171 聖†ジャキディス学園 Final Stage
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/* 極限まで洗練された無能力者は異能者と区別がつかないってやつよきっと…
(+144) 2014/04/11(Fri) 23時半頃
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/*にゃんこ撫でたい
(+145) 2014/04/11(Fri) 23時半頃
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/* >>128 オスカーの発言ではじめてほっとできたよ…。
なんかもう、どっちも黒くて誡流ルートでいい気がしてきた それとも、一番未知でハイリスクなオスカールートに賭け《ベット》するか。
(+146) 2014/04/11(Fri) 23時半頃
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……知ってる。
[屋上から降り立った彼女は光流と皇の戦いを見届けただろう。 光流から受け継いだと同じく、 彼女も皇の姿に何かを見たとしてもおかしくはない。 だから、彼女が託された>>119事も静かに頷いて認めた]
皇…光流もカッコ良いけど、君もなかなかカッコ良いわね。
[蒼い荊が編んだ影絵は数刻前に呪訃を贈り、 光流と戦った皇に間違いなかった。 そう言えば、2人とも奢って貰う約束したなと 場違いな事を思い出した唇は 悪戯を思い付いた様な意味深なもの]
(131) 2014/04/11(Fri) 23時半頃
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/* >>+146 僕は、自分の勘とやらにまだかけてるんでね。 オスカールート見守っておく。
[ベッドから]
(+147) 2014/04/12(Sat) 00時頃
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/* このままカイルに負けてカイル主人公もありよね… wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww と思ってるけど、どの道カイルと戦いたかったの! 折角無茶縁故振ったわけだし!! このまま赤と戦い続けると、明日コミでエピいく進行速度でおわりそうなのもあり。
所で僕、まだまったく、具体的にどの道選ぶとかまったく考えてない放蕩息子なんだけど。どうすればいいだろう。 皆でかんがえればいいだろ(キリ 路線?
(-65) 2014/04/12(Sat) 00時頃
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/* しれっと読み流していたがこれ>>129かっこいいな。
(+148) 2014/04/12(Sat) 00時頃
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そうだった。お互い横槍は入れるつもりはない。そうだろう? そして、多分私と貴方の道は交わらない。『機関』がある限りは、そうだろうな。
思えば、私は『機関』の為に生きてきたようなものだ。 ……それはとても、とても確かな事実だ。
貴方の統べる者としての価値は、能力に溺れた異能者よりも実際高いだろう。私は貴方の力の詳細を知らないが、その身の異能もただ人のものではないと理解している。
それでも、あくまでも『機関』のない世界を目指すために力を振るうを望むのか。
(132) 2014/04/12(Sat) 00時頃
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/* 先程から自分の名前が何度も呼ばれているように見えて痒い
(+149) 2014/04/12(Sat) 00時頃
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そうね…終わりにしましょうか……。
[握られた影の剣は、影であるけれども、 確かに想いを継いだ剣でもあり。 剣を手にしたエフェドラは真正面から私を迎えた。 そこには逃亡や回避等の意志は欠片も見えぬ眩しいもの。 その眩しさに前髪の下、 残った右目を瞬かせて獣の腕を振り下ろす]
ありがとう…………………ごめんね……。
[振り下ろした右腕を彼女に届かせたくとも、剣の刃の方が リーチがあった。 胸を貫く痛みに口元は初めて歪むが、構わず剣を抜かれぬ様に 左手で掴んだまま彼女へ鉤爪を振り下ろした]
(133) 2014/04/12(Sat) 00時頃
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[空を見る。金色に輝く少女の姿の神。その姿は、我々に何かを語りかけはしない]
………あれも元は人間だったんだろう。私は知らないが『機関』に翻弄された末のことかもしれない。
ふふ……『神』か。
そう言えば、一族の者が昔言っていたな…
(134) 2014/04/12(Sat) 00時頃
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/* >>119 !?
