14 Digital Devil Spin-Off
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― アキハバラ ―
――うん。やろう。
[東雲の笑顔につられて笑顔を返し、教えられた地下道の入り口へと向かう。 途中、無いよりはまし…と思いながら、がれきの中から短い鉄パイプのようなものを拾っておいた。]
(401) 2010/06/03(Thu) 00時頃
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pt復活やねぇ。
(-94) 2010/06/03(Thu) 00時頃
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―シンジュク→シブヤ:瓦礫の辺り―
…塔?
[Wisperの返信に、ぐるりと辺りを見渡す。薄っすらと、それらしきものは見える気がするが…はっきり、しない。]
…リリムさん、見えませんか〜…?
[先ほどまで見ていた気配に呼びかける。恐らく、もう起きているだろうと。 …寝起きなのか、目を擦りながら不機嫌な顔で現れた。それでも、飛び立って確認してくれるのを見届けて。]
り、リムジン〜…?
[この崩壊した地に、余りにもそぐわない名称だった。思わず蘭の方を見ると、確かにこの荒れた道を爆走す黒い車。]
……マジですか。
[何だか素の様な、間抜けな言葉が漏れた。蘭に習って手を振ってみる。中には、以前仕事の依頼をした人が乗っているとは知らないままに。]
(402) 2010/06/03(Thu) 00時半頃
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[>>387 乗り捨てられた車やバイクが障害物となり、大きく割れを起こしたアスファルトや瓦礫が、浅見の足を掬ってくる。すぐ側をついてくるデカラビアの気配に、髪の毛が逆立つ。長い坂を上り始めてしまった。息が切れ、肺が膨らむ。逃げとしての諦めが甘い声をかけてきたとき]
なんだ、ありゃ
[滑るようにして走るリムジンの姿が目端に止まる]
助かった!
[天の配剤としか思えなかった。 絡む足を奮い立たせて、走るリムジンの前に飛び出した 車のスピードが落ちれば、ボンネットを叩いて助手席の 扉にとりつくだろう]
ちょっと、乗せてくんない?
[息は完全に上がっていたが、乗っていたのは 黄色いシャツのキュートなおねえさんなので 少しだけデカラビアのことを忘れた]
(403) 2010/06/03(Thu) 00時半頃
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― アキハバラ・地下道への入り口 ―
[教えられた場所へと向かう。 途中、ニジカワが何かを拾って居たようだったが… 東雲は自分が男の人のように力を持っているわけじゃない、とわかって居た。 つまりは。頼るのは自分の…]
――あれ…かな。
[地下道へと入る手前に、ふよふよと何か白いものがうごめいている。 よく見れば、頭が犬で、身体は白い鼬のような物…悪魔だと分かるだろう。 悪魔が此方を見れば、ぐるる、と歯を剥いた]
「ニンゲン。ニンゲンダナ。 オロカシイニンゲンメ、ワレノチカラヲミルガイイ!」
[がぁ!! 悪魔は敵意をむき出しにしている… もし、機械で悪魔の正体が分かるならば、「Inugami」と表示されるだろう]
(404) 2010/06/03(Thu) 00時半頃
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>>403 おっけー、それで拾うわwwwwwwwwww
(-95) 2010/06/03(Thu) 00時半頃
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―アラヤ空間―
[少年と少女は広間の大理石に腰掛けてお互いに首をかしげながら見つめ合っている。ふとどちらともなく口を開いた]
「『 』が宇宙樹を開けるのはいつ頃になるのかな」
「まだまだ先よ、誰も理を開いていない」
「ニンゲンが作った大樹」
「ニンゲンは「天空にそびえる大樹」と名付けた」
「全ては必然なんだ」
「待ちましょう、その時まで」
(#11) 2010/06/03(Thu) 00時半頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/06/03(Thu) 00時半頃
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―とある掲示板の書き込み―
投稿者:ベネット タイトル:Re:Re:Re:Re:Re:笑える
なんとかな。 もう少し話したいところだが、あいにくバッテリーにも限りがある。 万一のため、後は着いてから話させてもらいたい。 大丈夫、君が誰かなんとなく察しはついているから。
(405) 2010/06/03(Thu) 00時半頃
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/* 親切にしてくれた悪魔に思いつきで挑戦した このフィリップめのために、へクターさん、プリシラさん、 キリシマさんにたまこさん 遠くから総出で助けに来てもらって 本当にありがた申し訳なさ過ぎてありがたい… 天使光臨されすぎでしょう
(-96) 2010/06/03(Thu) 00時半頃
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…あれ、団子屋さんじゃないですかぁ〜。 いや、寧ろ貴女こそ、その車どうしたんですか〜…?
