227 【完全RP村】Etude of NIGHTMARE
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/* 朝ロルを回しちゃう!まわしちゃった!!! 一回ねる!!**
(-298) ぷーすけ 2015/07/03(Fri) 05時半頃
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/* くそう、ディーンの幸せ絶頂なシーン萌えるくそうお幸せになその飴玉でお腹壊しても僕知らない/// (朝っぱらには少し刺激的だった模様)
(-299) Eurail 2015/07/03(Fri) 07時半頃
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/*>>-291待ってマヨネーズは職業じゃない!!
ヘクターは調味料魔法使い≪シャ=カイジン≫であり英雄≪ハカタノ=シオ≫であり白の組織≪マヨラー≫勤務の学者だよ???
(-300) Eurail 2015/07/03(Fri) 07時半頃
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/* (あと朝は寧ろ喋る相手がほぼいない知ってる)
(-301) Eurail 2015/07/03(Fri) 07時半頃
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pickup//幕下:エンドロールと誰かが言った (やり忘れてたともいう)
[塩がみっちり入ったカップを投げて暫く椅子を 舟漕ぎ≪ユラリン≫をしていた頃だろうか、 唐突に現れた>>3黒衣の女≪アクム=ノ=オウジョ≫が目の前に 現れて>>4クスクス笑いながら祝福の言葉≪イワッテンノカヨ≫。
──英雄≪ハカタノ=シオ≫は彼奴を見て内心微笑む。]
ナカナカ滑稽ナ一夜≪グッドナイト≫デアッタヨ。 此方モ実ニ楽シマセテクレタ。 …痛イ思イハ勘弁ダガネ?
[死ぬのも同様。だが、このまま起きてもどうせ>>29>>30>>31>>33>>34仕事≪ファースト・ファイティング・エンターテインメント≫だろうから今此処で死んでも問題はないといえばない。]
(107) Eurail 2015/07/03(Fri) 08時頃
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[>>5結果≪コタエアワセ≫と真実≪ドッキリダイセーコー≫が語られれば返すのは拍手≪サン・サン・ナナビョウシ≫。]
ああ、成る程…。 英雄≪ハカタノ=シオ≫め、だから意味深≪オサッシ≫な事を 言っていたのか。
[>>6>>7選択≪ドッチニシテモシボウフラーグ≫を聞けば ヘクターは苦笑≪ニゲミチ=ナシ≫してみせた。 そりゃあ決まっているだろう…と、にんまり。]
死にはしない。英雄≪ハカタノ=シオ≫の仕事≪ザンギョー≫が たんまり積まれて≪クロマクハショウユ≫いるからな。 帰らんと何処かの勢力≪チョウミリョウ≫だけが 力≪アイ・ラ・ブユー≫を増してこの世に 不安定ナ栄養価≪エネルギーアウト≫を齎すしな。
(108) Eurail 2015/07/03(Fri) 08時頃
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まあ、意味が分からないが。
[ご尤も。この世界≪アリス・ワンダーランド≫に来なければ 自分の世界≪イチギョウムラ≫が頭おかしい≪ホメコトバ≫とは 思わなかったであろう。 寧ろヘクターには、こっちの世界の方が平和だ。]
…っと、趣味が悪いな。 もっと可愛い方が受けが良い≪ダンセイムケ≫…と思ったが、 ナイトメア≪ブラックドリーム・ヴァンガード≫だもんな…
[>>8絡まる手≪アラテノ=プレイ≫を見てヘクターは やれやれと息を吐いていた。 折角だからこの鬱憤は和紙之本≪ウス=異本≫287部に。]
(109) Eurail 2015/07/03(Fri) 08時半頃
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[──それは蒼い月夜≪グッドナイト≫の物語]
ああ、おやすみ。 愛らしいナイトメア≪ブラックドリーム・ヴァンガード≫、 貴殿も良き新たな夢≪ナンダコレ≫が観れるといいな?
