32 ABSOLUTELY CHRONO LIMIT―絶対時空極限―
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
/* カリュ>ガチじゃないから、初COはマナー違反じゃないよー。ガチで初COがマナー違反、なのはメタファーが入ってしまうからで、RP村なら問題ないない。大丈夫。 カリュはなんも不味い事してないさー。
むしろ初邪気にびっくり だとも。(まがお) 表の濃い展開に眩暈がするのは同感だが…キミも含まれているんだよ?ふ、ふふ
ま、愉しんだもの勝ちです。 表に出て赤COしてもRP村なら即処刑になったりはしないし。 やりたいことやるのがジャスティス!
(*54) 2010/09/16(Thu) 00時半頃
|
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/09/16(Thu) 00時半頃
|
――――……関係ねぇな。 でも………、
[赤い瞳が細められる。]
てめぇが変なこと考えてんなら話は別だけどな。 未来がどうとか興味ねぇけど、アタシの拳が黙ってねぇぜ。
[最後のデザートまで手を伸ばす。 いちごのショートケーキのいちごを手でつまんだ。]
(221) 2010/09/16(Thu) 00時半頃
|
|
― 『ベネット』 店内 ―
…ベネ…、…?
[店内に入ると、何処か懐かしいメロディに包まれた。 落ち着いた店内に探し人の姿が見当たらないと思っていると、オルゴールに音声《メッセージ》が乗る。]
贈り物《プレゼント》?
[言われるままに、テーブルの上のオルゴールを開く。 小さな金の羅針盤を手にすると、まじまじとそれを見て。]
……おまえに、らしいぞ。 これ、なに。おまえ、わかるか?
[ん、とテッドにそれを差し出しながら問いかける。 蓋を閉めるとオルゴールはまたメロディを奏で始めた。]
(222) 2010/09/16(Thu) 00時半頃
|
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2010/09/16(Thu) 00時半頃
|
……始祖らしくもなくなってしまった私がか…?
[横に座り込む彼女を横目でちらりと見て、笑みを浮かべる。 彼女の言葉を聴いて、そのまま噴水の方を注意深く探る。]
…なるほど、確かに境界があやふやになっているな。 世界崩壊のシナリオの第一歩とでも言おうか…。
[先程までいた誰かの姿は既にそこには無く。 少しだけ何かを考えるように、顎に手を当てた。]
……時計塔《グランド・クロノス》が崩壊するというのか?そんなことが起きたら……。
[そこから先は口に出さず、飲み込んで、もう一度彼女を見た。]
…お前は…大丈夫なのか?
(223) 2010/09/16(Thu) 00時半頃
|
|
/* っぶね。オルゴール叩き割るところだった。削除間に合った。
(-111) 2010/09/16(Thu) 00時半頃
|
|
― 回想・破門 ―
あれは――― そう、カリュクス… マーゴが余の契約者兼側近として慣れ始めていた時のことだったか。 丁度マーゴには別のことを頼んでいたな。 その時側近はラルフとプリシラの二人だけだった。
「ラルフ!何をする、余の瞳を 力をどうするつもりだ!?」
ゆりかごで寝ていた余の片目とそれにこもる力ごとラルフが奪い、逃走経路を用意していたプリシラと2人で余の側、結界から逃れていった。 なにせいきなりのことだったのでひどく混乱していた。ラルフ・プリシラ両名との天鎖の祝福<< ギフトライン>>を断ち切り、瞳にこもる力以上の力を奪われぬようにはした。 だが、逃げた2人に追手を差し向けることはできなかった……。
(224) 2010/09/16(Thu) 00時半頃
|
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/09/16(Thu) 00時半頃
|
― 回想・義眼 ― 問題は空ろとなった片目…。 どうするべきかと思っていたところあやつ、骨董屋がまたも不法侵入してきた。
「ドナちゃん、その瞳のかわり僕が用意してあげようか?」
タイミングがよすぎたがどうせまた見ていたのだろうと己を無理やり納得させた。 骨董屋自身はひどくうっとうしいが持ってくるものに間違いはない。不本意だが他に当てもなかったのでその義眼をうけとることにした、大変不本意だったが。
―回想・終―
……悪くは、ない。
[眼帯を引っ張られた>>204 ことにイラっとするが相手にしないとでも伝えるように眼帯を外し、ぷいっと横を向いた。]
(225) 2010/09/16(Thu) 00時半頃
|
|
ガキはガキらしく、大人に甘えてりゃいーんだよ。
[すまん、と口にするトニーにはそれだけ返し、開いた扉の中に入る]
―雑貨屋『ベネット』―
[店内は無人だった。だけれど、何かの気配を感じる。 端末《ナユ》は何も居ないというが、男にはそれが感じられた]
……この、曲は。
[トニーを床に下ろしながら、薄翠の瞳が見開かれる]
『――いい曲だろ? この前見つけた旧世界の記述を音《ヒストリカル・ミュージック》にしてみたんだ』
[蘇る――の顔。唇を血が流れる勢いで噛み締める。 その表情に浮かぶ色は、強い怒りと――哀しみ]
(226) 2010/09/16(Thu) 00時半頃
|
|
/* ベネットの動きが赤見えてるんじゃねえの!?って位スムーズで噴く。心強いな。 俺はテッド誘導を目標にしてみるか。 うまくいかなくてもなかない。
カリュ>気にすんな!モーマンタイだぜ!(キリッ おれも、おまえ、はつじゃき、おもってなかった(まがお
何も生身接触だけが接触じゃないんだぜ? 精神《アストラル》会話したり、意味も無く共鳴したりしてもなんでもいいのさ。俺が赤無口なのは赤設定が練れていないだけだ!w
(*55) 2010/09/16(Thu) 00時半頃
|
|
―レストラン―
[赤くなるカリュクスに緩く首を傾げ。]
さあ? 調和を崩すかどうかは知らないけど、ただ――。
『ガキの頭吹っ飛ばすくらいどうってことねぇよ。』
って言ってたよ。
[テッドの言葉>54を正確に、だがやはり前後が足りなく。 にこやかにカリュクスに伝える。]
(227) 2010/09/16(Thu) 00時半頃
|
|
/* なにこの、テッドから滲み出るカワイソス臭。
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwじわじわくるな
(-112) 2010/09/16(Thu) 00時半頃
|
|
[世界が壊れてしまえば主はお役目を果たせない。 その上。 主の命を狙うなど!]
