168 LOVEorDEATH2〜死者は愛を知りたいようです
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
/* うーん ミー 今日は寝ようかな
(-65) 2014/03/17(Mon) 01時頃
|
カミジャーは、トレイル(影木)の時計を部屋に出しておこうかなと。
2014/03/17(Mon) 01時頃
|
かんぱーい。 ね、そっちのも飲んでいい?
[お互い飲んでる日本酒をちょっと交換してみようという提案だ。 普段ならやらないだろうが、少しお酒が入って気分が高揚していた]
(381) 2014/03/17(Mon) 01時頃
|
|
/* あ、喉ふえた いえー
(-66) 2014/03/17(Mon) 01時頃
|
|
(あれ、全然違った)
[真実はあっさり語られた>>379。何でこんな勘違いをしたのだろうか。さっそく意識が朦朧としてるのだろうか]
(382) 2014/03/17(Mon) 01時頃
|
受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/03/17(Mon) 01時頃
アイリスは、なんだかふらふらしている。今なら何を話しかけても同意するかもしれない**
2014/03/17(Mon) 01時頃
|
そう思うっしょー?それが今ならなんと…無料で!使い放題ー!!
[ノリの良い田端に>>378けらけらと笑ってお返事。居酒屋宜しくきちんと盛り付けしたツマミを配膳しつつ、もう何杯目か分からないグラスの中身を飲み干した。]
なんでもなにも、あんたのお部屋でいっしょに夜明かしした仲でしょーが。何を今更。
[面白いほど動揺した影木に>>379酔いの回った頭で敢えて意味深な言葉をチョイスする。生前(?)恐ろしくて出来なかった意趣返しだ。イケメンざまぁ。酔いが覚めたら土下座コース万歳。]
(383) 2014/03/17(Mon) 01時半頃
|
|
[>>376 仕事について語る影木の言葉が耳に痛い。ちびりとぽんしゅを舐める。]
…生き返ったら、か。
中々就職が決まらなかったところを拾ってもらった引け目もあるから、ほっぽいてすぐ辞めるってのは多分あたしできない。 けど…言わないで諦めてたこととか、言えるかな。
[がむしゃらに言われた仕事をこなすだけじゃなくて、もっと効率よくできることだってあったはずだし。忙しさを言い訳にして、できてなかったことをきちんとしたい。 真面目な顔してぽつりと呟く横で、影木と槇村が楽しそうにじゃれていた。仲いいなこの人たち。ぼんやり眺めつつ、エイヒレの皿に手をのばす。]
(384) 2014/03/17(Mon) 01時半頃
|
|
うぇ?あー? すまん俺お前と枕を一緒にした覚えがそれこそない! あれか?おまえが雀荘ついてきて負けこんで俺が肩代わりしてやった時のお返しだっけ?
[3と数杯めの黒霧島をだばーっとあけてぐいっとひっかけて、もう何言ってるのかわからない。 俺は女性向け薄い本はよんだことがない…筈だ。
こちとらくだらないことしゃべり出して、酔いが回ればそのままばたんきゅーするだろう。 土下座されても多分綺麗さっぱり忘れてるので問題ない]
(385) 2014/03/17(Mon) 01時半頃
|
|
やった!あたしも実は気になってた。 ぽんしゅ女子がいて嬉しい。あたしは嬉しい。 ご相伴にあずかります。
[>>381 新しいお猪口に注ぎ合って、もいちど須藤とかんぱーい。]
影木さんと槇村くん仲いいよねー、妬けちゃう。 ふたりなら青いドア開くんじゃないかな。ねえねえ試してみない?
