14 Digital Devil Spin-Off
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全
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・・・・・・成る程。君らしいな。
いいだろう、暫く君についていってもいい。 いつか理を賭けて君と激突する事もあるかもしれない。だが君の理は今の僕にとって大きく違える程の物ではない。 少なくとも、他の理を背負うものたちと比べて、な。
無論、僕は自分の理を叶えるつもりだ。だがもし僕が倒れる事があるならば・・・・・・その時は、君がかなえて欲しい。そう思っている。
だからこそ、暫くは共に戦わないか。 これが僕なりの共闘の申し出だ。
君に僕の背中を預けよう。気に食わなければ、後ろから撃てばいい。
(308) 2010/06/07(Mon) 00時半頃
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― アキハバラ・地下 ―
[嗚呼。泣き声が聞こえる。キシ、と、心が小さく軋む音。 後悔はするつもりはない。謝るつもりもない。しかし、彼女が泣いているのは、悲しいと思っているからなのだろう、と。東雲の感情と似通っているのだろう、と。 緩く頭を振れば、其の足はアキハバラへと向けられて。 誰かに合わせる顔は思いつかなかったが、あの場には知り合いがたくさん居た。 ならば、誰か知り合いに会うこともないだろうし、きっと、紅茶も冷めてしまって飲めたものではないのだろう、と。 戻るまでの間に、遠くで大きな音が聞こえた気がしたが、気にすることは無く。 鍋のあった場所へと戻ると、中身を捨て、川で水を汲み。もう一度、湯を沸かし始める]
はぁ…
[東雲は、まだ沸きそうにない水に、ため息をつく。 隣では、火をつける際に呼んだネコマタがちょこんと座っており。 東雲の一面《ペルソナ》は、同じように、鼻で息をついた]
ビョウキ… 怒り、とか。悲しみ、とか。あんなに、強く、深い、ものなんて。
(309) 2010/06/07(Mon) 00時半頃
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/* ちなみに、2dで出した懐刀は。 もしLWになりそうだったらクトネシリカにするつもりでした。 狐神と狼神と雷神が宿ってるというアイヌの刀。
Lv.5で狼プラス、6で雷神プラス。 7で英霊になって。 8は先を決めてなかったので、 プログラムじゃなくて刀を宿にして召喚できるように なっちゃったとかそういう路線を思い描いていたとか。
(-114) 2010/06/07(Mon) 00時半頃
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[彼女の両腕から血が噴かれるのが見えた。 そしてレティは―――共工を斃した。海の水が赤く染まり、お台場の瓦礫にも血飛沫が降りかかった。傍にいる者にもかかったかもしれない]
やったのか?
[力を失いゆくその悪魔の最期を見ていた。]
「ひょお、オメエら見た事もねえすげえ人間だな!オイラ久々にわくわくしちまったぞ!
[静まり行く場の中でハヌマーンだけがとても楽しそうだった]
(310) 2010/06/07(Mon) 00時半頃
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[共工が海へ倒れていくのが見えた。ならば――]
三條君…! あがってこれるか…!?
[海の方へ、彼を救い上げに行こうとしたとき――レティーシャが両腕から強く出血するのが見え――一気に赤く染まっていくのが見えれば]
ちょ…!? あかん!!
[危険度はそちらが高い、と彼女の方へ向かう]
(311) 2010/06/07(Mon) 00時半頃
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…くっ! [青龍の巨体すらも跳ね飛ばされ、よろめく明之進の姿も見えた。
焼け爛れた傷口の痛みに暴れる九頭竜は、「タヨリ」を呼ぼうとしていたゾーイへと迫る。]
させるかっ!!! [迷うこと無く己が身を盾にして少女をかばい、肩へと牙を立てたその首を力ずくで抱え込む。 それがおそらく、不死なる本体。]
(312) 2010/06/07(Mon) 00時半頃
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―― 骨董屋跡 ――
にゃんこー、いるかー?
