64 色取月の神隠し
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/*気が付いたらこんな時間だったのです…
念願の草団子と三色団子を食べたのです!(リアルで) おいしかった!
>>-300 藤之助様 わあ、そんなお気遣いしてくださっていたとは…ありがとうございます! 藤之助さんとあまり絡めなかったですが(すみません…)、お話したとき凄い怖かったです…ね、値踏みされてる><て思っていた巫女。
(-335) narock 2011/09/23(Fri) 02時半頃
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はっ 寝てた(16時から)
晩御飯食べる時間でもないしまた寝よう…… わーんまた藤とすれ違ったー**
(-336) roku 2011/09/23(Fri) 02時半頃
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/* 占いは、役職が殆どFOだったので何処占おう〜みたいなのが無くてとっても楽でした…RP村で役職餅…ちがう、役職持ちを殆どしたこと無かったのでドキドキだったけど気楽に出来て+結果をRPに絡めやすくて良かった…。
普通この中に「あやかしがいる!」てなったら、村人以外(よそから来た人)を真っ先に疑って占うんじゃないのかな心理的には…と思ったので、村の人間を占うときにどうこじつけようかな〜とかは思ったりしましたが。
一平太さん占いは、確か直近のやり取りであやかしにとても興味がある人っぽく見えたからとかそんなだった気がします…。
(-337) narock 2011/09/23(Fri) 02時半頃
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ゆりは、芙蓉様お休みなさいw
narock 2011/09/23(Fri) 02時半頃
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―あやかしの里―
[>>2逢いたくなかった、という仁右衛門にきょとんとする。続く言葉には頷いて]
はい。辰次様に連れてきて頂きました。
え…?家族に、ですか…。
…私は両親も早くに亡くしましたし、育ててくださった婆様もこの世の方ではありませんので…家族と呼べる者はいないのですが…
そう、ですね。お世話になっている神主様や、ねえさま…あ、先輩の巫女の方々なのですが、ねえさま方は、もしかしたら心配してくださっているかもしれませんね…。一言、言い置いて来るべきだったかもしれません。
……あやかしの世界に行く、なんて言ったら卒倒されてしまいそうですが…。
[困ったような微笑みを仁右衛門に返した**]
(16) narock 2011/09/23(Fri) 03時頃
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/*
仁右衛門様にお返ししつつ私も〆を考えてこなければ…と思いつつ
寝ますっ
>>-269 辰次様なでなでなのですよ(ぎゅー)
おやすみなさい**
(-338) narock 2011/09/23(Fri) 03時頃
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辰次……あの青二才か。
[ゆりの言葉>>16に大げさにはぁっと溜息を零す。 最も短絡的に、気に入ったからと営利誘拐してきそうな輩だ。]
…やはり、何も伝え置いては来て居らぬのだな。
[この時ばかりは普段は惚けている眼鏡の瞳も僅かに揺れて。]
―――ゆり君。
[ひとつ息を吐くと、しっかりとその幼な巫女を見つめた。]
君が君の意思で、覚悟の上此方に来たのなら、其の事には私は何も言わない。けれど、皆に何も伝え置いて来ては居らぬというのは余りにも彼らが不憫だ……彼らが君を心配せぬ訳がないのでな――― [仕方ないというように微笑む。]
だから、私が代わりに君の気持ちを彼らに伝えようと思う。
[この言葉より己が戻る心算でいることは察せられただろうか。]
(17) may-schnee 2011/09/23(Fri) 04時頃
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…それにな、ゆり君。 卒倒されてしまおうが何だろうが、精一杯伝える努力はしなくてはいけないよ。
[困ったように微笑むゆりには穏やかな口調ながらも、そのように告げたのだった**]
(18) may-schnee 2011/09/23(Fri) 04時頃
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/*>>16神主やねえさま、家族じゃなかった…!(ががーん) 何処かに書かれてるのだよなあ。 ああ。送られてから流し読みなのが露呈されてしまった。た。
流石に仁右衛門が知らない筈ないと思うので、「家族」は血縁を指さず、神主やねえさまを指す広い意味で使っているということにして下さいまし。
ということで、言伝(手紙や物)があるなら受け取るよ。
(-339) may-schnee 2011/09/23(Fri) 04時頃
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>>-333田中君 ああ、私もそれ、同じように思っていたぞ。
[うんうんと頷きながら。]
他のキャラを綺麗に言語化出来るって本当に凄いよなぁ。 その能力、羨ましい。憧れます、る。
(-340) may-schnee 2011/09/23(Fri) 04時半頃
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仁右衛門は、私なぞ、情景描写も碌に出来ない(だから全部丸投げ)唯の眼鏡だからなぁ。
may-schnee 2011/09/23(Fri) 04時半頃
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――あやかしの里――
おぉ…なんとも強そうな… 剣士、なのですね――…
[人間の姿になった父を見つめて眼鏡は顔を綻ばせる。
己とは真逆の性質を醸し出す威厳のある風貌。 異界の風に揺れる高く結われた長い髪。]
――――…父上。
[感慨深げにその顔を眺めると。]
今まで、此方で何をしておられたのですか?
