168 LOVEorDEATH2〜死者は愛を知りたいようです
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[着替えた後、またベッドに転がりながら、テレビを見ている間に眠ってしまったようだった。 目を覚ましたあたしは、一瞬そこがどこなのかを忘れていた。 学校どうしたんだっけ、とか思いかけて、思い出した状況に、何だかもうやり切れない感じになる。 けど、死んだはずなのにまだ思考ができるっていうのは、まだ何というか…あぁもう、何でもいいや。
あたしのちっぽけな頭では、悩み続けるのはそろそろ限界みたいだった。 あたしは立ち上がると、部屋の戸を開ける。 共用スペースには、何人か人が転がっていたけれど、それをスルーして風呂場と思しき場所へと向かった。 軽くノックをしてみたけれど、返事が無かったから中へと侵入する。 ざーっとシャワーを浴びて身ぎれいにすると、15分くらいでさっさと出る。 あんまり長風呂の習慣は無い。 人が来ないのを良いコトに、いつもより若干軽めに化粧をして、それから、いつもの習慣でキッチンへと向かった。]
(406) 2014/03/17(Mon) 11時半頃
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[転がっている人たちを眺めながら、あの人たち御飯食べるかしら、なんて思いつつ、キッチンに入ったところで、昨日?…だろうか…の男の人の言葉を思い出した。 冷蔵庫を開けてみれば、きれいにラップのかかったタルトがひときれ、見つかる。]
…まだ、起きそうもないよね。
[ご飯作るの急がなくてもいっか、なんて、別にそれが仕事でもなんでもないのに思いつつ。 そのまま、キッチンでタルトにフォークを入れる。 口に広がった優しい甘みは。 どこまでも、どこまでもリアルだった。]
…ふっ…ぅ
[何故だろうか、零れだした涙を、抑えることができない。 こんなに、こんなにおいしいのに。 美味しいって感じるのに、あたしの身体、死んでるんだ。 なんで、なんで。 意味、わかんないよ。
タルトの二口目は、ほんのちょっぴりしょっぱかったけど、やっぱり美味しいのだった。]
(407) 2014/03/17(Mon) 12時頃
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[ひときれのタルトを食べ終わった頃には、流れ続けてた涙も止まって。 あー、化粧直さなきゃ、なんて思う程度には、落ち着いていた。 キッチンの名残を見れば、酒盛りが行われていたことくらいは察せられた。
あー畜生。 オトナって、すごいなぁ。 死んだこと、あっさり受け入れて、楽しんじゃってるよ。
ふっと、小さな笑いさえ零れて。 どうやら漸く、あたしは死んだこと受け入れたらしかった。 タルトのお皿を洗って、ついでにもう一回顔洗いに行って、化粧直して。 御飯の支度を始めるくらいは、多分時間があったと思う。
こうなると何御飯かよくわからないけど、軽くサンドイッチなんて作ってる間に、誰かが起きてきたりしたら、食べないかと勧めたことだろう。 中身はハムと、チーズと、トマトと、レタスと、ツナと…あと、何があったかな?**]
(408) 2014/03/17(Mon) 12時頃
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/* 連投失礼いたしました。 時間の流れをつなげ…たの…orz
しかしホントに皆アグレッシブと言うかw 切り替え速いねw お陰様で思う存分引きずれたよw(
(-70) 2014/03/17(Mon) 12時頃
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/* これさ、ラブゲーム、っていうゲームである以上、やっぱり攻略法がある気がするんだよね っていうか、なんだろう、打算とか少ない低年齢とか単純ちゃん、夢見がちさんの方が圧倒的有利なゲームな気がする 恋の定義があいまいである以上、自分が本気の恋だって思い込んでれば合格だと思うのよネ
夢に夢見るお年頃とか、まぁ女子高生なんて、いろんな意味でちょろいじゃないですか え、そんなことない?(
(-71) 2014/03/17(Mon) 12時頃
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おはようございまーす。