[私が呼んだら、出てくるのだろうか? 出て来るなら、私はそいつらを抱き。 チビが、にゃんこの尻尾を引っ張り。 ブラドが、それを止める。
用事があると言う霧島に、私は手を振った。]
ありがとー、またなー
(313) 2010/06/07(Mon) 00時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/06/07(Mon) 00時半頃
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/* 上は熱いですね。 へくたん最後の大見得――。 死亡する事が予めわかってると色々やりやすいですよね。
レティが落ちる準備をしているとも取れるし。 しかし、ここから大復活でも面白そうだし。
あと10分。
(-115) 2010/06/07(Mon) 00時半頃
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[墜落してくるレティーシャを受け止める事は{3} {4}] バラ目:出来た ゾロ目:出来なかった
(314) 2010/06/07(Mon) 00時半頃
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[海中――共工の長大な身体が海の底まで繋がっているのが見える。 それが、突如激しくのたうち始めるのが見えた。レティーシャがとどめを刺したのだと、確信する。
――悪いな、二度と現れるな。
渦巻く水流に抗ってお台場の海岸にたどり着く、少し離れた場所だっただろうか、激しい波を被りながらそのまま大の字に寝転がり]
……普通の人間だったら、死んだな、これは。
[自分は悪魔ではない、その自負はあるけれど。感謝はした、身の内の異形たちに]
(315) 2010/06/07(Mon) 00時半頃
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……はしゃぐのもいいが……落ちたぞ。 助けに行ってやれ。あっちは人が行ったから…向こうの赤フードの男を頼む。
[そう告げると、気を取り直したハヌマーンを三條の…ヤニクの救助に向かわせた]
(316) 2010/06/07(Mon) 00時半頃
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[話中、呼んでもいないヒノトリが 意識の底から急に目を醒ました。 紅蓮の羽に、紅と薄桃の尾羽にきんいろの光を まとって、大きくゆっくりと翼を広げ始めた]
ああ……お前も…また見せてくれるのか …ヒノトリ……
《わたしはあなた、あなたはわたし》
[また、頭の奥から、声が聞こえた。 心のどこかから、声が聞こえた。 どんより重い空の色に解けそうなくらい きんいろの鳥は闇を塗り潰す光りを照らし出した]
(317) 2010/06/07(Mon) 00時半頃
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よくわからんが、私の開こうとしている理は今のところベネットに一番近い。が、ベネットの理はまだ直接聞いてない気がする。どうなんだろう。 時系列がよくわからなくなっている…。地下街に行っているから大丈夫かなあ。聞いたことにしよう。
(-116) 2010/06/07(Mon) 00時半頃
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/* ところで、地上って東京湾で戦ってるの?
[今更過ぎる疑問だった]
取り敢えず、脳内山手線図は破棄しておこう。
(-117) 2010/06/07(Mon) 00時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2010/06/07(Mon) 00時半頃
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まに、おうたッ!
[ダイビングキャッチの要領で、なんとかレティーシャの体が打ち付けられたり、海に落ちたりするのを防げた]
うわ…! い、息はまだ…あるな! でも、ちょ、これどうやって手当てしたらええのん!
お、お猿さん! ごめんやけど、三條…さっきの赤いフードの男、海に浮いてへんか探してもらえんか!?
[ハヌマーンが勝ち鬨をあげているところに、お願いするように叫んだ>>310]
(318) 2010/06/07(Mon) 00時半頃
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/* さて、あと4分。
(-118) 2010/06/07(Mon) 00時半頃
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というわけで、ベネットに委任だー。
(-119) 2010/06/07(Mon) 00時半頃
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ベネットさんGJ
(-120) 2010/06/07(Mon) 00時半頃
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で、これ誰が死ぬんやwwwwwwwwwwwwwwww うちは、ヘクターだけ死ぬと思ってるんやで!
(-121) 2010/06/07(Mon) 00時半頃
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ハッ。 しまった。気を失おうて助けられたら、タマコが毒に…。 この脳内設定ひどいな。やめようか。
(-122) 2010/06/07(Mon) 00時半頃
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―とある路地:VS Hydra―
[体勢を立て直す、その視界に移るのは]
っ、ゾーイ!荒川さん!!
[駆ける、鮮血のにおいがした。 ――りぃん 鈴が鳴る。――かの男を送るような――]
(319) 2010/06/07(Mon) 00時半頃
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―とある路地:VS Hydra―
[危険を忘れて、青龍に駆け寄り励ます。 その横を、ヒドラがゾーイの方へと向かっていった。]
危ない――
[声を上げかけた矢先、荒川がヒドラの牙を受けつつも、それを押さえ込むのが見えた。]
荒川さん!!
[叫びに感応した青龍が再び立ち向かうが、他の首を引き裂くのがやっとのこと。]
(320) 2010/06/07(Mon) 00時半頃
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ま、うちが死んでもそれはそれで。
(-123) 2010/06/07(Mon) 00時半頃
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