242 【突発誰歓】桜が見せた夢
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お仕置きですから。 真面目な生徒なら、大歓迎。 やりましょうと言いましたね?ドリル30枚です。 これを機に大塚さんも数学好きになりましょう?
[まどかを教え子に見立てました。>>255 真面目な生徒なら、喜んで数学を教えたいと思ってます]
そうね。そこが大事なのは、火を見るよりも明らかだと思う。 思い出したら、いの一番に教えてね。
[冷静に突っ込みをいれました。 戦国大名だって、そのなんちゃらかんちゃらの部分がみんな違うのです]
(259) 2015/12/18(Fri) 21時半頃
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[あ、という言葉を聞いて、土に囲まれたそれを見ました]
やったあ!
[そうして、掘り出される物の行方を見ていました。 タイムカプセルを見つけ出したまどかはとても嬉しそうで、私も釣られて笑みを深くします。 中身が、彼女を笑顔にするものであって欲しいと願います]
(260) 2015/12/18(Fri) 21時半頃
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/* 開けます→よしいったれ大塚まどか! とか書きそうになったので、RPとはなんだったのかと思い始めました。 光氏はそんなこと言いません。ただの中身。
(-128) 2015/12/18(Fri) 21時半頃
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[雨から、土から守るために包まれていたビニール袋は剥がされていく。>>258 その工程を瞬きもせずに見ていました]
……がんばれ。
[的外れな言葉だったかもしれません。 10年前の自分を見るのは、私にとっては勇気がいるものだから。 すこしだけ勇気付けたつもり]
(261) 2015/12/18(Fri) 21時半頃
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せんせぇ、厳しいです…… でもやりま、す……。 城崎先生に教えていただけるのならば、なんだって……!
[これだと半分下心みたいなものだが、でも次の仕事のためにも数学を学びなおすのもいいな、なんて。>>259 火を見るより明らか――そのとおりだ。10年前のまどかが、その答えをこの中に入れてくれていることを祈りつつ]
(262) 2015/12/18(Fri) 21時半頃
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[タイプカプセルを開けるとそこには、
茶道部の記念写真。
劣化した袋に入ったもの。
そして手紙が二通。
―――中身はおそらく、これだけだろう。]
(263) 2015/12/18(Fri) 21時半頃
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[記念写真を手に取った。
せんぱいが卒業する前の、茶道部の集合写真では、 ちゃっかりと光せんぱいの隣に陣取って 満面の笑みのまどかが写っている。 せんぱいも、わらっている。]
わあ、これ懐かしい!!
[せんぱい見て見て、と写真を一緒にのぞき込めるように。 不思議と桜が放つ淡い光に照らされて、 同級生も、志乃せんぱいも、自分も、光せんぱいも、 みんな、輝いているようだ。
―――ああ、そうだ。 この時が一番、充実した日々を送っていたんだ。]
(264) 2015/12/18(Fri) 21時半頃
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/* ここで回収きて泣いてる。 まどかちゃんんんんんん。好きだ。
(-129) 2015/12/18(Fri) 22時頃
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[ありがとう。]
[ずっとね、そう言ってほしかったの。]
“私はまゆ美ちゃんのそばにいるよ。”
[櫻子の答え。 止まったはずの涙が、再び零れた。
すとん、と。 私という存在の嫌な部分が。 今だけは不思議と消えていく。 ずっと欲しかった言葉に
驚くほど私の心は、満たされていた。]
(265) 2015/12/18(Fri) 22時頃
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……馬鹿ね、二人とも。 真面目な顔して答えて。
最初に言ったはずだけど?「もしも」の話だって。
[一粒の滴が地面に跳ねるのを見送ったあと 私は苦い顔をしながら、二人に向かう。
思えば私の人生は間違えてばかりだった。 そして最後の瞬間も、そうするところだった。
おそらく櫻子の答えが別のものであったら 私は嫉妬という過ちを繰り返し 櫻子を――もしくはその隣の青年を
呪い殺してしまっただろう。]
(266) 2015/12/18(Fri) 22時頃
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[最後の最後で間違えなかったからと言って 失敗がチャラになるというのはさすがに虫がいいと思う。
それでも、この一時だけ 私は私という存在を 私が選んだ「答え」を
ほんの少しだけ、好きになれた気がするから。]
でもね、遠くへ行かなければならなくなったのは本当。 というわけで慌ただしくて悪いけど、 私はそろそろ行かないと。
そうそう。明里さんという女の子に会ったら、 「卒業おめでとう」って、伝えておいてもらえる?
