135 【飛歓】山奥の村【会話調RP】
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[次々と上がるフィリップを非難する声 ……それでいい、今はそれでいいのだ。 そうしてフィリップは、突き飛ばされたリンダが最優先なのか怪我が酷いからか殴られることは無くただ取り押さえられた]
やめろ!僕が本物の占い師なんだ! どうしてお前達は分かってくれない!どいつもこいつも役立たずだ!
[出来るだけ必死に醜態を晒す、彼女に同情が集まるように、それでも生き汚い占い師に見えるように こんなにも、何故彼女のことを案じてしまうのだろうか
未だ、自覚しないまま。]
(144) 2013/08/04(Sun) 23時頃
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―村はずれの丘―
私、なにしてるんだろう。
[昨日と同じ場所に立って、ペンダントを握る。]
こんな気持ちだったのかな。
[風に吹かれながらしばらく、気持ちをおちつかせ]
帰ろっか。
[再び宿へと向かった。]
(145) 2013/08/04(Sun) 23時頃
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/* >>144 ! リンちゃん!リンちゃん!フィリップが! わぁ!そうなんだ!
(-152) 2013/08/04(Sun) 23時頃
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ちくしょ……
[父の分まで生きなくてはと、必死で生きてきた。 だから、処刑台に上るときも哀しく、悔しかった。 少しだけ、やっと楽になれる、とも思っていたが。 けれど]
見えてんのに、なんもできねぇよ。
[こんなに悔しい事があろうとは、思わなかった]
なんもできねぇけど、送るよ。
[少しでも通じればよい、そう思いながらクラリッサの帰宅に付き添った]
(+49) 2013/08/04(Sun) 23時頃
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/* フィリップ吊の流れに反論したい→アイリスが人間である確信は無い
うん。ガチっぽくなるしな そもそも大きな流れを止めるのは気が引ける
(-153) 2013/08/04(Sun) 23時頃
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[誰かと話している風だったヨーランダが、こちらに気づき。 ケヴィンは今ここにいるらしい、と聞けば、短く息を吸って]
……痛くて、思い出したくないかもしれないけど 教えて欲しいんだ、ケヴィン
君を襲った人狼は、赤かった?
それとも、……―― 金色、だった?
[金色の獣だったからとて、クラリッサだとは限らない。 疑っておきながら、最も疑わしいと思いながら、 それでもどこかであの笑顔を信じたくて、守りたくて]
[跳ね回る心臓の上に両手を重ね、返事を待つ*]
(146) 2013/08/04(Sun) 23時頃
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― 銀狼とゆずり葉亭 ―
[下宿に戻れば、朝食までに戻るとメモを書き残していたはずの、アイリスの姿はまだなくて。]
[リンダもフィリップの姿も無い。]
あそこ、かな。
[小さく呟けば、むらはずれの丘へ。]
(147) 2013/08/04(Sun) 23時半頃
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ヨーランダは、ソフィアの質問を聞き、ケヴィンの答えをじっと待った。
2013/08/04(Sun) 23時半頃
セシルは、フィリップに話の続きを促した。
2013/08/04(Sun) 23時半頃
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/* おうふ >>+49 色々抜けだらけで理論がおかしいわい
(-154) 2013/08/04(Sun) 23時半頃
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[ソフィアとコリーンがやって来るのも見えて]
(……この面子なら、話しても大丈夫だろう) なあ、ヨーラ。知っていてほしいんだが… 俺が人狼に襲われたときのことを。
[ソフィアに知らせてくれても構わない、とつたえて]
(+50) 2013/08/04(Sun) 23時半頃
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/* 10分待っても返答がなければ補完しようかな というか実は皆さん墓下見えてるんじゃないか? って思う時がたまに(セシルといいソフィアといい
(-155) 2013/08/04(Sun) 23時半頃
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[繰り返される言葉>>*23に抱擁で返しながら 束の間の邂逅に甘える]
全く――甘えている、よね。 ありがとう、クラリッサ。 君に会えて、本当に良かった。
[それが別れの言葉にならないことを強く願った]**
(*24) 2013/08/04(Sun) 23時半頃
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[フィリップはリンダと離れた場所に連れて行かれる、周りは男達で固められどこにも行けないようにされ。 床を見て押し黙り、自分へ投げられる言葉の数々を聞こえないふりをした]
(今日の処刑は、決まったようなものかな……)
[泣きそうになるのを必死で堪える。 傲慢な態度を作り村人にリンダの名前を書いた投票用紙を箱に入れにいかせた]
(ごめんなさい、ソフィアさん、アイリスさん)
[どうなるかは分からないが、立場を悪くしてしまったのは事実だ ……自分の醜態を彼女達がどうか見ていませんように]
(148) 2013/08/04(Sun) 23時半頃
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―墓場へ―
そういや、あいつうまくいったのかな。 ……ヨーラって、墓守だよな。 墓場にいんのかな。
[生者に何かを伝えたい想いは痛いほどわかった。 うまくいっていることを祈りつつ、墓場の方へと向かう]
コリーン?
