167 あの、春の日
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/* くやしい くやしい先輩がかっこいいくやしい 屋上!!!!屋上!!!!
(-365) oranje 2014/03/13(Thu) 21時半頃
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/* あのな、マユミ。 屋上突き落とされるんじゃないかって、 怖いんだけどwwww
(-366) okomekome 2014/03/13(Thu) 21時半頃
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/* ジリヤフィリップ組が刺されて、 こちらでは突き落とし事件発生か… ジェレミーとキャサリンはどうなるんだろう。
アドバイスとか、なにそれ私もほしい。
(-367) takicchi 2014/03/13(Thu) 21時半頃
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/* >>-364 ゴロウ えー(´・3・)
(-368) MIZ 2014/03/13(Thu) 21時半頃
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私に可愛らしさを求められてもな。 それは無茶というものだ。
[ぼそぼそとしたシーシャの声に返すのは、開き直りのような、やはり淡々とした声。 いつだってハルカはマイペースで。己はこういう人間なのだから仕方ない、……と自分でも思っていたのだが]
……!?
[頬に触れたぬくもりに目を見開く。驚いた顔をして、瞬きをひとつ、ふたつ。 今何をした。そう聞こうとした唇は、しかしシーシャが左手を噛む様子に、違う言葉を紡いだ]
噛むなと言っているだろう。
[全く学習しない。 投げる物が見つからなかった。少し思案して、閃く]
(132) takicchi 2014/03/13(Thu) 21時半頃
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そんなに口寂しいなら、
[ぐっとシーシャの襟首をつかんで]
こっちにしておけ。
[強引に唇を奪った]
(133) takicchi 2014/03/13(Thu) 21時半頃
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/* !!!!
うぁあああああ…… 生きるのが辛い!死んだ!ハイ!今俺死んだー!!! 可愛いハルカ可愛い。かっこいい。可愛い。(悶え
(-369) MIZ 2014/03/13(Thu) 21時半頃
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[瞬く睫が震えた。 見上げる彼の零す言葉一つ>>129一つ>>130に、ざわめきは絶え間なく。]
―― 消えるはずが、ありません。
[もしあの夢を、見ていなかったら。 もしあの歌を、送っていなかったなら。 このざわめきを知らぬままだったのだろう。
後悔していた過去は、変わらなかった。 それなのにどうして。 どうして、]
はい、……触れて、ください、先輩。
[零した音は声はとても、小さな音。
どうして ―― 私は。]
(134) oranje 2014/03/13(Thu) 21時半頃
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[ こんなに、嬉しいのだろう。 ]
(*1) oranje 2014/03/13(Thu) 21時半頃
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/* やだなー突き落とすわけないじゃないですか。 屋上に呼び出して決闘するだけじゃないですか。 お弁当対決。絶対負ける。
(-370) oranje 2014/03/13(Thu) 21時半頃
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/* (>>6:-370 マユミ) お弁当対決とか、可愛いな。 ……一緒に作るとかっていう選択肢はないのか?
(-371) okomekome 2014/03/13(Thu) 22時頃
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/* >>-371 ゴロウ先輩 乙女心ですよ、下手なところを見せたくないという 絶対先輩の方が手際よくてきれいなんですよ、くやしい!屋上!!
(-372) oranje 2014/03/13(Thu) 22時頃
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/* ハルカは可愛くないぞ。 勘違いだぞ。目を覚ませシーシャ。
お弁当とか… ハルカの料理の腕前は42(0..100)x1点
(-373) takicchi 2014/03/13(Thu) 22時頃
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[その唇から漏れた、小さな音が耳に届いたと同時にその髪に触れた。 さらと揺れる髪。 そのまま頬へと掛かる髪へと指を滑らせる。 髪から頬へと触れた指先に感じるは、柔らかい頬の感触。
自然とそっと顔を近づけ。 慌てて離れた。]
……すまん。
[10年ぶりに。 10年前よりも近くに見たその顔に。 いとしいと、心が言う。]
(135) okomekome 2014/03/13(Thu) 22時頃
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……好きだ。 夢をみて、お前がいない夢をみて思った。 お前と、離れるのは考えたくない。
本来なら10年前に言うべきだったかもな。
[まっすぐ、マユミの目を見て告げる。 吸い込まれそうな黒い瞳。]
(136) okomekome 2014/03/13(Thu) 22時頃
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今でも、これから先も消えないって言うなら。 ……花を、一輪俺にくれないか?
[目の前にいる、真心という言葉を持つ花を。]
(137) okomekome 2014/03/13(Thu) 22時頃
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/* 告白ふっとばしてプロポーズしてるんじゃないか疑惑(・▿・)
(>>6:-372 マユミ) 下手とか気にしないし、マユミが作ってくれたって時点でうまいと思うんだが。
(-374) okomekome 2014/03/13(Thu) 22時頃
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/* いいぞもっとやれ。
(-375) takicchi 2014/03/13(Thu) 22時半頃
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………でも…”私”になったんだよね。
[いつの間にか変わっていた一人称。それは>>5:18 夢のように自分が齎したものだったのだろうか。それとも。 それに気が付いたとき、己のなかで小さな感動を覚えたのは、目の前の彼女は知っているのだろうか。]
[左手がふいに引き離される。首に息苦しさを覚える。 そして近づく彼女の顔――… 柔らかな感触、]
……?!
