168 LOVEorDEATH2〜死者は愛を知りたいようです
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[ビジネストークも小芝居も堂々してて、格好いいなって思ったけれど、営業職の事はよくわからない。…ので、コメントを控えて別の話題を探す。]
…あ。そういえば白石さんって
[周囲に聞こえないようにそっと耳打ちする。]
終電降りてから駅前のコンビニでさ。 …ビール買って帰ってたり、する?
[既視感ふたつめ。聞いてよいものかと迷ってたのだけれど、ビールを煽る彼女を見ていたら思い出して。気になってしまったのだから仕方ない。]
(327) 2014/03/16(Sun) 23時頃
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……やっぱりってなんですか、やっぱりって。
[声が聴こえた方を、じとりと睨む。 一応、あれでも頑張ったのだ。まったくもう]
(328) 2014/03/16(Sun) 23時頃
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はい?
[田端の問いに、首を傾げて]
……まあ、割とそうすることは多いかな。 買い置いておくと飲んじゃうから、うん。
[問われる意味は判らなかったが、隠すようなことでもないので、頷いた]
(329) 2014/03/16(Sun) 23時頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2014/03/16(Sun) 23時半頃
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だいじょうぶ。はちみつミルクはつくれる。 のんだらやすむ。
[無理しなくても、という言葉を聞いておれはゆるく首を振った。]
『悲しい時、よく作って飲んでるし。 一人分作るのも二人分作るのも、同じだから』
[短いメモを見せてから、キッチンへ向かい。 牛乳を小鍋に入れてホットミルクを作り始めた。]
(330) 2014/03/16(Sun) 23時半頃
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/* 悲しいとき? 酔いつぶれたときの思うと、もしかして矢印来てた?
……むむ?
(-59) 2014/03/16(Sun) 23時半頃
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[おっさんの天使からもらったお冷のグラスをちびちび飲み始め。 ちょっとだけ喉は潤った気がする。
…当分、お酒はいいや。]
(331) 2014/03/16(Sun) 23時半頃
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……彼、大丈夫かしら?
[フラつくような姿を、見送って。 喋るほか、倉田となにか筆談していたようだけど、さて]
(332) 2014/03/16(Sun) 23時半頃
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あー、途中で席たった俺がいうこっちゃないな。 失礼しました、白石さん。 ところで彼どうしたのさ?具合悪くなったんです?
[甲斐田が筆談なう。手に職とかいう話ですごく中心になりそうなのに]
ビールの話にあてられたとか。未成年じゃ…ないよね?確か。
(333) 2014/03/16(Sun) 23時半頃
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──現在──
[ふたりの小芝居が終わると、ダイニングは自然酒盛りへと流れた。 シーサーに天使と呼ばれた冴えないオッサンが給仕をしてくれる。なんかちょっと、別に期待した訳じゃないけどちょっと、絶妙なガッカリ感。多分、皆も同じ気持ち。
皆がめいめいに飲みはじめると、実に旨そうにビールを飲む白石>>285に、暫し見惚れる。いい飲みっぷりだなあ。]
(334) 2014/03/16(Sun) 23時半頃
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[温めたミルクをマグカップ2つに分け、はちみつを大さじ2杯入れて混ぜた。 それを持って、おれは倉田さんの席へ向かう。 ブランケットは相変わらず被ったまま。結構ぬくい。]
もうふのおれい。ありがと。
[マグカップをひとつ倉田さんに手渡し、おれはもうひとつのマグカップを手に空いた席へ座った。]
(335) 2014/03/16(Sun) 23時半頃
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ああ、まあ……ビールどころじゃないものを、先刻。
[度数95度オーバーの酒だ。 グラス一杯も飲めば、ビールを十リットルも流し込むより多い純アルコールを摂取することだろう]
(336) 2014/03/16(Sun) 23時半頃
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えいきさん。 おれ、みせいねんちがう。さいしょにいった。
[首を振ってから、マグカップのはちみつミルクをちびちびと。]
(337) 2014/03/16(Sun) 23時半頃
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ふーん。いいなー俺も飲もうかなー。風呂後でもいいしー。 焼酎焼酎。
[ばこん、と冷蔵庫開ければ黒霧島。 …俺は確か森伊蔵といったはずなのだが]
……ケチくせぇな…。まぁいいか。 ていうか皆さん飲める口なのね。 そういや槇村お前飲めたっけ?一緒に死にましたで乾杯する?