[ふへへと笑いながらぽんしゅを煽っていると、槇村の口から告げられた爆弾発言に>>383きゃー、と歓声をあげる。]
(386) 2014/03/17(Mon) 01時半頃
|
|
[頭がぐるぐるしてくる。死んでも酔うとはいいな。 高校生の2人も呼んでこようかといいかけてやめたが、 確か成長に影響があるから酒はいけないのであって、 死んだ後ならどうなんだろう?よくわからない。
真顔で呟く田端に人好きする笑みで]
生き返ったらこうしよう!って決めたら生き返る張り合いもでてくるんじゃない?もう一度死んでるんだし。 折角のご縁だし?応援するよ。現世でも無関係じゃないんだしね。
(387) 2014/03/17(Mon) 01時半頃
|
|
俺と槙村ぁ?あー、両思いならドア開くかもねぇ。 でも残念俺は生物学上の女の子のほうが好きだ。 後輩愛は任せる仕事量で示してやる。
どうせなら田端さんみたいな美人がいいに決まってるじゃん。 どーですかひとつ。
[なんてね、とけらけらわらって、また一杯飲み下すと、 そのままごちんとテーブルに頭うちつけて意識がすぽーん※]
(388) 2014/03/17(Mon) 01時半頃
|
|
いや、あんたが俺が前にバイトしてた店で一緒に飲んで解散した後に一人で更に深酒して前後不覚になった挙句店員に絡みまくった上で気ィ失って俺に回収要請が来た時の話です。 夜明かししたけど枕は共にしてねえよ、阿呆か。
[夜明けまで今ハマってるジャンルについて懇々と語られた後に迫られたけどな!とは口に出さず。肩を竦めて悪態ついた。
正体をなくすくらい酔っても、覚めた時記憶が無くならないタイプなのが自分でも辛いところだ。不用意過ぎる事は言わないに限る。]
(389) 2014/03/17(Mon) 02時頃
|
|
ヤだよ、このひと手癖悪ィもん。イケメン過ぎてピンク色の息吐くもん、怖い。目が合ったら孕んじゃう。
[田端に冗談混じりに言われて露骨に嫌な顔をした。 そもそもまず触れない。試せとか恐ろしい事を言い出す前に影木が落ちてくれて助かった。>>388
自分でもイマイチ御し切れないテンションに任せて、すっくと立ち上がった。何もかもどうでも良くなる。多分これは、つまるところヤケ酒なんだろう。]
あー…、白石さんもえーきさんも、寝ちゃったね。 おーい、天使さいとう。毛布。ブランケット。クーベルテュール。デッケ。コペルタ。ください!
[散々言ったがつまり毛布だ。 そしてオッサン天使にはさいとうというアダ名が付けられた。]
(390) 2014/03/17(Mon) 02時頃
|
|
[さいとうから受け取った毛布を、テーブルに突っ伏して眠る白石と影木にもさもさとかける。 くあ、と欠伸ひとつして、未だ意識のあるらしい面子に向き直った。]
俺もそろそろちょっとあやしーから、部屋行ってます。 万が一そこのイケメンが目覚めてケダモノになったら、遠慮無く殺してやってくださ…大声出してね。 んじゃ、おやすみなさい。
[本音的なものをチラ見せしつつ、手をひらひらと振ってから康太はリビングを後にした。**]
(391) 2014/03/17(Mon) 02時半頃
|
|
影木さんイケメンで良い人とか、何それずるい。
[優しくされると人は泣きたくなるもので、微かに潤んだ目元を袖口でごしごしと拭った。]
…ありがと。がんばる。
[死んでよかったというのも変な話だけれど。普通に生きてたらこの人とこういう形で話をする機会や、仕事に対してこんな風に考えることはできただろうか。ふわふわとした頭で考えるものの、答えは出るはずもない。]
(392) 2014/03/17(Mon) 02時半頃
|
|
えと…その…
[>>388 『どーですかひとつ』思いも寄らない言葉に、目を瞬かせた。あれ、これあたし口説かれてる?そういえばラブゲームしなきゃいけないんだっけ。ぐるぐると思考がまわる。]
もう、からかわないでよ…! こわいわー、イケメンこわいわー。
[社交辞令の冗談だったことに胸を撫で下ろす傍ら、ちくりと疼いた何かを誤摩化すように茶化して杯を煽った。]
…そういえばさっきの話。 影木さんにはあるの?生き返ったらこうしようって…おーい、影木さーん?
[問いかけた相手が既に潰れていることに気づいて。周りを見渡せば、白石も寝息をたてている。]
(393) 2014/03/17(Mon) 02時半頃
|
|
寝ちゃったねー。 さいとうさん、さいとうさん…
[槇村くんのセンスがツボにはまって、くっくっと笑いを堪える。お腹苦しい。]
はーい、了解しました槇村隊長。 おやすみなさいであります。
[>>391 部屋に帰る槇村に、ぴしっと敬礼で見送る。]
さいとうさん、お皿洗いはあたしがするんだからねー。 座ってゆっくりしててねー。
[空になったグラスやお皿を集めて、鼻唄まじりに洗い物を終えると、千鳥足でプライベートルームへと消えた。**]
(394) 2014/03/17(Mon) 02時半頃
|
水商売 タバサは、メモを貼った。
2014/03/17(Mon) 02時半頃
|
/* ああん、遅筆な自分が憎い…! 面白くない人間が面白い事を言おうと思うと時間がかかるんですよ、よ…!
(-67) 2014/03/17(Mon) 03時頃
|
|
/* 果たして田端ちゃんは呑んだ時のことを覚えているのでしょうか。おしえてさいとうさん!
