256 【突発RP村】胡蝶の夢
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/* そういや俺もサンホラ好きです 宵闇の唄からのクソにわかド新規なので輪廻の砂時計聴いたことがなぁーい…… */
(-353) finlay 2016/11/20(Sun) 10時半頃
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そうですね。神はいつでも僕らを見守っています。
[信仰心は両親からの授かりものだった。 どんなに苦しいときでも、辛いときでも、支えがあれば成し遂げることができる、そう教えられた。 ただ、支えは神だけではないという。 家族を愛せよ、友を愛せよ。
今の彼は悩みの中にはいたが、孤独ではなかった。 たくさんの愛を受け取って育った。 人から遠ざかるあの日の男ではなかった。]
僕は、アルベルトといいます。 アルと呼んでください。
[にこりと微笑んで、手を差し出した。]
(109) roron 2016/11/20(Sun) 10時半頃
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/* はわ、はわわあ。 めあひぇんもね、わたしは大好きですよ!というきもち。 Neinまで追われているのであれば、輪廻の砂時計とか、割と関連曲なので聴かれるとよいですよ!(まるで番宣
(-354) ゆら 2016/11/20(Sun) 10時半頃
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[ 差し出される掌に嫌悪などありませんでした。>>109 そっと、握り締めて、微笑みましょう。]
わたしは、織木美歌。 …… この修道院が、何処か懐かしくって。 凍える寒さも、神と、 …… 想い出が、 まるで包んでくれるよう、です。
[ 信心深くもなかった筈なのに、 此処にいると、どうしても、神がすべてと、 思ってしまいそうな、神聖な場所。 此処で、この掌なら救えると言ってくれた彼。 わたしはあなたを助けられはしませんでした。
ぎゅ、と握る指に力を込めて、 わたしは胸の内で、謝罪するのでした。 ごめんなさい、 …… と。*]
(110) ゆら 2016/11/20(Sun) 11時頃
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[聖堂には他にも人の姿があったことでしょうね。 でも、どうしてなのでしょう。 ぼくは吸い寄せられるみたいに一番前の席まで、まるでそうあることが自然みたいに男性の傍らへ。 彼はずっと年が離れていそうです。何も言わずに隣に座るなんて、失礼なことです。 遠野千明はここまで無礼な人間では無かった筈なのですけれど。]
ええ。 ……そうらしいですね。
[ぼくはこちらを見てくれた男性>>100に笑いかけて頷きました。 その顔立ちはやはり記憶の誰とも重なりません。 知っていますよ。なんて、危ない危ない。その言葉は心の中でだけ、ひっそりと呟きましょう。]
(111) finlay 2016/11/20(Sun) 11時頃
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/* >>-330 母国は同じで故郷も近かったりするのかなぁ、と思ってた!
(-355) helmut 2016/11/20(Sun) 11時頃
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…… そう、なんですね。
[ええ。この言葉は押し込めてしまいましたから。 彼が付け足したその内容>>101、本気に取る声色でなかったとしても、少しびっくりしてしまって。 しかしその表情は、いきなりの言葉に驚いただけにしか見えなかったのかもしれません。]
そして、いつも豊作で。 手伝いが必要な程だった、とか。
その林檎で焼くアップルパイは、とても美味しかったとか。
[彼になら、許されるような気がして。冗談めかす話に合わせただけに思ってもらえる気がして。 ステンドグラスを見上げ、遠い目は過去を想いながら、ぽつりと呟くように語りました。]
……あはは。 なんて、ぼくは知りませんけどね!
[少し、言い過ぎたように感じて誤魔化し笑います。 変な奴だって、思われなければいいのですが。*]
(112) finlay 2016/11/20(Sun) 11時頃
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/* Neinはそういうのが多いみたいですもんね 金銭の余裕が出たらぼちぼち過去のCDにも手を出していきたく。タナトスは一番の候補としておきます。 */
(-356) finlay 2016/11/20(Sun) 11時頃
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/* めっちゃロール振ってもらえてた。 オーレリアとヴェスパタインさんありがとう! 帰ってからお返ししますね!**
(-358) bloody 2016/11/20(Sun) 11時半頃
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/* >>-357 ご親切にありがとうございます。 値段ェ…… */
(-359) finlay 2016/11/20(Sun) 11時半頃
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[オーレリア。 名乗った彼女の名前がそう聞こえたのは、きっと懐かしい人の名に響きが似ていたからだろうか。 力強く握られた手からは、暖かさと、悲しみのようなものが伝わって。 なぜ、あなたが謝る必要があるのか。 きっと、救われた人々はいたのだ。 その力で、辛い真実を見つめ続けた彼女に。]
あなたは神に何を願うのですか?