[何かを追うように移動する彼女を追うと、その先にはソフィアがいた]
(+51) 2013/08/04(Sun) 23時半頃
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/* 地上に飴を投げたくて仕方がない
(-156) 2013/08/04(Sun) 23時半頃
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―朝―
ね、寝顔!? あー…まあ、良かったのか? [アイリスからのお礼にそんな用事だったのかと思いつつ、マイペースさは長所でもある。だから言葉にはしないで返事を返した]
(=15) 2013/08/04(Sun) 23時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/08/04(Sun) 23時半頃
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[ケヴィンから、伝えても構わないと言われ、頷いた。]
確かに月夜に照らされて、キラキラと光る金色だった、 ……って、言ってる。 ソフィアちゃん。 誰か、見当がついてるの?
[息を切らす彼女にそう問いかけ。]
(149) 2013/08/04(Sun) 23時半頃
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/* ここまでして死ななかったら泣く 演技フィリップが夜神の月君の最期っぽい……
(-157) 2013/08/04(Sun) 23時半頃
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― 村はずれの丘 ―
アーイリスッ。
[今度は私が背後から抱きつく番、とばかりに腕を伸ばしたら。 くるり振り向いたアイリス>>145に、激突した。]
った。ごめん。
[くすくすと、笑って。そうして、彼女の手を取れば。]
教会の増えてたメモ、アイリスでしょ? ごめんね。ありがとう。
[自身の掌の上に乗せる、アイリスの両掌。 親指の腹で、少し撫でてから。 持ち上げて、小さくほお擦りする様に、自分の頬に触れさせて。]
そうだ。アイリスには言っておくね。 モリスさんは、人間だよ。
(150) 2013/08/04(Sun) 23時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/08/04(Sun) 23時半頃
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目が覚めた時、死んだ時の記憶が俺にはなかった。 それでヨーラと別れた後、自分の死体を捜しに行ったんだ。 どうも、俺、人狼にやられたみたいだから。
で、池の畔で自分の死体を見つけたんだが… そしたら襲われた時の記憶が蘇ってな。
俺を襲った人狼は、金色の毛並みをしていたよ。
[何かの手がかりになりはしないかと、ヨーランダに伝えれば]
(+52) 2013/08/04(Sun) 23時半頃
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……帰ろっか。お家に。
[そう言って、手を繋ごうとアイリスに手を差し出した。]
(151) 2013/08/04(Sun) 23時半頃
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/* >>149 やだー。背後から一撃でしとめたのにっw いや。良いのですけども。
(-158) 2013/08/04(Sun) 23時半頃
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/* >>+51 ほあぁぁああ
[クラリッサが宿へ戻るのを見届けると、先のケヴィンの事が気にかかった]
って入れるの忘れたぁ
(-159) 2013/08/04(Sun) 23時半頃
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[>>136ヨーランダが、こちらに気づき声をかけてくれた]
おはよう〜〜! …ああ、私のは”捜し人”かな?
[少し照れくさそうに答える。するとソフィアの言葉に驚く>>146]
…ソフィア…
[人狼。人狼を捜しているのか。そんな危ない事と思いながらも、ソフィアの表情は真剣そのものだった。それと、ケヴィンに聞いているようだ。まさか、ケヴィンが見えているのか。自分の事は見えていないようだが]
(+53) 2013/08/04(Sun) 23時半頃
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[教会に足を運ぶ気はしなかった。 元より余所者である、投票に参加する気はなかったし、 そこでの喧噪は予想がついている。
では――と、足が向かったのは宿ではなく、通いなれた食事処。 猫の前足亭。 店は開いているだろうか? この騒動の中、賑わっているとも思えないが。 いずれにせよ、彼の目的は別の存在で]
(152) 2013/08/04(Sun) 23時半頃
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ふふ。仕方ない人ですね。
私も、会えて嬉しかったですよ。 ――……セシル兄さん?
[家族なら、と。 冗談めかして言ってみて、笑った。**。]
(*25) 2013/08/04(Sun) 23時半頃
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ソフィアは僕に食べさせて欲しい。 けど、僕吊だと襲撃パスになってしまうんだよね……天に任せるか。
(-160) 2013/08/04(Sun) 23時半頃
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/* ヨラさんが可愛くて転がる ルート 1.アイリスと通信、説得される 2.フィリップ吊りの流れに物申す(だがPLの本意ではない)
1か…
(-161) 2013/08/04(Sun) 23時半頃
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[ただじっと今日の処刑者が決まるのを待つ リンダは自分を嫌いになってくれただろうか、「僕が処刑されそうになったら迷わず投票して下さい」その言葉を覚えているだろうか――*]
(153) 2013/08/04(Sun) 23時半頃
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[>>+51名前を呼ばれて振り返れば、そこには]
モリス………モリスッ!? え?…えっ?
私のこと見えてるの〜〜??
[勿論彼も死んでいる事を知らない]
(+54) 2013/08/04(Sun) 23時半頃
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捜し人?墓地に? 誰だろう、手伝えたらいいんだけど。
[コリーンにそう返事をすれば、その後ろにもう一人。 一人だけ、毛色の違う気配を纏っている人が視えた。 仄くらく光る、紅い色に少し表情を固くする。]
……新聞配達屋さん?
[死んでから本人と逢うのは、初めまして、だ。]
(154) 2013/08/04(Sun) 23時半頃
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