238 聖痕の空〜Knockin' on heaven's door〜
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/* アイリスの姫属性が炸裂してるな
(-132) 2015/09/13(Sun) 00時半頃
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[暫くの間はそうしていたか。 ふと足音が耳に届いて、全身に緊張が走る。 動いている、ということは間違いなく12柱。
味方かどうかは――これから見極めるしかない。
黒いコートを揺らしながら、壁の向こうから現れたのは今日お節介をやいたばかりの人間であった。]
なぁんだ、ふみかチャ……
(199) 2015/09/13(Sun) 00時半頃
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は、ぁ……っ
[走りながら、状況確認に急ぐ。 だが、あちらこちらで事が起こりすぎているようで、どこに行けばいいのかの検討がつかない。]
……私が走り回ってもいけませんね。 どこか、拠点を作りましょう。
[落ち着いて回復に専念できるところがいい。 そう考えると、ここから近いのは自分の院だ。 ひとまず、そこに腰を落ち着ける事にした。 そこならば、わかりやすく、なおかつ設備も揃っている。]
(200) 2015/09/13(Sun) 00時半頃
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[安心しかけた瞬間、その手に握られた獲物と 遊びに来たというわけではなさそうな雰囲気に、 再び表情を引き締める羽目になる。
裏切り者という言葉が頭をよぎるのを、 必死に打ち消して問いかける声は 普段より硬くなってしまったかもしれない]
…えーと、何の用…かな。 身体のニオイはまだ大丈夫、だよね。
[試しに鼻をすん、と鳴らしてみたが特に嫌な臭いは感じられず。 強いて言えば煙の臭いが先ほどより強くなったくらいか**]
(201) 2015/09/13(Sun) 00時半頃
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/* >>200 居た・v・
いないけどいっかーと思っていたら
(-133) 2015/09/13(Sun) 00時半頃
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/* >>201 ふみかちゃんくんかくんか!!!
(やめなさい
(-134) 2015/09/13(Sun) 00時半頃
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最後。 何を仰るのやら。
貴方が? 身体も弱く、戦う覚悟すらもない貴方が?
[説得、と言い出した時点でわかっていた。 彼女に戦う気など毛頭ないであろうことは。]
いいですか。 私たちは温情で説得の時間を渡しているのです。 貴方がそこに拘泥し続ける以上、私たちの動きも自然と拘束され、貴方自身の動きすらも縛ります。
そのような不自由、看過することはできません。
(*44) 2015/09/13(Sun) 00時半頃
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他家を裏切った以上、腹を括りなさい。 すべての家は、貴方の甘さに付き合ってあげられる余裕などありません。
覚悟なき者は、戦場には不要です。
(*45) 2015/09/13(Sun) 00時半頃
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……こいつら引き連れて走ったからだよ。
[目の前に下りて来るカムイ>>196に、自分の背後で飛ぶ紙虫の群れを示す。 『形代』の件は誰が耳にするか分からない以上、口にしない。]
……は?裏切り者? オマエが? あの機械を嗾けったってのか?
[あっさりと言われた言葉に、呆気にとられたように悪友を見て、空の大須賀を見た。]
(202) 2015/09/13(Sun) 00時半頃
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それにしちゃあ、ボクが攻撃対象に入ってないのはおかしな話だな。 近場に居て、邪魔するのは分かってたろうに。
[大須賀を見据えたまま言って、視線を戻す。]
……で。 お前の考えている事は大体わかるが。
[体調を気遣った後、『治癒』に長けた仰代の居場所を問う>>198というのはそういう事だ。]
(203) 2015/09/13(Sun) 00時半頃
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…………
[こつ、こつ。と。 再び小型のロッドに戻ったそれでゆるく頭を叩く。]
…………仕方、ありませんね。
[小さく息を吐くと、祝詞を呟く。]
(204) 2015/09/13(Sun) 00時半頃
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主よ。罪深き者に、裁きの雫を。
(205) 2015/09/13(Sun) 00時半頃
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断る。
仰代に借りは作れない。 治癒でどうにかなるものじゃないしな。 それに。
ボクは『治癒』は嫌いだ。
[麗亞個人を忌避する事はそんなにないが。 『治癒』という力そのものは、どうにも異母弟を思い出してダメだ。]
(206) 2015/09/13(Sun) 00時半頃
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[ポツ]
[ポツン]
[ザアアァァァアアァ ―――――――]
(207) 2015/09/13(Sun) 00時半頃
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はは……そっちこそ、甘いな。
[冷たく笑う、その表情は普段のそれとは明らかに違っているだろうと。]
その覚悟も無しにここに居る訳は無いだろう?
