227 【完全RP村】Etude of NIGHTMARE
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[ 幾つかの川を越え、 幾つもの森を越え 白の王も アリスも連れず、伝令はひとり野を駆けた。
そしてその2本の足は さも当然かのように 何かを取り囲む 大群衆にたどり着く。]
うへえ、埃っぽ……。
[ライオンとユニコーンは、多分87回目くらいのダウンをしているはずで、そんでもって此処には……]
ハッタ、いねえなあ。
[”居る”はずの”知らない人物”をきょろりと探す。 とんでもない意味不明な行動だと、李は頭を抱えるけども ヘイヤは何も疑わない。 ”見知った馴染みの知らない人物”のかわりにそこに見つけたのは、塀の上に鎮座する”居ない”はずの”知った人物”。]
今日はまだ落ちてねーのか、卵さん。
[ へらり、ちょっと黒い半笑い≪ミニミニ=ブラックジョーク≫ *]
(315) 2015/06/19(Fri) 22時半頃
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[サンダルにじゃれつく 草の感触を鬱陶しく思いながら、 肩を竦めて ‟物語”にゃあ逆らわねーことにした。 ( さっきの兎で、随分と辟易したがな! )
その‟まっすぐはしてねー”道の中、 思い出したかのよーに手元の本を開く。 ]
[ ぱらり ぱらり ]
… やーっぱり 俺のしらねー 変なことばで書いてやがる。
[ 飛ばし 飛ばし。 空を切るように、紙片は舞ってく。 そん中の、一ページ。
… それを気紛れに、 褐色の指で す と抑えてやった。 ]
(316) 2015/06/19(Fri) 22時半頃
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『 ーキッォウバャジ
がちたマゲモオしりる俊、 時ろそ煮はれそ 頃るす捩躯り繰環てにりか幅 りま極さしらじみのらトバョシボ 頃るめさほがラグト漏居 』
… でも、この文字。 なーんかみたことある気がすんだよなー?
[ いや、見たことはなかったや。 ‟読める”だけ。
そもそも、俺はリィブラの文字だって 子供とおんなじくれーしかよめねーのに。
『読めすぎるくらい』 するり その文字は頭ん中に流れてく。 ]
(317) 2015/06/19(Fri) 22時半頃
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[此方の軽口にひくりと動くチェシャ猫の眉>>285に、僅かな愉悦を覚えつつ。それでも消えぬその笑みには、苛立ちは無いもののそろそろ呆れも出て来る頃合いか。
傅いて手を取る様は、何とも仰々しくて落ち着きはしないものの、それでも飛んできた言葉>>287には矢張り眉根も寄ろうというもの。 ――そう。そもそも何故自分が"女役"なのだ、と。あのヒラヒラした薄ら寒い衣装を身に付けずに済んだ事は幸いではあるものの、矢張り"役"が女役だと言うのはあまり良い気分では無い。 彼のその言葉にはただの一言、"まったくだ"。その言葉から、それ以上言及してくれるなという意図が伝われば良いのだけれど。
そうして見上げる紅い瞳を、天鵞絨の瞳で見下ろしつつ。名を言及されないのならその方が好都合、捻る首を愉快そうに見下ろす様は、嗚呼彼を不快にさせてしまったかもしれない。 ――だって、"チェシャ猫"が首を捻るだなんて。考えてみれば、愉快な事この上無いじゃあないか。
だけれど、此方の出した無理難題に。 返されたこのチェシャ猫の言葉>>288には、今度は男が首を捻る番――意味合いは、全く違ったものだったけれど。]
(318) 2015/06/19(Fri) 22時半頃
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……っ、くく。 そうか…、あぁそうだな。確かに"泣いて"しまいそうだよ。 しかしそれは面白い事を聞いた。 もしも私が何処かで不思議な小瓶でも手に入れたのなら、是非とも君に見せに来たいものだ。
[握った拳を口元に当て、肩を震わせ目を逸らし。深まるチェシャ猫の笑みに呼応するように一頻り笑い終えたのなら、彼の"来た"方向の話に小さく眉を持ち上げた。]
( ……"イタリア"、だと? )
[聞こえてきたのは聞き慣れた地名。男の故郷からそう遠くは無いその隣国の名は、普段聞くのであれば至極"真っ当"な答えだろう。 しかし、余りにも馴染みの深いその国の名は。この不思議な世界の中では、何よりも"異質"なものに聞こえた。
……てっきり、聞いた事も無い出鱈目な幻想世界の地名でも出て来る物だと思っていたんたがな、と。 そんな言葉は口には出さず、"イタリア"についてもそれ以上は追及はせずに。 唯々腕を組み愛想笑いを浮かべながら、次なるチェシャ猫の提案>>289に耳を傾ける。]
(319) 2015/06/19(Fri) 22時半頃
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[――と。その時か。 目の前に居たチェシャ猫の姿が、その笑みの残滓をその場に置いたまま、忽然と消え失せてしまったのは。]
……………。
何をしているんだ、あの"チェシャ猫"は。
[消えたと思ったのは、余りにもチェシャ猫が猛ダッシュで駆けて行ってしまったから。 そしてその唐突さに、思わず寸時チェシャ猫を見失ってしまったものだから、一瞬本当に消えたのかと僅かに期待はしたのだけれど。 しかし落ち着いて辺りを見回してみたのなら、少し離れた"あの家"の近くにチェシャ猫の姿>>201は容易く見付けられる。
