47 Gambit on board
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[>>279 戦地でのことを多く語らぬことには追求することはしない。 感情を抑制する方法を問われ、眉を寄せた]
感情を抑制する薬物はありますが………あまりお勧めできません。 適量を見極めるのは困難ですし、依存性がありますから徐々に効きにくくなります。 過剰に摂取すれば無気力を招きかねません。
能力を制御する方向で装置か薬物か…開発した方が良いでしょう。 実際今迄とらせていただいたデータで開発はすすめられているのですが、未だ完成には至ってないようです。
[ようです、というのは、研究施設についての詳細は第二副官のロミオに任せているため、大枠でしか把握していないのだ。 年長の研究者たちは師団長とはいえ年若い彼女よりも今は未だ副官に信を置いているのが明らかだった。 第7師団の中だけでも一枚岩ではない。苦い思いで酒を飲み下す。]
試作はされています。 効果の程は保証できませんし、副作用の確認も済んでおりませんが…それでもとおっしゃられるならお持ちします。
[あまり帝都に居ないヘクターに効果を試すことは難しく、データの取得も難しい。 不完全なものを出すのは憚られたが、切実な様子にそう述べた]
(291) 2011/03/22(Tue) 09時頃
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[>>276答え終わる頃、見間違うはずもない白い眼の女性―――ヨーランダが現れた。軽く頭を下げる。 >>282遠慮する様子を見てとれば、不思議そうに首を傾げ、>>283で一人で飲みたい処だったら申し訳ないというのに同意した]
ええ、ご一緒出来れば嬉しく思います。 ヨーランダ殿とも、ヘクター殿と同じく中々お話する機会がありませんから。
本日の射撃訓練、お見事でした。 よく訓練されておられる。
[彼女が席に着くと、素直な感想を述べ、とりとめのない歓談を続ける。 3人になって、少しにぎやかさが増し、重き選択を迫られている重圧をこの時だけは少し和らげた。 >>288優勝賞品について聞けば、真面目くさった顔で顎に指を当て]
うーん…前線にあってモノをあげても邪魔になるだけか…。 難しいな。 男所帯なのでしたっけ。ではご褒美のキスなど如何でしょう? 無理強いはできないが、誰かに頼んでみたら案外やってくれるかもしれませんよ?
[キス、と自分の頬を人差し指でつつきながら言う様子は、幾分酔っていたかもしれない**]
(292) 2011/03/22(Tue) 09時頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2011/03/22(Tue) 09時頃
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/* どう動こうかなー。むにむに。
一先ず、全く絡んでないのはへくたんとちゃるるんかな。 会議でのやりとりは何か絡みに入るか微妙。
にゃーん。
(-117) 2011/03/22(Tue) 10時頃
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/* ふい
(-118) 2011/03/22(Tue) 10時頃
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/* >>292 ヘクターのキスときいて(ガタッ
(-119) 2011/03/22(Tue) 10時頃
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/* 不覚にも酔っためるる嬢にきゅんとしてしまったではないか…。
いかんいかん。オッサン自重。
(-120) 2011/03/22(Tue) 11時頃
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― 艇長行き着けの店『PJ』 ― >>263
ん?結婚はしてたのか。なんだ、逃げられたのか?
[婚姻はしていた、という過去形に、女房残して寝取られたなどという話が多い11師団にとってはありきたりな台詞を吐く。死別と知れば、顔は神妙になるだろうが。]
ああ、ここは昔から師団員も多く連れてきていてな。 カミさん、なんでも作ってくれるのさ。
[そのカミさんと呼ばれる女性が出てきてスペアリブをどーんと置いて去っていく。青い髪に青いサングラス、ごっついイヤリングをつけた女だ。店の名前は『PJ』おそらく艇長が外で飯、といえばここになるだろう。]
(293) 2011/03/22(Tue) 11時頃
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いや、あの頃の君は、話せばわかる子だった。 なのに、相談もせずに一方的に解雇したのは自分だからな。
[昔の件、謝罪はいらない、という言葉には、解雇したこと事態ではなく、その話をしなかった件を詫びる。]
その後、ハワード殿の下についたと訊いた時は、彼はやはり見所のある方だと思ったものさ。ハワード殿から得たものは大きいだろう。『大戦の英雄』という看板を背負うに相応しい方だった。
[褒め言葉に口を噤んだのは、最初照れたのかと思ったが、よく見れば何か沈痛な表情にも見える。]
どうした?今は不満か?
