人狼議事


25 花祭 ― 夢と現の狭間で ―

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【独】 さすらい人 ヤニク

/*
ヤニクって漢字に直すと酷い漢字にしか変換されねぇ……
にくがwにくがいけない……w

「に」を抜いて九夜にしましょうか。てっきとうだねぇ……
そうだね、苗字の方は僕の昔使ってたHNから取ろうか。
狐月(こつき)が一番あいそうかな……

(-76) 2010/08/01(Sun) 23時頃

【人】 呉服問屋 藤之助

―食堂―
…部屋にいないか。

[やはり少し遅すぎたか。難しい顔になった。]

…さぁどうだか。
あれで如何物食いかも知らん。

[不機嫌そうに云う。]

――――分かってる。
綺麗事だけではどうしようもない。
花は花主がいなければ身が立たないが
花主はそうではないからな。

[は、と息を吐く。彼ゆえにかついしゃべりすぎた気がして口をつぐむ]

ん、…行ってくる

[華月に一度視線を向けてから、食堂を後にする。高嶺の姿があれば瞬きをするか]

(348) 2010/08/01(Sun) 23時頃

【人】 本屋 ベネット

それは何よりだ。
いいことだろう、私を嫌でも忘れん。

…簡単に心萎れて腐る花など要らん。

[小さく息を吐き出すと、扇をパチン、と一つ鳴らした。
それはまるで拍子木のように会話の終了を伝える。
曖昧な記憶なら辿る時間も既に無駄である。
実際にお互いがお互いを忘れていないという事実は確かにここに横たわっていた]

…子供か、お前は。
いっそ其の悪趣味に引っ掛かって食われてしまえ。

[パチン、パチン。
花を剪定するような響きは、廊下に響いた]

(349) 2010/08/01(Sun) 23時頃

【人】 懐刀 朧

[どうにも俯くことの多い花だ。
何度か顔を会わせど、眼が合うことが無い。]

 夜光。

[初めて、名前を呼ぶ。]

 迷うことは構わぬが、顔は上げて歩け。
 今にも萎れそうな花は、あまり好ましくない。

[それもまた、多くの花主ではなく高嶺の好みの話。
止まっていた足は再び食堂へ向かおうとして、
鵠の姿が見えたのはそんな時]

(350) 2010/08/01(Sun) 23時頃

【独】 さすらい人 ヤニク

/*
ヤニクひっくり返してクニヤでもいい……?・x・
邦夜?そっちの方がいいか……
そうすると苗字も違うのにせねば(・ω・`)
えーと、昔使ってたのでもっと違うのないかなー
西風じゃ今も使ってるから……うーん……
天満月(あまみつつき)とかしかのこってない。

(-77) 2010/08/01(Sun) 23時頃

【人】 始末屋 ズリエル

―本邸・書斎―

[そして、どかどか廊下を歩きつつ、使用人を捕まえるとまんまるの居所を聞く。
 どうやら、書斎か買い物かのどちらかだといわれた。]

 その書斎とやらはどこだ?

[そして、案内をさせ書斎の扉を一応ノックしているか?とどっかり開ける。]

(351) 2010/08/01(Sun) 23時頃

始末屋 ズリエルは、賭場の主 ヨアヒムの姿を書斎に、みつけた(奇数) みつけられなかった(偶数) 62

2010/08/01(Sun) 23時頃


【人】 本屋 ベネット

謝罪するならまず行動で示すんだな。
言葉なんてものより確かだ。

[それ以上の言葉はない。
行動がまず大事、とはこの花主の考えでもあった。
何事まず動かねば始まらない。
芸事も、政も、何もかも。

ぱちり、と扇が静かにもう一つ鳴る。
それは急かす秒針ににも少し似ていた]

