238 聖痕の空〜Knockin' on heaven's door〜
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[曇る表情は、顔色の悪さに隠れ。 ただ考え込んだだけにこの友人には見えてくれるだろうか。]
……なんで、ってのは後にして。
快流と紫藤の御姫さんが対峙しているのは共通認識で。 オマエは快流にそれを聞いて。 大須賀は独自情報で逆と判断したとは、ボクも聞いた。
誰を信じて誰を疑うか。 大須賀はそう言ってたけどな。
[濡れて曇った伊達眼鏡を外して、拭いながら悪友の顔をじっと見る。]
(280) 2015/09/13(Sun) 20時半頃
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ボクには大須賀の言う事に根拠が見えないんだよなあ。
[大須賀が有翼種によって情報を集めているのは知っている。 一方的に片方が怪しいという主張を訝しく思うのも分かる。 けれど、『紫藤が敵ではない』との情報の根拠は何だろうか。]
ん?飛ばせるぞ。 式鬼紙《シキガミ》は元々は連絡手段にも使われてたからな。
この雨だけど まだボクは攻撃対象に入っていないらしいし。 少し多めに飛ばせば届くだろ。
[急にぱあっと顔が明るくなった気がする悪友>>264に、眼鏡をかけ直して頷いた。]
(281) 2015/09/13(Sun) 20時半頃
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/* 服を燃やして全裸に剥こうなんてこれっぽっちも思ってないんですが、書きながらそう狙ってるとしか思えない事態おじさんになってしまって頭を抱えた事を、ご報告します。
艦これじゃ!ねーんだよ!!
(-156) 2015/09/13(Sun) 20時半頃
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龍山と紫藤が争い。 龍山曰く紫藤が天国の門を開こうとしているらしい。 ただ、大須賀は紫藤は此方側と言っていると。
いちおー、両方の言い分で送るけどそれでいいか?
[ファイルから濡れずに済んだ紙の束を取り出す。 異存がないようなら、無数の連絡用の紙飛行機が他の12柱を探して路地裏から飛び立つだろう。]
(282) 2015/09/13(Sun) 20時半頃
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/* あのね、ななおちゃんちっぷね、
めっちゃかわいい
(-157) 2015/09/13(Sun) 20時半頃
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/* カムイを設定で殴ろうと思うと自分もついでに殴るはめになると言う事に今日の昼気付きまして、 あーこいつ、
こいつめーーー
(-158) 2015/09/13(Sun) 20時半頃
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/* んーちょっと説明足りなかったか? 雨の効果は痕の有無、敵味方に関わらず、全員に効果のあるマップ兵器扱いなんだけど まぁいいか 強すぎてもあれだし
(-159) 2015/09/13(Sun) 20時半頃
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…そう、他の12柱も?
門を開く、ね――― 語り部ちゃんの物語の、わるものがあらわれたっていうことでしょうか。
[このドローンの科学技術は蝶野の専門外だからないと思うけど、今回も前科のある自分【蝶野一族】だと思われていないことを願うけれど]
誰が敵で誰が味方か――ね。 まだ、大須賀でも犯人を把握できていないということね。 わかりました、汚名を雪ぐとともに12柱の一角として対応に尽力させてもらいます。
アキハくんも大変だと思うけど気を付けてね。
[そう言った玉露はまっすぐと有翼種の向こうの白羽に向けて宣言した。生まれる前から知っているその子を、無意識のうちに敵から外してしまったことに気づかずに]
(283) 2015/09/13(Sun) 20時半頃
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ああ、そう言う事だね。
彼女の物語で言うところの、わるものが現れたってところだねえ。
[彼女の言い方で、蝶野一族の過去を思い出しつつ。 いずれ彼女とも敵対する事になるのだろうとは考えていた。
きっと彼女はこちら側にはついてくれないだろうから。]
(284) 2015/09/13(Sun) 20時半頃
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――ッ!
お前は……。 世界を救うヒーローにでもなったつもりかよ! お前のやってる事は、ただの反逆だ! 逆賊のやる事だ!!
[>>273嗚呼、どうして。 此処までわかり合えないのか。 苛立ち。嫉妬。受けとめ切れない気持ち。 全てが混ざり合い、語気が荒くなる。
彼女からは、俺しか見えていないのに。 俺の事なんて、全然解ってない。 どうしてもそんな風に、見えてしまう。]
(285) 2015/09/13(Sun) 21時半頃
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――世界を、敵に回すか……ッ こんの、ド阿呆め……ッ!!
