180 FESを迎えし戦場-漆黒たる年代記-
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
『加護と祟りは紙一重。ハイリスクハイリターンだから、祈ったところで何も起きないのが一番だよ』
『祈る代わりに信じておけば 何も 当たらない だろうね』
(*33) 2014/06/14(Sat) 13時半頃
|
|
― 古の戦場 ―
ポーションが来たからもしかしたらと思ったけど。 まさか…まさか本当に来るとは。 通信ポートさえ開けてりゃ何でもありか、あの希械は。
[天から降り注ぐ砲撃>>210――自分を中心に周辺へと撒かれるそれに、誤爆を受ける可能性は考慮していない。 無差別砲撃の犠牲になる等、勇者の辿る《√》に存在し得ないのだから。]
――上々だわ。
[時間稼ぎとしては十分すぎる。]
(211) 2014/06/14(Sat) 14時頃
|
|
┗┫┗┨┳┥ ≠ィいで
[星式を紡ぐとともに、右手に握られるのは勇者の剣。 金炎爆ぜる幻想ノ刃《パンタシア》 ――己が身を刃に変える種族、幻想ノ刃《パンタシア》の中でも際立った力を持ち、《聖火の勇者-ホーリーブレイズ-》の象徴となった男。 1000年の昔に命を落とした彼の――模造品。]
……"コイツ"の名前ね。 ライトニング……ライトニング=ホーリーブレイズっていうの。
[それが、勇者の剣の真名。]
人の胸見てばっかの馬鹿だったわ。
(212) 2014/06/14(Sat) 14時頃
|
|
┠┥┰┓┗┨┯┫┣┨┿┛╂┓┿┛ ( ね ら い と ぎ す ま す )
┷┨┯┫┯┛━┫┝┨━┓╂┥┯┥ ( ひ と つ を き わ め て )
┿┛┻┥┯┥━┫╂┫┏┓┿┨┯┥ ( す べ て を も や し て )
┯┓┝┓┰┓┝┓┠┨┗┛┯┓┗┥ ( た か ら か に う た え )
┿┥┗┨┠┓┰┛┷┫╂┛┰┓┣┓ ( せ い な る ほ む ら が )
┏┓┝┨┯┛┝┛┿┨┝┫┰┫┿┛ ( や き つ く し こ ろ す )
(213) 2014/06/14(Sat) 14時頃
|
|
$テ呀蛇伏
[ゴゥ…]
$ッ下寡秀
[ ゴゥ… ]
$ャ果終落
[ ゴォゥ ]
$ェ歌天響
[ ゴォウ! ]
$ケ火必焼
[ ゴォオオウ!! ]
(214) 2014/06/14(Sat) 14時頃
|
|
$ト花必殺
[ ゴ ッ !!!!!!!!!! ]
[戦場の空をも焼き尽くさんばかりに。 黄金の焔は燃え上がり、そして再びひとつに収束する。]
[視界-ヒッサツレンジ-に捉えた"ライトニング"とその軍勢を必ず殺さんと放たれる《必殺技》は――…]
(215) 2014/06/14(Sat) 14時頃
|
|
《 HOLY BLAZE - セイカブレイク -》
(216) 2014/06/14(Sat) 14時頃
|
|
[ * カッ * ]
(217) 2014/06/14(Sat) 14時頃
|
|
やりやがった
(-111) 2014/06/14(Sat) 14時頃
|
|
/* 対カリュクス用にとっておいた
- セイカブレイククロスファイア - 《 † HOLY BLAZE † 》
は使う機会が無さそうですね。
(-112) 2014/06/14(Sat) 14時頃
|
|
/* 《 HOLY BLAZE - セイカブレイク -》
あいては死ぬ。
(+103) 2014/06/14(Sat) 14時頃
|
|
―水上都市 シュトロニア―
[迫りくる黒い泥を見つめ、子供は抑揚の薄い声をあげた]
警告。危険域です。
―――崩壊因子が臨界点を迎えた。 間もなくこの世界は、終焉を迎えます。
―――! …エラー。 世界座標が失われつつある。 空間移動命令を受け付けない。『扉』が開かない。
[あの紅い月で『扉』を作ろうとしたのか。 子供は、空を見上げて無表情のまま 「逃げる術を失った」事を告げる。]
(218) 2014/06/14(Sat) 15時頃
|
|
Hello, sweetie《おはよう、ジョージ》。
[目覚めた様子を見て、にこりと呼びかけた。 ジョージの言うように、迅速な治療が必要な大怪我だ。 アルフレッドの顔の半分は、グロテスク一歩手前の有り様。]
良いのだ。心から頼まれたことは、心を尽くしてやる。 それが人間だよ、少年でも初老でも、淑女でも妙齢でも。 もちろん…………中年でもね。私はHEROだから。
さぁ、セシルくんのところへ帰ろ……!?
[ゆっくりと振り返った。]
(219) 2014/06/14(Sat) 15時頃
|
|
[襲い掛かる濁流の轟音の中で] [聞こえたのはソナー音>>206]
[その方向へ、子供は声をかける] [それは、世界で唯一のあの希械へと及ぶ事はないかもしれないが。全世界へ兵器を送り込んだあの時のように>>59 同胞達を操る為の《命令》の言葉を、言い放つ]
『――――来て。 この二人を載せて、逃げて』
[――否、それは《命令》では無く。 同胞への、《願い》にも似て]
[その場に居るだろうダンとアルフレッドの両者へ、 くろがねは、その《願い》を聞き届ける事は、あるだろうか――]
(220) 2014/06/14(Sat) 15時頃
|
|
/*
sweetie
WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWぎ えええええええええええ
WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWだめだめだめ やめてころさないで
(-113) 2014/06/14(Sat) 15時頃
|
|
逃げ場がない《No way out》?はは《Oh, my》……。
[正直に言うと、一瞬絶望的な顔になりかけた。 あまりにも消耗が激しすぎたからだ。 ヒーロースーツもとても損傷している。天を仰ぎかけた。]
(221) 2014/06/14(Sat) 15時頃
|
|
ジョージくん……君は?!
