229 流水花争奪鳥競争村
情報
プロローグ
1日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
俺はこう見えて欲張りだから。
全部を守ることはできなくても、 守れる位置にいたいんだ。
[そこまで言って、ふう、と一息。]
俺はここにいるから、 余計な心配してないで、幸せになってこい。
[拳をあげて、アマルテアに目配せする。 それは、戦友としての激励*]
(258) cunnon 2015/07/10(Fri) 23時半頃
|
|
― 夜 厨房 ― >>248〜
[本当に知りませんでした。顔。 薄紫の花は無事にラルフの手に渡り、ほ、と息を吐く。
それから唸って困った顔のラルフが見えれば、 ちくちくと刺さるものを感じる。]
!
[上がった顔に、つい背筋が伸びた。]
(259) wallace 2015/07/10(Fri) 23時半頃
|
|
…!
[誇らしげな顔を見せてくれて。 だって、絶対に悔しいし、辛いのに。
どうして、と。 思うと、口が一瞬への字になる。
ラルフの 痛いくらいの優しさを感じれば、 ん、と曲がった口を横に引いてから、]
うんっ!!
[右手をこちらも上げて、 にっこりとした笑顔で右手を勢い任せに打ち付けた。]
(260) wallace 2015/07/10(Fri) 23時半頃
|
|
[ばっちーん!]
[いい音が厨房に響いた。]
いったぁ〜。
[思わずじんじんとした手を、冷ます為に振る。]
(261) wallace 2015/07/10(Fri) 23時半頃
|
|
はは。 … あーもー。
ありがと。 なんか次への勇気も貰った気がする。
[はーー、と息を吐いて吸って。 ラルフの顔を見ながら小首を傾げ、]
で、
ラルフはー、明日からも… 私の料理を作ってくれるのかしら?**
(262) wallace 2015/07/10(Fri) 23時半頃
|
|
― 衛兵控室 ― >>252〜 [ばかか。と衛兵長がいたらおそらく怒られるような口調。]
…ありがと。
[そう簡単に気持ちは冷めないんだろうな。 それはなんとなく右手の余韻が覚えてる。>>261]
うん。
[聞かなくても話すつもりで来たのは確かだ。 キルロイの隣に座ったまま話を終え、身体の向きを変え ある意味、本題を告げる。]
(263) wallace 2015/07/11(Sat) 00時頃
|
|
いだっ!!
[でこに赤い痕がついて、頭の上の花と赤毛が揺れた。 反撃はやめてこれは受け取るべき痛みにする。
もしかしたらハイヒールの仕返しかもしれないし。]
(264) wallace 2015/07/11(Sat) 00時頃
|
|
……うん。 旅先で聞いたね。>>0:104>>0:106
忘れてないわ。
[ずいと身近に迫られて、うお、と上体が反れる。>>257]
せん、ゆう…
[トレーサー家は、前世で一体どんな縁があったんだろうと思う。 ナナオは親友で、キルロイが戦友。
そういう存在がいてくれるという安心感と、幸福感。]
(265) wallace 2015/07/11(Sat) 00時頃
|
|
キルロイの言葉は、わたしには 綺麗すぎるわ。 [自分は汚染された存在のように ずっと思ってきていたから。とまでは、言えず。]
…でも、 嬉しい。 とっても嬉しいの。
これからも、…守ってくれると言ってくれて ありがとう。
(266) wallace 2015/07/11(Sat) 00時頃
|
|
[だから、と言葉を続けながら キルロイを真っ直ぐ見ながら 髪に刺したネリネの花を抜く。
声はどこか凛として、周囲の空気が澄んだように変わり、
響く。]
(267) wallace 2015/07/11(Sat) 00時頃
|
|
――、貴方の信念を貫き通しなさい。 ――、私も私の信じた道を行く。
[挙げた拳に、一輪花を持った手で包み込む。 そこに頭を垂れて祈りを捧げる形に似る。]
(268) wallace 2015/07/11(Sat) 00時頃
|
|
貰って。 私の好きな花よ。
今日の午前中にあった事は、 私にとって間違いなく『幸せな思い出』だから。
それじゃあね、キルロイ。
[花と花言葉をあげて顔を上げれば、 部屋を後にしようとするが
あ、 と何かに気付いたような声を出して顔だけ振り返る。]
(269) wallace 2015/07/11(Sat) 00時頃
|
|
ナナオに宜しくね!
[戦友と同時に、親友の事も忘れるわけはなかった。**]
(270) wallace 2015/07/11(Sat) 00時頃
|
|
[ばっちーん!]
[手のひらがじぃんとする] [痛みがいっそ清々しくて、にっと笑みが浮かぶ]
はははっ
[笑って、それから。 明日からもと小首を傾げる彼女を見て]
甘えんじゃねーよ。
[笑顔でぷすり。 貰った花を彼女の髪に差し返す]
作るけど。
[むすりとした顔はすぐに笑みに解けて]
(271) sin 2015/07/11(Sat) 00時頃
|
|
僕は君が好きだ。 ずっとずっと好きだった。
[幾度も繰り返した言葉。 ここで、もう一度だけ声にする。 花冠も視界に彼女を見詰める]
すっごい悔しいよ。
僕が、そこに立ちたかった。 一緒に、ご飯を食べたかった。
ただいまもおかえりも。 良いことだって悪いことだって。
僕が、一緒に居たかったんだ。
[言葉にすると冷ました筈の目頭が熱くなる。 笑ってたいのに、ぐっと奥歯を噛んだ]
(272) sin 2015/07/11(Sat) 00時半頃
|
|
でも―― 君を好きで、後悔なんてしていない。
(273) sin 2015/07/11(Sat) 00時半頃
|
|
[言葉を区切り息を吸った] [空気と一緒にいろんな思いが綯い交ぜで] [胸一杯に吸い込んだ]
(274) sin 2015/07/11(Sat) 00時半頃
|
|
ありがとうございました!!!!