此処からは、その会話の全てを聞き取る事は出来なかったけれど。 それでもチェシャ猫の最初の第一声と、その後断片的に聞こえてきた言葉から、嗚呼もしかしたら……と推測するくらいは、出来たかもしれない。
そうして、再びチェシャ猫が男の元へと戻って来た時には。 その余りにも涼しげな言い振りに、男は堪らず咳き込むように吹き出しはしただろうか。]
(320) 2015/06/19(Fri) 22時半頃
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……ッく、…す、すまない。ちょっと待ってくれ……、
[――否。有難いと言えば、それはこの上なく有難い行動なのだけれど。 それでも使者に対する剣幕と、そして此方へと戻って来た時の言い振りとのギャップが何とも可笑しくて、可笑しくて。 堪え切れなかった笑いを一頻り吐き出し終えるまで、果たしてこのチェシャ猫は待ってはいてくれただろうか。
そうして、漸く呼吸がまともに出来るようになったのなら。仕切り直すようにひとつ咳払いを落とした後に、チェシャ猫に向けて軽く手を上げ目を伏せてみせた。]
(321) 2015/06/19(Fri) 23時頃
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……失敬。気を悪くしないでくれ、"チェシャ猫"さん。君のその気遣いは有難いよ。
しかし成る程、どうやら君は是が非でも、私を"イカれたお茶会"に参加させたいらしいな。 アドバイス、感謝する。従ってみるのも悪くは無いか。
……それにしても。 君と居ると、私の方が"チェシャ猫"になってしまいそうだ。
[少し笑いすぎたか、と。その反省は男の中にもあったものだから、最初の一言は殊勝に告げてはみたつもりなのだけれと、果たしてこのチェシャ猫はどう捉えてくれただろう。
そうして最後に軽口なんぞを付け加え。軽く手を上げて踵を返そうと一歩踏み出せば、チェシャ猫に別れの挨拶を。]
(322) 2015/06/19(Fri) 23時頃
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それじゃあ、私はそろそろお暇しよう。 世話になったね。女王の城で、君の首がはねられない事を祈っているよ。
[絵本の中のチェシャ猫は、首だけになれたものだから。結局は女王を煙に巻く事が出来たけれど、さてこのチェシャ猫は"首だけになれるのだろうか?"――なんて。
そんな想いは胸の内に、今度こそ踵を返したのなら。数歩進んだ後に、振り返る事なく思い出したように口を開く。]
(323) 2015/06/19(Fri) 23時頃
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……あぁ、それと。 私の名は、"アリス"だ。それ以上の情報は、君には必要無いだろう?
――"チェシャ猫"さん。
[皮肉じみた言い方でそれだけを残したのなら、男はまた歩を進め。 向かう先は、チェシャ猫に指し示された道の先の森の奥へと。]*
(324) 2015/06/19(Fri) 23時頃
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/*こいつほんと嫌味ったらしくてごめんなさい!!!!!(土下座)
(-157) 2015/06/19(Fri) 23時頃
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― お茶会会場への道 ―
[チェシャ猫と別れ、森の中を進みつつ。思い出すのは"現実"の事――嗚呼まったく。この奇妙な世界にもそろそろ疲れてきたのだと。 何時もの時間、何時ものように。自分の定めた決め事を守りながら一日を過ごした筈なのに。 なのにどうして今日は、"こう"なのだろう。]
――……散々だ。
[磨かれた革靴で森の道を歩きながら、口から出るのは悪態ばかり。そう、何時もとは何もかも違うこの世界が、男は何よりも気に食わない。 そりゃあ男とて、好奇心は強い方だ。研究職という職種に違わず、イリーガルはむしろ歓迎する質ではあるのだが――しかしこうまで意味の分からない世界に巻き込まれたとなれば、話は別だ。
それでも、考える事を止めはしないのが、出来ないのが男の性。 時計ウサギとあのチェシャ猫と。自分の記憶の作り出した夢の中の幻想だとばかり思っていたその二つの存在から感じた違和感に、ついと眉を寄せていたのなら。]
(325) 2015/06/19(Fri) 23時頃
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良家の息子 ルーカスがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(良家の息子 ルーカスは村を出ました)
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……、ん。
[一度考え込んでしまえば、周りが見えなくなるのはこの男の悪い癖だ。それでも大きなテーブルとそこに広げられたティーセット達>>303に気付く事が出来たのは、其処から漂う奇妙な香りの所為だろう。
何かの会場らしき其処の入り口から進みすぎた数歩を戻りつつ。鼻を擽るその香りは一体何だろうかと一度息を吸ったのなら――嗚呼。やはり奇妙な香りがする。