[おれは部屋から出て、中に誰も入っていないと確認してからさっさと風呂に入り。 で、部屋に戻って換えのコックコートや帽子を着なおしてきたのだった。
借りたブランケットはもうかぶってはいないけれど、小脇にひょいと抱えて。]
あ、そうだ。 しじみの味噌汁。
[共用スペースに転がっている面々は寝る前より減っていたけれど、だいぶ飲んでただろうし。 なによりおれが飲みたい。手元はもう大丈夫だけどやっぱあたまいたいし。]
(409) 2014/03/17(Mon) 12時半頃
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[で、キッチンに入ると先客がいた。どうやらサンドイッチを作ってるぽい。 …あ、本田さんだ。タルト食ってくれたかな。]
おはよ、本田さん。 サンドイッチもらうわ。トマトとチーズのやつ。
[ひとこと断ってから三つほどひょいぱく。 自分で作ってない朝食食ったのいつぶりだろ。]
ごちそうさん。うまかった。 ちょっとしじみの味噌汁作る。 飲み会面子、多分だいぶ飲んでるし。…サンドイッチ作るの邪魔してたらごめんな。
[鍋だのなんだのわさわさと出して、しじみの味噌汁を作り始めるおれ。 サンドイッチの横で味噌汁作るのもどうかとは思ったが、まあいいよな別に。]
(410) 2014/03/17(Mon) 12時半頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2014/03/17(Mon) 12時半頃
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そういえばさ、フリースペースってまだ決まってないんだっけ。 露天風呂でもありゃいいのにな。なおかつ温泉ならなおいいんだけど。 最近行けてないし…ってかなんでお風呂ひとつなんだろな。 シーサーのやつってお風呂で鉢合わせドッキリとか期待してんのかね。 …実際発生したら気まずいだけだっつーに。
[味噌汁を作りながら、とりとめのない話をしつつ。 調理中は流石にブランケットを小脇に抱えてはいないけれど、すぐ手に取れる場所に置いている。]
よし出来上がりっと。 そいえばタルト食ってくれた?気に入ってくれたらうれしいんだけどさ。
[一杯分の味噌汁をよそって、行儀悪くずずっと啜りながら聞いてみる。]
サンドイッチがキッチンにあるってメモ書いとくわ。 それとはミスマッチだろうけど、味噌汁飲んでいいよ。 二日酔いじゃなくても味噌汁はうまいもんな。
[味噌汁を飲み終わり、流しで洗って片付けてから共用スペースへ。]
(411) 2014/03/17(Mon) 13時頃
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…ありがと。
[悲しい時に、と書かれた短いメモ>>330を見るとそれ以上は何も言わず。子供にやっていたことの癖で頭を撫でかけるも、酔っているなら響くかと思って寸でのところでやめた。 マグカップ>>335を受け取り、お礼を言って口に含む。お酒とはまた違った美味しさに口元を緩ませ]
っげほ!
[突如聞こえた芝居がかった言葉>>362に噎せた。 …手品師として働いていた当初の自分を思い出す。]
ちょ、もう、なんで私の羞恥を煽る言葉が聞こえてくるのさ……。
[あれは黒歴史だ。きっと冷蔵庫にいる本人には悪気どころか何の意図もないのだろうが、昔を思い出してだんだんと頬が赤くなる。 はちみつミルクを飲み干して(ちょっと勿体ない飲み方だった)、慌てた様子でキッチンに返し]
お、おやすみなさい!
[プライベートルームの一室まで駆け込むように入るその様子は、おかしく見えたかもしれない。]
(412) 2014/03/17(Mon) 13時頃
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/* JK可愛いな口説きたい…
中の人が地雷踏みたがりで困る。槇村くんもドサクサに紛れて触りたい…(うず
しかしコレ2dに1cpいけるんだろか。
(-72) 2014/03/17(Mon) 13時頃
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『キッチンに本田さん作のサンドイッチと、しじみの味噌汁あります。 二日酔い面子は味噌汁だけでも飲むこと! 甲斐田』
[共用スペースのテーブル中央にメモを置きつつ。 ブランケットを抱えなおす。]
おーい、シーサーいるかー?
