1 とある結社の手記:6
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俺もあいつも…手遅れだったんだ。
[自分が鳥使いの道を歩むと決めたあの時から、彼女への想いは諦めるようずっと言い聞かせてきた。だが彼女の激情と自分の熱が、それを内外から焼き尽くした。――止められなかった。愛しい人が、己の書き遺した物を胸に慟哭する様を。ならば。]
ああ、傍に居る。お前がどうなろうと…必要とされている限り…しばらくは遠くに行かない。
[彼女の心の傷が癒えるまで、ささやかな幸せに戻るその日まで、手助けは出来なくとも、せめて見守ろう。そう決意し、彼女の後に立ち、グリップを握る。]
俺はここに居るからな。
[彼女が振り返ることは無くても――気付く事はなくても、こうしていたいと心から願った。]
―回想・了―
(+19) 2010/02/26(Fri) 02時頃
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/* ベネット>>200に気付かないで、「こらー!」とか言いながらキャサリンを追いかけてしまうところでした。 ごめんなさい。
(-81) 2010/02/26(Fri) 02時頃
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……………………。
[ 離れてゆく、上気したピッパの顔を見つめる。 目を逸らす事が出来なかった。 身を起こすその肩を支えるように手を添えた。]
(216) 2010/02/26(Fri) 02時頃
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[ピッパとドナルドが倒れて唇が合わさるのを目撃して]
あっ……!
[顔に両手を当てる。 ………が、指が開いてたのでしっかり見てた。 兄がマーゴに慌てて否定する様子を見てくすりと笑う。 ひそかに心の中で兄にエールを送っておいた。]
さてっと…。
[椅子から立ち上がり、広間を後にし自室へと。]
(217) 2010/02/26(Fri) 02時頃
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/* その時。
こちらもこちらで手一杯で、気付けなかったのだ。 まさか友が、背後で熱い抱擁を交わしていようとは!
甘い空気が二人を包み込む。 唇と唇、柔らかな感触が初めて出会い、二人は──
漸く出会ったかのように、じっと互いを見つめていた…。
(-82) 2010/02/26(Fri) 02時頃
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/* って、あほなナレーションでも入れてやりたくなったので(←
灰でやっときますね☆
(-83) 2010/02/26(Fri) 02時頃
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………………………………。
[沈黙に沈黙を重ねる。 どうすればいいのやら。どんな顔をすれば、いいのやら。 こちらを見つめる表情を直視できず、俯いた。 表情は髪に隠れてしまい。
…昨日、フィリップに言った自分の言葉が思い出される。
『悔いはないようにね』
――悔いなんて、ない。後悔なんてしない。 そう思っていた。墓下まで持っていこうと思っていた。…けれど。]
……ドナルド。 ……ちょっと、さ。相談したい事があるんだけど。 …私の部屋、来てくれる…?
[俯いたままで。くい、と彼の腕を引っ張ったのだった。]
(218) 2010/02/26(Fri) 02時頃
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―→キッチン―
[答えが出ぬまま、暫し眺めていると小さく咳き込んで。 朝分の薬を飲んでいないことを思い出す。 水を取りにキッチンへ。]
ウェーズリーさん…?
[まるで子供のように蹲り、鼾を立てて眠る様子にくすっと笑う。 漂う酒香には少し顔を顰めたが、膝に掛けていたストールを羽織らせた。]
今までごめんなさい。
[小さく囁いた謝罪は勿論――――]
(219) 2010/02/26(Fri) 02時頃
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―広間―
[キャサリンと共に広間に入る。――見えないとは分かっていても、罪悪感からか心細くなる。]
…ん?
[ただ一つ、確かに視線を感じた。そちらへと、顔を動かす。]
…サイラスさん。
[まだ、信頼する人がこの男を人狼だったと断じた事は知らない。]
(+20) 2010/02/26(Fri) 02時頃
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…本当に?
