168 LOVEorDEATH2〜死者は愛を知りたいようです
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あ、そうだ。
[課長こと天使のおっさんからもらってたメモ帳とえんぴつを手に取り、さらさらと綴って食事メモ(>>413)の隣にぺたり。]
『フリースペースの使い道って決まってたっけ? おれ露天風呂がいいでーす。温泉ならなおよし。 甲斐田』
[ちらっとフリースペースと言われてた扉を見やるおれ。 綴り見たけど、e多くね?]
フリースペースって、結局何になるんだろ。 倉田さんは何か希望あったりする?
[空いた沈黙を埋めるように、おれは倉田さんに話題を振る。 話し合いでとシーサーは言ってたけど、意見が割れたらどうすんだろうな。**]
(457) 2014/03/17(Mon) 15時頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2014/03/17(Mon) 15時頃
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──キッチン・本田と康太──
[挨拶を返してくれた本田が、昨日の礼を改めて述べてくる。>>452やっぱり、律儀。 少し強張っていたかもしれないが、それでも笑顔を見せてくれたのに心底ホッとする。 声も、昨日よりは随分明るい。]
あっはは、まきむら、だよ。あんなに人いっぱいだと覚えんのタイヘンだよね。 お礼とか、なんもしてないから気にしないで。タルト作ったの甲斐田さんだし、俺切っただけ。
[一生懸命名前を思い出そうとしてくれたのがなんだか可愛くて、ちょっと笑って答えた。 話しながら流しで軽く粘土のついた手を洗って。ふと横を見ると、シジミの味噌汁が入った小鍋とラップのかけられたサンドイッチが目に入る。]
わ、うまそ。誰か作ってくれたんか。味噌汁…は甲斐田さんだろーけど。 これ、食べてもいいのかな。本田さんも腹減ってない?
[お茶を淹れているらしい本田も、部屋から出てきたばかりなのかと勘違い。目の前にいるのが作った本人とは気付かず皿をちょいとゆび指す。 他人が作った朝ごはん、というのはそれこそ正月の帰省ぶりで、なんだかとんでもない御馳走を見るような目で、康太は皿を見つめるのだった。**]
(458) 2014/03/17(Mon) 15時半頃
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―キッチン―
槇村さん。
[あちゃぁ名前間違えた、と思いつつ、その名を繰り返す。 畜生、フォローもうまいな。 ほっとしつつも若干歯噛みしつつ。 多分もうこの名前忘れないな、とあたしは漠然と思った。]
味噌汁は、甲斐田くんが。
[サンドイッチはあたしが、とは言わない。 自慢するようなもんでもないし、片手間に作ったようなものだし、という認識があたしにはある。]
あたしはさっきちょっとつまみました。 良かったら、どうぞ。
[もっとも、口調からあたしが作った物だと分かるかもしれないけれど。 別に隠そうというわけでも無いので構わなかった。]
(459) 2014/03/17(Mon) 16時頃
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コーヒー、入ってますけど。 ご一緒に、いかがですか?
[飲みたいと言われれば、カップを一つ出して、そこに注いで手渡すことだろう。 勿論相手が、人肌を厭うという事など知らない。 初対面に近い相手だから、わざわざ手に触れることもしないだろうが、普通に取っ手を持って差し出すことだろう。 それから、思い出したように付け加える。]
あ、しばらくしたら、お米も炊けますよ。
[言いながら今度は急須と玄米茶を取り出す。 玄米茶は、熱湯で良いんだっけ。 適当に茶葉を図って、ポットのお湯をそのまま注ぎ、それを湯呑に注ぐ。 とりあえず、二つ。 湯呑を温めるのを忘れているけれど、そのくらいは許してほしい。 暫く槇村と言葉を交わしていたかもしれないが、その後玄米茶の入った湯呑を二つ、お盆に乗せて共同スペースへと戻ったことだろう。 勿論、甲斐田くんと倉田さんの分だ。 ふたりが話していれば邪魔しないように、こちらに視線や言葉が向けられれば、どうぞ、くらいは言って二人の前においたはずだ。]
(460) 2014/03/17(Mon) 16時頃
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──キッチン・本田と康太──
[味噌汁はやはり甲斐田作のようだ。何人起きてきたのかは分からないが、深酒した面子には有難い事だろう。
余り酒の残る体質ではないので、小鍋の方は必要そうな人達にとっておくとして。本田がどうぞ、といったサンドイッチの方を有難く頂戴する事にした。]
わーい。行儀悪いけどここで戴きます。
[珈琲を勧められると>>460、それも戴く事にする。 カップを差し出してくれる本田の指に触らぬよう、カップの本体側を慎重に受け取った。 自分が驚いて手を離しでもしたら、取っ手を持った白くて華奢な指が火傷をしてしまうかもしれない。それは大変良くない。絶対に駄目。]
(461) 2014/03/17(Mon) 16時半頃
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ありがと。…うん、うまい。最初にハムとチーズの組み合わせ考えたひと、マジ天才。