1.全部覚えてる 2.所々覚えてる 3.全く覚えてない
1
(-69) 2014/03/17(Mon) 03時頃
|
|
-飲み会中-
[ビールをハイペースで開ける。]
…っはー。次は焼酎にすっかな。
[天使のコスプレしたおっさんに、焼酎ロックで、と頼むとグラスを渡される。 さすがにビールほどではないが、ほかの人よりはハイペースだったろう。 周りの会話をゆるゆると眺め、時には茶々を入れたかもしれない。
飲み会なんて何年振りだろうか。ハナと二人だけになってからは飲み会や遊びの誘いは全部断ってきたのだ。]
(395) 2014/03/17(Mon) 07時半頃
|
|
[もともと酒は強いほうだが、全く酔わなくなったのはあの時からだ。 辛さから逃げたくて浴びるように飲んだが、それでも全く酔わない。 ただ泥のように眠るためだけに酒を飲んでいた。
それに比べたら、今飲んでる酒は――]
――よっし、俺服着替えてくるわ。
[気づけば、まだ作業服のままだ。さすがに気が休まらない。 自室はどれだろう、と少し考えたが、手近なドアに手をかけた。]**
(396) 2014/03/17(Mon) 07時半頃
|
|
はっ……潰れた……
[がばっと置きてみれば人が誰もいない。 白石が隣でつっぷしていて、毛布がかかってる。 あれま、という顔でしばらくその顔を見ていたが]
…俺イケメンとか言われるの、かなり好きじゃないんだけどねー… 営業さんや受付さんも大変だよねー。見た目ありきとかよくいうし。
[自分でイケメンというのは本気ではないのは響きでわかるだろう。 そう、見た目で何度評価が変わったことか。 小学校の時は眼の色で、中学の時はその体型で散々イジメられ、 今はその自分をカッコイイと皆いう。
人間不信なのだ。実は。見た目でだけで判断する周りが嫌いだ。 中は全然変わっていないのに。 (たしかに、ふとっちょは自己管理が大いに関係するが)
(397) 2014/03/17(Mon) 09時半頃
|
|
[同じ能力なら見た目で選ぶとか、おとなりの整形大国は美人でないと仕事がないとか。人は見た目が80%という世の中ただの愚痴だ。 そりゃ自分だって見た目の好みはあるんだから]
白石さん美人だよね-。いいなー。こういう悩み、やっぱり持ってるのかね。 あ、須藤さん達が美人じゃないって意味じゃないけど。
[相手は寝てるからこれは独り言だ]
見た目がいいとね、少し構ってあげられないだけで浮気だ何だって全然信じてもらえないんだよねー。 俺の素行が悪いのかもだけどさー。
[もし生き返れたら。寂しい思いをさせてしまった彼女に謝りたかった。 けど、その為にはここで誰かと相思相愛にならないといけないわけで。 誰もいないのをいいことに、ひどく不機嫌な顔のまま少し考えこむ風。 しばし後、失礼しますと白石をソファに寝かせて毛布をかけて、 自分はそのままテーブルでまた突っ伏すが※]
(398) 2014/03/17(Mon) 10時頃
|
|
[進村先輩に話しかけてみた、その返答>>251を耳にして。 やっぱり少し驚いたようにして、口ごもる彼に、質問に対して肯定した彼に。 あたしはほんの少しだけ、身を乗り出して、囁く。]
先輩、フラれたくらいで人生諦めるの、まだ早いよ。 ほら、捨てる神あれば、拾う神ありって。 言うでしょ?
[傍から見たら、何様と言うようなことを、あたしは平気で言う。 まるで、慰めようとでもいうように。 一つの、確信を持って。]
先輩、折角カッコいーんだもん。 すぐ、可愛い彼女、できるよ。
[多少勘の鋭い人であれば、あたしが何かを知っているという事に気付くかもしれない。 例えば、先輩に想いを寄せている子の存在とか。 あたしはにこりと、自分では最高だと思ってる笑みを浮かべて見せた。 作り物の笑顔は、先輩から目をそらした瞬間に、あっさり消えるのだけれど。]
(399) 2014/03/17(Mon) 11時頃
|
|
[目の前に、ことりと音を立てておかれる皿>>277に、胡乱な目を上げる。 一瞬だけ、相手の男の人と、視線がかち合う。 先に目をそらしたのは、多分あたしの方だった。 自分のことを、コミュ障だとは思ったことは無かったけれど、どう会話をしたらいいのか分からない。 思い返せば、あたしの世界は同年代の友達と、先生と、親と、せいぜいお店の人くらいで形成されていて。 見知らぬオトナと言葉を交わす機会なんて、案外少なかったのだ。 けれど男の人は、思ったより、優しい声で話しかけてくれた。]
『食べたく無いなら無理しなくていいよ。 でも甲斐田さんのケーキ、ほんとにとっても美味しいから。』