[矢継ぎ早に告げる。 時が動き出したのだから 私に残された時間ももう僅か。]
(267) 2015/12/18(Fri) 22時頃
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櫻子。 5年前、ここにあなたを呼び出した日のこと、覚えてる? 私ね、あなたに言いたかったことがあるの。
[それでも一つ思い出す。 彼女が現れるまで、この木の下で。 何度も何度も繰り返し練習した台詞。>>0:84 あの時は結局、伝えることができなかったけど。]
あのね櫻子。 たとえ高校が変わっても。
……遠く遠く、離れてしまったしても。
私達はずっと……――友達よね?
[返事は決まってるって。 うぬぼれてもいいかな?]
(268) 2015/12/18(Fri) 22時頃
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[歩み始めた足。 動き出した時間。 未練も晴れた今、もう私をここに留めるものは残っていない。]
ああ、そうだ。
[それでも悪戯を思いついた子供のように。 すれ違いざまに 櫻子の方に顔を向けると。
その桜のような唇に、 自らのそれを押し当てた。]
……とはいえ、選ばれたのは私なんだから。
[これくらいは、権利としてもらっていいでしょう?
自らの下唇にぺろり舌を連わせと 赤星に向けて、挑発するようにふふと笑みを見せる。 そのあと少しだけ真面目な顔を作って。]
(269) 2015/12/18(Fri) 22時頃
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/* 二時間しかない。 そういう意味でも頑張ります。 だいじょうぶです。 たぶん!
(-130) 2015/12/18(Fri) 22時頃
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――いい?
あなたは一度返事をもらえなかったくらいで諦めない。 櫻子はお断りするにしても何にしても、ちゃんと返事を返す。 全く。これじゃ心配で、おちおち遠くへもいけやしない。
[私は人に物事を伝えることが苦手だ。 特に笑顔なんて高確率で失敗する。 でも。]
お幸せに…それじゃ。
[そう言って、小さく手を振って 口元を綻ばせてみよう。]
[――今度は上手くいっているといいな。>>0:85]
(270) 2015/12/18(Fri) 22時頃
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[後は二つの影から一歩一歩離れて行く。 振り向かないよう、必死で堪えて。 前を向いて綴るのは、最後の贈る言葉。]
……ありがとう。
[ずっとあなたに謝りたかった。 でも最後に伝えたいのは感謝の気持ち。
出会ってくれてありがとう。 友達になってくれてありがとう。
好きになってくれてありがとう。
大好きだよ、櫻子。**]
(271) 2015/12/18(Fri) 22時頃
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根性があって、非常によろしい。 勤勉に励みなさい。
[冗談のやりとりはここまで。>>262 まどかが迎えにきた思い出は、彼女を笑顔にするものだったようで安心する。>>264 見て見てと促され、視界にいれたそれは12年前の写真でした]
ほんと、すごく懐かしい。 まどかはこの頃から私のことが好きだったのね。
[ほら、と土で汚れてない指で二人が並ぶ写真の1cm上を指しました]
(272) 2015/12/18(Fri) 22時頃
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わ、わかった、わかったから…
[詰め寄られて、まあまあと両手を挙げて苦笑い。>>257]
僕も、明里さんの笑顔がかわいいなって思ってた。 だから、写真を頼まれたときに渡りに船で引き受けたんだ。
[ニコリと笑う。笑った顔を怒っていると勘違いされる程度には人相が悪いはずなのに、悪かったはずなのに、ここにきて、ここで彼女に出会って、たった数時間なのに、何かが変わったのだろうか。]
(273) 2015/12/18(Fri) 22時頃
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[冗談めいた会話に、はい!と最後に頷いた。 そうしてせんぱいに見せた写真。>>272]
え、なんでわかるんで…… あれ?
