95 File.2:Do you Love me?
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
わーり、ちょっと肩…、貸せ。 あ。めんぼー…
[拾ってくれないか。とワンダに目を向ければ、 面倒くさそうに顔を顰められた。 いつも通りの反応に、にやと笑う。 視界の端、レティーシャはもう動かない。]
… ホケンシツ、
[ずり。と、ワンダに額預けて囁く。 流れる赤が、自らとワンダの白衣を赤く*汚した*]
(301) 2012/06/30(Sat) 03時半頃
|
|
/* 本当ラルフごめんね 怒ってなかったらいいんだけど…
(-191) 2012/06/30(Sat) 03時半頃
|
|
/* レティーシャ、マジかっけえわwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-192) 2012/06/30(Sat) 03時半頃
|
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/06/30(Sat) 03時半頃
|
/* しかもいま、コミットを「リミット」と書いてたよ メモで
ばかやろう!wwwww 眠いとろくなことになんないわ!www
(-193) 2012/06/30(Sat) 03時半頃
|
|
/* 急所は外れたと思う!に、するね。するする。 きっとこれで!!
レティ完全勝利だな。すばらしいw
(-194) 2012/06/30(Sat) 03時半頃
|
牧人 リンダは、メモを貼った。
2012/06/30(Sat) 03時半頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/06/30(Sat) 03時半頃
|
/* まぁ、ガラス玉あげた時点で、死亡フラグよね…!www
(-195) 2012/06/30(Sat) 03時半頃
|
|
―――――――…ジ、……。
[殺意が満ちるフロアから隔離された、ガラスケースの中。
モナリザはケースの向こうで繰り広げられる生臭い争いを観察するように、一度ぐるりと辺りを見た後。 顔の向きを真正面へと戻し、黒い瞳で前を見据え続けていた。]
(302) 2012/06/30(Sat) 04時頃
|
|
/* 胸刺さったんなら、定規抜かなきゃ血が流れて 死なないんじゃないかと、死亡確定させてから 思い当たる
まぁショック死みたいなもんじゃないかな!www
(-196) 2012/06/30(Sat) 04時頃
|
|
[>>298 身体をゆすられて、モリスの言葉にうっすらと目を開いた。彼の姿をみとめ、口元が笑みをかたちづくる]
モリ、ス…?
さっき…は、助けて…くれて、あ、りがとう。 おどろい、た。
[咳き込むと同時に血を吐く。白い服が、益々赤く染まった。 胸が酷く熱く、もうこの身体が長くないことがいやでも分かる]
(303) 2012/06/30(Sat) 04時頃
|
|
[その黒い瞳に、穏やかな緑の光と、攻撃的な赤の光が交互に灯ったのは。
丁度、最初の脱落者が出た頃の事。>>299]
ジ――――――… ジジッ…。
ピー、カタカタカタ…コココココ、…フィイイイイイ。
[何かを読み込むような音がケースの中に響く。 モナリザの黒い瞳は緑と赤の明滅を繰り返し。
やがてその瞳には穏やかな緑だけが点灯した。]
(304) 2012/06/30(Sat) 04時頃
|
|
…わたしの、鞄、を。 とって、くれないか。
[震える手で、落ちている黒い鞄を指差す。彼が取ってきてくれたなら、その中から、ノートを取り出し、ページを開く。 そこには、施設にいる全員の名前>>174 血に濡れた手でそれを持ち上げ、モリスに見せる]
ここに、みんなの名前を、書いたんだ。 わたしや、みんなの…、証、になるかと思って。 なん、のため、生きているのか、自分が、本当に存在してる、のか、分から、なかったけど… わたしや、みんなが存在した、ことは・・・このノートのなかに、ちゃんとある、んだ。
(305) 2012/06/30(Sat) 04時頃
|
|
ああ、そうだ。モリス・・・ どうして手紙を、紙飛行機に・・・・?
・・・あれは・・・もっと、広いところで・・・飛ばせたら・・・ きっと・・・
・・・・・・。
[ノートが手から滑り落ち、その手も床に力なく倒れた]
(306) 2012/06/30(Sat) 04時頃
|
|
Killing Target _ = フィリップ[[who]]
(-197) 2012/06/30(Sat) 04時頃
|
|
[被験者NO,Lin_da_07169 ID:リンダ
出血多量により、生命活動、停止――――**]
(307) 2012/06/30(Sat) 04時頃
|
|
/* ええっ?! あと半日あるよ!?
ていうか、モナリザたーげっとセットしちゃったよぉ>< もぉちょっと待てばよかったぁ〜…タイミングわるかったナ、エヘッ☆
(-198) 2012/06/30(Sat) 04時頃
|
牧人 リンダは、メモを貼った。
2012/06/30(Sat) 04時頃
|
いろいろgdgdすみませんでしたorz
\祝・RP村で初・初回死亡/
(-199) 2012/06/30(Sat) 04時半頃
|
牧人 リンダは、メモを貼った。
2012/06/30(Sat) 04時半頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/06/30(Sat) 07時半頃
|
ぁんだ……?