[10年の時を経て、こんな車を乗り回すまでになったのだろうか…しかし、彼女は10年前の姿のままで。]
何を、と言われましても…。10年間、タイムトリップして、悪魔と戦って逃げてきました〜…。
[言葉にすると、安っぽい映画のようだった。話をしている間に、リリムが舞い降りてきて。たまこに向かって、男の背中からべーっと舌を出していた。]
アキハバラに知り合いが居るらしいので行こうとおも… ……だから、何をしているんですか…。
[先ほど、蘭にもしていた仕草。自分の一部だと言う筈なのに、さっぱり意味がわからなかった。]
(406) 2010/06/03(Thu) 00時半頃
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おー、VIPがこっちにきたー アキバまで歩かずに済むかもー!
[>>400こちらにきた、リムジン。 中の女の人に、どちらさん、と言われた。 特に危機感を覚える事もなく。]
私は、藤島 蘭 こいつは、私のダチ公の「チビ」
[チビは、私に抱っこされて、すやすや。 自分的には、凄く可愛かった。]
あっちの怪しい奴が、タケ さっき知り合った
(407) 2010/06/03(Thu) 00時半頃
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/* 回復来た。 これでかつる。
イヌガミ可愛いよね。イヌガミ。 でも、私はネコマタ派です。
(-97) 2010/06/03(Thu) 00時半頃
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― アキハバラ・地下道への入り口 ―
あれが――
[敵意をむき出しにして、いまにも襲ってこようとしている白い獣。 野獣と対峙するときは、こんな感覚なんだろうかと思いながら、うなじの怪我逆立つのを自覚する。]
「inugami」…イヌガミか――
リョウリ、頼む。 相手はあの犬っころだ。
[SUMMONのコールをすれば、ぱしゃんと水音を立てて、緋色の鯉が三人の前に浮かび上がった。]
(408) 2010/06/03(Thu) 00時半頃
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研修生 キリシマは、そういえば、リムジン型の悪魔とかだったなら危なかったかも知れない〜と密かに気を引き締めたとか。
2010/06/03(Thu) 00時半頃
記者 イアンは、怪我ちがう。毛が逆立つの。
2010/06/03(Thu) 00時半頃
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ほぉ。 アキバに集まってるらしいぜ?
どうする? [単車がもし無事でも、三人乗りはキツいか…とか思った。
とりあえず、向かうにしても得物は必要だろう。 商品の中から使えそうな代物を探す。]
コイツは流石に…継承権持ってなきゃ無理だろうなぁ。 [厳重に封じられた一本の古い青銅刀。 暫く考えて、ザックへと詰め込んだ。
何処までが真実なのかは分からないが、歴史の渦に巻き込まれるうちにすり替えられた、神代から受け継がれし神剣、だとも。]
(409) 2010/06/03(Thu) 00時半頃
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>>406 [思いの他、そこにいる三人が友好的でぽかんとするも]
はぁ。なんやずっとひとりぼっちかなぁとか思ってたから気ぃ抜けるなぁ。 タイムトリップ――ああ。そうなんや。 笑われへんねぇ。うちもですよ、て言うてわかるかなぁ。
[キリシマにはそう答えつつ。小さくもかわいらしい悪魔が敵意を向けてくることに、あらあらと笑う]
(410) 2010/06/03(Thu) 00時半頃
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>>407 藤島さん、やね。 うちはタマコと呼んでくれたらええよ。
……怪しい。ああ、あー…。
[アキハバラの自宅の近く、自分も良く行く電気街が似合いそうな雰囲気の少年の名前を、タケ、と把握した]
――もしかして、藤島さんらもアレかな。間十年とんでる人かな。 情報も交換したいしな。乗る?
[3人を誘う。乗るというなら乗せて、また走り出すだろう]
(411) 2010/06/03(Thu) 00時半頃
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― アキハバラ・地下道への入り口 ―
[ぽぅ。 「魔術師」のアルカナを出す。 じくり。とネコマタから、嫌な感覚が伝わってきた]
…犬だから?
[そして、リョウリ…ニジカワの悪魔が前に出れば、激しい感覚が伝わってきた]
…魚だから…?
[良く分からない。小さく呟いて、カードを悪魔に向けた]
来て!ペルソナ!
[にゃーん! 大きく腕を掲げてネコマタがあられれば、振り下ろすと同時に指をイヌガミに向けた]
火炎呪文《アギ》!