[いなくても呼べば出てくるだろうけど、と思いつつおれはやつを呼んでみる。 出てきたタイミングで、手招きをして内緒話だぞと言いながら]
(413) 2014/03/17(Mon) 13時頃
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相思相愛じゃないと出られないつってたよな。 …片思いだった場合も出られないのは当然だろうけど。 もしそうなら、出られなかった時にこっそり後から伝えてくんねえかな。 公衆の面前でおおっぴらに言われたらおれ本気で立ち直れない。 っつかそういうのでペナルティとかないよな?ないな?
[あまり思い出したくない、あの光景を思い出しつつ。 起きた後もいたということは、どっちかの片思いだったんだろうとおれは結論付けている。 そして多分早川さんの片思いだろう、と。
ずるなんてしたら自分だけじゃなく共犯者だって消されるかもしれねえんだから、んな無謀なことを敢行するなんておれは夢にも思わない。]
ま、約束してくれるならちょっとしたデザートを賄賂にしてもいい。
[こういうのはずるじゃないらしいから、大いに活用させてもらおう。 料理スキル万歳。]
(414) 2014/03/17(Mon) 13時頃
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[ばたんっと扉を閉めてずるずると床に座り込む。 ここが自分の家だったら間違いなく暴れて発狂していたくらいに、恥ずかしさがやばい。]
落ち着け私、おちつけ………!
……あ、よかった、部屋何もおかしくないや。
[ぱちんっと頬を叩いて顔を上げれば、そこは見慣れた自分の部屋。 シンプルな白いベッドも、隅っこに集められた簡単なマジックの道具も。ほっと胸を撫で下ろした時、一つのイレギュラーに気付いた。]
何だろ…箱? マジックの道具……にしては、おかしいような…
[古びた木箱のようなそれの蓋を外せば、中に詰まっていたのは孤児院時代よく取り合っていたおもちゃ。 ひゅっと息が詰まって、すぐさま蓋をする。――何が希望通りだ、こんなもの!]
(415) 2014/03/17(Mon) 13時頃
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[親がいないという理由だけで、散々いじめられてからかわれたのだ。 自分にとってこれは、嫌な記憶を連想させるものでしかなかった]
…明日、捨てて貰えるか聞いてみよう。
[ふらりとベッドに寝転がる。 机はまだ見ていないが、何かあったらと思うと怖くて見られない。
一度だけ。内緒だよと、職員に両親の写真を貰ったことがあった。 優しそうな笑みの女性、厳格そうな男性。 嬉しくて写真立てに入れて机に飾り、毎晩思いを巡らせていたのを思い出す。]
……寝よ
[ぎゅっと目を閉じれば、アルコールも手伝って眠気は即座にやってきた。**]
(416) 2014/03/17(Mon) 13時頃
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…っつか、相思相愛とかまじでどうすりゃいいんだよ…。
[空いているソファへどっかり腰掛け、おれは借りてるブランケットをもふりと抱え込む。 なんかもうすっかりライナスの安心毛布のように手放せないものになっている。]
にしても、あの後どんだけ飲んだのさみんな。
[途中退席した後も楽しくやってたんだろうか。 ちょっと惜しい気がしたけれど、結構頭痛かったし仕方ないか。]
(417) 2014/03/17(Mon) 13時頃
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…誰か来ないかな。
[来てほしいのは、不特定の誰か、ではもうないのだろうけど。 ブランケットを抱えたまま、おれはぼんやりと天井を見上げている。**]
(418) 2014/03/17(Mon) 13時頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2014/03/17(Mon) 13時頃
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……う、ん。
[薄ぼんやり、瞼を開く。 誰かが運んでくれたのか、ソファに毛布付きで寝転んでいて。 だけど、ゆるく開いた視界に映るのは白い部屋]
……夢じゃないあれもこれも、か……。
[ちょっとは期待していたのだ。 眠って起きたら、自分の部屋で。 全部タチの悪い夢だった、という結末を。 けれども、現実はそう甘くないらしい]
……この手でドアを開けましょう、ってね……。
[自分の声が頭に響く。死んだからとヤケになって、少し飲み過ぎたか。 死んでまで二日酔いに苦しむとは思わなかった]
(419) 2014/03/17(Mon) 13時半頃
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[目を覚ませば、頭が少し痛かった。しばしアルコールと無縁だった体には、疲労も相まって負担だったのかもしれない。 二日酔いとまでは行かないが、放っておけばさらに気分が悪くなるかもしれない。]
……お風呂。
[クローゼットから着替えを出して、誰かと鉢合わせないうちに駆け足で風呂場に行き。 誰もいないのを確認すれば、まだ誰か入るかもしれないしと普段より少し早く済ませた。シャンプーなどは事前に設置済みらしい。助かる。]