[皮肉を込めて、にっこり*笑いかけた*]
(19) may-schnee 2011/09/23(Fri) 05時頃
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――あやかしの里:川辺――
『全くお前は… そういう所、巴に良く似ている… 』
[己が笑顔に苦笑する父親。
今は祭りの会場から少し離れた川辺に父とふたり腰掛けている。 今回の事情を説明すれば、彼は己と同じように大きな溜息を吐いた。]
(20) may-schnee 2011/09/23(Fri) 06時半頃
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―――…
[憂いを帯びた父の姿を横目にさらさらと流れる水をじっと見つめる。 遠くに聞こえる祭囃子。
長年培われ、染み付いてきた意識を変えていくというのは現世と同じで、あるいは現世よりも難しいのだろう。 ましてや、広く己以外を思う気持ちというものは、容易く持てるものではない。 唯一の相手に対してでさえ、知らず自己を押し付けてしまうのが常というもの。
それは己も十分承知していた。 また、父の姿は、彼がその時間を無為に過ごした訳ではないことを物語っている。 最早語ることは、何もなかった。]
(21) may-schnee 2011/09/23(Fri) 06時半頃
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『あの夕という子…』
[徐に口を開いた父親に視線を送る。
此の川辺に来る前、己と父に気を遣ってか、その場を離れようとしたひとつ目童女に>>13眼鏡は告げていた。 己が、もう暫くしたら、現世に帰る心算でいることを。]
…夕は。
[初めて、その名を口にして。]
とても心の優しい、いい子です―――
[その顔を思い浮かべて、眼鏡は微笑む。]
(22) may-schnee 2011/09/23(Fri) 06時半頃
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あの子は私の…いいえ、"私達"の話に耳を傾けてくれました。
あの子にとっては、とても辛いことであったやもしれぬのに、あの子自身もとても寂しかったであろうのに、それでも、その気持ちを胸に抑えて、あの子は私の言葉に…
[あの時の涙。]
―――私の伸ばした手を、取ってくれました。
(23) may-schnee 2011/09/23(Fri) 06時半頃
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[何も言わずに頷く父に、眼鏡も頷く。]
…私達の歩もうとしている道は険しいかもしれませんが、決して拓けない訳じゃない。 [そう。いつか、きっといつか。 辿り着ける筈。]
あの子は、私達の希望です――――**
(24) may-schnee 2011/09/23(Fri) 06時半頃
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/* ぅーん。とりあえず、〆た。 結局夕君と話す切欠が作れなん だ。すまん。
離れた後>>13の夕君がたまこ君の所に行ったのか。朝を探せたのか。 そこで、何を話したのか。 私と話すとしてもその後になるだろうから、その部分が見えないとと思って、だが、今日の深夜になってからでは、私は絶対間に合わせられぬの で。
…精一杯頑張っても、眼鏡はこんな程度だ(ばたっ)
(-341) may-schnee 2011/09/23(Fri) 06時半頃
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仁右衛門は、なんかも色々あれで泣きそ。頭煮え門状態。*ふらふら*
may-schnee 2011/09/23(Fri) 07時頃
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/* 風邪薬を飲むと眠くなってだめだな。
おはようございます。ログ読み中あきのしんだよ。
(-342) kawadake 2011/09/23(Fri) 08時半頃
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あきのしんおはよー
薬飲んでゆっくりするのが一番だよ。
(-343) roku 2011/09/23(Fri) 09時頃
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>ゆり君 __ `/〃⌒丶 とーッ!! |((从从)) イィノリ゚口゚ノ) (Lニ)仁i/ んィ_)> (ノ /// __ /〃⌒丶 |((从从)) イィノリ゚(プノ (Lニ)仁i く/」え <ノ丶)
\\\ ヘ――-、__ (彡辷、_ )ノノィ丶 本当スンマセン… と_え) 丶_フっ从
(-344) may-schnee 2011/09/23(Fri) 10時頃
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…、普通に最初から占COの時に両親他界&婆さん形見発言してた よ な。うん。その後も…
なんですっぽり忘れてたんだろ、私。
申し訳なさ過ぎて、合わす眼鏡がない… もう、眼鏡掛けられない…
(-345) may-schnee 2011/09/23(Fri) 10時頃
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仁右衛門は、何処かに書かれてある、じゃぬぁあああい…あああ。
may-schnee 2011/09/23(Fri) 10時頃
仁右衛門は、そっと眼鏡を置くと、静かに隠世から消えて行った**
may-schnee 2011/09/23(Fri) 10時頃
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/*じんえもんさまの眼鏡がー!