ちょt ま
今気付いた 眠すぎてログを見落としていたのか
おまえ ええええええええええええええええ
(+150) 2014/04/12(Sat) 00時頃
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十三血流《リネッジサーティーン》の。
『皇』は世界を統べる者として定められた一族。
『一ノ門』はそれを絶対守護する第一の関門として定められた一族。
そして『神宮院』は即ち神の坐する場所。
その今代の当主、『檀』は―――――
(135) 2014/04/12(Sat) 00時頃
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/* うれしくてしにそう
(-66) 2014/04/12(Sat) 00時頃
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やれやれ、異能抜きで戦うのもだいぶ努力を重ねてきたからできることなんだが…。 とはいえ、俺は俺の覇道を貫くと決めた。 異能持ちの有無など知ったことではない。 俺は結局人間が好きなのだよ。そしてそれを夢見ることもまた人間の自由であり、可能性だ。
[オスカーの言葉にそう返して、静かに目を閉じる。 腹部の痛みは増すばかりで、一向に良くなる気配はない。 これ以上の戦闘に耐えられるほどではないだろう。]
少なくとも光流が万全で最初から本気で戦っていたら俺は負けていただろう。 異能抜きで…という限定条件があるが…。
[やれやれ、と言葉を続ければ腕組みを解いてオスカーを見つめなおす。]
やりあうつもりなら考え直すことを推奨する。 俺もできれば異能は使いたくない。
(136) 2014/04/12(Sat) 00時頃
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/* しにそう
(-67) 2014/04/12(Sat) 00時頃
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/*世界が皇様でいっぱいに(寝言)
[毛布に包まってごろ寝**]
(+151) 2014/04/12(Sat) 00時頃
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― 惨美歌と祝福《いのり》近づく戦場 ―
結局、貴方だけ?
[終末の唄声《コワイア》が響く中。 ロビンにだけ、攻撃の意識を集中させていく――]
(137) 2014/04/12(Sat) 00時頃
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……七枷…ごめんね…。 ちょっと立て込んでいて……。 お話出来なくなるけど、気にしないで。
……必ず神は殺すからね。
(*3) 2014/04/12(Sat) 00時頃
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貴女の愛《ラブ》、確かに受け取ったわ……でも…ごめんね。
[唇から零れる血が風に舞う花弁の様に散り、消えて逝く。 血と同じように愛部の髪や輪郭が、陽炎の様な揺らぎでは無く ざああぁっと蒼い花弁の中舞う様に散り消えて]
あんまり…見ないで…くれるかな……。
[剣《オモイ》を受け入れ力尽きる愛部と全てが入れ換わり。 獣の本体とも実体とも言える姿が現れた]
(138) 2014/04/12(Sat) 00時頃
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/* そしてもしかして七枷がいない
(-68) 2014/04/12(Sat) 00時頃
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/* いた!!!!
(-69) 2014/04/12(Sat) 00時頃
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/* >>137 本当に僕もそう思っています
(-70) 2014/04/12(Sat) 00時頃
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/* 雪白と愛部はなんだよそこもおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
めっちゃかっこいいよおまえらさあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
うわああああああああああああああ
なん もう 背負うものがあるって すげえ
(-71) 2014/04/12(Sat) 00時頃
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/* これはショウ先生のお力を拝借する他ないな
(-72) 2014/04/12(Sat) 00時頃
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……大丈夫なの?
先輩まで、あまり無理はしないでね?
(*4) 2014/04/12(Sat) 00時頃
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/* >>+151 寝言は寝て言え。
[風邪引くなよ。]
(+152) 2014/04/12(Sat) 00時頃
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[そうして檀に視線を移す。]
そうだ。機関がある限りは決して交わらないだろう。 そのために俺は、まずは機関を潰さなければならない。
俺は犠牲の上に成り立つ世界など認めたくないだけだ。 機関はその犠牲を多く排出している。
光流の人生然り、檀、お前の人生も然りだ。
[ゆっくりと深呼吸をする、そうしてゆっくりと目を閉じる。]
オスカー、檀、お前達がその覇道を邪魔するというのならば、やはり俺はお前たちを越えてその先へ行く。
[そう、例え異能を使うことになっても…。]
(139) 2014/04/12(Sat) 00時頃
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――――――神の律法を守護するという意味だ。
あるいは転じて、『神の祭壇』。
(140) 2014/04/12(Sat) 00時頃
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少し…は…まともに…踊れてた?
[あは、と笑う口元が最後に残り。 いつもの笑みを浮かべていた唇が砕けた後に現れた 鈍銀の牙と、血の様な色の獣の口が大きく咆哮をあげる。
同時に全身から放たれた漆黒の剣は蒼の花弁を貫き切裂くと エフェドラに眼もくれずに黄金の女神へと近付かんと 校舎を駆け昇る。
その胸に楔の様に影の剣はあったが、 既に獣は冥の力だけでは斃すには至らぬ程成長していた]
(141) 2014/04/12(Sat) 00時頃
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