227 【完全RP村】Etude of NIGHTMARE
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地下軌道 エフは、メモを貼った。
2015/06/19(Fri) 19時頃
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/* 伯方の塩(ネタ曲)以外のヘクターらしい曲を探したらあったが、まあ、うん。なんだ、こんなにカッコよくない(真顔)
(-138) 2015/06/19(Fri) 19時半頃
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/* 不思議の国の皆さんなんか既にイカてて私の中で大爆笑なのですが(ルーカスさんほんと面白い)何だろう、真面目なキャラがバカしてる感じ……あれか、キャラ崩壊←
ええっと、鏡国のメンバーは… 神の義賊(アリス)、ショタ魔法使い(女王)、諜報員(双子)、マヨラー(卵)…?ヘクター以外まともじゃないかな((
(-139) 2015/06/19(Fri) 19時半頃
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/* そういえば塩切れたから今日スーパーに塩買いに行ったんだけどエフ君のせいで思わず伯方の塩買ってしまったから責任とって(いいがかり)
(-140) 2015/06/19(Fri) 19時半頃
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何故、この僕が手を貸さなければならない? 他の者に頼め。僕は知らん。 アリスに会いに行くのに忙しいんだ。
[すっぱりと頼みを跳ね除ける。 見下ろされるのは気に食わないが、わざわざ手を貸すのも面倒臭い。 遠慮など無く、好き勝手に言いたいことを言えば、ゆるく口の片端を持ち上げて。]
それに、欲した答えはもう得られた。 …お前は、ハンプティ・ダンプティだろう?
[淡々とした口振りの男が話す中、散らばったピースを繋げば、簡単に彼が何の役柄かは導き出せた。
やや確信を持ちながら、訊ねるというよりは確認するようにその名を口に出して、じろじろと彼の頭から足の先まで眺める。 てっきり小太りの男、又は卵そのままの容姿をイメージしていたのだが違っていたらしい。]
(274) 2015/06/19(Fri) 20時頃
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/*
こう、三月兎とのやりとりで 不思議の国のやりとりをやるのは 鏡だし違うなーとなって でもいいよね(
三年後?くらいの話だから踏襲してもいーかとは まあ思ったけど
(-141) 2015/06/19(Fri) 20時頃
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落ちたら潰れると分かっていて 何故そこに登ったんだ。
[馬鹿か?こいつ。 なんて失礼な事を考えた最中、ふと引っ掛かりを覚えた。
( 自分の終わりを知っている…? )
この男は自分と同じく、“自分の役割を知っている”らしい。]
……お前は、ハンプティ・ダンプティとして この世界に生み出されたのか、 それとも、役を演じることになった ただのキャストか……一体どちらだ?
[じっとその眼を見据えて、問う。*]
(275) 2015/06/19(Fri) 20時頃
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一度頼んだ。で、また降りれんのだ。
[>>274ならば乗らなければ良いと言われそうだ。 予測出来ていた解答≪サスガ=ジョウオー≫に笑みを零す。 やれやれ…女王様≪コノヨノチョウテン≫に嫌われたくないものだとヘクターは純粋な思考≪ボンヤリ≫を抱く。]
左様だ、女王陛下≪レッド・クイーン≫。 乙の様な者が卵≪パンプティ・ダンプティ≫という事に 違和感持っていそうな表情なのが気に食わんが。
──まあ、それが正しいのやもしれん。
[解かれた答え≪ナンセンス・ナ・ジャバウォック≫に拍手。 物語≪シンコウジュン≫としては乙より先に貴殿≪ジョウオー≫が 迷子≪アリス≫に会わねばならないだろうから返しの言葉に 参ったモノ≪シャーナイ≫しか感じられない。 別に貴殿が嫌だと言うならば他を探す≪オノレハコマル≫。
…されど、>>275続けられた言葉≪ニツカワシクナイ≫を受ければ答えるのは卵≪ハンプティ・ダンプティ≫という役ではない。]
(276) 2015/06/19(Fri) 20時半頃
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[ああ言えば、こーいって!>>236 屁理屈を捏ね繰り回して、 人型にパンでも焼き上げればこーなりそーだ。 ]
[ まるで、品定めするかのよーに、 じ と 煮詰まる、 兎のオプシディアン>>236。
むかしむかし、 最低限の記憶だけしか持たず ウードひとつと着の身着のままで スラムに放り出されたときの、 ‟やな記憶”を思い出した。 ]
( … あん時の、街ゆく貴族サマたちも あーいう、値踏みするよーな目で、 )
[ 反吐が出そうなもやつきを抑えて、 そーいう目つきをやめろ、と言外に逸らした。 ]
(277) 2015/06/19(Fri) 20時半頃
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[ ‟格の違い”だか‟役の違い”だが 知らぬまんま 存ぜぬまんま。 ]
ああ、違うね!