だめ。 絶対に、ゆるさない。
[この高ぶりは怒りか。 ごぼ、と。 少女の影の底が煮えるように噴いた。
赤髪の女を振り返り]
この騒動について、何が起こってるとか ラルフはどうしたのかとか、聞きたかったんだけど。 …先に、しなきゃいけないこと、できたみたい。
(228) 2010/09/16(Thu) 00時半頃
|
|
……それ、止めろ。
[音を奏でるオルゴールに近づき、何かを持ってきたトニーから羅針盤を受け取りつつ言う]
この曲は嫌いだ。
[そう吐き捨てる。 腕にトニーを抱いていなかったなら、恐らくオルゴールごと壊していただろう。
音《記憶》から逃げるように、羅針盤を見た]
(229) 2010/09/16(Thu) 00時半頃
|
|
/* つまり オレは 裏切り者! ワヒャ!!
(-113) 2010/09/16(Thu) 00時半頃
|
|
―回想:時計台傍―
わからないものでも、あたしは探さなきゃならないの。
[言われた言葉を胸に留めつつ、 それでも自分はどうしようもないのだと]
あなたが教えてくれるの……?
[そう、乞うように、呟く]
(230) 2010/09/16(Thu) 00時半頃
|
|
/* そうそう、派手に悪役やったり、悲劇ぶってみたり、おれが正義だ!してみたり、楽しめばいい!
(*56) 2010/09/16(Thu) 00時半頃
|
|
/* べねっとおおおおおおwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
なにこれすきだwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-114) 2010/09/16(Thu) 00時半頃
|
|
/* マナー違反ではなくて、よ、よかった…!
はい!派手に暴れます! ベネットのおかげで、テッドとスムーズに殺し愛できそうですし!…あれ、これはトニーとも殺し愛ですかね?
(*57) 2010/09/16(Thu) 01時頃
|
|
ふふ。 拳だなんて怖いな。 僕、か弱いから優しくしてよ。
[プリシラ細まる赤い瞳にも、にこやかさは変わらない。]
常連のドナちゃんに "親切で"教えてあげただけなのに。
[座るアタッシュケースから立ち。 屈み込み、赤子の顔を覗き込んでむくれるほっぺをぷにっと指で押す。
その時、『XIII』浮かぶRedの瞳の瞳孔が一瞬キュィィと広がり。 すぐに元に戻った。]
(231) 2010/09/16(Thu) 01時頃
|
|
[男女、と言って去っていく海賊には、生まれて初めて言われたその言葉に衝撃を受けたのか固まりつつ]
男女って、失礼ねッ……!
……“神”はきちがいなのね。 わかったわ。 それだけ覚えておく。
[新たに得た“知識”は正しいのか否か]
(232) 2010/09/16(Thu) 01時頃
|
|
―時計塔― [研究所《ドック》から出ると、大型二輪車に擬態(トランス・フォーム)した《ガルム》に跨り、エンジンをふかす。 先程、其のままの姿でも背に乗れるところからして、この擬態は完全に単なる趣味だ]
さて、先刻やった前払いじゃ、これ位が限度ってところか。 アタシはもう一度ヨーランダに会いに行こうと思うけど、お前どーすんの?
[ついてくるようなら拒みはしないし、対価の魔力を要求されるのならば与えただろう。 そうして、時計台の麓へとつく。 先刻と同じように呼びかけるが―――…ヨーランダからの応答はない]
…どういうことだ? 此処で飛ぶのは目立つな。中から上るか
[時計塔の中に入ると、そこで目にしたのは、休息をとる探索者《ルスカドール》ヴェラの姿だった]
…お前は… どうしたんだ、一体?