[念を押すように、もう一度だけ聞く。顔はまだ少し赤い。]
……信じるけど。
[慌てて否定する様子>>215に、ホッと息を吐いて微笑む。 そして、「大丈夫か」と聞かれれば、こくりと頷いた。]
(220) 2010/02/26(Fri) 02時頃
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/* なんだ この ラブコメ
(はずかしい。)
(-84) 2010/02/26(Fri) 02時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2010/02/26(Fri) 02時頃
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[そして、必死に手を伸ばし、グラスに水を汲んで。 朝分の薬を取り出す。]
……サイラスさん、 薬を調合してくれたサイラスさんは……
[苦手な粉薬と暫し睨めっこ。 彼は、どんな思いで薬を調合していたのだろう。 ふとそんなことを思う。]
そういえば、そろそろ発作止め切れるんだよなぁ。
[呟いて、薬を喉の奥へと。]
(221) 2010/02/26(Fri) 02時頃
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……ああ。
[視線が宙を泳ぐ。>>220 どうも情けない顔になったようで、彷徨った視線が 妹の笑顔にぶつかった。>>217
やれやれ、と更に眉が下がる。 信じる、の言葉にほっと息をついた。]
ん…、そうか。 キツいことが続いてるからさ。 最近、ずっと疲れてるみたいで…気になった。 無理してんじゃ、ないかと思ってさ。
[どうにか、言葉を探すようにぽつぽつと話す。]
(222) 2010/02/26(Fri) 02時頃
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−自室−
[部屋に戻り、ベッドへ寝転がる。 ベッドサイドにある細密画を見て]
父さん、母さん。 心配事。ひとつ減りそうだよ。
[きっと天国の両親も妹離れできない兄の事をさぞかし心配しているだろうと、くすりと笑う。]
…………。
[ふいに朝に見たフィリップの部屋の様子を思い出す。 そういえばウェーズリーの結果はどうだったのだろうかと。]
人狼…まだいるんだよね…。
(223) 2010/02/26(Fri) 02時頃
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[ 何を言って良いのか。何の言葉も浮かばない。 空白となったままの思考で、ピッパを見つめていた。
そして、途切れ途切れ、つかえながらのピッパの言葉。 我知らず。鼓動が跳ねる。]
…ああ。 ……良いぜ。
[ 身を起こす。 立ち上がり、ピッパの手を引いて。 ピッパが立ち上がれば、ようやく、湧き上がった気恥ずかしさに、踵を返して視線を外す。
そして、ピッパの部屋へと歩き出した。]
(224) 2010/02/26(Fri) 02時頃
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[兄が親しくしている人を疑う事は初めから考えていない。 もちろんマーゴも。]
ラルフとカルヴィン君…。
[オムレツを今度一緒に作ろうと約束した少年がそうだとは思えなくてゆるゆる首を振る。 ラルフはどうだろう…同い年の彼が何か変わったようにも思えなくて]
誰だと思う?
[こちらを見て笑いかける両親に問いかけた。**]
(225) 2010/02/26(Fri) 02時頃
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[サイラスの言葉に思うことはあった。>>+14]
気付かないなら気付かないでいいんすよ。…さくっと忘れてしまえたならこいつも楽になるでしょうし。
[村人の顔を覗き込んで回る姿を見て、きっとサイラスが偽物なんだろうと思い、コルクボードを確認する。]
…ああ、やっぱそうなのか。
[ただ、俺を殺したのはヤニクではない。サイラスでもない。ということは…。]
なあ、サイラスさん。あんた、最初から人狼だったのか?それとも人狼になったのか?
[問いかけてみた。]
(+21) 2010/02/26(Fri) 02時頃
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―ウェーズリーの部屋― カルヴィン。いるか?
[ウェーズリーの部屋の前に立つと、ドアをノックして声を掛ける。暫く待って反応が無ければ、ドアを開けて中へと進み]
カルヴィン!?
[ベッドの上に横になるカルヴィンを見つけて駆け寄るが、寝ているだけだと分かれば胸をなでおろして]
寝てるのか…
[べッドの脇に座ると、カルヴィンの頭を撫でる。]
(226) 2010/02/26(Fri) 02時頃
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花売り メアリーは、本屋 ベネットが、ちゃんとうまくやっているかどうか心配しながら、ごろりと転がった。**
2010/02/26(Fri) 02時頃
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[その時、枕に半分挟まった手紙を見つけるとそれを手に取り]
やっぱりウェーズリーさんの…
[人狼宛ての手紙。封が切れて手紙が読めるようになっていたが、手紙を読もうとはせず、ただ封筒を見つめる]
これは…カルヴィンが…?
[封筒の裏面に書かれた丁寧な文字。そこに書かれている文字をじっと見つめると、一度溜息をついて]
謝らないって言ったけど……やっぱり、ごめん。
[聞こえるはずもない謝罪を口にすると、手紙を自分のポケットに突っ込む。そして、そのままカルヴィンが起きるのを待っていれば、気付けば...も夢の中へ**]
(227) 2010/02/26(Fri) 02時頃
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/* 押し倒したのは ギャグ で らぶこめ で
きすまで 請求したわけでは なかった んだ けど
(中の人が照れています。)
(-85) 2010/02/26(Fri) 02時頃
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[キャサリンの言葉に考え込む。>>206]
カルヴィンとメアリー…どっちも疑いたくないな。 ただ――。
[襲われた時の事を思い出す。]
多分、子供だ。俺を殺したのは…ったく。ドナルドの言ったとおりだ。…あいつ、運が良かったんだな。
[苦笑した。]
(+22) 2010/02/26(Fri) 02時頃
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ここ、座る?