確かに境遇は同じでもな、 俺はテメーみてーなキチガイじゃねーし 性悪なんかでもねーやい。
[兎の引き摺り回すよーな物言いに、 食い下がったら負け!って虎が駆ける勢いで 真っ向から噛みついて ―― 、
‟気に食わない”。 ‟気に食わない”けど、
>>238『殺し合いのどまんなか』。 その単語に、興は ぱちり。
(まるで、少女が知らないことに興味を示すよーに)]
(278) 2015/06/19(Fri) 20時半頃
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[ ぱっ と、
澄んだ海に浮かび上がる飛沫は、 先の聖戦という名の賭け試合に。 直後、‟暴食”の齎した、聖戦<クルセイド>。]
( …どーんなとこでも、 物騒な話は転がってるもんだ )
[ 戦争や、反乱 ――― 。
そんな‟俺の知ってる”規模の違う話が ぽん ぽん 浮かんでは消える。
そうして 最初こそ純粋に聞きやしたが。 それにしても、いちいち広くて回りくどい話だ! ( それこそウチュウとやらのよーに )]
(279) 2015/06/19(Fri) 20時半頃
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[ 一本 一本 、
指が増えるごとに規模が広がるだけの 講釈たれたむずかしー話には四本目くらいで ぐらっぐら 揺れて、ついてけねー!
本を掴んだのと逆の手を突きだして、 ぶんぶんっ、と慌てて掌を振るってやった。 ] わーった、わーった!
その『トーキョート』ってから来たんだな!? もーいい!それ以上は俺にはサッパリだ!
[ 少女<アリス>のように、 おつむのよくない様はこれっぽっちも隠さない。 話題が変われば、本でまた口許を隠すよーに その下で、ちっさく吐息を零したもんで。 ]
(280) 2015/06/19(Fri) 20時半頃
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解するは、後者≪キャスト≫だな。 …ちょっと百獣の王≪ビーストキング≫と一角獣≪ファンシーホーク≫の争いを避けようとしたら思わず塀の上≪オチタラ・アウト≫に乗ってしまった。
[冷静に言葉を返す。恐らく彼奴≪レッド・クイーン≫も役割以外の名前があるのだろう。やはり、嫌な予感≪ワルーイ=マエブレ≫がする。]
…乙はリーガル・F・ヘクター。ヘクターで構わん。 乙は卵≪パンプティ・ダンプティ≫だと最初は思ったのだが、 一度使者ハッタ≪帽子屋≫に手伝って貰い地面に足を 着いたと同時にコレが恐らく夢≪ザ・ドリーム≫だと 唐突に気が付いた。
女王陛下≪レッド・クイーン≫…否、小僧≪ショタッコ≫の名は?
[胡座をかくその態度はやはり傲慢。 だが、その仕草がどうにも抜けないのだ。]
(281) 2015/06/19(Fri) 20時半頃
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[ ただ、 「ヘイヤ」の奥の「李」が覗いた、 そのことばは、嫌いじゃなかった。>>239 いや、 むしろ ――― 。 ]
こむずかしーことは分かるクセして、 『義』もわかんねーのな。
[ 形成逆転ってばかりに、 に、 って笑ってみるけど。 なにも状況が変わってねーのは御愛嬌。 ]
『俺』も、生きるのにもせーいっぱいな やつばっかのスラムで盗賊の頭やってるけどな、
テメーと違って その頭とやらの言葉のほーが よーっぽど分かりがいーぜ。
… ちっとばかし、言い方はむずかしーけどよ!
