19 生まれてきてくれてありがとう
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大丈夫。 まだ、大丈夫。
それに……きっとね。 傷はいつか癒えるから――――…。
[そう呟いて、もう一度笑みを浮かべる。
最後に覚えておいて欲しいのは、泣き顔じゃなくて。 幸せな笑顔でありたいから]
あたし、ピッパちゃんの所に行って来るね!
[そう告げると、赤毛を靡かせながら森へつながる小道へと踵を返した。
もう二度と。逢う事はないだろう彼女に、 精一杯の感謝の気持ちを込めて、*手を振りながら*]
(@57) 2010/07/02(Fri) 06時頃
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―――……
[笑みを浮かべるリンダに、 言葉を返せないまま 彼女を見送って]
ほんとうに、リンダは、――
……ずるい、よ。
[胸が痛い。 指先が震えて葡萄に微かな傷を付ける。]
ずるい……
[傷つけたくない、なんて、 連れて行きたくない、なんて謂った癖に。]
(277) 2010/07/02(Fri) 06時頃
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[彼女の所作、仕草、言葉、全てが、 "最後"なのだと知って、その場で涙が溢れる。]
……。
[出来ることなら彼女を止めたかった。 だけどそんな権利はソフィアには無くて。]
……。
[歯痒さと別れに、身体を震わせる他、*無かった*]
(278) 2010/07/02(Fri) 06時頃
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/* ね…。 おかしいね。
私ピッパと話したことすらねーよwwwww なんでこんな…… ピッパのRPは見てるだけで惹かれるクオリティ。
だから、リンダずるい、は中の人の叫びです。 見物人だからまぁ。 ピッパの人もその辺は分かってるんじゃないかな。
と思うけどね!
本当はまたんwwwwwばかっwwwwww
(-62) 2010/07/02(Fri) 06時半頃
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/* 多分リンダは半分くらいは確信犯だとおもう。 ていうか9割確信犯じゃないかしら。 見物人ェ…… プロローグで此処までイケイケな見物人は初めて見ました。
ああもうwwwwwwwwwwwwww 私は一体どうしたらwwwwwwww
寝落ちたピッパに罪を着せよう……。
(-63) 2010/07/02(Fri) 06時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/07/02(Fri) 06時半頃
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/* うーん……日記の独り言でもにゃもにゃしてたんですが やっぱり残して置きたいと思います。
見物人はプロローグが見せ場だっていうのは理解します。 表ログに残るRPは確かにプロローグしか出来ないです。 只、此処は多分、私自身の堪え性の無い部分なのか、 妥協を許さない部分なのか、多分そういう所なんでしょうけど 本参加キャラだってプロローグでも物語は始まってるんです。
見物人だから見せ場を譲ってあげようっていう思考が、 無い訳じゃないんですけど……。
まぁ、ね、今回の場合は、 ピッパが居ないのも、悪いんだけどね。
「ピッパを待っている」と明言しているソフィアが居るのに 「ピッパちゃんの所に行って来るね!」と謂うリンダは すごーく不満とかではないですが、「えっw」ってなりますw
(-64) 2010/07/02(Fri) 07時頃
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/* んー。 本参加枠のPCと違って見せ場が此処、なんだから まぁ自然な流れなのかなぁ……。
此れは個人的な不満かもしれませんね。 私はピッパと絡んですらねーよwwwっていうのがあって。 絡みたいですよ。既に物語が始まってて、ピッパというPCが居てソフィアというPCが居る。其処で絡みたいと望むことは何も可笑しくないことです。
只、それは勿論ピッパとリンダにも謂えるし、リンダの余命が短いわけだから、要はその日処刑されるメインキャラクターみたいなものだと考えれば、尚更リンダのしたいようにさせてあげるのがPL同士での優しさではありますよね。
(-65) 2010/07/02(Fri) 07時頃
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/* ああ、此れはやっぱり個人的な問題かなぁ。 正直言ってリンダが最後にピッパに対して残すRPがすごく怖い。
あのね。うぅん。えっと。 死期が近いリンダはやっぱりやりたいことをやる、と。 それがピッパとのRPである、と。 其処は否定しない。 「えっw」とはなったけど、見せ場は譲ろうと思う。
ただね、RPでも必死で訴えましたが、 ピッパの心を連れて行かないで欲しい。
(-66) 2010/07/02(Fri) 07時頃
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/* 思うんです。 見物人も本参加も、落ちる時期が違うだけで それぞれ確立したPCである、と。
だからね、リンダは落ちる前に必ず何かを残すでしょう。 確立したPCだからこそ、リンダという人物像があるからこそ 最期にピッパに会いたいんでしょう。
そう考えると、何だね。 見物人はプロローグからクライマックスだから 邪魔しない方がいいかな、みたいな話になるかな。
ただ、ね、心に残っちゃうの、ね。 ピッパの心に、リンダが深く刻まれてしまうと思う。 それが悔しい……、ってただの嫉妬かもしれません!