先ずは、紅茶。それは良しとしよう、見た所広げられているのはティーセットなのだから、何の苦労も無く理解出来る。 しかし問題は、その他の香りだ。香りだけで物を完璧に選別出来るような素晴らしい鼻は持ち合わせて居ないものの、漂ってくるその香りが紅茶のものだけでない事くらいは推し量れる。
既に淹れられているのか、否か。それは此処からでは解りはしないけれど、それでもその会場の中に何やら書き物をしている人物>>305を見付けたのなら。 男は会場の門を潜り、ゆっくりとした足取りでその者の元へと向かった。]
(326) 2015/06/19(Fri) 23時頃
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書き物中にすまないね。 ……一人かい?もし良ければ、お邪魔しても構わないかな。
[緑のジャケットに、リボンの巻かれた立派なシルクハット。 物語をなぞるのならば、その姿は"イカれた帽子屋"のように見えはするけれど。
――それにしては、共に居る筈の"三月兎"の姿が見当たらないな、と。 軽く辺りを見回しつつも、テーブルに向かう彼に声を掛けたのならば、果たして反応は返っては来ただろうか。]
(327) 2015/06/19(Fri) 23時頃
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/* ルーカスもかなりのわかめ陣営だな!!!!
わかめVSわかめ このアリスの戦いは熱そうだ…! そして僕はようやくいま、あと6時間で悪夢行きって気付いた。 このいつもプロ24h勘違いするのやめたい。泣きたい。
あっちのアリスにゃ1dで遊びにいけばいいか。 狙いすましたように悪夢のアリスのとこにスポーンしようか。 もうそーでもしなきゃ会えない気がして。 あふんあふん。マップが広いからなー。
(-158) 2015/06/19(Fri) 23時頃
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/* 172/173/174/175/175/175/178/178 の中でずば抜けた130と184
(-159) 2015/06/19(Fri) 23時頃
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えぇ〜〜そんなめんどくさそうにされてもぉ〜 わぁ、こっわぁい!
[声を荒げて手を弾く割に表情が一向に変わらない。 変なヤツ。 弾かれた手をふりふりとしながらそれでも、 可愛く演じようとはするが]
って男バレたか。 ちっ!!!
[胸の音でどうやら気付いたらしい。 女に靡かない男も組敷けばなんのその、だと思ったんだが。 これは失敗した。
スマイルが解かれて此方も彼と同じく仏頂面。 女の子に振る舞っていたのを解いて、がしがしと乱暴に頭を掻いた]
(328) 2015/06/19(Fri) 23時頃
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おや…
[ふとペンを止めて顔を上げれば空色のシャツに白のタイと白のパンツ 背は自分と同じくらいだろうか。話しかけてくる所、きっと彼も卵と同じ、夢を見ている人物なのかもしれない]
これは良い事だ。いや、悪い事かもしれない 何、邪魔である事は何一つない。座ってくれたまえ
[彼の姿を確認したならば席を立って帽子を取り、挨拶を交わして帽子を被り直す 拒む必要も無く、書きかけの招待状はそのまま放置してしまって]
丁度誰かを呼ぼうとしていたんだ。いや、呼ぼうとしなかったのかもしれない それでキミが来た。素晴らしいな、素晴らしくないかもしれないのだが
(329) 2015/06/19(Fri) 23時頃
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[肯定に否定を重ねて、どちらかわからない言葉遊びをしながらも シルクハットを揺らしながら小屋に入ってきて取り出したのはティーセットで彼に対して問う]
キミはパンにジャムを塗る派かい? それともジャムにパンを塗る派かい?
[その問いに意味は無く、右手に持つティーセットにはティーパックが、左手に持つティーセットには珈琲豆が入っていて 彼がパンと答えるのならば、マヨネーズでも差し出す事まで考える]
ちょっと待っててくれたまえ、客人だ もてなさなくては…ふむ、今淹れるからね
[彼が要求しようがしまいが、適当にお茶だけでも淹れようとして。出来る事ならば要求された物を淹れるだろう それから10分もすれば小屋から出て、彼に淹れた物を差し出すだろうか]
(330) 2015/06/19(Fri) 23時頃
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ようこそ、いらっしゃい。HAPPY UNBIRTHDAY 申し遅れた、俺はサイラス。サイラス=K=ヘルシングだ
[いかれ帽子屋のね、なんて言って軽く自己紹介をして それからキミの名は?なんて問うてみただろうか。勿論彼がアリスだなんて事も知らずに**]
(331) 2015/06/19(Fri) 23時頃
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こっちが溜め息つきてぇわ! 愛想のわりぃうさぎと一緒にいなきゃならねぇんだからよ もっと笑え?笑わせようか?