[珈琲の礼を述べて、立ったままサンドイッチを摘まむ。リビングに誰か居るのだろう、慣れた手つきで数人分のお茶を淹れる本田がご飯ももうすぐ炊けると教えてくれた。
少々遅いがそれで気付く。この朝食も彼女が作ってくれたのか。 珈琲を流し込み、改めて本田に礼を言う。]
ごちそうさま。美味しかったです。 珈琲も、ありがとね。
[俺風呂行くから、また。 手早く食器を洗うと、本田に軽く手を振ってキッチンから退出した。
誰かに作って貰ったのにプラスして、生まれて初めて血縁ではない女の子の手作り朝ごはんという貴重な体験に、バスルームへと向かう足取りはなかなかに軽かった。]
(462) 2014/03/17(Mon) 16時半頃
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―キッチン・with槇村さん―
[槇村さんが、お互いの手が触れ合わないように注意している様子に、あたしは不信感を微塵も抱かなかった。 サンドイッチとコーヒーは、彼の口にあったようだ。 もっとも、コーヒーは旨いも不味いもあった物じゃないような気もする。 それでも、美味しかった、と言ってもらえれば、やっぱり何だか嬉しくなるのだ。 それは、ちょっと、安心感にも似ているようだった。
風呂へ向かう彼を見送って、二つの玄米茶を共用スペースへと運ぶ。 その途中、やっぱりお風呂はもう一つくらいあった方が良いのかしら、なんて思いながら。]
(463) 2014/03/17(Mon) 18時頃
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あはは、さらっとひどいこと言うねぇ。
[甲斐田の言葉>>456にけらけら笑う。 名前負けとか犬と同列扱いとか、天使相手に中々出来ることじゃない。]
フリースペース?
[彼がメモを書く>>457のを見てみるが文字はよく見えなかった。 振られた話題にうーんと首を傾げ。 別にマジックの練習なら部屋で出来るし、これといった希望はなかったりする。]
そうだなー……お風呂がもう一つ欲しいかな? 鉢合わせとかしたら気まずいし。一つだけだとそんなゆっくり入ってられないもん。
[何だっけ、ラッキーなんちゃら?が起こったら後々絶対気まずいよーとまた笑った]
(464) 2014/03/17(Mon) 18時頃
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/* なんなんだきみたち…! ラッキーすけべは複数同居生活の浪漫だろうが、自らそのチャンスを潰してどうすんだ男ども…!
(-79) 2014/03/17(Mon) 18時頃
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/* (でもこいつ童貞だから女子の入浴シーンなんて見たらきっと血圧上がって二度目の死を迎える)
(-80) 2014/03/17(Mon) 18時頃
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/* 気まずい二度言ってる。語彙力。
(-81) 2014/03/17(Mon) 19時頃
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/* 甲斐田くんにはため口で、槇村さんには敬語な不思議。 実は甲斐田くんの方が年上だってしってるかい。っていう。
(-82) 2014/03/17(Mon) 19時頃
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……ぅ、う。
[白石真由美27歳。漸くの起床である。 ゆらゆらと自室に入れば、寝ぼけ眼で歯を磨く。 なんの変哲もない、アパートの一室。自分が今住んでいる部屋が、そのままそこにはあった。 部屋は希望通りと言っていたけど、とすると、今の生活が自分の希望なんだろうか。 自分では、よく判らない。連日連夜残業なんて、流石に好き好んでやるわけはないのだけども]
とりあえず、お風呂ね……。
[うがいしながら、そういえばと気付く。 ほとんど自室のはずだけど、その間取りから浴室は消えている]
(465) 2014/03/17(Mon) 19時頃
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[着替えを用意して、共用スペースに顔を出す。 何人かはいただろうか。なにか料理の匂いも漂っているようだ]
……おはようございます。 お風呂って、いま誰か、使ってるかしら。
[ぼうっとしながら、一応、それは確認しておいた]
(466) 2014/03/17(Mon) 19時頃
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[バスルームから部屋に戻る間、誰とも会わなかっだろうか。会えば会話をしたかもしれない。
部屋に戻るとクロゼットを漁り、ロンTに袖を通してパーカーを羽織る。ちらっと壁に掛かったストールを見るが、フードがあるからいいかと持たずに部屋を出る。
普通にしてればそうそう肌が触れ合う事なんてない。ましてやほとんどが昨日出会ったばかりの人達だ。
髪の水気をタオルで拭いながら、ひとの気配のするリビングへと向かった]
(467) 2014/03/17(Mon) 19時頃
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[ふたりにお茶を出した後位だったろうか。 ガチャリという音と共に顔を出した女性に、振り返る。 えぇと、確か、彼女は…白石さん?]