[減らず口からの、不意打ち。彼女から様々な攻撃を受けたけれども。一番強烈な、一撃。]
……っ、
[倒れそうになるのを辛うじて踏みとどまる。20cm近くある距離を埋めようと膝を軽く曲げて。彼女の腰に手を添えた。]
[夢ならば、覚めないで。]
(138) MIZ 2014/03/13(Thu) 22時半頃
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/* >>-373 ハルカ 可愛いよー…… メロメロだよー。
え?お弁当?作って欲しいな! 俺の料理の腕前は11(0..100)x1点。
(-376) MIZ 2014/03/13(Thu) 22時半頃
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[髪を滑る、大きな手のひら。 そういえば彼に触れたことはあっただろうか。随分と、記憶の中にいた人。 頬に触れる指先が、熱を持つその温度の高さに気がついてしまえばいい、そんな狡いことすら考える。]
いいえ、……――
[謝らなくてもいい>>135と、首を振る。 望んだのは、自らなのだから。 だからその唇が形作った三文字>>136に、しばらく何も言えぬまま]
(139) oranje 2014/03/13(Thu) 22時半頃
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……消えるはずが、ありません。
[見上げる黒眼を逸らすことはない。 恥ずかしくても、どんなに顔が赤くても。 もうこのざわめきを隠すこともない。]
差し上げます。 だから、……傍に、いさせてください。
[微笑んで、手を伸ばす。初めて触れた、彼の体。 10年前だったら、逃げていたかもしれない。 けれど想いを、そして心も育てた今なら素直になれる。]
(140) oranje 2014/03/13(Thu) 22時半頃
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私も、好きです。 ……ゴロウ先輩が、大好きです。
[和歌に頼らず、言葉も飾らず。 春風に乗せたのは、そのままの、自らの想い**]
(141) oranje 2014/03/13(Thu) 22時半頃
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[微睡みの中見た夢が、私の胸をざわめかせる。
それは花が散る前。 かの人の卒業を見守る時期のものだったけれど、まるで桜の花が散るような美しさと儚さ、胸が締め付けられるような想いはそのままに。
あの春の日に残したままの後悔は ざわめきの中に溶けて、消えた**]
(*2) oranje 2014/03/13(Thu) 22時半頃
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/* シーシャに料理は作らせてはいけないことを把握した。
(-377) takicchi 2014/03/13(Thu) 22時半頃
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― 寮 ―
うん、やっぱりそっくりそのままってわけにはいかないけど。 この場所に来ると、少し若返った気持ちになるよねー。
[所々改修されているであろう場所には、少し苦笑を漏らしながらも、浮かび上がる懐かしい気持ちは、また先ほどの夢の世界へタイムスリップしたようで]
このあたりが食堂で、そのあたりが学習室、それで、あのあたりが……談話室、かなぁ。
[かつて談話室があったあたりに目がいくと、自然と想いを無理やり埋め隠した思い出が思い起こされ、少しだけ苦い気持ちになったけれど。 すっかり思い出すことができたからこそ、こうしてジリヤと一緒になれたのだと思うと、その苦味さえも心地よく感じて]
(142) JITA 2014/03/13(Thu) 22時半頃
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/* のたうち回ってて遅くなっ……先輩屋上!!!
一応締めました。先輩好きです。屋上に行きましょう。
>>-374 ゴロウ先輩 社会人ですからね、お弁当もがんばって作るようになりましたけどね 下手だと思うんですよ、お料理。33(0..100)x1くらい。 それでも美味しいんですか!?
(-378) oranje 2014/03/13(Thu) 22時半頃
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あ、そうそう、食堂といえば――
[そう言って鞄から取り出すのは、10年前、ルーカスがプレゼントしてくれた写真>>3:73 彼女が初めて化粧を施したときに、彼に食堂で撮ってもらったもの。 腕を組んだ自分と彼女の表情は、ありありと幸せを感じさせて]
ずっと持ってたんだよねー。 ――ジリヤのこと忘れたくなくて。
[退寮してから、会うことが少なくなっても、ずっと覚えていたくて。 この写真を手放せないことで、他に恋人ができても長続きしなかった。写真の彼女のことを“ただの幼馴染”だとは、どうしても言うことができなかったから]
(143) JITA 2014/03/13(Thu) 22時半頃
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[写真をひらひらと手で動かしていると、彼女や他の人がもし側にいたならどんな表情をしただろう。
いつも持ち歩いていたからか、少しだけ紅茶色へと染まった写真。 けれど、これ以上鮮やかさが失われないよう、もうフォトスタンドにしまって大事に飾っておこうと思う。 ――知らず知らずのうちに募っていた過去への未練を、きれいな思い出へと昇華させるために]
(144) JITA 2014/03/13(Thu) 22時半頃
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/* ということで、こんばんはー!
フィリップの料理スキルは、きっと27(0..100)x1くらい?
(-379) JITA 2014/03/13(Thu) 23時頃
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