[一夜限りの即興劇≪エンターテインメント≫は幕を下ろし、 新たな朝陽≪モウスコシネカセテ≫と共に日常≪オシゴトダヨー≫が 幕を開けるだろう。
…幾つもの文字≪エンドロール≫を目に収めれば 次に目を開くは>>29床の上。]**
(110) Eurail 2015/07/03(Fri) 08時半頃
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/* 落ちロールしたけど、ほんと、なにこれ
(-302) Eurail 2015/07/03(Fri) 08時半頃
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ヴァンガードwwwwwwwwwwww
色々なものに間に合わなかったので(諦めたという) ロルかきます…
(-303) 雨京 2015/07/03(Fri) 09時頃
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/*
諦めたとも、だ(真顔)
(-304) 雨京 2015/07/03(Fri) 09時頃
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/*悪夢のがむしろ平和wwwww 一行村まじ恐ろしい行ける気しない半日で枯れる。
喉痛はんぱなくてなんだこれ! ちょうどいいからお医者にも行くわ… (ちょっと有給取るのが早かっただけの病欠なんて嫌だァアアアア
>>-296 ディーン かがりさんがいつ寝てるのか、それは誰にもわからないんやで…! ヘクターは朝に来る時間帯透け代表のひとだとおもてる(笑)
いや、だって!!!ちゅうは恥ずかしいだろう??!!?← したいけど!して貰えるかわかんないし!!! 通常時なら比較的軽率にちぅしてくれるけれどな… おそとだし…な、(なんか言ってて照れてきた
さあ……ルーカスの惚気が楽しみだぜ……!!!!!!
(-305) kanko 2015/07/03(Fri) 09時半頃
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/* あっははははははは大幅遅延だぁああああああ
(-306) Eurail 2015/07/03(Fri) 09時半頃
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/* モウヤダナクワ
>>-305それですよね。如何に考察方法変えたりRPひと味変えても同村分かってる人には時間帯透けするという。でも朝と夜(通勤時間)が一番書けるのは間違いない
(-307) Eurail 2015/07/03(Fri) 09時半頃
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/* ロルのノリが悪すぎましてちとまじ遅くて申し訳ない 白夜さんかたぽんします…
私早朝勢ではないのよ、大体7-9時くらいまで起きてるだけd でも村の間に睡眠時間が昼夜逆転あるあるすぎてよくコアタイムかわりますやつ…というか変わらない村がない
(-308) 雨京 2015/07/03(Fri) 10時頃
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/* 篝さん寝よう?(←絶賛遅刻確定)
(-309) Eurail 2015/07/03(Fri) 10時頃
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/*
20時に寝て1時におきたし(震え といいながらちと昼寝してからになるやも微レ存 とりあえず今日中に終わらせるようがんばるん、だ…!
(-310) 雨京 2015/07/03(Fri) 10時半頃
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/* おやすみだと雨の犬散歩もこころに余裕をもってできていいね…。 いぬびっしゃびっしゃ 僕もびっしゃびっしゃ 濡れたごろー? それはけしからんね。照れる。(妄想
アルヤスふぁぃと…ぺらじーくんが待ってるよ…!
(-311) kanko 2015/07/03(Fri) 12時半頃
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/* ヘクター(マヨネーズ)描いたらなんかマヨネーズがヘクターなんじゃないかなって思った。どうなってんの。
(-312) Eurail 2015/07/03(Fri) 13時半頃
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― 幕間のちょっと前 ―
―― …… なーんか、さっきより、 口軽くなってやがるみたいだし、よ
[ >>62手を振るう姿を、 じ と 、 睨めつけながら。
心無しか言葉の調が軽い気がすんのは 気のせーか はたまた違うのか。
相変らず‟双子”である事を理由にしやがるのは もー聞き飽きた!ってばっかに、眉を寄せて。 虚空を見上げながら、ふ と、息を吐いた。 ]
…… なーんだよ、突然。 そりゃ、どーも。
(111) 雨京 2015/07/03(Fri) 16時半頃
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[ 掠める生温さに乗って、不意打ちの台詞。 『アリス』がどーの、っていうのは。
――― やっぱり、気に食わなかったが。]
( … こーいうとこは、憎めねーな )
… まあ、夢から醒めたとして、 本当にテメーが 『存在する』なら、 いつか。会いにいってやるくらいは、してやるよ
[ 白金は、きらり、靡いて、
見上げた彩にそう言うのは ふつーのやつなら、到底無理なことだけど、 特になんなく さらっと言ってのけた。
――― ついでに、 久しぶりに、手紙の送り主にも 会いにいこーか。っつーのは心の中で。]
(112) 雨京 2015/07/03(Fri) 16時半頃
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[ あっさり断れたんなら、 苦虫を噛み潰したみてーに、 ギリ と 歯と歯を擦り合わせて。 ]
… うっせー、俺も癪だけどよ…! テメーは、巻き込んだヤローが 気に食わなくねーのかよ?