[厨房の外まで響く] [声は腹から、勢い良く深々と下げた頭]
[ややあって、上げた顔と伸びた背筋]
以上。 ご清聴ありがとうございました。
[最後の最後にふわりと浮かべた笑み**]
(275) sin 2015/07/11(Sat) 00時半頃
|
|
― 夜 厨房 ―
!? ちょっと、勝手に刺…っ
[バランスというものがあるのよ。 と花が戻って変な位置で咲けばやや抗議。]
……
[甘えるなと言われれば、 一寸だけ不安げに揺れる視界。]
……
[むすりとした顔で、それでも作ると言われた。 毎日出てくる皿に、人の顔を感じた事はなくて、 こちらを見ている他の料理人達の方に視線を少し流した。]
(276) wallace 2015/07/11(Sat) 00時半頃
|
|
[けれどそれは短い間で。>>272 好きだと、ラルフからの言葉が重なれば、 それが胸に痛みとして突き刺さるのが解る。
言葉は嬉しいのに、 それを受け取れない事に痛みを感じる。]
…、うん。
[一緒に居たかった。
それならどうしてあんな優しすぎる事をしたんだと。 嬉しいけれどそれが切なくて、じわ、と目頭が熱くなった。
ラルフも何だか似たような顔をしている気がして 少しおかしくて、泣き顔なのに少し笑った。]
(277) wallace 2015/07/11(Sat) 01時頃
|
|
ありがとう。
私を好きになってくれて、 …ずっと、好きでいてくれて、
私は幸せ者だわ。
[表情は淡く笑んだ形に変わる。]
(278) wallace 2015/07/11(Sat) 01時頃
|
|
[だた、外まで響き渡る声は鼓膜をビリビリ震わせて、]
!?!?
[思わず肩が震えて、ビクッ、となる。]
え、な、…らる…
[背筋が元に戻れば、慌ててこちらも気を付けをする。]
―――…
[ふわりと浮かんだ笑みに、一寸、視線が奪われた。 やっぱ惜しい事をしたかも、って思えるくらいには見てたと思う。]
(279) wallace 2015/07/11(Sat) 01時頃
|
|
[でも、と。 エフの顔がぽん、と浮かんだから、 まあ、だいぶ好きなんだなと再確認もできた。]
(-124) wallace 2015/07/11(Sat) 01時頃
|
|
もう、昔みたいに遊べないし きっと、お菓子を作りに来ても 教えて貰えないんだろうなって思うけど
毎日、ご飯を食べるたびに、 これは誰が作ったんだろう、とか、 どういう思いを込めてくれたんだろうって。
そう…考えるきっかけをラルフから貰ったわ。
(280) wallace 2015/07/11(Sat) 01時頃
|
|
だから、ありがとう。
[瞳を横に細く弧を描かせ、笑みが浮かぶ。 そのまま、すぐ背後にある厨房の扉に片手を添えれば、 大きめに息を吸い込んで]
明日のご飯、楽しみにしてる!
[と、明るく手を振ってその場を後にしようと*]
(281) wallace 2015/07/11(Sat) 01時頃
|
|
あっ!そうそう忘れてた!
[思い出したように振っていた手が止まる。 それはとても大事な事で、]
明日は、朝から お肉食べたいなっ!
[ヨロシク☆とウィンクを派手に飛ばして 無駄にテンションを上げて、今度こそその場を後にしようと*]
(282) wallace 2015/07/11(Sat) 01時頃
|
ラルフは、アマルテアの、お肉食べたいコールにぐっと親指を立てて見送った。
sin 2015/07/11(Sat) 01時頃
|
──夜、神殿、沐浴場──
[白い柱に四方を囲まれてた一室。 柱の合間からは、星が見えて、 ひんやりと夜気に空気が冷えている。]
…──、
[腰程の深さの中央の窪み。 下りる段差の一段目に裸足を乗せると 円が すぅ と広がった。]
(283) miseki 2015/07/11(Sat) 03時頃
|
|
[揺れなければ、そこにあることを疑うような 不可視じみた水に一歩一歩を踏み入れる。
着替えさせられた湯衣一枚が水を吸った。]
…
[神聖さを湛えたように澄んだ水の 水面をぱしゃ。と手で弾く。 ──身清めに。と通されたここだけは、 ひんやりと冷たかった。
祭の熱気も、ここからは少し、遠い。]
(284) miseki 2015/07/11(Sat) 03時頃
|
エフは、腰上まで水に分け入って、瞼を下ろした。
miseki 2015/07/11(Sat) 03時頃
|
──回想、夜祭──
[腕に重みが絡む。明かりの間を歩く。時計塔から下りる間に、贈った花は、すっかり髪飾りになっていた。もたれかかる重みに倒れる程ではないが、しっかりあてられている感触は、もはやわざとかと確認するまでもなく意図的だったので何も言わないでおいた。 耳の上に乗せられるダイアモンド・リリーに、それを飾った張本人が噴出す。この。と額を軽く指でつついてやった。
流石に耳に飾られると落としそうだったので、 服の袷に射しておくことにする。]
(285) miseki 2015/07/11(Sat) 03時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る