[思えばストレートに訪ねるのは昔からだ。 とくにこの子も、従卒に来た頃は、何かと我慢をせねばならないと唇噛みしめていることが多かった気がする。その口に何度キャンディを押し込んだか。]
(294) 2011/03/22(Tue) 11時半頃
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>>264 愚痴は吐き出したほうがいいぞ。 それでも何も言いたくないなら、自分は勝手に話すがな。
[酒は飲まない、というのにはそうか…と無理強いはせず、ただ、出た紙煙草、ちらりと見えた懐中時計には目がいった。紙煙草はよしよしといいつつ、時計は何だ?とまた事も無げにきく。ディーンが話し始めれば、スペアリブを食いつつ、それを聴くだろう。 またこちらのことを訊かれれば、するすると何でも話すかもしれない。 なんだかんだで幾年か一緒の戦列をすごした仲だ。]
(295) 2011/03/22(Tue) 11時半頃
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そういえば、君は5番師団長と11番師団長は必ず『青』でなくてはならないのを知っているか? ブルーノ皇帝でも、変えられなかった部分だ。 まぁ、海の管理はベネットの家系が管理するのがならわしのようにもなっているがな。 正直、11番は見た目は派手だが、ただのドサ周りだ。
[そこまで言ってから、そういえば、マダムのエンジンを一度キリシマに見てもらうようにブルーノ帝言われてたことを思い出す。嫌がったら子どものように叱られた記憶。 そう、マダムはこの帝国において、最速の看板であらねばならないのだから。]
正直、空挺部隊は人員を補給して使う部隊だ。 大戦時には、敵の後方にブチこまれる。そこから、身一つで帰らねばならん。 都合のいいように使われて、勝ち戦なら生きて帰れる。負け戦ならお陀仏さ。 それを知っている仕官、頭のいい奴は誰も行きたがらない。
ばかで青。そんな奴が行くところだ。
(296) 2011/03/22(Tue) 11時半頃
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そうですね。きっと、単なる無い物ねだりなのでしょう。 秀でたのみの能力なんて、そうそう無いと思いますし。
[>>*50 勝手に苛立って、勝手に自分の中でそう自己解決していた。 自分勝手な心情の動きは、伝わる事は無いだろうけれど。どこかすっきりとした風で、言葉は落ちた。
謝罪に戸惑うような様子には、ただ伝えたかっただけであった青年は、首を傾げるだけであったが。]
金銭以外の面で。「割り」に会っています?
[何故、そこまで突っ込んで聞いているのか。 きっと、今の時期に必要になる気がするからだ。
そう、自身を解釈した。 二つ目の質問には、「そうですか」と小さく答える。彼の胸の内の思いなどには行きつけない。]
(*52) 2011/03/22(Tue) 11時半頃
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怪我をするような、大仰なものでもありません。 余り気にしないで下さい。
[>>286 言葉には緩く首を振る。 表だって現れるようなものでもないのだ。 己の心情が、殆ど表情には現れないように。]
鼻と、耳。戦場では、有益ですね。 祭りの場では、騒がしそうですが。
[まさに、それを避けていた事は知らない。 どれだけの声が聞こえるのか、それを体感した事が無ければ、実感も薄い。
差別や、忌避。 聞いた所で同情だの気を使ったりだのするような性質でも無かったが、親しく話をした事も無ければ知らぬ事だろう。]
(297) 2011/03/22(Tue) 11時半頃
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まぁ、それは兵隊も一緒だ。 空挺部隊に来るのは、大概空から落とされても文句どころか歓喜をあげる連中ばかりだ。本当にばかばっかりだ。
でも、奴らはそれでも戦う。 何でかわかるか?
