17 吸血鬼の城
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/* >>+59 どの流れになっても大体どんな感じにするプランはありましたね。 今更言う気はさらさらありませんけど(没になった企画は埋める性質なので)。
この村では、絶対的恐怖の存在がいる中で成す術がない一般の人々の狂気RPをすると言うのが目的だったので、恋愛っぽいのはする気無かったですね。 壊れ方の演出があまりよろしく無かったのが微妙だなと感じていますね。
折角詩人なのに、詩的な表現が出来てないのと、歌(のばら・深い淵より)の選択に若干の捻りがないのは反省所です。
(+63) 2010/06/24(Thu) 22時頃
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――…お兄様、の……
[穏やかな城主の聲に返す聲は何処か虚ろで]
(*42) 2010/06/24(Thu) 22時半頃
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[ベネットが振るったナイフは、力が込められていたせいか、刃の上で不規則に弾けた。
2本目の剣を抜き、そのまま力で壁際に追い詰めた。]
(186) 2010/06/24(Thu) 22時半頃
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/* >>+61 まぁ、あの、ぶっちゃけここだけでもない話だけど、 毎回セシルの人には翻弄され続けているけど…。
(-64) 2010/06/24(Thu) 22時半頃
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愛しい私のローズ…… そう、お前は私のもの。
[閨で情人にかけるような囁き。 彼女のひととしての嘆きを拭い 魔へと――己へと繋ぎとめる為の]
其処にあるのは、遠い夢。 ……早く此方へ、戻ってくるのだ。
今其れを影に片付けさせよう。
(*43) 2010/06/24(Thu) 22時半頃
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/* すっかり遅くなっちまった。
おっと、メアリーはもう…(合掌)
(+64) 2010/06/24(Thu) 22時半頃
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牧人 リンダは、水商売 ローズマリーに話の続きを促した。
2010/06/24(Thu) 22時半頃
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/* >>+63 詩人様 それはわかります。>埋める 埋めておきませんと、次に同じネタ使えないですものね(違
詩人様の壊れ方は、もう少し時間があれば…と思いましたの。 もしかすると、コアズレがお辛かったのではないかと… でも、方向性はとても良いものと思いながら見ておりましたよ。
みなさん、とても夜型で…… 今日は久しぶりにゆっくり寝過ぎて、寝坊してしまいました。
(+65) 2010/06/24(Thu) 22時半頃
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[白薔薇の嫣然とした吐息、 満たされた今、揺らぎはなく、それは目覚めの時のように]
御伽噺の正しき道筋……
嗚呼、そんな終焉は訪れはしないのですから、
ではどちらにしても
我々は間違ってしまったのでしょうね?お嬢様――…
[彼女が「為した」者の手で、 彼女の「大事なもの」が奪われる、その因果]
(*44) 2010/06/24(Thu) 22時半頃
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嗚呼、お前にとっても悪い話ではないぞ? 生かしてやろうと言うのだからな。
[>>184銀の刃に向かう薔薇の棘はひとつ。 やがて追い詰められる頃には棘はふたつに増えていた。 二人から少し離れた場所で、其の様子を見物していたが ゆらりと近づきナイフを持つ手を其の上から掴もうと腕を伸ばす]
お前に永遠を授けてやろう。 ――…私の眷族となれ。
私に喰わせたくないのなら、お前が喰らえば良い。
(187) 2010/06/24(Thu) 22時半頃
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>>+56
[その町は、マーゴの父の町に似ていて、 その屋敷も、いわずもがな。
そこに入っていく、自分の姿は、あの頃と同じだろうか。
そして、そこで、マーゴではないけれど、 それに似た少女に薬を与える父の姿を見る。]
――……あ
[それを横で、薬売りは黙ってみているのだ。 その娘を、人してではなく、 作品として……。]
(+66) 2010/06/24(Thu) 22時半頃
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良家の娘 グロリアは、ランタン職人 ヴェスパタインの顔を上手く思い出せずにいて、首を傾げた。
2010/06/24(Thu) 22時半頃
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/* >>+64 ヘクター様、こんばんは。
メアリー様は、とても美しく散られましたよ。 あと四半刻ほどでこちらにいらっしゃいますけれども どんなふうに歓迎致しましょう? ふふ。楽しみです。
(+67) 2010/06/24(Thu) 22時半頃
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本屋 ベネットは、ランタン職人 ヴェスパタインに話の続きを促した。
2010/06/24(Thu) 22時半頃
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/* >>+64 ヘクターおつかれ。 ああ、ごめん、スキットルはおいてきた。
絞るなら絞るといい(言い切った。
(+68) 2010/06/24(Thu) 22時半頃
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/* 今日の舞台は「鏡の間」か。 確か、サイラスが発見して、ユリシーズが案内図にまとめてくれて…
ここにきての採択、ワクワクするねぇ。
魔に変容してゆく姿を、あらゆる角度から見せつけるなんざぁ…やっぱりイイ趣味してるぜ、城主!
(+69) 2010/06/24(Thu) 22時半頃
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― 食堂 ―
お酒を戴きに来たのだけれど、
[...は湯で身を清めると、作業着からドレスに着替えて堂々とした足取りで広間に繋がる食堂へと足を踏み入れた]
お邪魔しても、宜しいかしら?