[ 差しのべられた手には、 他人の手を取るのは好きじゃねーから。
… 少し悩んだけども、 ぐい と引きこむよーに乱暴にとって、 立ち上がってやる。
もしユーリがバランスを崩したって、 知らねーこと。
―― まー、手を差し伸べ返すくらいはしてやっけど。 そんなところで、幕が天にかかったか *]
(113) 雨京 2015/07/03(Fri) 16時半頃
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― ウサギ穴へと落ちた先で ―
[深い、深い闇の底へ。 ――或いは闇から光の方へ。
緩やかに、しかし確実にその底へと落ちて行けば。 辿り着いたその先で、本を読む姉の膝の上で。 ……"アリス"は漸く、夢の終わりに辿り着く。]
(114) ねこんこん 2015/07/03(Fri) 16時半頃
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――……" "。
[無意識に唇が紡ぐのは、此方を覗き込むようにする"お前"の名前。 揺らめく竜胆の瞳に滲むのは、さぁ一体どんな色だっただろうか。 名を呼ぶ声は少し掠れてしまったから、"お前"は首を傾げてしまうだろうか。
魘されていた、と。そう告げる"お前"に向けて、ふ、と息を吐き出して。 ――そうすれば、何だか可笑しくて、可笑しくて。クツクツと喉を鳴らして暫く笑いが溢れ続けてしまったから、"お前"はもしかしたら怪訝そうな眼差しを向けたかもしれないけれど。]
あぁ、すまない。 ちょっと……"ナイトメア"に、捕まっていてね。
["酷い悪夢を見せられたよ"、と。肩から力を抜き、姉の膝では無く何時もの枕の上で目覚めの時を迎えながら緩く笑相手を見上げてみたのなら、帰ってくるのはまるで子をあやすような言葉。
それが何だかこそばゆくて、心地良くて――懐かしくて。 "それじゃあお願いしようか"と戯けてみせれば、"お前"はどんな顔をしただろう。]
(115) ねこんこん 2015/07/03(Fri) 16時半頃
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[そうして、ふと。 夢の中であの時計を握っていた手のひらに、"何か"の感触を覚えて。 開いてみれば、そこにあったのは小さな一つの甘い飴玉。まるであの夢の中で見たような真っ赤な林檎のような包み紙に包まれたそれは、……さて。"ナイトメア"からの餞別だろうか。
『何持ってるの』、と。掛けられた不思議そうな声には、肩を竦めてその飴玉を掲げてみせて。 飴玉を見せてみれば、お腹が空いていたのか、と。戯けるように光る瞳に笑いながら、飴玉を持つ手の指でその唇をなぞってみようか。]
(116) ねこんこん 2015/07/03(Fri) 16時半頃
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……もし、お前がいいなら。少し話に付き合ってくれないか。眠いなら、途中で眠ってくれて構わないから。 少し目が覚めてしまってな……、あと、ほら。"悪夢"は人に話せば、現実にならないと言うだろう?
[そうして、"少し巻き込まれてくれないか"、と。言いながら身体を起こせば、伸ばした腕は"お前"の短い髪の後ろへ。 軽く引き寄せ頬へと唇を落としたのなら、ヘッドボードへと凭れかかる自分の方へと抱き寄せる。
ベッドの側にあるテーブルを見れば、其処には眠る前と同じ位置で、小さく時を動かす時計。 飴玉を底へと置き、代わりに時計を取り上げて。文字盤を見てみれば、蜘蛛は漸く蝶から離れたばかり――嗚呼。こんなにも短い夢だったのか。]
……さて、何から話したもんか。 "不思議の国のアリス"は……知っているか?