(282) 2015/06/19(Fri) 20時半頃
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貴殿も後者≪キャスト≫という事で良いか?
[確かめるように、品定めするように。 語らう言葉には重みを乗せておく。*]
(283) 2015/06/19(Fri) 20時半頃
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[『義』の分かるやつは嫌いじゃねーから。
『テメーなんかとより、 そいつとのほーが話したかった』、
なんて軽口一度。
でも まるできれーな思い出を語るよーな 「李」の方は 思ったよりも、 そう、苦手じゃねーかもしんない。
落ちた声は、子分を見てるみてーで なんとなくほっとけなかった。 ]
つまりは、自分の信じる道理に従って、 困ってるやつを‟救えりゃ” ―― … って ことじゃねーの?
(284) 2015/06/19(Fri) 20時半頃
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/* ハに点々付かないようにした筈なのに変換おかしいですね?…自分の発言を見て首かしげ)
(-142) 2015/06/19(Fri) 20時半頃
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/* ハンプティ・ダンプティ …んー?何処で狂ったし
(-143) 2015/06/19(Fri) 20時半頃
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エフは、卵≪ハンプティ・ダンプティ≫が転がるようにぐらりとしたが、何とか両手で必死に抑えている。
2015/06/19(Fri) 20時半頃
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[涼しげな表情も、ふとした折に滲んだ苦笑も、 チェシャ猫にはその内実は、知りえぬコト。>>269 大凡、兎と何かあったのだろう――白兎の様子からして!
「しかし」そういうことへの探りに関しては、 ネコも蠍座も、とんと疎いものでして。 「だから」今度二人を見かけたら、 兎とアリスが何を喋っているのか 勝手に聞こうと思いまして。
“アリス”の相槌にこくりと頷く。>>270 その顔、と言われて、ひくりと眉が動くものの 相も変わらず口元はにやにや笑いを浮かべたまま。]
わかってくれると嬉しい。とても嬉しい。 ヤだなあ。真面目なチェシャ猫なんて――。
[皮肉のような世辞をさらりと受けて、 同情めいた視線にゆるりと瞳を竦めてみせた。 ……なんだろう。彼は、コックや夫人とは違う気がする。]
(285) 2015/06/19(Fri) 20時半頃
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[その頭が言ってることと、 あってるか 違ってるかわかんねーけど。 それは、俺なりに持つ『義』の話。
(第一 人のことを言う割にゃあ 『ギキョー』って言葉が分かってねえ。
… でも、なんだか、きーてる限り 頭やらと似たもんを感じたもんだから 言葉は まるで説くよーな口調になる。 ]
[ そして ちょっと、考えてから ―― 、 その 柔らかそうな黒い毛並の方へ、 いつもするみてーに腕を伸ばそうと 本から 片手が浮いた その、矢先。
たちまち また、>>239 俺の嫌いな兎の声に戻りやがったもんだから、 損した気分になって、さっさと引っ込めてやった!*]
(286) 2015/06/19(Fri) 20時半頃
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/*
冗長気味かもしれないけど どうしても義の話はアルヤス的に拾いたかった…!!!
(きゅーじんと義が根幹にあるから)
(-144) 2015/06/19(Fri) 20時半頃
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あんた、女の子なはずの “アリス”になっちゃって災難だね。
[恭しくとった掌は、やはり男のそれだ。 白く骨ばっていて、大きい。>>271 かしずく間に嘆息が聞こえれば、ちらりと赤目で見上げ]
ふぅん。 そう。そう。みんなみんな、イカれてるっすよ。 俺? 俺は――……?