[彼のコアを傷つけたのが己だなどと知らず、目を丸くする]
(233) 2010/09/16(Thu) 01時頃
|
|
始祖らしくないからいいんじゃないの。 『ベネット』みたいに偏屈なのや、『Hel』みたいな……のよりずっと好ましいと思うよ。
[鈴のピアスを鳴らしながら笑っていたが、 カルヴィンが言葉を飲み込み、そして発した問い(>>223)には]
―――――わからない。
[一瞬だけ、その表情から笑みが消える]
輪廻から逸れた未来《さき》の事は…『Uror《過去》』になってしまったあたしにはもう視ることはできないから。 未来《これから》、何が起きるのかは…わからないよ。
(234) 2010/09/16(Thu) 01時頃
|
|
[>>227 ぷつん。
もともと許す気は無かったけれど、それは。
座った目で、骨董屋へ久々の個人依頼を。]
骨董屋。 ソレ…どこに、いる? "情報"を、売って。
……永遠の闇に、溺れてもらおう。
(235) 2010/09/16(Thu) 01時頃
|
|
――――…。
[止めろ、声が飛ぶ。 その時のテッドの表情にトニーはひとつ瞬いた後、オルゴールを止めた。]
テッド、これ、こわいのか。
[こつん、とオルゴールを指の節で小突いた。 テッドが止めろと言った理由を、トニーは”恐れ”と捉えたようだ。]
(236) 2010/09/16(Thu) 01時頃
|
|
あー食った、食った。腹いっぱい。
[ショートケーキも全て片付けカウンターに手をついて立ち上がった。 主であった赤子の眼を己たちが奪ったこと。 察するにマーゴ、今はカリュクスと名乗る彼女には話がいってないらしい。 骨董屋は恐らく知っているのだろうが。 元主からの追求がないことが逆に不気味だった。 奪った瞳は――――、全て力になっている。]
ラルフ?あー、会いたいの? うーん、そうだな、また言っとくよ。 しなきゃならんことささっと片付けてこい。
[カウンターにあった用事で歯に挟まったゴマを取りながら手を振る。]
――――…か弱いとかねぇだろ。
[にこやかに笑う相手>>231を見て席をたった。]
(237) 2010/09/16(Thu) 01時頃
|
|
―一方その頃:研究所《クレイジー・ラボ》でのDr.Silas―
[研究所《クレイジー・ラボ》――と呼ばれているある場所では男がうろうろ。うろうろ。落ち着かない様子で部屋を徘徊していた]
ああ私の子は大丈夫だろうか? ちゃんとやれているだろうか? 神の器を探しているだろうか?
[“失敗作”とし、追い出したも同然の“作品”がここまで気になる理由を、男は未だに気付かない。 そして自分が研究所だと思っている“ここ”が本当は何なのかも――]
(238) 2010/09/16(Thu) 01時頃
|
|
いらない いらない いらない
ぬしさまを傷つけるモノなんて 沈めて 壊して
殺してやる
[どろりとした心の澱は 嬉しそうに澱みを溜める]
(*58) 2010/09/16(Thu) 01時頃
|
|
/* カリュと衝突もアリアリだな。 覚醒まではテッドsideになりそうだ。
サイラス、ミケ、ソフィア、あたりがノータッチすぎて俺が迷子。 ドナsideも自分の周りで手一杯すぎて実はほとんど良くわかっていないCO。テヘッ
(*59) 2010/09/16(Thu) 01時頃
|
|
[《預言者》の居る傍の壁に背を預け、黙して仲間の連絡を待っていた。 《預言者》の存在がそこに在るを知って、何度か話かけたが何の反応もなく、ただ件の《VISION》を送るのみで。]
俺様はその先を知りたいんだがな。 まずはその危機を回避しろということか。 《預言者》様は手厳しいねェ。
[くはは、と力なく笑い、また壁に身を預けた時、聞こえた声>>233に顔をあげた。]
どうした、か。それは俺様の台詞だよ。 目覚めたそうじゃないか、女王。
[くく、と含み笑う表情だけはいつもの如く。]
(239) 2010/09/16(Thu) 01時頃
|
|
そうか…ならば、素直に好意を有難く受け取っておこう。
[もう一度、くつりと笑ってみせる。 彼女の笑みが消えたのを見て、しばし考えるが]
普通はそういうものだ。未来など分からん。 例えば…500年程前の私が、今の私のことを知っていたら、私は間違いなく世界を滅ぼしていた。 人も動物も植物も同胞も分け隔てなく…な。 しかし、それがなかったから、今の私は多少なりとも穏やかに過ごしている…。
[未来が見えないことの不安に対して、そう告げて]
案ずるな…私は私に出来ることをしてやる。 しかし、今私が心配しているのは…お前の身体の方だ。 時計塔《グランド・クロノス》が崩れれば、繋がりが消える…お前は"それ"に生かされていると言う認識だったのだが……。
[彼女は始祖ではない。 始祖でない彼女が自分達と同等、もしくはそれ以上長く生きる理由を知らない。 故に、勝手な妄想ではあったのだが…。]
(240) 2010/09/16(Thu) 01時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る