(352) 2010/08/01(Sun) 23時頃

【独】 執事見習い ロビン

/*
ノックして、「いるか?」とどっかりあけたんですね。
一瞬ノックしてるのかと自問してる風に。

さて、困りましたね
多角避けてたら出られなくなったぜ。
カルビ来てくれないかしら。

(-78) 2010/08/01(Sun) 23時頃

【人】 門下生 一平太

[名を呼ばれて顔を上げる。
今にも萎れそうと言われ、自分が花主達からどう見えているのかを一つ知った。
本郷の言>>349も相俟って、すぅと息を吸い込む]

はい。高嶺様。

[緊張がおどおどした態度とならないように。
背筋を伸ばして高嶺に頷き、はきとした声で答えた]

(353) 2010/08/01(Sun) 23時頃

【人】 始末屋 ズリエル

 チッ まんまるいやしねぇ。

[書斎はカラで、つまりはヨアヒムは買い物にいっているようだ。
 しょうがないからそこで待つかと呟くと、使用人がおろおろとそれはご遠慮くださいと書斎からは追い出される。]

 なんだ?ああ、一応仕事場?
 ああ、なるほどね。

[まんまると仕事というのが実に不似合いだが、それには頷いておく。]

→書斎前

(354) 2010/08/01(Sun) 23時頃

【人】 呉服問屋 藤之助

[茶器を手に、立ち止まる。
――夜光と、見目麗しいがどうやら態度から
花主らしいと知れる青年と。]


――…高嶺様。


[――丁寧に頭を下げた。鈴が微かに鳴る。
規則正しい刻むような音が重なった。]

(355) 2010/08/01(Sun) 23時頃

【独】 本屋 ベネット

/*
高嶺と本郷。二人は似たもの同士。こうか。

ところで自分できめといてなんですが、本郷って



こう、本郷武@かめんらいどぅあー。が。思い出されますん…。

(-79) 2010/08/01(Sun) 23時頃

始末屋 ズリエルは、メモを貼った。

2010/08/01(Sun) 23時頃


【人】 手妻師 華月斎

―食堂―

 うん?すれちごたんは、鵠さんと別れる前の話やで?
 今何処に居られるかはわからへん。

[難しい顔をする人の勘違いに気がついて訂正するも、実際相手は部屋には居らず、直ぐ背後に居る訳だが。]

 ま、色求めん主さんも居られるけどな。

[気休めを謂うのは、鵠が自分だから口を滑らせたと知っているから。
華月は、鵠が色に向いてるとは思ってはいない。
否、そうであれば佳いと思っているのは、自分勝手な想い。

涼やかな美貌をだからこそ、そのままにと想う主も。
逆に乱したいと想う主も居る。

彼が色を望まないなら、彼を囲う主は前者であれと願う。]

(356) 2010/08/01(Sun) 23時頃

門下生 一平太は、懐刀 朧と初めて視線を合わせた。良く似た黒檀の色。

2010/08/01(Sun) 23時頃


【人】 懐刀 朧


 お前を忘れることが世が平和である証拠になるとはな…
 それ以上まんまるの話は出すな。
 回廊に飾られた数多のまんまる絵で既に胃もたれだ。

[篭っていた間にも聴こえていた本郷への評と
違わぬ姿には小さな笑みが零れた。
パチン、
花を剪定する音は目の前の夜光にはどう聞こえるか。
鳴らぬだけで他の花主も、花に会えば見定めている。]

 ―――…

[>>353夜光の声音が変わると、満足気に黒檀の瞳は細まった。
そのまま本郷と夜光の前を通り過ぎ、
頭を下げる>>355鵠の横もまた物言わず通り過ぎる。]

(357) 2010/08/01(Sun) 23時頃

【人】 執事見習い ロビン

― 庭 ―
[果実をひとつ手の内に納め、さてと振り返る。
本邸の回廊にはあいも変わらず人の気配が多数]
 
 ……

[思わず漏れる溜息。
勝手をした事を咎められるのは好ましくない。
戻る事を諦め、人の気配の無いほうへ
池のほとりへと歩みを向けた]