あの話に似せられた夢でね……ウサギ穴に落ちて、この時計を失くしてしまったんだ。
[そうして軽く目を伏せて、"お前"の肩を抱きながら。いつしか――あの日そうしたように、しかしあの日とは違い逆の手に持つ時計の文字盤を指の腹で撫で、時折頭を預けたりして。 ぽつりぽつりと、夢の内容を語り始める。]
(117) ねこんこん 2015/07/03(Fri) 16時半頃
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[ 急いでいない時計ウサギの話。 真面目なチェシャ猫の話。 まだ開かれていないお茶会に、招待状をくれなかった帽子屋の話。 空から降ってきた、憎らしい程に"可愛らしい"赤の女王の話。 "アリス"にお茶を、"飲ませてくれた"三月兎の話。 白金の髪の、"もう一人のアリス"の話。 夢の中で会う事は叶わなかった、ディーとダムと、そしてハートの女王の話。 そして謎の言語を駆使する皮蛋野郎……ハンプティ・ダンプティとの話。
最初の最初こそ、物語を思わせる所もあっただろう。しかし次第に歪に歪んでいくその物を――そして、男がその物語の中でよりにもよって"アリス"の役を演じていたと言ってみたのなら。 その時の"お前"の顔は、少しだけ楽しみなような、怖いような……嗚呼、無論。あのスカートの一件だけは、絶対に伏せておくけれど。]
(118) ねこんこん 2015/07/03(Fri) 16時半頃
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酷い夢だったよ。 時計は失くすし、夢の中だというのに痛覚はあるし、……まぁ、あのジャバウォックに心踊らなかったと言えば嘘にはなるが。
……、そして、夢の中で俺は死んでしまって。もう二度と、お前には会えないと言われた。 絶望したよ。……本当に、心から。 まぁ、幕が降りてみれば、それもまた"劇"の一部分だったんだが。
[そうして最後に語るのは、ポップコーンを手に劇を楽しむ"観客"の話を。
掻い摘みつつ話はしたけれど、そこそこに長い間話してしまっていたらしく。 夢の話が終わったのなら、肩を竦めて隣の"お前"の顔を見つめてみせた。]
(119) ねこんこん 2015/07/03(Fri) 16時半頃
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……ありがとう、聞いてくれて。これできっと、"現実"にはならない。
さぁ、そろそろ寝ようか……、思いの外、長話になってしまった。
[手の中の時計の中では、何時の間にやら2度程逢瀬を重ねており。その事にはまったく、驚くやら呆れるやら。
再び動き始めたその時計を傍のテーブルへと再び置いて。 そしてふと、思い出したように目を瞬かせたのなら、身体を僅かに横に向けてその手を握り、自らの頬へと押し当てる。
"お前"の指先は、さて今はどうなっていただろう。出来ることなら、美しくあってくれれば良いのだけれど――まぁ、もしもまた削れてしまっていたのなら。 少々咎めるような眼差しを向け、軽く噛み付いてみせるくらいはしたかもしれないが。]
(120) ねこんこん 2015/07/03(Fri) 16時半頃
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あぁ、そうだ。一つ我儘を。 ――……"おかえり" を。言って、くれないかな。
[そうして、夢の中でずっと願っていた言葉を"お前"へと強請り。 そうすればきっと、"お前"は望む言葉をくれただろうから――頬へと顔を預けたまま、男は酷く嬉しげに笑った事だろう。
一日の終わりには、何時もそうしているように。 今日は一回だけ多いキスを交わし、そうして共にまた布団の中へと潜り込む――次はもう少し、"幸せ"な夢が見たいものだと。 取った手は、今日くらいは……離さなくても、良いだろう? 嗚呼、しかしまったく上手くいかないもんだ。あの夢ではああ思ったのに――甘えているのは、結局俺の方じゃあないか、…なんて。]
(121) ねこんこん 2015/07/03(Fri) 16時半頃
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