(-67) 2010/07/02(Fri) 07時半頃
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―墓場―
[小さな埋葬の最中、男からしてみれば少年少女にも見える者が墓参りをしているのが映った。]
――……ええごどだべ。
[墓参りにくるには年齢が若いのは気にかかったが、それでも、墓に参るにこれるのは幸せなことだと思っている。]
――……
[埋葬は終え、墓石を立て、整地しはじめる。 最後は丁寧に墓前に頭を下げて、男はほったて小屋に帰っていく。]
(279) 2010/07/02(Fri) 07時半頃
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/* まだ絡んですらないピッパなので ソフィアというPCは、ピッパと見知り以上友人未満程度の 感情くらいしか、抱いてないのかもしれません。 其処は、ピッパと絡まないと見えてこないですが。
PLははっきり謂って、ピッパのRPが大好きです。 中の人補正も否定出来ないんだけども、ね。 それは差し置いても、ピッパと絡みたい、という思いは強い。
だからそこを掻っ攫われちゃって悔しいなーって話でした。 冷静に考えればリンダ優先でしょうけど、 悔しかったんだ……。
(-68) 2010/07/02(Fri) 07時半頃
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「生まれてきてくれてありがとう」 と、いったら私が最初に思い浮かんだPV.
(-70) 2010/07/02(Fri) 08時頃
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[此の侭帰るのもな、と少し落ち込んだ態で葡萄を見、 ポケットを探れば店の伝票と鉛筆が出てきた。
伝票に鉛筆で
「ピッパさんへ
お元気ですか? また、顔を見に出直します。
ソフィア・フュルス」
そう綴って、玄関口の分かりやすい箇所に置いておいた。]
会えなかったのは、残念だけど…… ……リンダ。
[何かを願うように、ぽつ、と名を呼び、 静かにその場を辞して、雑貨屋に*戻った*]
(280) 2010/07/02(Fri) 08時頃
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今夜は、酒屋にもらった酒でものむがな。 きっとよく寝れるべ。
[小屋に帰ると、まずは、桶を2つもって墓地の井戸へ向かう。誰も使っていないのを確認してから、水を汲んでばしゃばしゃと手を洗い、それから上半身だけ脱いで頭と身体と着ていた衣服を洗った。下肢はさすがに日の当たる時間には遠慮しておく。今はこれでいい。
それが済むと、また桶に水を汲んで小屋に、戻る。 それなりの鍋に豆をいれ、水を入れ、心ばかりの塩を入れて煮始める。 合間、濡れた服を外に干して、そのほか家用を済ますと、煮上がった豆を鍋から皿に移し、丁寧に祈ってから食べた。]
(281) 2010/07/02(Fri) 08時頃
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[そして、ふとポケットをまさぐり、さっきの埋葬での報酬の銀貨を取り出す。]
ああ、少し肉でも買うがか? それども、野菜がいいだがなぁ。
[食事が終えると、何か入用はないかと小屋を見回した。 もう何年も何年も一人の生活。 墓守の少女が使っていた小屋は、少女がいなくなって男だけの住処になった。 遠くの知人の家に行くといったあの子は別の街で元気にしているだろうか。
時々少女に似た風が、真夜中遊びにくるけども、 それは違うと、思い込むことにしている。]
(282) 2010/07/02(Fri) 08時頃
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― 墓地 ―
[星を思わせる花弁をもつ花を抱え墓石の合間を歩いてゆく人影。 ちらりと、人の気配がするが小屋に視線を向けるが食事時でもあるので声を掛けて邪魔をする事は無い。]