(358) 2010/08/01(Sun) 23時頃

【見】 落胤 明之進

 ―裏庭―

 ―――……あ、

[わずかな眩暈に溺れる、気がつけばここに戻ってきてしまっていた。
日陰の葉椿、咲くはずのない冬の花。
その枝にゆるり、手を伸ばす]

 ……日陰なれ、日向なれ。

[手折る枝には、黄泉銀花の紅く咲く]

(@29) 2010/08/01(Sun) 23時頃

【人】 懐刀 朧



 ……運べ。


[そう告げたのは鵠に背を見せてから。
振り返らず、目的地であった食堂へと向かう。]

(359) 2010/08/01(Sun) 23時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2010/08/01(Sun) 23時頃


【人】 本屋 ベネット

[ちりん。鈴の音に視線を向ける。
茶の椀を載せた盆を持つ、恐らくは花。
高嶺の名を読んだので、視線を茶を運ぶ花から高嶺へと向けて]

…何だお前、猫でも飼い始めたのか。

[ぱし、と美しい蒔絵と細工を施した蓮香の馴染む親骨が
軽くだが扇を持たぬほうの己の掌を打つ]

世捨て人を卒業したかと思えば随分手の早いことだな。

[そう告げながらちらりと鈴の音の持ち主に視線を向ける]

(360) 2010/08/01(Sun) 23時頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2010/08/01(Sun) 23時頃


【人】 手妻師 華月斎

―食堂―

 あらま。

[そして、鵠の背を見送ろうとすれば、廊下に高嶺の姿を苔色は見る。僅か心配するような色を顔に浮かばせつつ、パチンパチンと鳴る扇の音を聴く。もう一人、明之進を探す時に入れ違った花の姿をそこに見た。]



[少しの沈黙の後、食堂の内へと視線を戻し、そこに在った使用人に茉莉花茶を頼む。
席に移り待つ間に、手に持ったままだった李を戯れに噛めば、今度はすっぱさの中に甘味を感じた。]

(361) 2010/08/01(Sun) 23時頃

落胤 明之進は、メモを貼った。

2010/08/01(Sun) 23時頃


【人】 本屋 ベネット

まんまる?

[まんまるとは何のことであったのか。
少し考えてから、納得がいったのか扇が掌を打つ]

心頭滅却すればとも言うだろ。
見慣れればそのうち食欲だって戻ろうさ。
三日もあるのだし。

[先は長いだろうが、己は既に気に止めぬ。
見なかったことにすればいいだけの話だ。

鈴の花に告げて背を向ける姿に溜息を一つ。
相変わらずの自由気ままぶりだと思えども
己も似たようかもしれないとそっと内省をするに至る]

(362) 2010/08/01(Sun) 23時半頃

【人】 執事見習い ロビン

― 池の傍 ―
[裏庭に近く、池の傍までたどり着くとほとりに腰を下ろす。
袖口で果実を拭い、口元へ運び]

 ……?

[身震いをひとつ。
寒気がした。
怪訝そうな顔であたりを見渡す]

(363) 2010/08/01(Sun) 23時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

―本邸・廊下―
さて……と。

[使用人を呼び止めて適当な紐を貰い、今は薬入れは何時もの位置に収まっている]

シュレーゲルの旦那さんに挨拶をしておいたほうがいいのかね。

[誰か館の主の場所を知る物はいないかと辺りを見回す]

(364) 2010/08/01(Sun) 23時半頃

【人】 門下生 一平太

はい。
以降そのように。

[言葉ではなく行動で、という本郷も真直ぐに見て頷いた。
扇の音は不安を掻き立てなくもないが、今はぐっと堪えて]

鵠殿。

[耳に届いた声と鈴に視線を向ける。
歩き出す高嶺の邪魔にならぬよう道を開けた]

(365) 2010/08/01(Sun) 23時半頃

【人】 懐刀 朧

[背を向けたまま食堂へ向かう歩みを止めると
顔だけ一度振り返る、仰ぐ黒檀は夜光も鵠も見ずに
映すは揶揄の声を投げた花主だけ。]