(420) 2014/03/17(Mon) 13時半頃
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んー……、
[起きて、シャワーを浴びて、着替えないと。 分かっているけど、脳がなかなか目覚めない。 もう少しだけ、休んでいようか。 少しくらい構うものか。だって、会社に行く必要がないんだから。**]
(421) 2014/03/17(Mon) 13時半頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2014/03/17(Mon) 13時半頃
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[サンドイッチを作っていたところ、男の子が顔を出す>>410。]
『おはよ、本田さん。 サンドイッチもらうわ。トマトとチーズのやつ。』
[あ、と振り返る前に、手が伸びてくる。 彼は、多分…甲斐田くんだ。風見鶏の。]
…おはよ。
[こんな簡単なものでも、それなりに美味しそうに食べてくれるのはやっぱり少し嬉しい。 あたしが作れるのなんて、本当に、家庭料理とすら呼べないような、簡単なものばかりだけど。 サンドイッチなんて、小学生でも作れるし。 隣で味噌汁を作るという彼には、どうぞ、というように頷いて、少し場所を開けた。]
(422) 2014/03/17(Mon) 13時半頃
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[フリースペース>>411、という言葉に、ふと首をかしげる。 あんまり覚えがない話に、適当に、相槌をうつ。]
…そうね、せめて、使用中の札と鍵くらいはあった方が良いような。
[らっきーすけべ、というワードが頭の中を走り抜けた気がしたが、口には出さなかった。]
気まずいだけなの? 男の子って、そういうの、好きだと思ってたけど。
[淡々と口にした言葉は、どんな感情を伴って彼に聞えたんだろうか。]
(423) 2014/03/17(Mon) 13時半頃
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[タルト食ってくれた?>>411と問われれば、あ、と小さく声を漏らし。]
う、うん。 ありがとう。美味しかった。すごく。
[なんだか片言みたいになりながら、礼を言う。 そんなにオトナな感じのしない相手に、緊張しているわけではないと思うんだけど。 どうにもあたしは、素直にお礼を言ったりするのが苦手みたいだ。 味噌汁飲んでいいよ、と言われれば、また、ありがと、と呟く。 そして、おにぎりも作っとこうかなーなんて、考えているあたしだった。
作ったサンドイッチを二つほどつまんでから、残りにラップをかけておく。 甲斐田くんのいなくなった後のキッチンで、お米をさくさく研いで、炊飯器にスイッチを入れておいた。 一時間くらいはかかるけど、気が向いたら誰か食べるでしょう。 どちらにしろ、ご飯はあるにこしたことないし。]
(424) 2014/03/17(Mon) 13時半頃
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──…ほんとに、かみさまなんだね。
[無記名のネームプレートがついた扉を開く。暫し絶句した後、いつかも口にしたような言葉が落ちた。
扉の奥には、真っ白な壁の部屋。 簡素なパイプベッドに重めのパイン材の机がひとつ、真横に同じ材質の棚がひとつ。 クロゼットは片側の壁についているが、それ以外の家具は無い。
部屋の中央の床には、見覚えのある紙袋が安置されていた。近付いて中を覗くと、ご丁寧に死ぬ直前に買い求めた画材が詰め込まれている。]
(俺の部屋…になる予定だった部屋だ)
[この春、卒業制作が佳境になる前に引っ越す筈だった。 雇用主が紹介してくれたリノベーション可能の物件で、今までのボロアパートよりも遥かに条件がいい。
何より、突き当たりの壁が全面窓なのが気に入った部屋だった。 今いるこの部屋は、窓は無く突き当たりも真っ白い壁だったが。]
(425) 2014/03/17(Mon) 13時半頃
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―回想・お風呂のおはなし―
少なくともおれは気まずいの! 中にはそりゃ覗きたがるのいるかもしれんし、警戒は必要だろうけどさ。
[出汁取りつつ、そいえば使用中の札すらないってどういうことだとはおれも思った。]
あとおれもう成人してるんで男の子言われてもこまりますー。 慣れっこだけどな。童顔だし。
(426) 2014/03/17(Mon) 13時半頃
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[手早く着替えて、洗濯物は洗濯機へ。なかったら天使に頼んで出して貰っただろう。 白いパフスリーブのチュニックを着て、ちょっと迷ったが黒のベストはやめておいた。下も昨日より少し薄い黒のショートパンツだ。 シンプルイズベスト。動きやすいし。]
…二度寝したいなぁ
[いや、着替えたのだしお風呂入ったし無理だけど。 そうだ。とりあえずあのカミ様とやらに、頼み事をしなければならない。 まだ共用スペースにいるだろうか。考えても仕方がない、直接見て確かめよう。 誰かが既にいたなら、「おはよう」と声をかけて]
…えーと、カミ様。 部屋にあったものって、勝手に捨てちゃっていいの?
