233 逢魔時の喫茶店
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/* ちょっとこーひーのんでおちつく。ひぃひぃ。なんかすごいテンパってました
(-86) 2015/08/10(Mon) 23時半頃
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[蛇はにやりと笑みを浮かべながら、困惑しているコテツを見ていた。 後は精一杯悩むがいい。
厨房に引っ込み、コカトリスの肉を炙ってチキンサンドを作る。 コカトリスの肉は鶏肉によく似ていて、人間でも食べられる。 味付けは、最近個人的なブームの和風味、バター醤油。
薄く切ったタマネギを添え、レタスに挟むと、パンと一緒に焼いて]
ほい、お疲れだな、旦那
[サービスで、冷たい烏龍茶を添え、ブローリンへ]
(96) 2015/08/10(Mon) 23時半頃
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行きませんか? ちょっと、遠いですけれども。
[日本よりは近いし。]
………………一緒に。
[都合とか、金銭とか、虎徹の気持ちとか、諸々気になることはあるけれど。>>93
全部すっ飛ばして、どうにか一言。誘う。]
(97) 2015/08/10(Mon) 23時半頃
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[>>+144 ゆるく、ゆれる、 夢の中、獏の姿のときみたいだ。 表情からは、うまく、どう思っているかはわからない。]
――、……いいのか?
[公園より遠く。 それは、一緒に出かけたり。 それから。
――たぶん、俺の顔、輝いてたと思う。]
(+151) 2015/08/10(Mon) 23時半頃
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そんな勿体ないこと、しないって
[今夜の約束を交わした時のような念押しに。>>3:25>>+135 面映ゆい笑みを浮かべて。
もしかしたら、――もしかしたら。 この気持ちを、恋と呼ぶのかもと。
豪胆なのか、小心なのか解らない男に捧げた、 生まれて初めての、告白に。 秘匿し、独占するような仕草と共に 同じ言葉が返れば、歓喜のあまり箍が緩む。>>+136
場所を弁えない行動を瞬間引き止めてくれたのは、 僅かばかりの理性と、同僚の用意してくれた、料理の香り。]
(+152) 2015/08/10(Mon) 23時半頃
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[>>+146 手の甲を撫でられる。 なんだか、とても、くすぐったい。 あやされてる、気分]
……でも、 あんたが腹減ったままのは、……なんか、悪いし
[俺なりの努力だ。 やったことな方面の努力だけど。]
――?
[つないだ指先が離れた。 あ、とひっそり指で追いかけそうになって、少し、まだ、遠慮]
(+153) 2015/08/10(Mon) 23時半頃
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[さすがに人間の身にアブナイものは入れていない。 効果が有るとして、人外は少し頭がしゃっきりするかもしれないが 人間にはほぼ効果は無いものだ。
大量摂取したら、闇の奥の何かが見えてしまうかもしれないけれど]
旨いんなら、いーんだ 普通のコーヒーはマスターでもトレイルでも レアいコテツのでも飲めるけどさ
こう、ちょっと不思議なの、作ってやろうと思って
[ゴドウィンの反応は、おそらく悪くない>>95]
(98) 2015/08/10(Mon) 23時半頃
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[>>+147 俺は瞬く]
甘いだろ。
[そりゃ、甘い。ふ、と小さく笑ってしまった]
苦手じゃないのか。
(+154) 2015/08/10(Mon) 23時半頃
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――オレと?