[そう叫ぶが早いか。雷の発射がなされる。 ……おい、こんな雷、菖蒲が普通に出していい雷では無い。 何らかの反動はあるだろう。
……しかし、狙いが散漫だ。]
ていっ!!
[これは、防御よりは回避の方がいい、と判断し、大きく避けた。 避けた先で大きな音があり、後ろの建物に穴が開く。]
……近づけねぇな、これじゃあ。
[ち、と舌打ちする。 無理に近づけば、大ダメージは避けられないだろう。]
(286) 2015/09/13(Sun) 21時半頃
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[もう少し男が人の感情の変化に敏感であったなら >>278門に誘惑されんとする彼の様子にも気付けただろうか。]
…………実はさ。
俺、少し嬉しかったンだ。
[>>280誰を信じて誰を疑うか。 その言葉を聞いた時に思い出したのは >>213先程大須賀と対峙したあの時に思った事だ。]
(287) 2015/09/13(Sun) 21時半頃
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リッくんにまで疑われたらやだなーって ちょっとだけ思ってた。
[雨音をBGMに漏れ出た言葉は いつもの笑顔と共に聞こえれど。 その内容は、いつもの男らしくはない。 頭でもぶつけたのかしらと思わせるくらいには]
(288) 2015/09/13(Sun) 21時半頃
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ん、問題なし。
[>>282代わりに事態を他の12柱に伝えてくれるという悪友に よろしく頼む、と顔前で手の平を合わせた時。
>>270聞こえてくる声に難しい顔。]
(289) 2015/09/13(Sun) 21時半頃
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…………浮気現場でも見て自棄になってンのかと思ったぜ。
[これは通信には乗せないでおく。 >>270少し考えた後に、男は告げる]
『手が必要なら貸す』 『けど俺は、お前や、門を守るのが仕事だ。 その為なら―――彼女を手にかける事も出来るぜ』
[>>159彼に委ねたのは、その判断だ。 彼女の考えが変わらない限り、時間稼ぎに意味はない。 世界を守る為に愛しい者を殺す覚悟があるのかと、男は聞いていた*]
(290) 2015/09/13(Sun) 21時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2015/09/13(Sun) 21時半頃
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― 跳躍 ―
さて。
[これは一体、いかなる事か。 >>25突然空から現れたドローンと、次いで聞こえた>>26旧知の声。 しゅるり、と。ワイヤーを巻きとり、少女の周囲に残るのは。夥しい、機械の残骸。 一様に、エンジン部を貫かれ落下した、哀れな小型機の数々。]
大須賀、遅い。 日向は、既に出くわした。
[まあ、こちらの声は届かないかもしれないが。 理不尽な苦言と共に、彼女はざりと金属片を踏んだ。
声の主の企みには。まだ、気付かぬまま。]
(291) 2015/09/13(Sun) 21時半頃
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[飛んできた紙飛行機を受け止める。
思ったよりも公正な文章を彼ららしいと思いつつ。 地下のラボまで飛んでこれた所は流石と褒めるべきか。]
さーて、誰がどう信じるのか。 いずれにせよ、混乱は避けられない……な。
[地上へと向かうその手には日本刀。 やがて彼は目的の場所へと向かうのだった。]
(292) 2015/09/13(Sun) 21時半頃
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ヒーローになりたいわけじゃ、ない。 逆賊でも、構わない。 私は、カイちゃんを、っ。
[放った雷は回避され>>286、反動に膝をつきたくなる。 けほ、と咳をしつつも、視線を逸らす事はない。]
カイちゃん、逃げてばっかり、だと。 いつか体力無くなって、黒焦げになっちゃうよ。 この雨、力も奪うんだから。 カイちゃんだって感じてるでしょ? ちょっと力が抜けそうになるの。 私みたいに血が濃いなら微々たる影響、だけど。
[とはいえ、自分の場合は能力の反動で病弱な躰に負担があるし、或る意味この雨は有難いとも言っていい。 身体に跳ね返る負荷が、軽減されるのだから。]
(293) 2015/09/13(Sun) 21時半頃
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逃げちゃダメ――痛い思い、成るべくさせたくないの。 ね。カイちゃん……っ。
[告げつつ放出する、紫電。 普段この様な戦闘に慣れぬ為か。 緊張で薄くなる呼吸に喘ぎつつ。 私は近づかぬ貴方に雷の矢を放つ。*]
(294) 2015/09/13(Sun) 21時半頃
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……………………。
