221 【突発】季節の雫【忙しい人のためのRP村】
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なんだ、規則になっているのか? なら、規則は守らねばならんのだよ 決め事、約束事、ルール そういったものを守らぬのは、面白くないのだよ
[出来上がった漫画は、おいておいて。 次は、歴史の教科書に落書きをするのだよ。]
絵はペンで書くものだ、という常識を破るのはいいのだよ ルールとしてあるものではないからな でも、高校野球にこっそり大学野球チームが参加して それで勝っても、面白くないのだよ 負ければ恥であるし、勝っても当たり前であるしな
[ちんぎすはんに、ヒゲをはやしてやるのだよ。]
(+30) 2015/04/22(Wed) 01時半頃
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[なんだか、頭の固いおじさんみたいな子だなあ、なんて、思いつつ。
ボクは何事もなかったかのように、描いて貰ったカードを並べて、頬杖をつきながら、楽しげに眺めるのだった。]
(+31) 2015/04/22(Wed) 01時半頃
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[尚、この時既に、ボクは昨日の悪ノリのことをすっかり忘れており、綾乃が学園内で針の筵状態であったこと>>54は後に知ることになる。
まぁ、知っていても、折角だからと利用することは考えても、何も気にせず、過ごすのだけど。
そうしていれば、そのうち、噂は自然と消えていく。
バカにしていた訳ではなかったけれど、まさか、あの時のボクの言葉を受けて、綾乃が黒のレースの下着を着用しているとは思いもしていなかった。**]
(+32) 2015/04/22(Wed) 01時半頃
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学校に来ている、まだ子供の僕らに 責任なんぞ、ないのだよ 自分で仕事をして、自分で稼いで、自分で生活して そのついでに学校に来ている、と言うのなら まぁ、それは自由なのかもしれないな
でも、そんな人間は学校に来る必要がそもそもないし 社会に出ているなら、社会で頑張ればいいのだよ
[落書きを、ちゃんと消すのだよ。 いたずらしてごめんなさいなのだよ。]
親に食べさせてもらっている身分では 伴った責任、などないのだよ 僕が例えば、ルールを破って退学になったとして 入学金だの、生活費だのを、自分で捻出していたのなら それは僕の責任だ、構わないのだよ
親が出していたなら、それは僕の責任じゃないのだよ 自由にしてはいけないところなのだよ
(+33) 2015/04/22(Wed) 01時半頃
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どう思われても、ボクはボク。 ぴかちゃんの思うようにはなれないし、ならないよ。
[小さく溜息を零す。
背景の違う例をいくつ出されても、悪戯に論点がズレるだけだし、とボクは話を終わらせて。]
絵、ありがと。
[礼を言って、その場を離れたのだった。**]
(+34) 2015/04/22(Wed) 02時頃
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悲しい想いをする原因は、様々あるのだよ でも、その一つの要因に容姿、服装、家庭環境はあるのだよ
制服と言うのは、それを出来るだけ隠そう、無くそうと むかーしに考えられた制度なのだよ 昔の人が、頑張って考えて、頑張って普及させたのだよ 疎かにしては、いけないのだよ
[次は、数学なのだよ。 三角形を、四角形にしてやるのだよ。]
人が優しくなればいいじゃないか、は極論なのだよ みんなが優しい人であれるなら、法律などいらぬのだよ そうではないから、ルールがあり、決まりがあるのだよ
[そして消すのだよ、悪戯してごめんなさいなのだよ。]
(+35) 2015/04/22(Wed) 02時頃
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まぁ、好きにすればいいと思うのだよ 自分の責任を、自分で取れるならいいのだよ 誰にも迷惑をかけず、困らせず、傷つけず ちゃんとしてれば、他はいいのだよ
誰かに迷惑をかけたら、僕はダメだとおもうし だめだよって言うのだよ
[落書きもあきたのだよ。 何かする事ないかな。]
にしても、補習なら補習らしくして欲しいのだよ 課題くらいでないのかな
(+36) 2015/04/22(Wed) 02時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2015/04/22(Wed) 02時頃
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―回想:補習一日目―
[朝、教室にやって来た八尋>>+3:6に小さく手を振る。 喜んでいいのか微妙なところだが、 メンバーが増えてこっそりほっとした]
おはよう、八尋くん。
[彼の成績状況は知らないが、不真面目な生徒には見えない。 演劇部に熱中していたのかしら、 などと勝手に考えて、その日は隣の席に座った]
昨日は演劇部に突然お邪魔して、ごめんなさい。 でも色々見せて貰えて楽しかった。
それにしても、可愛い幼馴染がいるのね。
[微笑ましげに。 補習用のプリントは手早く済ませてしまい、話しかけたり]
(+37) 2015/04/22(Wed) 08時頃
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……そうそう。 君に聞いて見たいことがあったんだった。
[ぽん、と手を叩いて]
演劇部で作曲を手伝っているって、言っていたでしょう。 もしかして、この前の劇のものも?
私、とても好きだったの。 耳で覚えてピアノで何度も弾いてみたくらいに。
[常より弾んだ声で、そう問うた。 答えはどうだっただろう。 そんな風に穏やかに、補習の一日目は過ぎたのか*]
(+38) 2015/04/22(Wed) 08時頃
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―昨夜・別棟―
[静寂に、自分の名を呼ぶ声>>+4:6が落ちる。 現と夢の境に居た意識の中、ゆるりと視線を上げれば]
……っ、
[視界には求めた人ではなく、 月明かりを遮る何かが頭に被せられ、闇が降りる。 一瞬、心臓がひやりとして、でも]
――もう、……せっちゃん。
[悪びれない、飄々とした瑛智の声。 すぐに身体の強張りを解くと小さな笑いに肩を震わせた。 目が合えば、仕方ない子ね、というように]
(+39) 2015/04/22(Wed) 08時半頃
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待ちくたびれたわ。 私も遊びに入れてくださいな。
[毛布から出る。 帽子をとって、瑛智の頭へと被せ直してあげよう*]
(+40) 2015/04/22(Wed) 08時半頃
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―補習―
[講義の後、一旦席を外して先生の元へ。 紙の束を抱えて補習室のドアに手を掛けたところで、 瑛智と香菜の声が耳に届いてきた。 何やら難しそうな話だな、とは思いつつ]
皆お待ちの補習プリントです。 でも今日はもう自習で良いらしいわ。
[ひとりひとりに配って。 机の上の絵の描かれたカードに気付けば、首を傾げ]
何かのゲーム?
[説明があれば、相槌をうつだろう。 女将と王に店員、ル○ン三世がいて、え、狼役? いい具合に混乱を経てどうにか理解*]
(+41) 2015/04/22(Wed) 12時半頃
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