[酔っ払われると何をバラされるかわからない。 彼の酒癖はよく知らないが、彼女がいる話は大体結婚申し込もうかと思ってるくらいは話している。 酒の席とは言えこういう所で蒸し返されたくない男心]
(338) 2014/03/16(Sun) 23時半頃
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……でも、どうしてあんな無茶を? 未成年でも三十過ぎでも、いいですけど。 スピリタスの一気飲みなんてしたら、急性アルコール中毒で倒れたっておかしくありませんよ。
[甲斐田に視線を向けたあと、苦笑して肩を竦めた]
……ま、死んでますけどね、もう。
(339) 2014/03/16(Sun) 23時半頃
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のめるけど、よわい。 だいたいうめしゅ。
[と自己申告する割にさっきスピリタスを一気飲みしたけれど。]
(340) 2014/03/16(Sun) 23時半頃
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どうせしんでるから、いっきのみしてもしなない。
[まあ、普段はやりませんよ死にたくないし。 次の日が定休日でもなかったら一滴も飲まないです。]
(341) 2014/03/16(Sun) 23時半頃
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死ななくても、気分は悪くなるみたいですね。
[とは、様子を見遣って]
もっと水を飲んだほうが?
(342) 2014/03/17(Mon) 00時頃
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[気がつけば始まっていた酒盛り。普段ならば喜び勇んで参加していた所だが、死ぬ直前にしこたま飲んでいたせいで、酒を見るだけで自分の死の瞬間を思い出しそうになる]
(あの時、もうちょっと抑えていたら)
[今ここには居なかったかもしれない。そんな思考もぐるぐると頭の中を回る]
(343) 2014/03/17(Mon) 00時頃
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はちみつミルクのんでます。 おかまいなく。
[首を振って、またマグカップの中身をちびちびと]
(344) 2014/03/17(Mon) 00時頃
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[出会ったばかりの女性をあまりまじまじと見るのも悪いので、テーブルに頬杖ついて、少しだけ視線を遣るくらい。
ぼーっと周りの音を聞いていると、影木から飲もうと声がかかる。>>338]
いーすけど、俺酔ったらなにペラるかわかんないすよー?
[にや、と笑ってグラスを取りにキッチンへと向かった。]
(345) 2014/03/17(Mon) 00時頃
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カイルは、借りているブランケットを頭からかぶる。完全に毛布おばけ。
2014/03/17(Mon) 00時頃
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スピリタス…。あー…。うん、よく生きてたね。 青年未成年関係なく。 死ななくても二日酔いはするだろうからやめときなよ。 俺は茶飲み友達は勿論酒が弱い友達でも歓迎よ。
[焼酎はお湯か烏龍割りです。しかし何故いきなり酒盛り担っているのやら]
死んだ後の1杯は美味しいものかな。 そういえば。まだ皆部屋みてないんだよね? 俺の部屋、まんま俺の知ってるとおりに出てきた。
なーんか意味深で面白いかもよ。 ありゃ本当にカミ様がやってるんだね。
[秘密にしてきたものばかりがあの部屋にはあった。 ということは、自分の記憶しか残っていない筈なのに]
(346) 2014/03/17(Mon) 00時頃
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[プライベートを暴くようでちょっと気が引けていたのだけれど、白石の反応を見るとどうやら杞憂だったようだ。駅名とコンビニ名を彼女に告げて、反応を伺った。]
どこかで見た事あるような気がしたから、 もしかしたら、最寄り駅同じなのかな?って気になっちゃって。
こんだけ現実離れしてるのに、現実と繋がってるって変な感じ。
…あたしも少し飲もうかな。