[>>105空に見えるのは、くだらぬ悪戯にかまけた指が紡ぐ、光。]
バカムイ。 仕事は、早い。
[但し、真面目にやるのなら。
結界が張られるなら、避難勧告は出されただろう。 これならば、民間人への被害も軽微に収まるはず。 即ち。こちらも、被害を気にやむ必要は無く。]
(295) 2015/09/13(Sun) 21時半頃
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[また1体、上空から現れたドローン目掛けて、手首のバンクルからワイヤーを打ち出して。]
――――鋼よ、【固まれ】。
疾く固く、重く。 そして、打ち砕け。
[しゅるり、と音を立て空を駆ける鋼の糸は。 その声に従うが如く、意思を持ったかの如くしなやかに動きだした。
がしゃり。 その細さに有り得ぬまでの、速さと質量に打ち砕かれ。 駆動部を無くしたドローンが地へ墜ちる。 鋼はそのまま、空を切り。]
(296) 2015/09/13(Sun) 21時半頃
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日向は、往く。 日向に銃を差し向けた愚か者を、突きとめに。
[見た目普通の子供でしかない少女が、狙われた理由。 真っ先に思い当たるのは……聖痕。
ならば、他の者を探せば情報も増えよう、と。 打ち出した鋼糸を、ビルの壁へと打ち付けて。]
(297) 2015/09/13(Sun) 21時半頃
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[飛んできた紙飛行機を手に取って。
それを一読した。 どちらがセカイの敵なのか、それは明らかに分かるような気もしていた。 何より……]
(@11) 2015/09/13(Sun) 21時半頃
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来るのね――有翼亜種。
(@12) 2015/09/13(Sun) 21時半頃
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[――――少女は、“跳んだ”。]
[鋼糸一本に、己の身と命を委ね。 左右のバンクルから、交互に鋼糸を打ち。 建物の合間を縫うように。
時折現れるドローンは、打ち壊し、避けて。 誰か、知る顔は居るまいかと、眼下に目を凝らしながら。 鉛色の空を、跳んだ。]
(298) 2015/09/13(Sun) 21時半頃
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あら……?これは……
[次の策を練っている時、それは雨に濡れながらも飛んでくる紙飛行機。]
幸々戸様ですね。 …………まぁ、菖蒲様と、龍山様が…… それに、龍山様と神威様が裏切り者、と大須賀様が仰っている、と……?
[誰もいないのに、独り言であろうとも大仰に芝居を打ってみせる。 他家の様子は全く書かれていない。 ひとまず、この情報は殆どの者に伝わると思っていいだろう。]
(299) 2015/09/13(Sun) 21時半頃
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[パーカーのフードを被り、傘を使ってこの雨を防御する。
悪目立ちしかねない服装だが。 都内から大半の人間が居なくなっている現状ならば構うことも無い。
あの聖痕を真っ先に落とす。 そしてセカイの法則を一気に崩してやるのだと。]
(300) 2015/09/13(Sun) 22時頃
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子守り 日向は、メモを貼った。
2015/09/13(Sun) 22時頃
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……どちらを信じるか、ですね……
[大須賀も、随分と大胆に紫藤と線を繋いでしまったものだ。 派手に動いてしまったといえば、この雨のようなものを降らせた自分もあまり人の事は言えないが。 それでも、自らの持つ術は癒しと守護の事しか他家には他言していない。]
(301) 2015/09/13(Sun) 22時頃
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――サイモン。
[人呼んで、多相のサイモン。
サイモン、祭文、柴門と複数の顔を持ち。 それぞれのセカイへと介入していく異能者。
だからこそ、セカイの安定に最も貢献している人物>>103 まあ、当代のサイモンは臆病者で。 その分を彼女がフォローしているのだけれど。]
(302) 2015/09/13(Sun) 22時頃
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/* どうでもいいけどどうして葵は毎度毎度見学席やら天声やら使って自分が村建てだとCOしていくんだ
(-160) 2015/09/13(Sun) 22時頃
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