[その際、目に入ったイアン(>>183)とドナルド(>>179)に声を掛ける]
(188) 2010/06/24(Thu) 22時半頃
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執事見習い ロビンは、ぎりぎりと力を込め、ベネットを2本の刃で壁際に拘束している。
2010/06/24(Thu) 22時半頃
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/* >>+62 [クスリと笑って、優しく撫でて、淡いピンクの薔薇を手渡して、]
私より、それは大切な人にしてあげなさい。 貴女は最初は白い薔薇の蕾と思っていましたが、すっかりこちらの花がお似合いのお嬢さんになりましたね。
(+70) 2010/06/24(Thu) 22時半頃
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メアリー…… ごめんなさい…… サイモン…… ごめんなさい……
貴女たちがあんなに伝えようとして呉れたのに
私は――… 全て忘れて…… 貴女たちに酷いことをしてしまった……
しあわせを願っていたのに…… 私がそれを奪ってしまったのね……
[如何してサイモンを逃がしたかったのか 如何してメアリーを懐かしいと思ったのか。 答えはとても簡単で彼女たちが真実を話していたのに 信じられずに突き放した自身の行動の、結果。 女を満たすのは悲しみと贖いきれぬ罪の意識]
(189) 2010/06/24(Thu) 22時半頃
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[大通りを行き交うたくさんの人達。 踏みしめる石畳の感触。
もしかすると、それは全て幻なのかもしれない。 それでも、それはあまりにも確として、そこに"在って"
蹌踉めくような足取りで、娘は歩む。 かつて、自分が暮らした館へ。 二度と戻らぬと、覚悟を決めた、その門の前へ。
旅立ったときと変わらぬ……否 幾分、年月を異とするようなその門は、 娘の身体を遮る事はなく。
するりと、幻のように、館の内へと入り込んでいった。]
(+71) 2010/06/24(Thu) 22時半頃
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/* マリーの方、行けばよかったかな?
…まぁいいや(切り替え早っ */
(-65) 2010/06/24(Thu) 22時半頃
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―廊下―
―――…今はだいぶ、 満たされているのですけれど。 [自室に戻り、穢れた衣服を着替えた薔薇は、 約束の通りに薬を手にして廊下を歩く。 憐れな彼女と彼女の兄の形見のペンは胸にさして]
……お部屋には、おられぬご様子?
[影へと問えば、足はそのまま食堂へ]
(190) 2010/06/24(Thu) 22時半頃
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>>187 ……なっ……!?
[予想もしていなかった答えに唖然とするも、はっきりと答える]
……お断りします。 「貴方に喰わせたくない」というよりも、「あの二人には生きていてほしい」ですから。 僕が、あの二人を喰う?吸血鬼になって?冗談じゃないですよ。……永遠なんて要りません。
(191) 2010/06/24(Thu) 22時半頃
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/* [テーブルの上には、ワイングラスと切り分けれたチーズ。]
こちら(中の人)のバージョンではまったり、まったり観戦させて頂きます。 あちら(PC)バージョンではする事ありませんし。
ゆっくりと恋の行方などを見学させて頂いて、一遍の詩でも作らせて貰いましょうか。
(+72) 2010/06/24(Thu) 22時半頃
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/* >>+70 [詩人の言葉に、ほんのりと頬が染まる。 ちょうどそれは、差し出された薔薇の色。]
そんな、わたくし……
[なにやら抗議しようとした頬が、もう少し赤くなって。 俯いて、おとなしく撫でられている。]
(+73) 2010/06/24(Thu) 22時半頃
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/* >>+68 サイラス
なんだと、コラ! いい覚悟だ。剥いてやらぁ。
…しかし、セシルに吸われてたら、まだ薄いんじゃねぇのか?
(+74) 2010/06/24(Thu) 22時半頃
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ふふ…… ひとの身が私に刃向かおうとしたのだ 其れ相応の報いは受けるべきだろう? 元よりお前に選択権など、ありはしない。
仇もとれず お前は私と同じ、魔に変じる
――それほど嫌悪する存在に、自らが変わり やがて本能のままに血を求め お前は其の二人も喰らってしまうのだ。
[ベネットにとっての絶望は何処にあるだろう 城主が思いついたのは其れ。 壁際に拘束された彼のナイフを持つ腕を引き、首筋を露にさせた]
(192) 2010/06/24(Thu) 22時半頃
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/* セシルとはせめて二人と少し会話交わした後に喋りたかったのですが…んー。 */
(-66) 2010/06/24(Thu) 22時半頃
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>>+74
おまっ…… つーか、薬使えばよかったのに。 それなりに効いてみようかと思ってt
ああ、そして、薄いか、そうか。 濃いのが好みか。
カルピス足しとく。(黙れ
(+75) 2010/06/24(Thu) 22時半頃
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>>103 ヴェスパタイン 「お前もまた、おいてゆくのだろう? 置いていく 老いてゆく」
うおう、こういう「永遠を生きる者の孤独」を感じさせる、二重の意味を込めた描写にはぐっとくるモノがあるぜ。 (掛詞大好き)
(-67) 2010/06/24(Thu) 22時半頃
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/* もう、中の人発言なのだか、RPなのだか――…!
>>+69 ヘクター様 ええ。城主様は、本当に楽しそうでいらっしゃいますね。 あのお方が、本当に想像通りのお方で。 ずいぶんと、動くのも楽でした。
(+76) 2010/06/24(Thu) 22時半頃
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……どうも。
[入口に現われたのは金髪の女。>>188 ゆるり腕を上げ、答えた]
俺は構いませんよ。 皆で飲むのも楽しい。
[彼女に椅子を勧めながら、重い頭でふと考えた。 そういえば、ベネットは、どこに]
(193) 2010/06/24(Thu) 22時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2010/06/24(Thu) 22時半頃
長老の孫 マーゴは、サイラスとヘクターのやりとりを、微笑ましく見守っている。
2010/06/24(Thu) 22時半頃
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[構えているダガーを上げ、2つのエッジをベネットの首筋のほど近くに突き付ける。]
……お忘れにならぬように。
旦那様の決定が下りた以上、貴方様に選択の権利はございません。
(194) 2010/06/24(Thu) 22時半頃
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