199 Halloween † rose
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ニコラ?
[その声は聞こえず、 やや心配になるが、どうしようもない。
その姿も探しながら、歩き始める。]
(*30) 2014/10/25(Sat) 17時頃
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[輸血パックで食事を取ったことを 心配してくれた友人に伝えなければ。
斜陽に包まれた街角に佇みながら、 ヒトには届かぬ聲をのせて]
ジェレミー、ごめん。 ……心配をかけてしまって
先程キリシマさんに血のパックを貰ったんだ [追い出す為に処分品を押し付けられたという方が 幾分も正しい気はするが、それはそれとして。]
(*31) 2014/10/25(Sat) 19時頃
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だけど…私は、君の方が心配だよ。 なにを、思いつめている?
[手紙に記せないようななにかが、 彼の身に起こっていたのだろうかと。 それを見抜けなかったのかと想像すれば、哀しくなる
それとも、訪れてからなにかあったのだろうか。 どちらにせよ、狡い。
…もしくは己が莫迦だ 再会を喜んでくれる聲に、悪戯を許してくれる甘さに、 何も察し付くことが叶わなかった、なんて]
(*32) 2014/10/25(Sat) 19時頃
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そうか。キリシマさんに礼を言わなきゃな。
[聞こえてこなかったニコラの声に安堵して、 キリシマから救けてもらったことを聞けば、そうか、と頷き。]
オレか? オレの心配をする必要ないよ。
パイのお礼はちょっと時間がとれないかもだけど。 ニコラが救けが必要なら、いつでも呼んでくれ。
[友人の店にも行ってみたかったけれど。 それどころではないと思い始めたから。 この友人ももちろん、ループには気がついているだろう。]
君が紅茶を無事に買って戻れますように。
[声は嬉色を含ませて。]
(*33) 2014/10/25(Sat) 19時半頃
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彼はいい屍人だ。 もし訪れることがあるなら、礼を伝えて欲しい。
[>>*33お願いをひとつ彼に伝え。 しかし、心配無用だと聞かば、本当にそうなのかと 不安の滲む吐息を乗せ。]
あぁ、そんなことは良い。 私は君に頼ってばかりだね……、
ねえ、じゃあ、……これだけは聞かせて。 何故街を出る必要が、あるんだい
魔女殿とうまくやっているのでは?
[魔女とだけではない。 この区域でうまくやっているのだと思っていたから。 何故自ら安息を得た環境を打破しようとしているのか。 覚えた痼を発露し、友人に返答を求める。]
(*34) 2014/10/25(Sat) 20時頃
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わかった。礼をいっておくよ。 友人によくしてくれた存在は、己にとっても尊うべき精神だ。
[キリシマは想像以上にいい屍人であるとあらためて認識し、 とはいっても自分は嫌われ者ではあるが。]
オレは何もしていないさ。 ニコラは、そういう存在なんだよ。
[ニコラの言葉には否定を。ただ、続く言葉には、やや間があくけれど、 あきらかに疲れ深い友人の声の響きを聞けば、彼に自身の重みを伝えることはないと思うのだ。
それは、ひどく、伝えたいと同時に、 もし、伝えれば、彼は、友人だから、 きっとなんとかしようとするだろう。 己も顧みずに。
そんな金色の栗鼠を大切にする気持ち。 どんなにかろうが、それがなにより。]
(*35) 2014/10/25(Sat) 20時半頃
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――……魔女とはうまくやっているよ。 さっきのは冗談さ。
オレはこの街で自堕落に過ごすよ。心配ない。
それより、あまり大丈夫じゃないなら、 自分のことをなによりに。 大事にしてくれ。
(*36) 2014/10/25(Sat) 20時半頃
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ありがとう。 ……そんなことは無いよ。
家族をなくした私にとって、 君と過ごす時間は大事なものだから
こうして話せるのも、 手紙を交わすのも、私の助けになってくれている。
[>>*35それだけでも街を訪れて良かったと思う。 ハロウィンだからと異郷の習慣を言い訳にしたが 私はきっと、ただ友人の住まう世界が 間近で見たかった、ただそれだけなのだと思う。
そしてその思い切りは、良いことだったのだと 引きこもりじいさんは考えていた。 繰り返しの奇妙な輪が絶たれぬ今であってもそう思う]
(*37) 2014/10/25(Sat) 21時頃
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ねえ、ジェレミー、
[そんな友人がなにかに悩み、 心を痛めているのなら。
栗鼠はちいさな身であっても力に為らねばと思う。 大きな狼の助けにならねば、親愛なるジェレミーの為に、]
(*38) 2014/10/25(Sat) 21時頃
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…本当に?
[>>*36本当に冗句なのだろうか。 街を棄てなければならない程の暗雲が、 金色の獣の周囲に立ち込めているのでは
意を問うよう、再度の確認を試すも、 本人が大丈夫というのなら、それ以上の追求も為せず]
……わかった。 君の辯を信じるよ、……私は。 でも、なにかあったら言って欲しい。 君が私を按じてくれるように、私だって君の力になれる筈だ。
[告げて、ゆるやかに笑い。 随分真面目な話になったものだと空気を緩ませ。]
(*39) 2014/10/25(Sat) 21時半頃
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あぁ、気をつける。 祭りも楽しませてもらうよ。今という時間は一度しか来ないから
[例えそれが、この先何千年と生きようとも**]
(*40) 2014/10/25(Sat) 21時半頃
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[再度大丈夫だと告げれば、 ニコラは信じるといった。
嘘つきは狼の専売特許。
そんな言葉はもちろん、口には出さず。]
ニコラにとって、楽しい時間がきたのならよかった。
[それ以上は、余計なことを言ってしまいそうになるから、もうおしまい。 友人とはきっとこれきり。*]
(*41) 2014/10/25(Sat) 21時半頃
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クロミさん、渡し忘れたものをジェレミーに預けます。 時間がある時に、取りに来て貰えますか?
[聞こえてなかったとしても、まあいいか。 きっとジェレミーが暇を縫って渡してくれるだろうし。]
(*42) 2014/10/26(Sun) 02時頃
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「親愛なる友人へ。 いい日を。今日も、これからも。
私を裏切ったら、ミイラになるまで血を吸い尽くすからね。 覚えておいてくれ。
roşu-aprins.」
[封に押し込んだ手紙は、紙袋の中。 自分だけが楽しめればそれでいい訳じゃない>>*41 彼にとっての今後も、楽しいものであって欲しい*]
(*43) 2014/10/26(Sun) 02時頃
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