[感知した言葉が正しければ、「ふたり」だとのことだ。 「このふたり」。普通これには「自身は含まれない」。]
君は…………どうするつもりだ?
[弱々しく、ジョージの顔に手を伸ばした。]
(222) 2014/06/14(Sat) 15時頃
|
|
/*
あっwww トルニトス離席中だったのか ついいると思ってた ごめ んwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-114) 2014/06/14(Sat) 15時頃
|
|
/* ジョージめ…落ちる気だな……
でぃあさんの芝がすごいことになるぞ
(-115) 2014/06/14(Sat) 15時頃
|
|
[伸ばされた手>>220を拒否することはない] [触れた先は、まるで人のような肌がある事だろう。 ――その下に、血が流れていなくとも。 機械の放熱が、「ぬくもり」に近いものは作り出していた]
[アルフレッドの言葉>>219>>220に、子供はゆっくりと首を振った]
――――――――――――――ボクは、帰らない。
―――この濁流は、このままだと世界を越えて、 あらゆる世界にも、…貴方達の世界にも及び、 崩壊への強い因子になると、推測します。
――――…改訂三原則、一条。 マスターの保護。
…及び、貴方達の保護に基き、 あの濁流を一時的でもここに留めます。
(223) 2014/06/14(Sat) 15時半頃
|
|
/* 死亡フラグが!!!!!!!!ほしい!!!!!!!!
ほしい!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
(-116) 2014/06/14(Sat) 15時半頃
|
|
/* 《 HOLY BLAZE - セイカブレイク -》
あー、これはセイカ様生きますねー。 大丈夫だ、この世界の悪意はみんな貴様の生存への味方だ!
(+104) 2014/06/14(Sat) 15時半頃
|
|
/* >>+180 世界は愛《アクイ》に満ちているな。
魔女はサイラスで確定だと思ってた(震え声 生き返らせる的な事を月でも言ってたから、だから本当に私は魔女が怖いんだよ。 なんでか知らんが私に友好的なんだよ、あいつ…。
ジョージは赤か狼血族かなあ、と。 ロボが赤っぽくなって来たのもあって役職が本当にわからん。 もっと全力でアピールしようぜ!!
(+105) 2014/06/14(Sat) 15時半頃
|
|
君は……。
[触れた顔から「ぬくもり」を感じる。 「運命」とは時に残酷なものだ。覆しがたきものもある。 そして、今HEROはそれを覆せない。]
セシルくんが待って…………いや。
伝えよう、私たちを守って最後まで戦ってくれた 勇敢なる少年……いや、戦士がいたことを。 不器用だが温かい《心》を持った、立派な戦士のことを。
私は忘れない、セシルくんも忘れない。 みんなが君のことを忘れない!! 君のことは、決して忘れないんだ!!
[弱々しく、右拳を作り、ジョージの前に差し出す。]
(224) 2014/06/14(Sat) 15時半頃
|
|
/* まあ、魔女が誰だとしても生き残る呪いをかけよう(私怨 お前赤じゃね?って言動の後の魔女COしたかっただけなんだけどな。
(-117) 2014/06/14(Sat) 15時半頃
|
|
/*
WWWWWWWWWWWWWWWWWWWwWWwWwWwwWwWWwWwWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWwWwwwWwWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWwwWWwWwWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWふくわ ほんとうふくわ
(-118) 2014/06/14(Sat) 15時半頃
|
|
/* いやあ、寝てたらまた怖くなってるな。
ちょっと実家《テイコク》帰るわ……
(+106) 2014/06/14(Sat) 15時半頃
|
レティーシャは、ジョージに話の続きを促した。
2014/06/14(Sat) 15時半頃
|
/* その実家《テイコク》がいつから怖くないと錯覚していた。
やばすぎる住人しかいなかったじゃないか。
(+107) 2014/06/14(Sat) 15時半頃
|
|
[子供は、アルフレッドの言葉を黙って聞いて一つだけ頷き。 やがて、抑揚の薄い言葉でこう告げた]
―――感謝致します。
マスターに、お伝えください。
「貴方に、お仕え出来た事を誇りに思います。 貴方のご武運を、お祈りします」
[…それは、子供にプログラムされた 自分の機能が停止する際に、契約者へと伝えられるメッセージ]
[子供は自身のポケットから、銀色のディスクを取り出して差し出した。 それはかつて、子供に手渡されたもの>>2:319 >>2:321]
(225) 2014/06/14(Sat) 16時頃
|
|
中年さん。 これを、お返しします。
―――そのディスクに、 ボクの戦闘プログラムの一つと、そのアクセスキーのデータを追加保存しました。
世界移動が可能なあの機動兵器ならば、プログラムを扱う機構があると推測します。 もしくは同等の力か、星の力―― それらを持つことができれば、扱えるとも推測します。
[あの時コンソールに表示された言葉>>48を知ってか、知らずか。
―――それは、かつて子供の世界を滅ぼしかけた、強大な力。 子供が扱った、空中城塞都市『箱舟』の最大の武器。
―――『死魔殺炎烈光』《ディアボリック デス バースト》。
『死の炎』を扱う事の出来る、その「鍵」であった]
[子供の「一端」が載ったそれは、 子供の存在を忘れない為の、「形見」としてなるだろうか]
(226) 2014/06/14(Sat) 16時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る