[剣を向けたままで、いつでも攻撃できる態勢を整えていた。]
(208) 2015/09/13(Sun) 00時半頃
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[降り注ぐ雨。
それらは、すべての者に等しく降り注ぐ。
聖女以外の者の力を削ぎ、魂を削り取る、無慈悲な雨が。]
(209) 2015/09/13(Sun) 00時半頃
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/* おmっまwwww雨wwwみずはwwwwwおれwwwwみずぬれはあかんwwwwwwwww
(-135) 2015/09/13(Sun) 00時半頃
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/* しけっちゃうwwwwwwww
(-136) 2015/09/13(Sun) 00時半頃
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幸々戸も……どちらを信じる心算だい?
[目の前の相手を見据えながら、そんな風に言葉をかける。 いざとなれば2人ともの両方と戦うつもりでは居たのだが。]
(210) 2015/09/13(Sun) 00時半頃
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[彼女の告げる言葉は真実で、 そして当たり前の事で。]
―――……――
[困惑。苦しみ。 分かっている。もう腹をくくらねばならぬことくらい。 覚悟なんてできていなかった弱い己だ。
彼の冷たい声だけで泣きそうになる己が。 甘すぎる事は知っていた。]
……麗亞。ひとつだけ。 本当に、門を開けばまたカイちゃんにあえるの? ――なら、私は。
[彼を弑す、覚悟を決めるわ。 告げる言葉はきっと、震えている。]
(*46) 2015/09/13(Sun) 00時半頃
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―――十分、刻限は与えましたよ。
条約を、違えようとするから悪いのですよ。
[本当は、もう少し期を見てから使う予定だったのだが。]
(211) 2015/09/13(Sun) 00時半頃
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ええ、会えるでしょう。 天と地の堺を隔てる門……それさえなくなれば、いずれ会えます。
ですが、こちらとて待つのは疲れます。 少々、刻限を早めさせていただきました。
[答える声は気だるげに。 しかし、笑みを含んだ声で。]
ご安心ください。 決断を迷わぬ者にこそ、救いは訪れるでしょう。
(*47) 2015/09/13(Sun) 00時半頃
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仰代麗亞……いいえ
(*48) 2015/09/13(Sun) 01時頃
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/* オースカが息を吹き返したわよ!!!!!!
(-137) 2015/09/13(Sun) 01時頃
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/* あんん??????>>209
(-138) 2015/09/13(Sun) 01時頃
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仰九羅璃紗が、古の記憶より保証いたします。
[名乗るそれは、かつて、仰代が仰九羅と名乗っていた頃の。 初代の当主の名。]
(*49) 2015/09/13(Sun) 01時頃
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わかったわ。 刻限の早まった事。これは私の責でもある。 腹をくくるのに時間がかかったの、申し訳ないわ。
もう、迷わない。 ――其方にも、幸運を。
[ぱり、となる紫電は、 私が覚悟を決めたことを彼女に伝えたろう]
(*50) 2015/09/13(Sun) 01時頃
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信じるも何もボクには根拠が判らんのですが。
[普段から有翼種の連絡を密に受け取るでもなく、大須賀>>210に対しては特別悪感情は無い。 だが、理由がわからぬ以上は腐れ縁の分、友人寄りだ。]
(212) 2015/09/13(Sun) 01時頃
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……それでいい。
[どこか安心したように声をかけて。]
(*51) 2015/09/13(Sun) 01時頃
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……………
[>>202呆気にとられたような悪友に 男は安堵の表情を、隠せなかった。
嫌われるのも、疑われるのも慣れている。
―――この、幸々戸理岐という悪友以外には。]
(213) 2015/09/13(Sun) 01時頃
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