 ……高嶺は、猫は飼わぬ。


[甘やかすだけの猫は要らぬと。
茶化す響きの混じらぬ低い声で、其れだけ。
ひらりと、遊ばせるように指先を振り]


 …暇つぶしだ。


[選んだわけではないと、それは軽い声で。
溜息つく姿までは見届けずに食堂へと向かった。]

(366) 2010/08/01(Sun) 23時半頃

稲荷のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2010/08/01(Sun) 23時半頃


【人】 呉服問屋 藤之助



……承知いたしました。


[高嶺は此方を見もしない。
丁寧に返しながらかんどられぬ程度に寄せた眉は
長いみどりの黒髪の陰に隠れる。]

――私(わたくし)は
ただ茶汲みを命ぜられただけです。

[ちらり、と此方を見るうつくしい花主に、
そう返すは澄ました表情で。
剪定するような音はぱちり、ぱちりと空間を刻み。]

(367) 2010/08/01(Sun) 23時半頃

手妻師 華月斎は、懐刀 朧が食堂に鵠を伴ってくるとは、まだ気がつかぬまま、呑気に李を齧っている。

2010/08/01(Sun) 23時半頃


【見】 落胤 明之進

 ―裏庭―
[在るはずのない一枝を手にすれば、
詠の抑揚をもって、呟きが 零れる]

 ……日陰であれ、日向であれ。

  何処であれど、咲くなれば、 
     野辺と花との違いは何ぞ

[問いかけのような言葉、
それは己に向けられたものであったかもしれず]

  手折る意味なし、藪椿……

[過ぎる不安に俯く。
己の主は、いま、何処にいるのであろう]

(@30) 2010/08/01(Sun) 23時半頃

【人】 始末屋 ズリエル

 いねぇものはしょうがない。
 また後でくることにしよう。

[結局はヨアヒムには会えぬまま、元の廊下を引き返していく。
 もし、使用人に同じく案内されてくる者には、今、まんまるはいねえ、と声をかける。]

 買い物行っているらしい。
 何を買うんだか…。

[そして、首をこきこき鳴らす、がそれも、見る人が見れば恐ろしげな仕草に見えるかもしれない。]

(368) 2010/08/01(Sun) 23時半頃

【人】 呉服問屋 藤之助

[くしくも己の「選ばれてなどいない」という意味の言葉は
高嶺の「暇つぶし」と重なり
それがまた――嗚呼、気に食わない。]


…、――失礼いたします。


[音を刻む花主と
鵠殿、と名を呼んだ夜光へ頭を下げ。
命を果たすために進む。]

(369) 2010/08/01(Sun) 23時半頃

【人】 本屋 ベネット

以後じゃない。
たった今からだ。

[手を緩めることはない。
けれど叱責の言葉は己が買うという確約ではない]

…まったく、あの主宰はどういう基準で花を集めているのだか。

[出会った花を考え、思わず零れる溜息]

当代随一が、聞いて呆れる。

[鵠、と呼ばれた花に視線を向けながら]

(370) 2010/08/01(Sun) 23時半頃

落胤 明之進は、近く、人の気配に、ゆるりと足を向ける

2010/08/01(Sun) 23時半頃


【人】 本屋 ベネット

…なるほど?
猫は飼わずとも、手遊びに家鴨の子は試すのか。
高嶺の趣味も結構なことだ。

[暇つぶしに命じたことが、舞でも笛でも歌でもなく茶汲み。
こぼれそうになった低い笑いをぱちりと僅かに開いた扇で
口元を隠すことにより隠蔽する]

…まあ、せいぜい気に入られるといい。家鴨の子。

[鵠、と呼ばれたそのせいかける言葉は明らかに。
その名で呼ぶことをしないのはそれに見合う姿とは鉄色に映らなかった故]

(371) 2010/08/01(Sun) 23時半頃

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