3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…
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[薄暗い部屋、それは指摘されないとわからないだろう。
ましてや、チャールズによって、ケイトはここを出た。それから職員室に一緒にいく姿が目撃されている。
女子高生の家出事件として、
学校はろくに調べられなかった。]
[そして、数年が経ち、改装工事がもちあがる。]
(#11) 2010/03/08(Mon) 23時頃
[そこには、工事現場の監督者に何かを渡すサイラスの姿。
笑みと笑み。
簡単な頼みだ。中二階は完全に埋めてくれ。下手に取り壊すより安上がりだろう?
そして、教師は、嗤った。]**
(#12) 2010/03/08(Mon) 23時頃
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−北棟・東階段付近−
[セシルから伝説の木は違うだろう、ときいて、 確かに、ここですら清浄な空気を醸し出していたような、と。 そしてやっぱり思い出す、あの指切り。]
印刷室…。 そういえば、あの用具室があった位置だし。 何かあっても不思議はないね。 [それにしても演劇部は行動範囲広いな、と、 こんな時だけど、心の片隅で考えたりして。]
図書室より近いし、とりあえずそちらへ。 [自分が言い出すよりも先に、既に話は進んでいるかもしれない。]
(148) 2010/03/08(Mon) 23時頃
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[肌へと触れる細い指に、微かに吐息を漏らして。
─あの時、走るなと叱り飛ばしたのは、きっと心配の裏返し。 規則を守れという大義名分はあったけれど、 きっと、転びそうなら迷わず抱きとめていたに違いないから。
真っ直ぐ見つめてくる瞳を見下ろす。 全てを奪い尽くしたい衝動に焦がされる胸は、行為に傷ついた軽蔑と嫌悪とで、狂おしいほどに葛藤していた。]
(+68) 2010/03/08(Mon) 23時頃
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−外− [>>143ただで死ぬのも、その言葉に淡とした視線。]
じゃあ、泥沼の上で踊って死ねば。
[>>141ミッシェルの言葉は闇を伝って聞こえていたが、 まさか自分も該当者に含まれているとは思わず。少女の最期の言葉から 推測するのみ。]
しっかり断ればいんじゃねーの。 あとは 、 突き放せば?
[嫌われれば いい。向かう気持ちもなくなる。 今更なんの役に立つのか、そんな恋愛相談。普通に答える。 影と闇が。異常な光景だ。
飛んで来る蹴りを まともに受けた 。 もう、そこにある腹は 闇 で出来た身体。実体も、痛みも ない。 ―― 霧散化する。 ただ少し、 他からの力で崩れれば 形成に時間は掛かるか。]
(149) 2010/03/08(Mon) 23時頃
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間に合うも、何も。 お前は、殺 されるんだろ?
[>>144嗤 いに、笑顔を、返す。 ゆっくりと、胴の部分を修復させながら。]
おー、麗しきは愛情 ってやつぅ?
あいつは どう思うか しんねーけど。
[莫迦だろ。誰かが無事なら。 そんな ばか を 知っていた、から。 そして、彼が消えた時の、あの薄紫の、こえも。]
(150) 2010/03/08(Mon) 23時頃
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――――。
[薄紫の男の名を 呼ぶけれどそれは こえにはならず
緋色の視線は 揺れて ]
わからないの
あたしは どこで殺されたのかも そのあと どうなったかも
わからない
(@32) 2010/03/08(Mon) 23時頃
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ずっと だよ すっと一緒だよ
もう 離さない いつまでも 一緒にいようね
そうすれば 寂しくないよ
(+69) 2010/03/08(Mon) 23時頃
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─北棟・東階段付近─
[>>147 首に手をやる仕種の意味には気づかない。 その辺りは、間違いなく天然の鈍感で]
入り口、ないんだよなぁ。 昔の間取りで言うなら……。
[言いながら、途中まで階段を上がり]
ここらにあるはずなんだけど、壁だし。 印刷室の位置とか、床の高さとか、色々考えると……。
……あんまり、楽しくねぇ結論が出て来るな、コレ。
[大げさなため息とともに言った所に、ケイトを呼ぶ声が聞こえたなら。 一つ、瞬いた]
(151) 2010/03/08(Mon) 23時頃
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美術部 ミッシェルは、手は出された側と知ったら甲斐性なしだと言っていただろう、きっと。
2010/03/08(Mon) 23時頃
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/* 指をドアで挟んで負傷とか
文字片手で打てねぇ