[そのタルトが、多分とってもおいしいモノであることは、あたしは良く知っていた。 風見鶏には、割と頻繁に行っていたし、そこのスイーツはあたしらのお気に入りだったのだから。 他の子と比べれば、そんなにスイーツが好きじゃない方のあたしも、風見鶏のスイーツは、結構嫌いじゃない…ううん、好きだった。]
(400) 2014/03/17(Mon) 11時頃
|
|
[けど、どうしても、あたしはそのフォークを手に取ることができなかった。 逸らした視線を膝に落とし、少し震える手でぎゅっと拳を作る。 折角声をかけてくれたのだ、何か返さなくては。 けど、喉に何か塊がつっかえたように、言葉が口に出せない。 これは何だ。 緊張か。]
『きみのぶん、キッチンにも取っておくから、お腹減ったら食べてみて。』
[そっと付け足された言葉には、気遣いがにじみ出ていた。 立ち去る気配に、あたしははっと顔を上げる。]
ぁ、ぁりが…
[ありがとう、その一言が、こんなにも発音しにくいモノだったなんて。 そうおもうくらいに、不恰好で消えそうな言葉だったけれど、それはあの人に、届いたんだろうか。 ちゃんと言えなかったことにまたいたたまれなくなって俯いてしまったあたしには、確認の仕様が無かった。 結局タルトには手を付けられないまま、あたしは部屋へと入ってしまう。]
(401) 2014/03/17(Mon) 11時頃
|
|
[入った部屋は、完全に自分の部屋と一致した。 やや少女趣味ともいえる、淡い桃色に統一された部屋。 あたし自身の趣味かと言うと…どうなんだろう。 ただ、9歳のあの頃から、あまり模様替えはしてこなかったのだ。 朝抜け出たきり、ちゃんと整えてすらいなかったベッドに、ばふりと倒れ込む。]
…。
[かち、こち、と時を刻むのは、くまさん時計。 これ、7歳の誕生日に、父さんと母さんにもらった奴だ。 箪笥の上には写真フレーム。 本棚にはトロフィーが一個。 合気道のJr部門で、準優勝だか何だかした奴。 …くっそ、こんなに、いつも通りなのに。
あたしはごろりと寝返りを打って、ベッドサイドに転がっていたリモコンを拾い上げた。 ぱちりと小さなテレビをつければ、今のあたしの興味を反映するように、通り魔事件の速報が映し出される。]
(402) 2014/03/17(Mon) 11時半頃
|
|
[ベッドの上に座りなおして、クッションを抱える。 ニュースキャスターの声を、遠いモノの様に聞いていた。 画面の端っこに映し出される男の顔。 それは似顔絵から写真に変わっていて、下には名前も入っていた。 あぁ、容疑者、見つかったんだ。 ぼんやりと、そんなことを思う。
あの時暗い路地で、あまりはっきりとは見えなかったけれど。 あたしの記憶のそいつは、ゆがんだ顔で笑っていて、写真の中の生真面目そうな顔とは、ちょっと重ならなかった。 けれど、部屋から凶器とか、殺してきた猫の写真とか見つかったらしいから、多分クロなんだろう。]
…あたしが、殺されたから。
[犯人は、見つかったんだろうか。]
(403) 2014/03/17(Mon) 11時半頃
|
|
[ふと、頭に浮かんでしまった考え。 それは、それ以上考えてはいけないような気がした。 頭をからっぽにして、ただただ画面を見つめる。
この犯人を捕まえたのは、もしかして、父さんだったりするのかな。 あたしの仇、とか。 それは、何だかとっても陳腐な妄想の様で、あたし自身、それを望んでいるのかいないのか、それすら良くわからなかった。
通り魔事件のニュースを終え、遊園地の工事現場崩落事件だか何だかを流し始めた画面から目をそらすと、抱きつぶしたクッションを置き、立ち上がる。 しわになる前に、制服を脱がないと。 脱いだ制服を、ハンガーにかけると、箪笥の上の写真と目があった。
写真の中のあたしはまだ、小学校3年生くらいの子供で、隣にはとうさんも母さんもいた。]
(404) 2014/03/17(Mon) 11時半頃
|
|
[一瞬その写真を見つめた後、あたしは手を伸ばして、写真フレームをぱたんと倒す。 そこから目をそらすようにして、背を向ければ、ちょっと散らかった机の上に飾られた別の写真が目に入った。 それをきちんと見る前に、あたしはまた、そのフレームを倒した。 バタン、とやや乱暴な音が耳に残る。]
…服考えるの、めんどくさ。
[結局あたしは、箪笥から、お気に入りの白いシャツと、ジーンズを引っ張り出して身に着けた。 おしゃれとか色気とか、あんまり考えてる余裕が無かったのかもしれない。]
(405) 2014/03/17(Mon) 11時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る