[ふと、そんな質問を投げかける。]
僕はまだ、自分の道が見つかりません。 何か自分のすべきことがあるでは、そう思ってはいるんですが。
[自分探しってやつですよ、と笑う。 さすがに親の勧めでというのは、少々気恥ずかしい。]
(113) roron 2016/11/20(Sun) 13時頃
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[ 何を、 願う?>>113 そう問われて、わたしは、私は、唇を閉ざします。 彼の言葉に耳を傾けて、目蓋を伏せます。 自分のすべき道、オーレリアには、 想いがあったことは知っています。 けれど、わたしには、わたしは ……]
アルさんの道がはやく見つかるように、 神さまにお祈りをしておきますね。 …… きっと、あなたの道は見つかります。
[ 気恥ずかしく笑う横顔に、 口許に指を添えて、ちいさく笑います。
そういって、誤魔化すだけ。]
(114) ゆら 2016/11/20(Sun) 15時頃
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[ オーレリアは、生涯を通して、 しあわせな人生ではなかったと、 …… 織木美歌 は、思います。
両親を喪い、妹のように思う子にも、 弟のように思う子にも、私の気持ちは伝わらず、 傍にあれと想う者との距離も、── 遠く 。
大切な場所は、しあわせと憶っていた刻は、 失われてしまったのですから、
…… わたしは、きっと、耐えられない。]
(115) ゆら 2016/11/20(Sun) 15時頃
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[ ふるりと、肌寒さに腕を摩りましょう。 気付けば、肩にかけていたストールを、 忘れていたことに気付きます。
わたしは、アルさんと老婆に別れを告げ、 りんちゃんに待っていてと伝え、 暖炉の火の燈る食堂へと、駆け足で戻るのでした。]
…… は っ、
[ 吐き出した息が、空気を白くさせます。 重い扉を開けて、中へと入りましょうか。 先ほどまでいた場所へと向かいました。 椅子の背に掛けられたままの、 黒のストールを取ろうと、指を伸ばしたとき。]
(116) ゆら 2016/11/20(Sun) 15時頃
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……… ──── ッ
[ 弾かれるように、顔を、あげました。 いま、紡がれたのは、その名は、>>91
もしかしたら、他の者の名前かもしれません。 もしかしたら、聞き間違いかもしれません。
それでも、わたしは、 掬い上げた黒を握り締めて、声の主を見詰めます。 その背は、彼ほど大きくはありません。 その姿は、似ても似つかぬものでしょう。 ただ、如何してでしょうか。]
(117) ゆら 2016/11/20(Sun) 15時半頃
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わたしは、 ── …
[ オーレリアは、 ── …]
(118) ゆら 2016/11/20(Sun) 15時半頃
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─── …… ケヴィン、
[ …… と、名を綴るのでした。*]
(119) ゆら 2016/11/20(Sun) 15時半頃
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/* ぽぽーいと。ね。 ヴェスパタインさんもローズマリーも補完しますので、お気になさらず、なさらず……!
(-360) ゆら 2016/11/20(Sun) 15時半頃
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/* 時空を捻じ曲げてたらごめんね!というきもちです
(-361) ゆら 2016/11/20(Sun) 15時半頃
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[ふと、食堂の奥から自分に注がれる視線に気づく。>>80 寝る前にも話しかけてくれた青年だ。 ヴィオラにするよりも自然な笑みを返す。
同じ国、似た年齢、同じ性別。 遠い異国の地でそんな人に出会ったら、親しみだってわくだろう?
でもなぜか。 目の前の女性や、先ほど廊下ですれ違った彼女とも違った、胸のうずき。 これはまったく不快感はなくて、むしろ。暖かくて。]
(120) reoreo 2016/11/20(Sun) 15時半頃
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[それと、少しの後悔と、安堵。
なぜか、彼がいてくれることが、自分の願いだったように感じてしまう。
そう。 昔、思っていたのに助けられなかった友達が、元気に過ごしているのを聞いたような―――]
(*8) reoreo 2016/11/20(Sun) 15時半頃
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あ、あはは……
[くすくす笑うヴィオラにあいまいに笑いを返す。 なめられてはいけない、なんて旅の中の緊張感で思うも、子連れの女性だ、大丈夫――]
……はい。 なんだか、……夢、見てたみたいで。 はは、眠る前に見かけていたから、印象に残ってたのかもしれませんね。
[あくまで現実的に、そう言った。]
へえ、お母さんの。 じゃあこの子たちはおばあちゃんの故郷なんですね。
あ、俺は陸っていいます、landって意味で。 ヴィオラは、楽器かな?
(121) reoreo 2016/11/20(Sun) 15時半頃
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そうですね、何かの縁…… あ、写真一緒に撮ってもいいですか?
[持っていたスマホを掲げて、子供たちも一緒に、と問いかける。 ここでのこと、この人と話したこと、何か、何かにして持っていたかった。]
(122) reoreo 2016/11/20(Sun) 15時半頃
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— 玄関 —
[この日も、修道院の外からは吹雪く音が聞こえる。 そう、まるで、前世の記憶そっくりのまま。
たくさんの赤い実りがあった果樹園も、 あの惨劇が起こる前日に雪で遊んだ庭園も、 初めて訪れた場所なのに、その場所は記憶にあった。
今は、雪の白に塗り潰されて。 きっとここからじゃ、何も見えない。]
……まさか、またここで人狼が出るわけじゃあ、ないわよね?
[まさか冗談、と笑う。 ツアーで訪れたこの場所、そして同行し、宿泊した人数を思い出す。 国籍も年齢層も異なる奇怪な旅。その真相は、前世で命のやり取りをした者同士というのだから。]
(123) myu-la 2016/11/20(Sun) 16時頃
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やめてほしいわ、そんな。 私は狂ってなんかいないもの。
[前世の記憶より、背は高く、髪はさらに長いけれど、 容姿を例えるならきっと、あの花屋の看板娘がそのまま数年成長したような。
でも、生き写しなんておぞましい。 下腹部を無意識のうちにさする。 彼女は彼女で、私は私で。
私は幸せなんかじゃあ、ない。*]
(124) myu-la 2016/11/20(Sun) 16時頃
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/* 場所不明にしたまま寝落ちていてしまった 玄関におります……
それではまた夜に
(-362) myu-la 2016/11/20(Sun) 16時頃
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/* アイリスしあわせじゃないの!?!?
(-363) ゆら 2016/11/20(Sun) 17時半頃
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/* 幸せな元アイリスが見たい><
(-364) reoreo 2016/11/20(Sun) 18時頃
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/* ようやく時間がとれました! 今からゆっくり書く。
アイリス幸せじゃないの!? 前世の因果なのかな……つらい……
アリアンヌおばあちゃん総攻めだから覚悟して。
(-365) bloody 2016/11/20(Sun) 18時頃
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