[行きませんか、って>>97。オレは、オレ自身は、きっと強制連行なので、そりゃあ行く。のだけど。 一緒に、ってついたら、話は変わる。 今年の、これから、そんなに日も経たないうちの話だ。恥ずかしながら、行くならケイの力を借りることになるだろう。 そうしたら、その前にもう一つ、ステップが必要だ。]
(99) 2015/08/10(Mon) 23時半頃
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[リツの緊張>>+149が伝わった、ような 動揺を映すことも少ない面が、はにかんだ。 緊張を共有するような、感覚に、近い。]
…………… 暑い。
[―――… あつい、ねむい。 昼間、あの日、公園で会ったときみたく 慣れない感覚を紛らわす為に 事実と異なることが、口を突いたんだ。]
(+155) 2015/08/10(Mon) 23時半頃
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[一度我に帰ってしまえば、立て直すのは難しく。 言葉にならない呻きをあげながら、 それでも身体を退くという選択肢を選ばない処に、 ――惚れた弱みと、己の可愛げに自画自賛を贈って。]
友人の……って。ゴドウィンさんの? それって――…
[ふいに漏れ聞こえた呟きに、意味を咀嚼すれば。 また違う動揺とざわめきが全身を巡る。
きっ、と。少しでも動けば触れ合うほどの距離で、 睨むように見据え。]
今までは、……どうしようもないし 気に、しないように頑張るけど
もう、だめだからな
(+156) 2015/08/10(Mon) 23時半頃
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[オレは、いい。ゴロウなら、いい。何を言っても、今からゴロウがオレを鬼と罵る図は見えてこない。 ――けど、現実を押し付けられるのは彼の方だ。]
じゃあ、さ。 その前、に、オレと行ってほしいところがある、んだけど。 って言ったら、どう、する。
[はっきり言い切れなくて、回りくどい聞き方になってしまった。 カウンターから、わざとらしく視線を外す。]
(100) 2015/08/10(Mon) 23時半頃
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[恋愛経験がないからといって、 まったくそういう方面への知識がないわけじゃない。
養父はその点も、それなりに教育してくれた。 彼が去ってからは、兄弟のような同僚たちが。 たいがい、興味がないとスルーしていた。
最近知ったあの店の秘密と、 何もかも訳知り顔な男に刺すのは、初めての嫉妬。
とはいえ、前後の言動を思えば不満顔の維持も難しく。]
――…だいじょーぶ 乾杯、し直そう
[彼がここを去らないと、己と共に在るという記念の杯に。 相応しい酒が厨房で待っている気がする。 予感は、きっと当たるだろう。>>*3>>*6]*
(+157) 2015/08/11(Tue) 00時頃
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はい、あの。 日本は遠いけど。 隣りの国ならいけないこともないです、し。
[ただ誘うだけなのに、何故こんなに緊張しているのか。 もう答えはわかっている。
最初は日本人らしい外見に抱いた興味、次は祖父を悼んでくれたことへの好意。時計の音を祖父の声と評した感性。
その後も興味と好意を何度か繰り返して。いつからだったのか、はっきりとはわからないけど、]
…………
[もっとこう、かっこよく誘えたらいいのにとカップを凝視。]
(101) 2015/08/11(Tue) 00時頃
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[それから、首の動きは獏よろしく、鈍い。
仕草で伝えられない分を補うべく 繋いだ指先を、手の甲を撫でる、繰り返し>>+151>>+153]
おれは、あんたと一緒に歩くから そう、決めてるから、あんたが行きたい場所に ………行く。 走るなよ。
[駆け出されたら、追い付けない。 釘を刺して、離す、視界の端 追い掛けるような指が見えて、眼鏡の奥が瞬いた。]
本当に腹が減ったら ちゃんと、食ってるから、大丈夫だ。
(+158) 2015/08/11(Tue) 00時頃
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あっ、はい!?
[他所事を考えていたので、一瞬頓狂な声をあげた。>>100]
へ?
[言われた意味を考える。数秒、かかった後]
そりゃあ。行きますよ。 俺でよければ、喜んで。
[こくり、こくりと大きく二回、頷いた。]
(102) 2015/08/11(Tue) 00時頃
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[悪夢を探すのは専ら昼のはなしで くいっぱぐれも珍しくはないが、それはそれ。
リツの指の代わり、触れたグラスから手を離す。 すすすすすすす、彼の前に、黄金色を戻して まるでそれこそ苦虫を噛み潰したみたいな、面で。]
……… 苦手………
[心底、と言った響きだ。]
(+159) 2015/08/11(Tue) 00時頃
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おいしいかといえば、そうも言いづらいけどね。 …でも、次に来た時もまた頼めるかな?