(283) 2010/07/02(Fri) 08時頃
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墓堀 ギリアンは、メモを貼った。
2010/07/02(Fri) 08時頃
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ほら……珍しいでしょう? 手に入れるのに相当苦労したみたい。
花言葉にあんなに拘るなら自分で持ってくればいいのに。 不思議だね。
[Liliana Solerと刻まれた墓石の前でうでに抱く花束を優しく供え、何処か可笑しげだが寂しさの滲む表情で言葉を掛ける。
溜息と共に短い祈りを捧げて小屋の方へ歩みを向けた。]
(284) 2010/07/02(Fri) 08時頃
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― 小屋 ―
[扉の前でノックするか逡巡を見せるが やはり気をきかせてか扉の前に馬乳酒の入った小瓶を置いて立ち去った**]
(285) 2010/07/02(Fri) 08時頃
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墓堀 ギリアンは、メモを貼った。
2010/07/02(Fri) 08時半頃
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∧∧ ( ・ω・) _| ⊃/(___ / └-(____/
(-72) 2010/07/02(Fri) 08時半頃
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この人達いつ寝てんの。 いや人の事言えないんですけど。
そして希望選び直そうと思って情報欄見てきたけど、希望すげかえていいやと思える役職がねーよママン。
いっそヤンデレで兄貴殺すために首無にでもするか。 基本的にカップルブレイクの方向で襲撃していけばいいっぽいし…そうすんべな
(-73) 2010/07/02(Fri) 08時半頃
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― 村の通り ― あーもう、あーもう、ああああぁぁぁもう!
[怒気に満ちた口ぶりに大股で、ずかずかと通りを進む彼女の姿は、誰からみても「触らぬ神に祟りなし」の荒ぶる神そのもののよう]
二人して何だよ、ったくさー! 安産型ァ!?余計なお世話だっつーの! 狸ィ!?あたしだってコリーンみたいにこう、ばいーんきゅっぼんとか、ソフィアみたいにスレンダーだとか、そういうのがよかったに決まってんじゃん馬鹿野郎!
[コリーンの魅力的な凹凸やソフィアのような儚い痩躯に思いを馳せると、気恥ずかしいような悔しいような屈折した思いで胸が不快なものに満たされた]
(286) 2010/07/02(Fri) 09時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/07/02(Fri) 09時頃
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……あーくそ気分悪い。
酒でも飲むか? 酒場でもいいけどおっさんたまに説教モード入ってうぜぇしな……ギリアン相手にクダまくか。
[よし、と一言吐くと、先程よりは少し軽やかな足取りでゴドウィンの店へと歩みを進めた]
おっさん!酒買いに来たぞ。 ちょっとくらいならまずくていいから今日は安いの頼むわ。持ち合わせあんまねーんだ。
[年頃の娘が恥じらいもなくガラの悪い言葉を連発する様に酒屋の主は何と声をかけただろう。 気分の悪さは消えぬまま、主を適当にあしらって酒を手に入れたら、ギリアンの塒へ押しかけるべく店を出る]
(287) 2010/07/02(Fri) 09時頃
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― ギリアンの住処 ― おーい。でくのぼー。 酒持ってきてやったから一緒に呑もうぜー!
…何だ?