[とそこまで言葉を紡いだのち、今度は別の料理がきて、ひゅうと口笛を吹いた。**]
(298) 2011/03/22(Tue) 11時半頃
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/* あれだ、否薔薇村で、記本好きな自分が記を使用中に美味しそうな本とか軽い拷問(笑)
*/
(-121) 2011/03/22(Tue) 12時頃
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艇長 イワノフは、メモを貼った。
2011/03/22(Tue) 12時頃
艇長 イワノフは、メモを貼った。
2011/03/22(Tue) 12時頃
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ええ、勿論。
[>>287会話が切られれば、異を唱えるでもなく。 再び舞う槍を、姿を、気に凭れて眺めた。
表情に、何かしらの感慨を浮かべるでも無かったけれど。]
(299) 2011/03/22(Tue) 12時頃
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[暗闇の中、動きを捉え逃さないように、じっと見据えるように眺めていたのはどれだけの時間だっただろうか。 腰の刀に手が伸びる。 かち、と小さく音が鳴った。
今、切り込んでみたらどうなるだろう。 思った時には、身体が動いていた。
身を起こせば、ざ、と踏み込んで。 素でで握った日本刀、刃のついていない方を上に。 振り下ろされる槍を受け止めるよう、ひゅ、と風を切って剣を振り上げた。**]
(300) 2011/03/22(Tue) 12時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/03/22(Tue) 12時半頃
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/* しょうがないよね。 目の前で、一人で訓練してたら相手したくなるよね。←
(-122) 2011/03/22(Tue) 12時半頃
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テッドは、自室のベッドに潜り込んで束の間の休息*
2011/03/22(Tue) 12時半頃
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/* >>292 女性確定ありがとうございます! ありがとうございます! 一応振る舞いは女性らしくしていたのでこうなるだろうとは思ってはいたのですが。
(-123) 2011/03/22(Tue) 12時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/03/22(Tue) 12時半頃
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/* 部屋に戻った事を若干後悔せんでもない。 やる事ないなーごろごろ */
(-124) 2011/03/22(Tue) 12時半頃
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[闇宵の中、含むもののない、 声が耳に届き、イアンも頷く。 何事も、見方、使い方、考え方、なのだろう、と。
首を傾げる様子に、理由を言語化する 能力はなく、ただ眉をさげた。]
…………今、は。
[さらに、踏み込まれ、些か驚いた。 ただ、時期が時期だ。 己が会議で人に訪ねるように、 グレイシアも、何か、知りたいのかもしれない。 だから、素直に短い言葉で答えた]
(*53) 2011/03/22(Tue) 13時頃
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…………
[余り気にするな。] [少しは気にした方が、いいのだろうか? ただ、本人が口にしない以上、対等な師団長同士。 過度の気遣いも無礼かと、一つ頷き返すのみ。] [次いだ言葉。特に後者の言葉は 今しがた頭痛で立ち去った身には 苦笑しかでなかった。]
[そうして、相手の気質もまだわからぬまま、 イアンは槍を両手で構え振るい始めた。 グレイシアの視線を気にすることもなく]
(301) 2011/03/22(Tue) 13時頃
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の ログのびてr…!! いえ、わかってました。 だいじょうぶ電車の中で読む。
しかし、どうしたものかな。智狼…(まだ言ってた)
他の赤組面子が堂々と動く心算なのか 潜伏しつつ動くかによって、俺すげぇ動き方変わr それどころか設定そのものが根本的に変わr
最近仕事がすげぇ忙しいので それで 早めに 下に行きたかったんだけd ひぃ。本当どうしよう!