お気になさらず…!というか先輩を「ねえさま」と呼んでるとか自分でも大分ややこしいなと思ってましたし大丈夫なのですよ!むしろ、ただの神社の一介の巫女ですしじんえもんさまが事情知らなくても普通だと思って そんなお返しをしてしまってすみません…(>_<)
じんえもんさまに心配してもらえてめちゃめちゃ嬉しい(*´▽`*)ありがとうございます! お返事夜になっちゃうかもですが返させてください(´▽`)
また夜にー**
(-346) narock 2011/09/23(Fri) 11時頃
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/* >>-294この顔で突然「ぶるああぁぁ!」とか叫ぶんですねわかります。CV:わかm
>>-337役職餅という餅を団子形式でたまこ姉さんに作ってもらえばばば
(-347) 10347 2011/09/23(Fri) 20時頃
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―道の途中―
[細い道を、人間の女の姿をした者が歩いている。 風呂敷包みの大きな行李を背中に背負い、手には籠を提げ、のんびりと歩いている]
おや、お出迎えかい?
[ふわふわと漂い来る、いくつもの狐火たちに手を差し伸べて、微笑む。 人間の女に良く似た姿には、狐の大きな耳と、尻尾がついている]
――ああ、やっぱりだいぶ細くなってきてるねえ。
[足を止め、振り向けば。 今まではっきりと見えていた現世への道が、淡く、ぼやけはじめている]
間に合って良かったよ。 さあ、みんなどうしてるだろ。
[人の姿を残した狐は、二本の足で、里へ向かってまた歩き出す]
(25) roku 2011/09/23(Fri) 21時頃
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とりあえず帰ってはきたけどどうしようw
(-348) roku 2011/09/23(Fri) 21時頃
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/* 芙蓉さんおかえりなんよ。 最後の夜やし、落としたいところ落として、いろいろすっとばしてえんどろーるしたらええ思いますんよ?
うちも、一応の〆落としますよぅ?
(-349) polpo 2011/09/23(Fri) 21時頃
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─ 隠世の月の下で ─
[仄暗き隠世に箏が舞う
華やいだ祭りの痕を癒すよう 別つ双つの世の糸をたぐるよう 散りゆく夢の露を弾き 訪れし朝未の霧を払う]
空には月 狭間の月 過去を征き過ぎ 来生を待たむ 其れは幻に揺れる月炎
天高く空を駆ける陽炎を 待たむと隠れし彩花の焔]
(26) polpo 2011/09/23(Fri) 21時頃
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いつからやろか お月様見てても 綺麗思うんより先に 哀しい思うようになったんよ。
お月様はたくさんたくさん ええ顔見せてくれたんになぁ
[傍らを感じ向けるは笑みは今は少し柔らかく]
(27) polpo 2011/09/23(Fri) 21時頃
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[一夜の闇は夢を綴り 拾夜の闇はめくる杯 宴に酔い 百夜の闇は悲しみを綴る なれば 千の夜を越えし万代は──]
沙耶がおってくれるんやったら うちは、また いろんなお月様見ていけるんやろな 沙耶が見せてくれるんやろな
……寂しい思うんも 哀しい思うんも 嬉しいんも みんなみんな 二人でわけて……
(28) polpo 2011/09/23(Fri) 21時頃
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[斯くして現の狭間に長らえた箏の音は やがては人の そして歴史の記憶に消えていく
されど 耳を澄ませば聞こえるだろう 春を愛で 夏を躍り 秋を慈しみ 冬を謳う 浅黄に揺れ 風に舞う 妖しの箏の音が山谷を駆けるのだろう
時は巡る 世は浮世 消えゆく記憶 いつかの空
今の人は思うだろうか? 呼ぶだろうか? 膨らみ消える泡沫の狭間に響く 思いの音色 現と隠の奏でる妙なる調べ
"琴古主"の音色の名を]***
(29) polpo 2011/09/23(Fri) 21時半頃
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/* こんなもんで。
ちなみに石燕が描いたうちはこれなんやけど…… http://ja.wikipedia.org...
なんかのんびりごろんちょして、お菓子ぼりぼりしながら本読んでる風に見えるんはうちだけやろか?
(-350) polpo 2011/09/23(Fri) 21時半頃
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