[ペラジーがおいて行った馬乳酒が扉の脇にあった。注意して匂ってみれば、フタから漏れる仄かなアルコール臭で酒であることを知る]
へえ。ちょうどいいや、これも呑めるな。えへへ。
[たぷたぷん、と二つの酒を揺らして、扉を叩いた*]
(288) 2010/07/02(Fri) 09時半頃
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―酒屋― [散らかっているわけでもない店内やセラーの掃除を終えた。 もともと暇つぶしにやっている事で、終わってしまえば暇ができる。 店先の椅子にでも座って居ようかと思っていたところ、客…と言うより闖入者がやってきた。 笑いを含んだ声で迎える]
ご機嫌ななめじゃあないか、アイリス。 どうした、またあのランタン野郎と喧嘩でもしたか?
[愉快そうに笑う。こんな娘が一人や二人居ても良いと思うし…可愛い物ではないか。 酒を見繕いながら、背中越しに声をかける。]
失礼な事を言うな。 不味い酒なんぞ置いてない。 もう少し上品に頼むんなら、ロハでもよかったんだがな。 出来の悪い奴をやろう。 悪酔いしてしまえ。
[意地悪く笑って角の丸まった低く四角いボトルを棚から取り出した。]
(289) 2010/07/02(Fri) 12時頃
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― 回想・小さな森 ―
[リンダと二人、森の中で。 過ごす時は穏やかさと懐かしさを運んだ。 結局、確りとお茶とサンドイッチをご馳走になってしまった。
やがて、去っていくリンダにはそっと手を振って]
また、ね。
[小さくなる背中をずうっと見つめていた]
(290) 2010/07/02(Fri) 12時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2010/07/02(Fri) 12時頃
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[ボトルの首と底とを持って目を細め眺める。 棚にどん、と置くと、琥珀色の液体がゆらゆら揺れた。]
水で割るのが俺のお勧めだな。 そのまま飲んだって構わんが、すいすい飲んでひっくり返らんようにな。 ・・・ 粗悪品だ。 持ち合わせがないんなら、又で構わんぞ。 それでなかったら、そっちこそ出来の悪い葡萄でも貰ってこい。
[笑ってそう言うと、アイリスを送り出した。 決して安い酒ではないが、アイリスはなにを思った事だろうか。]
さて。 身体を動かす準備でもして置くか。
[裕福な訳ではないが、別に金に困っても居ない。 金が無くて困る物と言えば精々葉巻位だ。 長い放浪の経験から、食べられる山菜、野花の知識はあるし、獣を捕まえて捌く位は出来る。 人里離れた山で暮らすのも良い、等と思っている。]
(291) 2010/07/02(Fri) 12時頃
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― 現在・小さな森 ―
ねえ
[話しかける相手は愛おしき小さな姿。 木々の狭間から漏れる陽光を受けて凛と背を伸ばしている。
女は両肘を両膝について、手の甲で顎を支えたまま]
今日はいい天気だよね。 ……嬉しい?
[日課になってしまった遣り取りは続く。 大抵、此処へ訪れると深夜まで家には帰らない。
両親が寝静まった頃に、静かに帰るのだ。]
(292) 2010/07/02(Fri) 12時頃
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まぁ、世捨て人になる訳でなし。 人と会わんと偏屈になりそうだしな。 ふっふっ…。
[今はこれで良いと思う。 乾物や水、ナイフ等携行品を纏めて入口の隅に放っておいた。 罠を作ろうかとも思ったが……]
今から仕込みに行くのも面倒だな。 収穫無しでも運動にゃなるか。 山菜集めでも構わんし、獲物はおまけと言う事にして置くとしよう。
[適当に準備を終えて、店先に出る。葉巻が吸いたかったが手持ちがない。 日は傾きだしたがまだ十分に高い。]
いやァ……憎らしいくらい良い天気だ。
[葉巻も無いとなると、じっとしているのがもったいない気分になる。 結局……{5} 1,2,3:今日下見してしまう事にした 4,5,6: 店先の椅子に暫く座っていた]
(293) 2010/07/02(Fri) 12時半頃
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