[甲斐田が慣れない酒を煽った理由は想像がつかなかったけれど、この状況でお酒に逃げる気持ちは分かる。]
ぽんしゅ、ある? 久保田とか。
[おっさん天使によびかけると、久保田千寿に徳利と杯をすすす、と差出してくれる。しまった頼み方を間違えた。万寿、飲んでみたかったけれどまあいいや。]
(347) 2014/03/17(Mon) 00時頃
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はい。いまぜっさんふつかよい。 とうぶん、さけはいいです。
[頭からブランケットを被ってる状態で、おれはこっくり頷いた。]
(348) 2014/03/17(Mon) 00時頃
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……? ならいいですけど。
[甲斐田に首を傾げて]
さあ……生きていても死んでいても、ビールの味は同じみたいですね。
[影木に苦笑し、肩を竦めて]
……ああ、私はまだですね。 部屋ですか、どうなっているか楽しみですけど。
(349) 2014/03/17(Mon) 00時頃
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アイリスは、それでも目線は酒に向いていた。
2014/03/17(Mon) 00時頃
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……ああ、まさにそこですよ。 そうですか、駅、同じですか。へえ。
[こんな状況だと、それだけで親近感が沸く。田端に頷き、笑んで]
飲みます、飲んじゃいます? 乾杯しましょうか、そうしたら。
[そうして、ぐるり場を見渡し。槇村と影木も飲むらしければ、と]
――須藤さんもどう?
[彼女の心中など知らず、にこやかに、お誘いを]
(350) 2014/03/17(Mon) 00時頃
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おー…、すっげ、マジで何でもある。
[グラスを取るついでに冷蔵庫を覗く。あったらいいな、はほぼ揃っていた。ただなぜかちょっとグレードがケチぃ。モルツはあるけど、プレミアムじゃない、みたいな。
ダイニングの方で日本酒を頼む田端の声が聞こえる。>>347 首だけひょいと覗かせ、声を掛けた。]
おお、たばた…さん?イケる口すね。 なんかツマミ入ります?ここ、いろいろある。
(351) 2014/03/17(Mon) 00時頃
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あ、それいいな。田端さん良いチョイスするね。 俺久保田好き。
[確かあの銘柄は5年周期で記念久保田を出すのだ。 25年はゲットしたが30周年は入手できずに悔しかった]
手に職っていうけどさ、田端さんだってそうじゃないの? クリエイター系は大抵皆食うに困らないテク持ってると思うんだけど。 俺の知り合いも大手から独立〜とかいってるし。
[デザイン系はそんなもんだ。田端>>323のぼやきを思い出して。 自分だってまだまだヒヨッコだ]
いつもご迷惑おかけしてます。名刺交換してないよね。 後でしてもらってもいい?
(352) 2014/03/17(Mon) 00時頃
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おしゃく、いる?
[須藤さんが、さっきからお酒を見てるような気がする。 飲みたいなら飲んでもいいんじゃない?と言いたげにおれは首を傾げてみせた。]
(353) 2014/03/17(Mon) 00時頃
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ねえ、二日酔いの薬はある?
[ふたたびおっさん天使に頼むと、すすす、と錠剤の入った小瓶とお冷が出てくる。]
…なるほどこれは便利。 もうちょっと可愛かったらお家に欲しい。
はいコレ。だいじょぶ? 辛そうだし、こっちも飲んどいた方がいーよ。
[もうふお化けの甲斐田の前に薬とお冷やをことりと置く。]
(354) 2014/03/17(Mon) 00時頃
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あ、はい。ありがとうございますたばたさん。 のんでおきます。
[薬とお冷をありがたく頂き、飲んでおいた。 効くのかな。死んでいても。]
(355) 2014/03/17(Mon) 00時頃
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