おはようございます。 お風呂…は…
[多分、さっき、槇村さんが出てきた直後のはずだ。 思わず目をそらしてしまったけれど、いかにも風呂上りの格好で部屋に戻っていくところを見たような気がする。 あたしは記憶を手繰りながら、答える。]
多分、誰も使ってないとは思います。 槇村さん、出てきたばっかりなので。
[でも一応、確認してくださいね、と付け加えつつ。 風呂場に向かうだろう彼女を見送った。]
(468) 2014/03/17(Mon) 19時頃
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[そうこうするうちに、御飯は炊けただろうか、とまたキッチンへと向かう。 落ち着かない娘だと思われるかもしれないが、落ち着かないのはあたし自身だ。 なんかこう、暇は苦手だ。 普段だったらスマホ弄って時間つぶすのだけど、使えないみたいだし。
キッチンではちょうど御飯が炊き上がった所みたいで、おにぎりにしようか、二日酔いの人向けのおかゆにしようか、両方にしようか、とあたしは暫く悩んでいた。]
(469) 2014/03/17(Mon) 19時頃
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ありがとう、本田さん。
[自分の分までお茶を入れてくれたらしい彼女>>460に微笑みお礼を言う。 気遣いが出来る人だ。きっとモテるんだろうなぁなんてぼんやり思ったりもして。]
あ。白石さんもおはよう。
[お風呂については>>468答えが出ていたので挨拶をするだけに留めておいた。]
(470) 2014/03/17(Mon) 19時頃
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/* みっちゃんは、気遣いができるんじゃないよ。 臆病なんだよ。
ただ、周りから攻撃を受けるのが怖いだけの、子なんだよ?(
ちなみにみっちゃんは目立たないように目立つこの後ろに隠れるようにしてるから、基本モテない。 というか自分に向けられたフラグは全部別の所に刺さるようにするか、発つ前にへし折ってる。
(-83) 2014/03/17(Mon) 19時頃
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/* 女の人は絶対に敵に回しません。
男の人には必要以上に好かれようとはしません。 とはいえ好かれないとお話にならないので少しそこは緩めてます。
(-84) 2014/03/17(Mon) 19時半頃
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ん、ありがとう……。
[礼を返して、ふらりとお風呂場へ。 使用中の気配もなく、それならばと服を脱ぎ始め。
――水道代なんて知ったことかと、熱々のシャワーを全開に。 全身の肌を刺激すれば、幾らか活力が戻ってくる。といっても、頭はまだ、鈍い痛みが残っているけれど]
――あー……、生き返る……。
[いや、だから死んでるけどね。 そんなセルフツッコミを入れながら、一晩飲み騒いだ残滓を洗い落としていく]
(471) 2014/03/17(Mon) 19時半頃
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……恋、ねえ……。
[溜息を吐く。 高校生の本田や進村たちみたいに、若さがあるわけでもなく。 といって、甲斐田のように料理が出来るわけでもなく]
……こう考えると、仕事以外は何もないのねー……、
[ちょっと暗くなった気分も、上がる頃にはシャワーで流せているといいのだけど]
(472) 2014/03/17(Mon) 19時半頃
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おはよーございまーす。 あ、さいとうさんもおはよー。タオルありがと。
[リビングに居る面々に挨拶しながら中に入る。その辺に控えていた天使にも挨拶して労いの言葉をかけた。 特に喋りはしないが、片手に携えていた使用済みタオルをささっと回収してくれる。うん、微かな意思疎通。
ここにくる途中で冷蔵庫から拝借してきたパック牛乳にストローを挿しながら、テーブル付近の床に腰を下ろす。]
お隣お邪魔しますよーっと。 えっと…くらたさん、でしたよね。
(473) 2014/03/17(Mon) 19時半頃
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おはようございます…………あ。