[相手の名前が答えられぬなら、あえて追及はせず、 どうイカれているか、という問いには 答えられないのか、首を大きくかしげてみせた。
強いて言うなら、 原作と違って至って真面目に 道案内しようとしているところだろうか。]
(287) 2015/06/19(Fri) 20時半頃
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/*
しかしうまく描写できてない…心情マンなる
(-145) 2015/06/19(Fri) 20時半頃
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『……どっち、と言われてもな。 私としては、"何処でもいい"んだが……、』
どっちでもいいなら、 歩いていけばどっかにゃあつくぜ。
『……所で君は、唐突に消えて私を驚かせてはくれないのかな?』
―― へ? 素っ頓狂なことを仰る御仁っすね。 唐突に消えたら泣いちゃうでしょう? あんたがでっかくなったり 小さくなったら俺も泣いちゃうもの。
[消えてみせろ、と言外に言われたようで、 ラルフはニヤニヤ笑いを一瞬深めて返事をした。 後半部分は戯言だ。
アリスはどっちにいくのも嫌な様子。 だがしかしここで歩みを止めていても物語は進まない。]
(288) 2015/06/19(Fri) 20時半頃
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[どこから来た、という問いを受けて、 チェシャ猫は一拍、真顔に戻った。
(どこにも行けない、どこにも往けない、 どこにも逝けない。)
ああ、ちがう。その昔通り過ぎた答ではなくて。 現在の話だ、と我に返る]
何処からっつーと。……。
[あの今も皿が飛んでいく家からなのですが。 あの家以外の返答をもらえると助かるといわれ、]
俺はイタリアのとある路地裏でうまれたけど。 [ここはイタリアじゃないでしょう? 紳士然とした“アリス”を見て、そんな問いを返した。]
どこでもいいなら、女王とクロッケーしたら?
(289) 2015/06/19(Fri) 21時頃
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俺は女王嫌いだけど。 兎もそこに来るでしょ。クロッケー場は――。
[チェシャ猫は一瞬――その場から 姿を消した。]
(290) 2015/06/19(Fri) 21時頃
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[否。 猛ダッシュで先ほど蹴り飛ばした使者>>182のところまで行って、その胸倉を掴むと、]
クロッケー場って、どこ!
[そうカンペを求めるが如く尋問を開始した。 程なくして使者から間延びした声で「お茶会場を抜けたむこう〜」という回答が得られると使者が指差した森の方を――更に遠くに女王の城が見える方を――遠望して、使者の胸倉を離しアリスのところまで戻ってくる。]
イカれた兎かイカれた帽子屋のいるとこ抜けて、向こう。 だってさ。“アリス”。 どっちにしろこの国じゃ 決断を下すのはいつだってあんたさ。
通るんだったら。 “比較的イカレてなさそーで見慣れてる” 帽子屋の方をオススメするけどね。
[そこまで言って、彼に判断を委ねた。*]
(291) 2015/06/19(Fri) 21時頃
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/* カンペwwwwwwwwwwwwwちょっとまってラルフ君のそれは反則だろめっちゃわろてるカンペwwwwwwwww しかもすげー涼しい顔して戻ってきやがったぞおいこのチェシャ猫
(-146) 2015/06/19(Fri) 21時頃
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/*
やっぱ李君の比喩綺麗だなー。 うまく比喩のお返ししたいがむずかしい。 きらっきらしてる。
(-147) 2015/06/19(Fri) 21時頃
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/*
>>291蠍様wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
かわいい(かくしん)
(-148) 2015/06/19(Fri) 21時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2015/06/19(Fri) 21時頃
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― → ‟生きた花の庭” ― [ 鼻を鳴らす勢いで 扉のほーへ、 ぐいん、バネみてーに顔を引き戻す直前。
さっきの俺の真似でもするみてーに、 折り込まれる指の三本目が、宙に振られた。 ]
… テメーが俺に、 殴られるよーなことしなきゃ考えてやるよ!
[ ギィ、 また重っ苦しい年季の入った軋みを立てて 開いた隙間から、差し込む陽射に金が煌めく。
相対的に 外の太陽より昏く見える黒には もう興味も碧眼も泳がなかったけど、
… 振られた中指に応じるよーに、 「李」には、本を持った手をひらっと返してやって。]
(292) 2015/06/19(Fri) 21時頃
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