[カフェオレで薄くなった違和感。 だが一度気づいてしまえばむしろ違和感の正体が気になってしまって物足りなくも感じたり。]
けど、多分だけど、その不思議さを求めるお客さんというのもレアだと思うから程々にね。
[この場でお代わりをしてしまうと、自分の店の開店前に一眠りする邪魔にもなってしまいそうで次の機会に、と淹れてくれたケイ>>98に告げる。
もっとも、カフェオレにすると飲みやすい、なんて研究をする誰かがいるというのだから、非常に珍しいとかそんなではないのだろうけど。
それが今カウンターに並んで腰かけ、青春真っ只中らしい東洋人の青年だとは知る由もなく。テッドとの会話に漂う空気を察してカップで口元を隠して小さく笑みを作る。]
(103) 2015/08/11(Tue) 00時頃
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そうだねぇ…
[おそらく独り言であろう呟き>>104が耳に届いて口元を隠したままぽつり。]
(105) 2015/08/11(Tue) 00時頃
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[落ち着かない様子で、時々ちらちらと周囲を伺いながら。
……あれ、ブロくんの飼い主さんだ。 いつ来たんだろう?と、虎徹のコーヒーとお誘いするのでいっぱいいっぱいだった男は、本当に今気づいたのだった。>>81
何だか見守られているような空気を感じるけれど、気のせいだろうか、これは。]
(106) 2015/08/11(Tue) 00時頃
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……本気で。
[内容を伝えていないので、卑怯な確認。でも、聞いてこないで二つ返事なのも悪い、なんて責任転嫁しながら。]
次、の休み、いつ。 その、前の日。……夜、オレに付き合って。
[頷く頭の上下を、逸らしたままの視線は見ることはない。 ただ、ありありと様子が浮かぶ。]
(107) 2015/08/11(Tue) 00時頃
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/* あんまこういうことコメントアウトで言うの 普段は好まないタイプなんですが でれっでれで申し訳ないッス
ところで地上もちらっちらガン見してるわけですが ゴロウとテツもこう、もだもだしてていいですなあ……
あとねえ!ケイがほんっといい人で。 いやいい蛇で。 お兄ちゃんって呼びたい。
(-87) 2015/08/11(Tue) 00時頃
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[>>+155 ――あぁ、]
ん、あつい、な
[誤魔化すみたいで。 そっと、添うように、繰り返した。]
(+160) 2015/08/11(Tue) 00時頃
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[>>+158 撫でられるたび、じわじわ、 熱を共有するみたいだ。]
……、わかった。 はしらない。 あんた、置いていったり、しないから。
[安心しろ、と。 そう続けた。 獏は、のんびりやだから。]
――食ってるなら、いいけど。
(+161) 2015/08/11(Tue) 00時頃
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マジか、物好きだなゴドの旦那 じゃあまた作るぜ
[この人も珍しいコーヒーがお好みのようだ>>103]
あー………スマホ…… くそう、写真撮れねえ………
[蛇のスマホはコテツの手元に置いたままである。 この手にあれば、この様子をこそっと撮影していたというのに。
見守り隊は不純な思考が無いとは言わないが 優しさは持っているつもりである]
(108) 2015/08/11(Tue) 00時頃
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[チキンサンド>>96を掴んだ手はのそのそと動いて、 交わされる会話を聞くとも無しに…というかあまり聞いてはいない。 行くとか行かないとか何か微笑ましい会話をしているらしい]
うまい
[淡と、感想を口にした。 香ばしいソースをぽつぽつと褒めて、中国茶のグラスの縁を撫でる]
(109) 2015/08/11(Tue) 00時頃
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[>>+145確かに、耳が遠くなっているようだ ――と、思考の端で]
……… そう。 ケイの努力を 私は知らなかった。 私等を見守る年上にも 当然悩みは 有った筈なのにね
社員旅行 ……楽しかった?
[逸る恋情に相反した、穏やかさを漂う 酔い煽る酒より、己の身体を甘く麻痺させるのは、確かに彼で 暑い、とは その通りの感覚を、初めて抱いているのかもしれない
>>+148甘えたな猫を、寂しがりやな子供を 掌は、何度も 頭や背を撫でてやる]
(+162) 2015/08/11(Tue) 00時半頃
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[>>+159 心底苦手そうな様子に 笑い含み、ながら]
じゃあなんで飲んだ。
[へんなやつ、と。口直しにどうぞとばかりグラスを戻した。]
(+163) 2015/08/11(Tue) 00時半頃
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本気です、はいっ……ええ、と。
[スケジュール帳を取り出して、日付を確認。>>107 一番近い休みの日をチェックして、その前日に丸をつけ、虎徹に見せた。]
この日は、虎徹くんも大丈夫ですか? もしココが駄目でも夜だったら、いつでも空けてますから。
[翌日仕事だとしても気合で頑張る心意気。]
(110) 2015/08/11(Tue) 00時半頃
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