[シーサーがそこにいてもいなくても、勝手に話しかけるだろう。**]
(427) 2014/03/17(Mon) 13時半頃
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[ご飯を仕掛けて、一息ついて。 さて、どうしよう。 何もすることがないなんて、暇だ。 気づけばあたしはコーヒーメーカーもしかけてたりする。 …まぁ、これも、淹れておけば誰か飲むでしょう。 出来上がったら、飲もう、と、食器棚を見回して、あたしは何とも言えない気持ちになった。 そこには、ピンクのくまさんがプリントされた、マグカップがある。 それを取り出して、でもやっぱりちゃいろのくまさんのマグカップは無くて。]
…はぁ。
[ピンクのくまさんのマグカップに、カフェオレを入れて、あたしはそれを手に、共用スペースへと戻るのだった。]
(428) 2014/03/17(Mon) 13時半頃
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あ、倉田さんだ。
[シーサーに話しかけているから邪魔はしないけど、ひらひらと手は振ってみる。 何聞いてるのかまでは聞こえない。やっぱ風呂関係なのかな。]
(429) 2014/03/17(Mon) 13時半頃
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―回想・お返事―
[甲斐田くんの返事>>426には思わず目をしばたいて。]
…え、成人、してるんだ。 …なんか、ごめん。
[言いながらも、何となくオトナなイメージはやっぱり湧かない。 彼が言うように、童顔だからだろうか? それとも、彼が、あたしのイメージするオトナとはちょっと違うからなんだろうか。]
えーでも、エロ本の一冊や二冊、持ってるんでしょ。 年頃のオトコノコ、だもんね?
[わざと茶化すように、言いながら、あたしはくすくすと笑うのだった。 何故だろう、彼の調子は妙に心地が良くて、あたしの緊張を少しほぐすには、十分だったみたいだ。]
(430) 2014/03/17(Mon) 13時半頃
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/* 20過ぎても男の子は男の子だよ(
(-73) 2014/03/17(Mon) 13時半頃
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[ベッドは自分の物だが、机と棚は購入予定のもの。 誰も知る筈のない組み合わせだ。知っているのは自分一人だ。]
ここで未練のひとつが叶うってのはどうなの。…いいけどさ。
[ストールを外して、壁に打ち付けられたフックに適当に引っ掛ける。 リビングの方ではまだ酒盛りが行われているのだろうか。ある程度の防音が行き届いているのか喧騒は遠い。
すぐにベッドに倒れ込む事はせず、机に向かった。椅子に座って引き出しを幾つか開けて見ると、下から二段目にちゃんと石粉粘土が見つかる。]
細かいとこは、あとでかみさま見て削ろう…
[ひとりごちて白い粘土を捏ね始めた。酔っていても思う通りに指は動く。こうしている間だけは、夢も現実も朝も夜も生きてるか死んでいるかも、関係無かった。]
(431) 2014/03/17(Mon) 13時半頃
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