(412) 2010/06/03(Thu) 00時半頃
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[ネコマタの指先から火の玉が現れ、悪魔へと飛んで行き… 命中。 …するも、悪魔は小さく唸るだけであまり弱っているようには見えない]
…あれ…?
[確かに燃えている。 しかし、イヌガミは笑い出した]
「コノテイドカ!ネコゴトキガワラワセル! ワレノホノオヲミルガイイワ!」
[悪魔は大きく息を吸い込み…炎を吐き出してきた]
(413) 2010/06/03(Thu) 00時半頃
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>>412 魚だから 吹いた
(-98) 2010/06/03(Thu) 00時半頃
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[>>410>>411どうやら、彼女もアラヤを通った口らしい。 自分には、人間と戦うとか、そういった意思がない。 資格を持たぬ身だから、なのだろうが。]
タマコさん、な OK、じゃぁ私の事も蘭って呼んで かたっくるしいの、得意じゃないんだ
[笑いながら、そんな事をいいつつも]
はーい、乗りまーす! 情報交換、サイコーっすー
[凄く楽しそうだった。]
(414) 2010/06/03(Thu) 00時半頃
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それにしても……
[静かだ、と思う。悪魔が襲い来るかもしれないという不安さえなければ、静かな世界。大音量のスピーカでの宣伝も、けばけばしいネオンも、車のクラクションやエンジン音もない。情報の洪水もない。
――静けさは嫌いではなかった。思えば、父親が店をたたむといった時に、半ば無理に勤めていた会社を辞めて店を継いだ。喧噪が嫌いだったのかもしれない、そう今になって思う
―――アキハバラに到着する頃には、連絡からそれなりに時間を費やしただろう]
(415) 2010/06/03(Thu) 00時半頃
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リムジン型の悪魔――ああ。それは確かに、困るなぁ。 間違って攻撃されたらうちもかなんわ。
そやかて。悪魔は敵対するだけなんかなと思ったけど。 一緒に戦ってくれるんもいはるんやねぇ。
[霧島のリリム、藤島のインプをちらと見ながら、呟くように言った]
(416) 2010/06/03(Thu) 00時半頃
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村人宣言か。ふむ。狼ってバラスべきなのかなぁ。 ちょっとさじかげんがわからないねぇ。
(-99) 2010/06/03(Thu) 00時半頃
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/* イヌガミさんに炎は効きません。 ですが、有効な呪文は持っていないでしょうね。ザン系。
…ニジカワさんはどうするかな?
(-100) 2010/06/03(Thu) 00時半頃
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/* メッセージ貰うまで、誕生日なのを忘れていた僕が通ります。い、幾つになるんだっけ…。
[なんか駄目駄目だった。]
(-101) 2010/06/03(Thu) 01時頃
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/* というか、思いっきり弱点そう? 怒られそうですね。すいませぬ。
イヌガミはテキトーに選んだだけなのですよ。
(-102) 2010/06/03(Thu) 01時頃
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潤さん、たまこさんの知り合い? じゃぁ、隣がいいかな?
ほらタケ、あんたと私は、後ろだ。 乗っけてもらう事が出来るんなら、乗るの!
[タケをリムジンの後ろに突っ込みつつ、自分も乗り込んだ。]
(417) 2010/06/03(Thu) 01時頃
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― アキハバラ・地下道への入り口 ―
[隣でアルカナを出した東雲から、なんとなく鋭い視線がリョウリに注がれた…ような気もする。 猫と魚…考えてみれば、相性は悪い…かもしれない。
たらり、と汗ひと筋流す間に、ネコマタから火の玉が放たれた。]
やったか?!
[初めて見る魔法に興奮して声をあげ……が、あまり効いていない様子に愕然とする。 直後、こちらに向かって吐き出される炎を見た。]
(418) 2010/06/03(Thu) 01時頃
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OK。蘭ちゃんやねぇ。
[そんなやりとりがありながら。車を走らせていると]
……あら。また人影?
[心なしかこちらに向かって走ってくるような]
わ。あ、スピード落とさないとあぶないっていうか。 おー、進路にでてきちゃっ……た!
[少しだけ急ブレーキ、止まるやいなやその少年が助手席側にとりついた。窓を開けて]
危ないやないの! …? 乗せてってどないしたのん。
[フィリップとの合流だった>>403]
(419) 2010/06/03(Thu) 01時頃
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まさか…うわっ――! リョウリ、守れっ!
[叫ぶのとほぼ同時、リョウリを包む水の玉が薄く広がって壁となり、炎のまえに立ちはだかる。 僅かに横をすり抜けた熱風が吹き付けてきたが、火傷を負うほどには至らない。]
(420) 2010/06/03(Thu) 01時頃
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