196 【飛入歓迎】秋のすずなりの男子高校生村
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/* 春吉と斎藤先生…それフラグすぎる……>見える
(-93) 2014/10/03(Fri) 21時頃
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― 回想・職員室 ―>>138
[トレーニングを小休止し、振り返った藍の顔は遠目でも少し赤くなったように見えた。 纏う空気が恥じらい混じりに変わったことに、ちょっと目を見張り。 珍しいものが見れたな、と何だか得した気分でスポーツドリンクを投げた。]
後輩は、先輩の背中を見て育つもんな。 プレッシャーかもしれんが、それくらいの方が緊張感も張合いもあって伸びるもんだ。
いい部長持ったな、空手部は。
[いつもより饒舌に語り、深々と頭を下げる姿にもう一度目を細め。 トレーニングを再開するのを横目に、仕事に戻っただろう。*]
(180) 2014/10/03(Fri) 21時半頃
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― 回想・廊下 ―
[ぬけぬけと、蛍斗に教えてくださいとのたまう八雲に反省の色は見えない。>>177 注意すべきだろうが、注意したところで改善されるとは思えないし。 これから楽しい天体観測の時間でもあるし、小言は一旦飲みこんでおこう。 避けられなければ八雲を軽く小突き、苦笑するにとどめて。怖い、と零した明兎の声に。]
……そういえば、知ってるか? この学校の七不思議ってやつ。
[詳細は語らずに、意味深な言葉を投げておく。 そんな男に霊感の類は3 (1.実はある 2.あるはずない 3.ないが怖がりだ)]
(186) 2014/10/03(Fri) 21時半頃
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[霊感などないが、実をいうと怖がりだったりする。 テスト採点期間の残業などで、だいぶ慣れてはきているが。 暗闇に乗じて突然驚かされたら、動揺を隠せないかもしれない。
などとは、面子もあり生徒には口が裂けても言えるわけがないのである。]
(188) 2014/10/03(Fri) 21時半頃
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[ジャージを貸すと言えば、頷く明兎を見て。>>181]
じゃあ、用意しておくからあとで取りにこいよ。 卒業したやつらが置いてったやつだけど、洗濯はしてあるから大丈夫だ。
……おっと。悪い驚かせたか。 もっと肩の力抜いていいんだぞ、天体観測楽しめよ。
[背中を叩けば、変な声をあげた明兎に眉尻を下げて笑い。シャワー室に駆けて行く背中を見送った。*]
(189) 2014/10/03(Fri) 21時半頃
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/* また怖がりキャラかよ(ダンッ
(-101) 2014/10/03(Fri) 21時半頃
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― 現在・講堂 ―
[鳴人からの連絡メールへ、おぼつかない手つきでスマホを操作していると。>>*3 もう一通メールが入ってきた。>>*5]
____________________ To:斎藤先生 To:飽戸鳴人 Sub:Re:鳴人はありがとう。もうちょっとしたら俺も食べに行く。斎藤先生も機材運搬お疲れさまです。懐中電灯了解しました。 ____________________
[本文なし]
____________________
[なぜ改行できないのか不思議に思いながら、メールを返信したのであった。*]
(*6) 2014/10/03(Fri) 21時半頃
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抜荷 錠は、メモを貼った。
2014/10/03(Fri) 22時頃
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/* 霊感あるやつ多いなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-106) 2014/10/03(Fri) 22時頃
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― 回想・昼休み ―
[不機嫌も露わなミケの背後には、見えない尻尾が揺れている気がして更に笑いを溢してしまう。>>148 握りしめた拳が震えるのをみて、おっと、と無理矢理笑いを押し込めて変な表情になりながら。
どもる様子に、何か隠してるなとピンとくる。]
……ほんとうかー? まあ、せっかくの行事だしな。 大問題にならなきゃある程度は見逃してやるよ。 いつかの選挙放送みたいな、職員会議モノなんてのはやめろよ。
[放送委員の一件を持ち出して、揶揄し。面倒だと言われれば苦笑する。]
まあ、面倒っちゃ面倒だけどな。 今のうちに、形だけでも覚えとけよ。
[明らかに慣れない、といった呼び方をされると逆に違和感があるが仕方ない。今はよくても、これから先卒業して社会に出れば嫌でも痛感することもあるだろうと。 それでも付け足す声に、いない時だけな、と返す辺りやっぱり甘いのだ。*]
(201) 2014/10/03(Fri) 22時頃
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― そうして現在・講堂 ―>>129
[メールの返信を終えれば、スマホをポケットにしまい込む。]
屋上への機材は、斎藤先生に任せていいだろ。
……ああそうだ、ジャージとってこなきゃな。 何枚かか持ってくか。 明兎以外にも、上着忘れてる奴いそうだしなぁ。
[日中は下手をすると暑いくらいなので忘れてしまいそうになるが、季節は秋である。 天気予報でも言っていたが、油断すると風邪をひきかねない。
講堂を出れば、日も落ちた暗闇の向こうにぼんやりと浮かび上がる校舎。 微かに怖がりの虫が騒ぐのを、抑え込み。 講堂の電気を消せば、シャワー室の傍にある部室棟へと向かった。]
(205) 2014/10/03(Fri) 22時頃
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[まさか。 斎藤先生の準備している『機材』に、天体望遠鏡や双眼鏡以外が含まれていること。
更に、数日前から施された全校内に渡る仕掛けがあるとは、思いもしないまま――。]
(*7) 2014/10/03(Fri) 23時頃
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― 部室棟 ―
[食堂やシャワー室の方から響いてくる、生徒達の賑やかな声に、口元を綻ばせながら。 部室棟のうち、物置になっている隅の一室の鍵を開けて入り、電気をつける。
古くなった用具類から、卒業した生徒達が置いて行ったジャージまで。普段使用頻度が低いものがそこかしこに置かれていた。 実はこの部室棟に纏わる七不思議の話が2。] (1.ある 2.なかった)]
(212) 2014/10/03(Fri) 23時頃
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抜荷 錠は、メモを貼った。
2014/10/03(Fri) 23時半頃
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[部室棟の物置に七不思議の逸話など聞いたことはない。ので、さくさくと目的の物を手に取る。]
サイズはどうするか…運動するんじゃないしな。 大きけりゃ大丈夫だろ。大は小を兼ねるって言うし。
[畳んである棚から、LサイズやLLサイズのジャージを3枚持ち出したところで、腹の虫が鳴り響いた。]
………夕食まだだったな。 鳴人が取って置いてくれてるらしいが…食いに行くか。
[そうして食堂に向かう途中。 停電に遭遇するとは、思いもしないまま。*]
(219) 2014/10/03(Fri) 23時半頃
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― 廊下 ―
[食堂に向かう途中。 シャワー室の方から歩いてくる明兎を見つければ。>>214]
よ、どこいくんだ?
ほらこれ、さっき言ってたジャージだ。 サイズがでかいだろうから、袖は適当に折って着ろよ。
[部室棟から持ってきたLサイズのジャージを渡して、自販機の方へ向かうのを見送ろうと。*]
(223) 2014/10/03(Fri) 23時半頃
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抜荷 錠は、メモを貼った。
2014/10/03(Fri) 23時半頃
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/* ……今回、みんな停電への準備万端すぎないだろうか。
(-113) 2014/10/03(Fri) 23時半頃
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錠は、明之進(明兎)が風邪をひかないといいんだが。*
2014/10/04(Sat) 00時頃
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/* あきとありがとう!ありがとう!!
生徒みんな可愛いなぁ。ほくほく。 さて、停電の天声準備…。
(-114) 2014/10/04(Sat) 00時頃
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