(-86) 2010/03/08(Mon) 23時頃
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−北棟・東階段付近−
――行こう。
[気にかけるのは、外へ。 赤色。濃紺。――橙。青碧。
そして、今目の前、 薄紫だった、緋色。]
…、……――わからない、か。
……鬼ごっこを、…終わらせるから。 ――来い、見つけよう、お前を。
(152) 2010/03/08(Mon) 23時頃
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―木周辺→―
[そこに誰も居ないか、あるいは笑っていたとしても 膝が胸に着くほど引き寄せてから 硬い踵の靴底で掴んでいた手を思い切り蹴り飛ばし]
……二度も、お別れは言いたかない。
[踏みつけて足場をつくり一気に立ちあがって、 比較的侵食の進んでいない道を選び離れようと直走る。
逃げ切れるか怪しいが、それでも。 ここで沈んでも、彼女の所にはたどり着かないだろうと。]
(153) 2010/03/08(Mon) 23時頃
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奏者 セシルは、謂って、壁に手を添える。「入り口か…」
2010/03/08(Mon) 23時頃
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[少し揺れてるだろう尻尾、そっと触れてみる]
――冷たいでしょう?
[頬を舐める舌、くすぐったい。 涙を拭われるなら、人の姿の方がいいかもしれない]
(+70) 2010/03/08(Mon) 23時頃
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−外− [ゆっくり、ゆっくりと、闇を纏わりつかせる。 静かに 大蛇 が 頤を ひろげて 飲み込もうとするように。
それは余裕の表われなのか―― 。
闇 色の瞳を 細く、ほそく。]
テメェも、もうちょっと実体あれば面白かったのになぁ キャロライナと同じ様に 首をねじ切るように 殺 してやったら
…… 歓ぶ かね?
[闇 色は ただ わらう。]
(154) 2010/03/08(Mon) 23時頃
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[散っていく。教師としての思いも人としての思いもエミール・スティーブンスとしての思いも。
もう抗うことはない。
静かだった。音も声も聞こえない。 後は闇と同じになるのだと、どこかで思った。
黒い目に、少女の姿が映った。
一度だけ瞬いて問う]
ケイト・グリフィズ。もし鬼がすべていなくなって貴女の姿が見つかったら、皆を返すことは、出来ませんか。
貴女の姿が見つかれば、貴女もここから開放されるのでは、ないのですか。 それなら友達も必要なくなるでしょう?
それとも、皆と一緒なら、ここに居ても構わないのですか。こんなに、暗い場所なのに。
(+71) 2010/03/08(Mon) 23時頃
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飼育委員 フィリップは、ゆっくり ドナルドの首らしき箇所に 闇 を伸ばす。
2010/03/08(Mon) 23時頃
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― 外 ―
一人で踊るのも楽しくねぇじゃねぇか。
[喉の奥を鳴らした後、ぴゅぅいと口笛を吹いた。 蹴りは腹にまともに向かうも、そこは霧散するだけで。]
踊りがいありそうだな。
つーか、嗚呼、そうか。 ちゃんと断った方が傷ってちっせぇもんなんか。 じゃ、機会があれば、言うわ。
[修復する胴の部分を、見詰めながら感謝の言葉を向けた。 とても異様な光景なのは、今さらだ。]
(155) 2010/03/08(Mon) 23時頃
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―――……俺が、鬼役だったら良かったなぁ なんて言ったら、お前は怒るかもしれねぇけど。
全部欲しい けど 全部は無理なんは、知ってる。
[知ってると言いながら、顔に浮かぶ表情は昏い笑み。]
ま。殺されねぇって約束してっからな。 暫く踊ろうぜ?
[嘯いて、「来いよ」と。]
(156) 2010/03/08(Mon) 23時頃
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─北棟・東階段─
[同じ事を思い出していた>>148、と知ったら、さすがにちょっと慌てた。かも知れないが]
ああ、他に考えられないしな。
[入り浸りの理由を問われたなら、台本やポスターの印刷に使わせてもらっていた事を語りもするが、今はそんな場合でもなく]
……みつけるよ、絶対。
[ケイトの姿に遅れて気づけば、小さく言って]
壁と床と天井。ぶち破るなら、床がラク、かな。 とにかく行こーぜ、印刷室。
[二階を見上げて言う。足は既に、動き出していた]
(157) 2010/03/08(Mon) 23時頃
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入り口…。 [はしゃぐケイトを思いだした。胸が痛む。]
楽しくない…結論。どういうこと?
