229 流水花争奪鳥競争村
情報
プロローグ
1日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
/*
っぶ。ぐ。 なんだこの返事。しぬ。
(-167) wallace 2015/07/12(Sun) 22時半頃
|
|
/*
目的地は決めてるし同意してるし楽しみだが 道中楽しまないのも損な気がするよな
という大意
(-168) miseki 2015/07/12(Sun) 22時半頃
|
|
/*
その気もちには大いに同意する するけど ちょっとおまえ…
ってなっているな
(-169) wallace 2015/07/12(Sun) 23時半頃
|
|
[気が利かない王子様の返事を聞けば、 よろしい、と頷きを返す。>>346
髭を剃られ涼しくて妙というエフに、>>347 明日は止めなきゃ髪を勝手に切られるわよ、 と言っておいた。
自分の生育環境だと言われれば、 横になったまま瞬き、]
…、私にとっての普通よ。 でもこれが普通の人とは違うっていうのは解っている。
身の回りの事はやってくれるし、 食事の管理はされているし、……
[思う所があり、少しだけ間。]
(363) wallace 2015/07/13(Mon) 01時頃
|
|
私は…エフが、どうやって育ってきたのか知りたい。
小さい頃の夢はなんだった、とか 好きな食べ物、好きな曲、…なんでも… 他愛のないことでも 知りたいなぁ。
[身を起こして背後に回り並ぶ顔。 横顔に時々、眼鏡の端が触れて楽しくなる。
頭の上に手が乗れば、 まだ乾ききらない髪の冷たさを伝える。 それと同時に、手の大きさも温もりも伝わり 自然と瞼が落ちて緩む口許。]
(364) wallace 2015/07/13(Mon) 01時頃
|
|
[覚悟を決めてふわふわした布団の上で向き合うけれど、 >>352片膝を立てれば太腿が覗いて、 視線が一秒奪われたけれど一瞬で逸れた。 その後、上見ればいいじゃん、と視線は顔へ移動。 なるべく視界に入れないように、と変な自制。
20まで生きてきて、経験を積んで 出した答えという名の夢を口にする。]
―――…、うん
[いい夢と言われれば、安堵する心と。 しん、とまたあったかい雪が染みてくる感覚。]
(365) wallace 2015/07/13(Mon) 01時頃
|
|
[夢を叶えるだけではいけなくて。 それを受け継がせる人が必要で。
だから、まあ、要は 子供作れって事なんけど。 そんな事を口にする事は出来なくて。 いや、エフはもちろん解ってくれているのは感じているけれど。
と、脳内がやばいぐらいにぐるぐるした位で、 向き合っていた二人の距離が縮む。]
(366) wallace 2015/07/13(Mon) 01時頃
|
|
……ぅ
[来るか。来るのかよ。って小さく唸る。 眼鏡越しに奥の瞳をみつめたまま、 見えるエフの背景が変わる。]
――― …
[身体がさっきまで寝ていた布団に逆戻る。
とりあえず止まれ心臓。 いや、止まったらだめだ。 静まれ!心臓!!]
(367) wallace 2015/07/13(Mon) 01時半頃
|
|
…、…そっか
[ほらもうそんな事考えているから、 適当な相槌みたいな返事しかできない。
逃げじゃないと言われて、嬉しいんだけど ちょっと、マジで、心臓煩い。]
(368) wallace 2015/07/13(Mon) 01時半頃
|
|
…、…
[額に顔が近付けば、言われもしてないのに目を閉じて。 その状態のまま、添えられる手の温度を皮膚で感じる。]
…… な、によ
[言葉はどこかぎこちなく喉から出て。 変な緊張をした状態を解すみたいに髪を乱された。]
(369) wallace 2015/07/13(Mon) 01時半頃
|
|
ちょ っ、 こら!
[髪は女の命なのに!と、思わず素の声が出て。 笑う顔が近くに見えるだけで、 ああちくしょう好きだな、と思ってしまって。
やばい。]
(370) wallace 2015/07/13(Mon) 01時半頃
|
|
[追い打ちだろうか。 何で眼鏡外したの?邪魔なの?そうなの? いや、そうだよね。動いたら邪魔だよね。
…
いやいや、そうじゃなくて。 普段の見慣れた顔が、眼鏡ひとつないだけで 違った印象に変わってしまうんだ。
眼鏡は顔の一部だから、 なんかちょっと不思議な気分。]
(371) wallace 2015/07/13(Mon) 01時半頃
|
|
っ
[瞳の色と、そこにうつる人まで解る距離。 鼻先に唇が落ちればまた反射的に閉じる目。
きっと何度も重ねたら、 この唇が当たり前になって、 この最初のドキドキした感じとか そういうのが薄れていくのだろうか。
なんかすごい 勿体ないな、と思えるくらいには。 寄せられた唇が好きだ。]
(372) wallace 2015/07/13(Mon) 01時半頃
|
|
……
[近すぎてぼやけるくらいの位置にある顔。 産毛も見えるくらいの距離に、 心拍数がやばいくらい上昇してて、 最高に末端冷え症状態になっている。]
(373) wallace 2015/07/13(Mon) 01時半頃
|
|
……エフって、なんで、そんな 余裕あるような事言えるの?
[両方大事に、と、言われて次の言葉との隙間に返す言葉。
ただ。 ただ、続いた言葉に、>>362
か、あああああああああああああああああ。 と、一気に頬が高揚して耳が熱くなった。]
(374) wallace 2015/07/13(Mon) 01時半頃
|
|
よっ く、も まあ、 そンな 恥ずかしい せりふをっ…!