[隣を指差して微笑んだ。 先程まで自身の膝を抱えていた手は、今度はクッションを抱いている。 心配そうに聞かれれば>>222、少しだけ嬉しそうに微笑んだ。]
無理は…してないよ。 私は、何も出来なくて、ただ…オロオロしてるだけ。 ベネットの方こそ、無理してない?
(228) 2010/02/26(Fri) 02時頃
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[夢うつつに思い起こすのは、昔のこと。 「お父さんには内緒よ」と、母が澄ました顔で語ってくれた昔話。
少年の父は人狼で、少年の母は人間だった。 母も身体の弱い人で、 古い屋敷に閉じこもりがちな生活をしていた。 そんな母に、いつも笑顔をくれていた人がいたのだと。 不器用だけれど生真面目で、素敵な人だったのと。
――――その人物が、郵便配達のアルバイトを 始めた頃のウェーズリーだとは、勿論少年は知らない。 母は秘めた思い出を、ときどき大切そうに、 ぽつりぽつりと語るだけだったから。
本家の都合の見合い話で、その後、母は父と結ばれることとなる。 そして父の仕事の為に、母は父と共に村を出た。
…………少年だけが村へ残されたのは、 いわば彼が虚弱で出来損ないにも近い人狼であり、 父から半分見限られていたから為なのだが、それはまた別の話*]
(229) 2010/02/26(Fri) 02時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/02/26(Fri) 02時頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2010/02/26(Fri) 02時半頃
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―自室―
[手をひかれれば、大きなドナルドの手を握って立ち上がった。 そうして、二階の部屋に行くまで、一言も発する事はなく。
部屋につけば、いつかと同じようにベッドの上に座った。 ただ今回は、隣りに座るよう、自分の横をぽんぽんと叩く。]
……さっきの話の話の、続きだけどね。
自覚なしにやってるなら、襲った後で体についた血を 洗い流すなんて器用な真似は…… 出来ないんじゃないかと、思うよ。
…だから、あんたじゃない。 あんたは絶対、フィリップを殺してなんか、いない……
[俯きつつ。先程のトラブルの事はとりあえず置いておく。]
(230) 2010/02/26(Fri) 02時半頃
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[薬を飲み終えれば、棚から包丁を取り出して。 もう一つ、膝の上に乗せると自室へと向かう。 途中、ウェーズリーの横を通り過ぎる時、誰を調べたのか気になり、車椅子は一度止まる。]
…………、
[黒檀は微かに揺れる。 けれど、膝の上に乗せたものに笑みを漏らし、自室へ。]
(231) 2010/02/26(Fri) 02時半頃
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/* らるふさああああん!?
せめて、仕舞って!手紙ちゃんと、仕舞って!
(-86) 2010/02/26(Fri) 02時半頃
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―キッチン―
[共にキッチンに入ると、視界に入ったのは酔いつぶれて寝こけるウェーズリーだった。]
ウェーズリーさん、何やってるんすか、こんな時間から。
[呆れたように声をかけるも、聞こえる筈も無い。]
ったく…。キャサリン、風邪引か無いように何か――。
[言おうとしたその時、傍らの少女は膝のストールを手に取り、酔いつぶれた男にかけた。]
…はは。
[少しだけ嬉しくなり、また寄り添う。]
(+23) 2010/02/26(Fri) 02時半頃
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…教えてやらん。 教える必要が何処にある…?
[にやりと。鮫のように笑った。**]
(+24) 2010/02/26(Fri) 02時半頃
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あ…、ああ。ありがとう。
[微笑みに一瞬目を瞠り、思わずといった風に微笑む。>>228 緩く崩れてしまった笑みに気付いて、慌てて顔を下げた。 とん、と傍らに腰掛ける。]
…いや。 充分、マーゴは逃げずに頑張ってるだろ。 何も、なんてことはない。
俺? 俺は……。
[少し、言葉を切って苦笑を浮かべた。]
俺は無理をしてもいいんだ。 そうじゃなきゃ、……守れないだろ?
(232) 2010/02/26(Fri) 02時半頃
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本屋 ベネットは、長老の孫 マーゴに少し照れたような笑みを見せた。
2010/02/26(Fri) 02時半頃
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/* ぎゃ。キャサリン、何しようとしてるのー?! とめてー!フィリップ!キャサリン止めてー!!
(-87) 2010/02/26(Fri) 02時半頃
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