[せんぱいが指さした辺りに、まどかが直々描いた ハートマークが可愛く収まっている。顔から火が出そうだ。 せんぱいがいったのはそれのことかな?って。]
つ、つぎ。 写真はあとでゆっくり見て、次いきましょ。
(274) 2015/12/18(Fri) 22時頃
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[劣化した袋の中には、当時流行った音楽のCDとか 安っぽい指輪だとか―― それぞれメッセージカードがついているが 添えてある文字は掠れて読めなかった。 ――…これ。もしかして。 思い当たる節はあった。 だけど懐かしそうに目を細めるだけで そっと傍らに置いて。]
[一番大切そうに入っていた手紙は 「まどかへ」、そして「光せんぱいへ」 そう封筒に書かれた二通だった。]
(275) 2015/12/18(Fri) 22時頃
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/* あってた?ハートマークでよかったかな? 変化球を全力で打ち返したまどかさんは 果たしてヒットしたでしょうか。
(-131) 2015/12/18(Fri) 22時頃
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[ふと、声がして 振り返ってみると 男の人が窓枠から落っこちるのが見えた。]
...赤星、くん? [確証はないのに 私はその名前を呟いていた。 一回転しながら外に放り出された光景が いつぞやの廊下で転んだ彼の姿と重なったから。]
あの、大丈夫ですか? [私は彼に近寄って行って声を掛けた。 これもまた覚えのあるやり取りだ。泥まみれになった姿を視認すると彼も見覚えがあるかもしれない、いつか桜色のハンカチを差し出した。 これじゃ足りないだろうけど せめて、顔とかは拭くことができるのではないかと。
彼は差し出したハンカチを受け取ってくれただろうか。 そして、名前を明かされると ああ、やっぱりねと思う。]
(276) 2015/12/18(Fri) 22時頃
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[″――それでも、好きな人には生きていてほしいから。″ 素敵な響きだ。 彼は本当に私のことを好いてくれていたのだろう。
けれど今の私はその想いに応えることは...できない。]
(277) 2015/12/18(Fri) 22時頃
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ごめんなさい、私には好きな人がいるの。
[5年越しの返事。 遅くなって申し訳ないと私は静かに頭を下げた。]
ーーーありがとう。 [こんな私のことを好きになってくれて そのまっすぐな気持ちは眩しくて、とても嬉しかった。
これは、無責任なことかもしれないけど きっと私よりも素敵な出会いがあるかもしれない。
私のことを引きずって立ち止まって欲しくなかったから
私はそう願いを込めて、彼に笑いかけました。]
(278) 2015/12/18(Fri) 22時頃
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/* [カントリーマ●ム食いながらゆりゆり鑑賞中]
(-132) 2015/12/18(Fri) 22時頃
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綺麗な終わり方だ、泣きそう
(-133) 2015/12/18(Fri) 22時頃
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/* 手紙が、本番。
(-134) 2015/12/18(Fri) 22時頃
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[好きとか、すごく自分に都合いい言葉が零れてくる。 じわじわと自分にしみこんでくる水も、 これから一緒にいられると思えば厭うわけがない。
気の抜けた顔で彼の言葉を聞いている。 手が背に触れたら自分も同じように、名目上態勢取りやすいように背中に手を緩く回す]
酒は…飲みたかったな。大人になってから遊ぶのは楽しそうだ。 結婚式は…今それをいうかって感じだな… 空気読め、後輩。
[くすくす笑うかあもちろん冗談口だが。 服が濡れて肌に張り付いてくる。 徐々に重くなる服がリアルなのにもう少ししたら、きっと]
(279) 2015/12/18(Fri) 22時頃
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[不思議そうな声には]
これも、火を見るよりも明らか、ね。
[ハートマークが書いてある>>274のですからね。とても、わかりやすいです。 大人なら見逃してあげるのが一番の対応でしょうけど、10年前の空気を浴びているから許してください]
次は何が出てくるかな。
[袋から思い出の品々を取り出していく彼女を見守ります それから、最後に取り出されたものは何やら手紙の様でした。 未来の自分へ宛てた手紙、でしょうか]
(280) 2015/12/18(Fri) 22時頃
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/* [夕飯作らずにテレビ見ながら煎餅食べてたら夫が帰って来たときの主婦の顔]
(-135) 2015/12/18(Fri) 22時半頃
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