[それでも、辿りつかなければ、終わらないから。 先を促すようにオスカーの方をみたが、 オスカーの視線を追って、自分もセシルの方へ。]
(158) 2010/03/08(Mon) 23時頃
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─北棟・東階段─
[とん、と手をついて壁から離れ]
…――「此処に埋まっている」
[マーゴへ、そう謂ったのは聞こえただろうか。 影を伴い、印刷室へと向かった。]
(159) 2010/03/08(Mon) 23時頃
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って、すげぇの来たな。おぃ。
[大蛇のような闇が首に向かってくる。]
―――……っち
[首に纏いつく闇。不快感に眉を寄せる。 けれど、通常の身なら絞められる首も影ならば。 それでも、息苦しさのようなものは酷く感じる。]
いいんだか、わるいんだか、な
[纏いつく闇を引き寄せながら、フィリップに近づいた。]
(160) 2010/03/08(Mon) 23時頃
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[虚空から漂う声、反応したのは 「鬼が全ていなくなって」その言葉が聞こえたから]
――… ………ップく ん ……
[流れ続ける涙は、一筋の糸のよう]
(+72) 2010/03/08(Mon) 23時頃
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問題児 ドナルドは、多分このまま闇に触れていたら、絞殺されるでなく、闇に落ちる気はしている。
2010/03/08(Mon) 23時頃
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[ こくりと セシルに頷きを返して ]
[ 一緒に いこうと足を運ぶ ]
[ 闇の中―――― 声が 増えて その中のひとつ ]
スティーブン…せんせ、…
[ 問いに 、 あたしは ―― ]
(@33) 2010/03/08(Mon) 23時頃
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ずっと すっと一緒…?
[どこからか聞こえてくる哀しい声]
でも闇に溶けたら…何もかも消えてしまうよ 異形に変わって きっと 自分さえもわからずに 何にも無くなってしまうよ
何もかもが意味がない
(+73) 2010/03/08(Mon) 23時頃
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問題児 ドナルドは、美術部 ミッシェルの言葉が聴けていたら、ちげぇねぇ……と苦笑を零した筈だ。
2010/03/08(Mon) 23時頃
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/* ドナルド吊られフラグきた!
(-87) 2010/03/08(Mon) 23時頃
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奏者 セシルは、問題児 ドナルドを思うと気が気でないが。
2010/03/08(Mon) 23時頃
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せんせ、それは
[ 闇が あたしを 捉えて 離してくれない ]
あたしには わからないわ
[ ずっとずっとずっとずっと 捉えられたまま ]
[闇しか 知らないかのようにも なっているから]
(@34) 2010/03/08(Mon) 23時半頃
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――…、
…、先生…?
[名前、に びくりと反応した。]
(161) 2010/03/08(Mon) 23時半頃
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…欲しい。
けど、穢したく…ないんだ。
[漏れる声は苦々しく。 ここまで連れてきて、自分色に染めてしまって、今更何を言うと自分でも滑稽だけれど。
それでも…あの自分と良く似た金髪の、あの子を殺した狂える教師と同じになってしまいたくはない。]
(+74) 2010/03/08(Mon) 23時半頃
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「此処に埋まっている。」
[目を瞠ってその薄紫を見つめたが、それ以上何も言わないので。]
見つけよう、絶対。
[そう呟いて、オスカーの後を追ってゆっくりと印刷室へ向かった。]
(162) 2010/03/08(Mon) 23時半頃
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─印刷室─
[階段上がってすぐの場所。 部の作業をしながらの駄弁り場のひとつ]
……なーんで、ここがこんな事になってたかなぁ。
[中に入り、最初に口をついたのはこんな一言。 よくよく見れば、確かに入り口には不自然な段差。 同じ階の、他の部屋にはないもの]
……さってとぉ。 どうやってぶち抜くか。
[とんとん、と踵で床をつつきながら呟く。 手段として取りうるものも、なくは、ないが]
(163) 2010/03/08(Mon) 23時半頃
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