[そりゃあ、出てくる言葉なんてぎこちがない。 当然だ。めっちゃ恥ずかしい。]
(375) wallace 2015/07/13(Mon) 01時半頃
|
|
これ以上、そんなこと言われると 〜〜〜っ と、とける
[あああ、ともうだめだと両手で顔を覆った。 助けて神様。ご先祖様。心で呼びかける。]
(376) wallace 2015/07/13(Mon) 01時半頃
|
|
いっそ勢いでぶち込まれた方が マシなんじゃないかって思うレベル……
[エフの顔が見えない状況だと気付けば、 少しだけまあ、いつも通りな言葉は言えた気がする。 しかし内容は酷かった。]
(377) wallace 2015/07/13(Mon) 01時半頃
|
|
……っ くそぅ。 なんか、くやしい。
[うぅ、と唸ってからそろりと顔を覆う指を開いて 指の隙間からエフの顔をじとっと見る。 それから、〜〜、と悶絶するように足を捩らせた。 そのせいで少し足の隙間が涼しくなったので 慌てて右手が足元に伸びて布を整える。]
(378) wallace 2015/07/13(Mon) 01時半頃
|
|
あーーもーーぉぉぉ…
[ベタ惚れじゃないか。 どういう事なの。って自分に問う。
だってあんなに嫌ってた時期もあったのに。 顔も見たくない時期もあったのに。
なんで?って思っても、 好きになったらその時期すら愛おしく感じられて。]
(379) wallace 2015/07/13(Mon) 01時半頃
|
|
……
[残っていた左腕を伸ばし、エフの胸倉辺りの布を掴む。 近すぎる距離がそれでも遠いと引き寄せて、]
…なによ。 なによ。なによ!
じゃあやってみなさいよ。 ずっと昔っから好きだったんでしょ?
やりたかったこと順番に やってきゃいいじゃない…!
[やけくそみたいな言葉を吐いてから、]
(380) wallace 2015/07/13(Mon) 01時半頃
|
|
っっ…
エフの、その甘い欲も、 どんなんでも、ぜんぶっ 私によこせって いってんの!!
それくらい好きだから ……っ
[思いを口にして、なんか恥ずかしくて息を吞む間。 眦を赤くしながら、睨むよりは緩いけれど 何故か少し鋭いような視線。]
他の人になんてあげたくないし、 あげるつもりもないから!
(381) wallace 2015/07/13(Mon) 01時半頃
|
|
〜〜… 名前っ 呼んでよ。
[突然の要求を突き付ける いつもの我儘な素振りを見せるけど、 エフの口が薄く開けば音を発するより先―――
胸倉を掴んでいた手を解いて、 両腕を少し癖のある髪に絡めるようにして頭を掴む。 勢い任せてそのまま自分に引き寄せれば、 こちらから唇を寄せて紅を移し弾力だけを伝える。]
〜〜〜…
[べり、と両手で頭を掴んで肘を伸ばして顔を離す。 どんな顔をしているか予想はできないから じっ、と真顔で見つめてから口を開く。]
(382) wallace 2015/07/13(Mon) 01時半頃
|
|
とりあえず、
…私は、 朝起きた時も、 仕事に行く前も、 仕事から帰って来た時も、 寝る前も…
絶対に キスしたい
……です。
[何の意思表明だと思うけれど、 自分の中の随分と恥ずかしい系の欲を言った気がして、 何故か語尾が珍しく敬語になった。**]
(383) wallace 2015/07/13(Mon) 01時半頃
|
|
/*
あえて、こいつかわいいな
という灰をはさんでおくわ。
(-170) miseki 2015/07/13(Mon) 02時頃
|
|
―神殿 門前―
[神殿の門の前。 里へと続く道の先を何度も見ては うろうろと門の前を右往左往する。 一緒に巫女さまの帰りを待つ門番の同僚は呆れ顔だ。 何度目かもわからない往復を繰り返すわたしに 待ちわびていた声がかかる。>>218]
お…おかえりなさいませ! 巫女さまっ
(384) bou 2015/07/13(Mon) 02時頃
|
|
[巫女さまとエフさまを迎え、 巫女さまへ、こくこくと頷く。
試験は全て終わった。 これから先が祭りの本題といってもいい。
…でも、それよりもわたしには どうしても気になることがあって]
わ、 わかりました! …あ、あの 巫女さま、
(385) bou 2015/07/13(Mon) 02時頃
|
|
[お相手は、などと今ここで聞くのは きっと早計で失礼だろう。なんたって大事なお相手だ。
でも気になるものは気になる。 ここ一か月はわたしの頭にはこの事しかなかったのだ。
そう思っていたのがそのまま顔に出たのだろう。
巫女さまはわたしの顔を見て、 晩御飯のメニューを言うような軽さでお答えになる。
巫女さまとエフさまの顔を見比べて わたしの口からうっかり漏れたのは間抜けな声]
へ。
(386) bou 2015/07/13(Mon) 02時頃
|
|
へあっ? あ、っと、 え、えっと あの その
お、おめでとうございます!
[驚きに金魚のようにぱくぱくと口を開けたまま、 絞り出すように返して頭を下げる。 念を押すような巫女さまのお願いにもなんとか頷けた。
驚きと安堵と嬉しさと、やっぱり驚きで 真っ白になった頭にしては頑張ったほうだと思う。]
[……巫女さまがエフさまに甘える様子を うっかり金魚のように口を開けて 眺めてしまったのは、失敗だったと思うけど。]
(387) bou 2015/07/13(Mon) 02時頃
|
|
[ラルフたちの元へ向かうのだろう巫女さまの背中を見送った後。 残されたのはエフさまとわたし。
声>>295をかけられて、朝程ではなかったけれど 思わず変な声が出た。]
ふぁ 、ふぇぇいいっ …し、失礼しました。
この後 儀式がございますから、 ご、ご案内させていただきます
(388) bou 2015/07/13(Mon) 02時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る