っと、霧。 この昼間にか。鯖が不安定なのかな。
(-125) 2011/03/22(Tue) 13時頃
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――…そう、でしょうね。
こちらにも、なるべく気を遣うことにします。
[最初にキリシマを見た時に抱いた懸念。 改造を施す為には制御装置を切らなくてはいけない。 そして、制御を失えば機械を簡単に破壊してしまう。
また一つ増えた気を遣うべきことに再びの溜息。]
(=28) 2011/03/22(Tue) 13時頃
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[そして、暫くの沈黙後。 言われた事に見えはしないだろうが、意外そうに蒼灰を瞬いて。]
たぶん、ボクの方が少しだけ年下、かな。 ボクも自分の正確な年齢は知らないけど。
いつも通りでいいなら助かる。 ボクも慣れない口調は疲れるから。
[ほっと今度は少しばかりの安堵の溜息を落とす。]
(=29) 2011/03/22(Tue) 13時頃
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―城内自室―
[用意された自室は他の部屋から少し離れた位置にあった。 部屋に入り真っ先にするのは金属が無いかの確認。 配慮はされていたのだろう、幸いな事に影響を及ぼしそうな金属は存在しなかった。]
…疲れたね。 明日もこの調子なら、お前の面倒見てくれる人を探した方がいいかもしれないね。 それとも、皆に帰れないと連絡してもらおうか。
………。 お休み、アンジェラ。
[暫く独り言のように鷹に話しかけていたがどうするかは決めず。 あまり慣れぬ柔らかなベッドの上に蹲り、しばしの休息を*取った。*]
(302) 2011/03/22(Tue) 13時頃
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[ただ、如何程振るったあとだったか。 空気を切る音に混じり、鍔鳴りが混ざる。] [木に凭れた姿がどう、動いたか。 視認し思考するよりもはやく 身体は、気配に、音に、自動的に動く。]
[正着なら一度刃と切り結び、弾き、 距離を取り……]
[しかし、イアンは違った。] [ふりあがる刀を槍は直前で切り返し横薙ぎに。 腕の力だけで強引に軌道をかえて。 振り上げられた刀を避けた槍の高さは 己より低い相手の喉笛。] [最初の一手から必殺を狙う。] [グレイシアが刃で受けるなら、 その時は、やっと切り結ぶことになる。]
[ただ、グレイシアが避けなくても 殺気ないを感じ穂先は直前で止まるけれど。*]
(303) 2011/03/22(Tue) 13時頃
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[向かい合うならわかるだろう。] [鳶色の奥の焔と、はっきりと上がる口角に。]
[……相手の殺気無しに気がつけば 直ぐにそれは消え去る、が*]
(*54) 2011/03/22(Tue) 13時頃
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/* Q.なんでボクのアンジェラちゃんは夜中でも飛べたんですか?
A.ふぁんたじーの生き物だからです! 夜中だと忘れていたせいじゃありません!
(-126) 2011/03/22(Tue) 13時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2011/03/22(Tue) 13時頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2011/03/22(Tue) 13時半頃
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一人でというつもりもありませんでしたが、お話も弾んでいるように見受けられましたので。 お二方とも構わないのでしたら、御一緒させていただきます。
[双方から拒否の意思が一切見えないことで、ようやく薄く笑む。]
(304) 2011/03/22(Tue) 14時頃
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[グレイヴ師団長がこれまでの話を簡潔に振り返るが、その内容には眉を寄せ、どこか厳しい口調で言葉を返す。]
治療は、きちんと受けさせた方がいいですよ。浅いものでも危険なことはある。 幸い私のところは前に立つ兵より負傷は少ないですが、逆に言えば同じ射撃武器、暗器で傷を受ける。 急所を狙いやすく、毒を仕込むも容易いものなので、即座に医療班に駆けさせます。
傷を軽視するのは、危険です。
(305) 2011/03/22(Tue) 14時頃
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