですね。 にいさんも、何だかんだで楽しまれてるようで。
[なんだかんだで芽瑠には甘いんだから、 と言い掛けたのをオブラートに包み込む。 それとてほぼ相手には伝わっているのだろうななどと 薄っすらと思いながらも――そういう性分であったから]
何よりですよ。
(119) 2017/12/17(Sun) 00時頃
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