[それでも了承をする彼。 役だから、などまでは思考せず素直に ツンデレか!なるほど納得。
潰すはなしかな。承諾してくれるなら文句はない。 彼の手を取って、門とは反対の場所へ歩いてく。 振りほどかれたら、それまでだが]
ツンデレうさぎ、名前は? 仲良くしようぜ!
[楽しくいねぇと負けだしな。
にぃっと歯をみせて笑ったのは 紛れもなく男シュゼット。 お好みなら、シュゼットちゃんにもなります♡]*
(332) 2015/06/19(Fri) 23時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2015/06/19(Fri) 23時半頃
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きっおうばやじ…… ? ――― あ、もしかしてこれ 『鏡』か!?
[ 鏡の中だから、『鏡文字』。 ] [ その‟正解”に本をさかさまに向けてはみたが 『反対』と『反転』は残念ながらちげーもの。
勿論 今鏡なんかねーわけで。
くるっと本を天地真逆に もーいっぺん、ひっくり返して。 (ついでに頭んなかでもひっくり返して)
躍る文字と、格闘すること しばらく。 ]
(333) 2015/06/19(Fri) 23時半頃
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『 ジャバウォッキー
それは煮にそろ時、 俊るりしオモゲマたちが 幅かりにて環繰り躯捩する頃 ボショバトたちのみじらしさ極まり 居漏トグラがほさめる頃 … 』
[ なんとか、数分の格闘の末。 文字をなぞり 読み解いて、
ぽろり 零れた感想は、 ]
‟جميل ” …… ? (きれい)
(334) 2015/06/19(Fri) 23時半頃
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…… みてーだが、 うーん、 でも 『ちょーっと』わかりにっくいな!
――― … じゃねーよ、 いや、さっぱりわかんねー!
( まさか、自分で自分のことばに つっこむ日が来るとは思ってもみなかった! )
[ 『鏡文字』であっても、 そーじゃなくっても!
こーんな あの兎より 更にこむずかしい‟ナンセンス”、 ( わかるか! )
意味があってないよーなことばの連なりは、 頭の中がいろんな考えで一杯になる前段階。 ]
(335) 2015/06/19(Fri) 23時半頃
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カルヴィン・ホーキンズ、か。 聞いた事がない名前だが覚えた。 無意識≪ヤクガラ≫になってなくば名で呼ぼう。
[>>302彼とは異なり言葉≪オモテ≫を吐く。 それは彼がその方が思考を練り易いからだ。 そして、乙≪ヘクター≫が他の干渉を望まない故。]
左様か。…何か面倒な事≪フラグ≫にならなくば良いが。 そもそも夢オチするなら落ちれば≪ガッシャーン≫良かろう。 でも、其れはアリス≪マイゴ≫に会う前にしてはならんな。
[だが落ちる≪ガラガラガッシャーン≫つもりはない。]
ソノ方ガ良キナ。 何ガアルカ分カランガ、物語≪有栖乃伝承≫ヲ 行ワナケレバ吾ラガドウナルカ分カッタモノデハナイ。
[>>306肯定の言葉を聞けばヘクターと、内なる気配≪ハカタノ=シオ≫が頷いた。全てを受け入れ語る黒≪ショウユ≫もこの後の展開≪ストーリー≫に危惧≪イヤナヨカン≫をしているのか。予測不能≪イミガワカラナイヨ≫までは察する事叶わぬ。]
(336) 2015/06/19(Fri) 23時半頃
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/* 心情とか、行動とかの描写いちいち書くのが面倒すぎて だいたい伝わればいいや進行
だって、うん、ロル長く書くの疲れるんだもん…
(-160) 2015/06/19(Fri) 23時半頃
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/* てゆか今日ガチめにねむい これで明日6時更新にいっても問題ない気がする
(-161) 2015/06/19(Fri) 23時半頃
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[若干の記憶の混乱。 頭をがしがしと掻きながら状況を判断しようと考える。 名前、名前はユーリでいい。 いいはずだ。
ここは何処? 鏡の国、と頭の中に答えが戻る。 アリスとか、帽子屋とか、そんなキーワードが。 頭の中をごちゃごちゃと走り回る。
トゥイードルダムとトゥイードルディー
それが今の自分の名前?役??
良くわからないけれど]
(337) 2015/06/19(Fri) 23時半頃
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