[テーブル近くの床に座った男性>>473に挨拶をすれば、声に聞き覚えがあることに気付く。 そして思い返される、昨日の羞恥心。芝居がかった言葉で何かをしていたのはこの人だったか。]
え、えと、うん。 倉田、そう。あってる。
[思いっきりどもってしまったが、おかしく思われたりしなかったかと不安になって。 落ち着け。落ち着け自分。]
……な、名前。なんでしたっけ。 床、痛くないですか? ソファに座った方が…。
[深呼吸をすれば何とか落ち着きを取り戻せた(気がする)。 そして名前を尋ね、ソファを勧めてみた。]
(474) 2014/03/17(Mon) 20時頃
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……あちゃあ。
[シャワーを終えて、脱衣所で頭を抱える。 普段どおりの部屋だったから、普段どおりの服を着替えに持ち出していたようだ。 ブラウスにタイトスカート、ストッキング。 濡れた髪が乾いたら、このままオフィスで作業出来そうな格好だった。 まあ、この期に及んで、選択肢はないのだけど]
(475) 2014/03/17(Mon) 20時頃
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……お風呂いただきました。次の方、どうぞ。
[いるかどうかは知らないけど、そう、声をかけて]
……急いで身支度しなくていいって、素晴らしいですね。
[まだ水分の残る濡れ髪を、タオルで拭きながら。誰にともなく]
(476) 2014/03/17(Mon) 20時頃
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[結局、両方作ることにしたあたしは、炊き上がったご飯の半分…二合くらいかしら…を軽くザルで洗ってから、鍋に放り込んで、水を加えて、煮始める。 塩入れすぎた気がするけど、まぁいっか。 あっさりと塩粥を煮ながら、残りのご飯でお握りを作り始めた。 具は、鮭と梅干し、それから昆布。 海苔を巻いて、出来上がり。 中身が分からなくならないように、種類ごとに並べておく。 お粥の鍋の火を止めると、そばに海苔の佃煮と梅干しは置いておく。 他のものが欲しい人は、自分で探してもらおう。
出来上がった頃、お風呂上がりの白石さんを見かけたら、ご飯を食べないか、声をかけたかもしれなかった。]
(477) 2014/03/17(Mon) 20時頃
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[とっちらかったベッドの隅っこでまんまるくなって寝ていたが、 やっとお目覚めで伸びを一つ。ごきごきといい音が部屋に響く。 二日酔い…というほどではないけれど、胃の辺りがムカムカする。 やっぱ飲み過ぎか、と反省しつつやはりお酒はやめられない 自分は(太るから)つまみを食べずに飲む方なので]
やっぱ空きっ腹にはきくなぁ。 あー、いい匂い…てか本当に死んでるんですか俺は。 死んでるね、はいはい。
(478) 2014/03/17(Mon) 20時頃
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…あ、やっぱりいるんだ。オハヨーゴザイマース。
[夢かと思ったら、夢の中の人がいるから夢じゃない。 やっぱ死んでいた。くそう。そう都合好い話はないか]
お風呂あいてるー?昨日はいらないで寝ちまった。 ところで槙村クン、お前後で部屋にきやがりなさい。
[風呂あがりの白石さんを見つけて聞いてみる。 多分誰も入ってないし準備もしてないならと思ってるけど]
(479) 2014/03/17(Mon) 20時半頃
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よかった、合ってた。 俺は槇村です。槇村康太。確か、おないどし。
[よろしくね、と笑ってストローを噛んだ。やはり風呂上りは牛乳に限る。
少し言葉を噛んだ倉田からは、警戒よりは緊張に近い感情が伝わってきた。距離が近くて怖かったかな?と申し訳なくなる。 女性が知らない男に近付かれて良い気分の筈がない。 ソファを勧めてくれたが>>474、ぶんぶんと首を振った。]
ん、えと、大丈夫。いつも床だから、座り慣れなくて。 ご心配、ありがと。
(480) 2014/03/17(Mon) 20時半頃
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