[ワンダに肩を預けたその向こう。 ガラスケースの中に、先の騒ぎの最中には気づけなかった変化がある]
… へえ。人が死ねば、本当に止まるんだ。
[緑の色>>304をそう解釈する。 つまりはそういうことなのだろう。と、動かない小さな姿に視線を流す。 ざわりと背筋を揺する何かの感情。その名前は未だ*知らない*]
(308) 2012/06/30(Sat) 07時半頃
|
|
― 回想:西部屋から中央へ ― [西部屋散策から戻る短い間。 モリスからの問い>>43と、それを受けたリンダの説明>>170に首を傾げて]
へぇ。じゃあ一人ひとり別のモノが入ってんのかな。 オレのは、これだ。
[言いながら、たすきがけに担いだ鞄の中からチューブと針のついた点滴パックの、パックの部分だけを覗かせてみた。]
(309) 2012/06/30(Sat) 08時頃
|
|
点滴ってやつ? 漫画とかでよく見るけど、正直どうやって使うのかわわかんねー
[仕舞いこむと両手を頭の後ろに組んで、モナリザの鎮座する中央へと向かう。]
(310) 2012/06/30(Sat) 08時頃
|
|
[放送によって告げられた試験内容に、誰もが息を飲んだ―― ように見えた。
耳障りな電子音。 吹き飛ばされるアシモフ。 生ぬるい血の匂い。 少女の頬に、髪に、白いワンピースに飛び散った赤い欠片――]
―― は、
[目の前で繰り広げられる光景。 我知らず歪んだ唇からこぼれたのは、溜息のようでも笑みのようでもあった。]
(311) 2012/06/30(Sat) 08時頃
|
|
冗談じゃねえ。 生き残れるのは二人だって……?
[そこにいる人間をぐるりと見やった。 会話を交わしたことのあるピエールとリンダを覗けば、殆どが初対面だ。
唇に拳を当てて考える。 眉を寄せ、じっと周囲を見る眼差しは睨みつけているようにも見えただろう。
モナリザのいる場所からは一人減り二人減り。]
(312) 2012/06/30(Sat) 08時頃
|
|
[ ピピッ ]
(313) 2012/06/30(Sat) 08時頃
|
|
キョウノ ターゲットハ フィリップ[[who]] デス
(-200) 2012/06/30(Sat) 08時頃
|
|
[やがて無機質な音が告げる、標的の名前。
はっ、と顔をあげる。
先ほど自己紹介していた、その名の持ち主を見た。 鞄の中に入っていたのが武器であればすぐにでも襲いかかっただろう。 しかし、今持っている物では、きっとどうすることも出来ない。
舌打ちをし、一人、自室へと戻る。]
(314) 2012/06/30(Sat) 08時頃
|
|
― 自室 ―
ったく、めんどうくせえ……
[音の鳴らないヘッドセットを着けて自室のベッドへに転がった。 通話はできないとわかっていても、着けているとなんとなく落ち着くのだった。 目を閉じて先程の出来事を反芻する。]
鞄の中身の追加支給は無いって言ってたな… って事は食料はあれが最後だった、ってことか……
[自分の迂闊さに唇を噛んだ。 固形食料は腹持ちがいいものではあったが、あれで足りるはずがない。]
(315) 2012/06/30(Sat) 08時頃
|
|
北はキッチンみたいだ…って誰か言ってたっけな。
[腹は減っては戦はできない。 両足を振り子のように勢いをつけて立ち上がると、鞄を持し、自室の扉を開けて外へ出る。
通路の向こう、あのモナリザの傍に、数人が集まっているのがわかった。 金属がぶつかるような音、何かが倒れるような音、誰かの悲鳴、それから怒号。]
(316) 2012/06/30(Sat) 08時頃
|
|
もう始まってやがるのか
[そこに見知った姿 ―― 倒れこむリンダと彼女に駆け寄ってその名を呼ぶモリス>>298が見える。
しかしそれを一瞥し、息を殺して北へと向かった。]
(317) 2012/06/30(Sat) 08時頃
|
|
― 北側部屋 ― [可能な限りそっとその部屋の扉を開けた。 既に中にいる人間がいれば、気づかれたかもしれない。 頬にあたる空気はひんやりとしていて、裸足で立っている床は、酷く、冷たい。]
――……。
[部屋は薄暗かった。手探りで障害物を避けながら、そろりと歩みを進める。]
(318) 2012/06/30(Sat) 08時頃
|
|
[――― ガシャン!!!]
(319) 2012/06/30(Sat) 08時頃
|
|
――っいってえ…!
[開けっ放しになっていた引き出しに腰を打ち付けて思わず叫んだ。 ガシャガシャと耳障りな音をたててm銀色のフォークやナイフが薄闇に光る。
誰かに気づかれていないかと辺りを見渡して、その部屋で物色していたらしい少女の姿>>295に――*気づいた*]
(320) 2012/06/30(Sat) 08時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る